蒼空の先導者・ラカム | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | - | ||
パック | 蒼空の騎士 | ||
CV | 平田広明 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
攻撃時 フォロワーへ攻撃したなら(ダメージを与え合う前に)、そのフォロワーに3ダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
進化前と同じ能力。 |
第9弾カードパック「蒼空の騎士」にて登場したブロンズのニュートラル・フォロワー。
攻撃時に3ダメージ追加という強力な能力を持つ。
体力3以下を無傷で取ることができるが、「攻撃時」なので、向こうから取られる分には無力。ヘイトが高いため、高確率で排除されると思っていい。
基本的にはドラゴンウォーリアのように進化権を切って体力3以下を排除するためのフォロワーと思えばいいだろう。こちらは守護に阻まれたり、2面処理ができなかったり劣る面もいくらかあるが、進化後のスタッツでは勝っており、黄金の靴のような突進付与を使えば進化なしでも機能するのが強み。そもそも全クラスで使えるニュートラルなのでドラゴン以外では別に競合しない。
ニュートラル枠かつ除去能力が優秀なので、pickでは強い。
攻撃時に3ダメージ追加という強力な能力を持つ。
体力3以下を無傷で取ることができるが、「攻撃時」なので、向こうから取られる分には無力。ヘイトが高いため、高確率で排除されると思っていい。
基本的にはドラゴンウォーリアのように進化権を切って体力3以下を排除するためのフォロワーと思えばいいだろう。こちらは守護に阻まれたり、2面処理ができなかったり劣る面もいくらかあるが、進化後のスタッツでは勝っており、黄金の靴のような突進付与を使えば進化なしでも機能するのが強み。そもそも全クラスで使えるニュートラルなのでドラゴン以外では別に競合しない。
ニュートラル枠かつ除去能力が優秀なので、pickでは強い。
メインストーリーに登場するキャラの1人。
プロローグ終了直後の第1章にて、プロローグで主人公達の島から小型の騎空艇(空飛ぶ船)で脱出して何とか彼の住む島までたどり着くも、カタリナが騎空艇操縦の経験がないため墜落してしまった主人公一行の前に現れる。
騎空艇の操舵士として高い能力を持っているのだが、子供の頃から島に放置されていた騎空艇グランサイファーをもう一度動かすことを夢見て、必死に操舵を勉強し修理を繰り返してようやく再飛行させようとしたところ墜落してしまう。何の問題もないはずなのにそうなったのは自分が空に捨てられたからだと自棄になって、以降は操舵士として働くでもなくグランサイファーの近くで世捨て人のように暮らしていた。
しかし、島の守り神であるティアマトが暴走して島が沈んでしまう危機に際し、主人公達と共にもう一度奮起してグランサイファーを飛ばすことに成功。ティアマトを鎮静化させた後はグランサイファーを駆り主人公達と共に星の島イスタルシアを目指す頼もしい仲間となる。
漫画版などではその旅立ちの日に見た空の色を<偉大なる青(グランブルー)>と呼んでいる。
ここまでのストーリーを終わらせることによって解禁される要素も多く、設定的にも空を自由に飛び回れる足を手に入れるのがここなので、実質ここまでがプロローグと言っても過言ではない。
年齢は29歳で咥え煙草のナイスミドルという感じではあるが、本人はまだギリギリおっさんではないと気にしている。
シャドバコラボでも登場。本編ではストーリーの舞台となる島から飛び立てなくなったグランサイファーの整備をしているためあまり出番がないが、ヒイロのアビリティ取得シナリオでは出ずっぱり。
騎空艇を見てはしゃぐヒイロ、カズキ、カイの3人に中を案内したり、進まない整備の気分転換として弁当を作ったり一緒にシャドバをしたりと交流する。大人らしいラカムに憧れたり騎空艇に目を輝かせる3人が普通に年頃の男の子みたいで可愛いと思った。
公式四コマぐらぶるっ!ではメインキャラなだけあって出演回数は多く、オチで不憫な目(大体爆発)に遭ってラカムゥゥゥー!と叫ばれる、やったことをそのときに生まれたのが〜とお爺さんが子供達に語るオチ、アイコンが特徴的なデュレーションというアビリティのネタなど鉄板ネタを幾つも持っている。
戦闘キャラとしてはストーリーで仲間になる通常SR版、クリスマス限定版、レジェンドフェス限定のリミテッドSSR版の3体が存在する。
カードの元になっているの通常SR版と思われるが、アビリティは敵単体へのダメージ、オーバードライブゲージ*1を削る効果を持つ前述のデュレーション、自身のダブルアタック確率を上げるの3つ。能力としては単体ダメアビか、ダブルアタック確率UPを素早く相手の攻撃することとして表現しているかのどちらかだろうか。
プロローグ終了直後の第1章にて、プロローグで主人公達の島から小型の騎空艇(空飛ぶ船)で脱出して何とか彼の住む島までたどり着くも、カタリナが騎空艇操縦の経験がないため墜落してしまった主人公一行の前に現れる。
騎空艇の操舵士として高い能力を持っているのだが、子供の頃から島に放置されていた騎空艇グランサイファーをもう一度動かすことを夢見て、必死に操舵を勉強し修理を繰り返してようやく再飛行させようとしたところ墜落してしまう。何の問題もないはずなのにそうなったのは自分が空に捨てられたからだと自棄になって、以降は操舵士として働くでもなくグランサイファーの近くで世捨て人のように暮らしていた。
しかし、島の守り神であるティアマトが暴走して島が沈んでしまう危機に際し、主人公達と共にもう一度奮起してグランサイファーを飛ばすことに成功。ティアマトを鎮静化させた後はグランサイファーを駆り主人公達と共に星の島イスタルシアを目指す頼もしい仲間となる。
漫画版などではその旅立ちの日に見た空の色を<偉大なる青(グランブルー)>と呼んでいる。
ここまでのストーリーを終わらせることによって解禁される要素も多く、設定的にも空を自由に飛び回れる足を手に入れるのがここなので、実質ここまでがプロローグと言っても過言ではない。
年齢は29歳で咥え煙草のナイスミドルという感じではあるが、本人はまだギリギリおっさんではないと気にしている。
シャドバコラボでも登場。本編ではストーリーの舞台となる島から飛び立てなくなったグランサイファーの整備をしているためあまり出番がないが、ヒイロのアビリティ取得シナリオでは出ずっぱり。
騎空艇を見てはしゃぐヒイロ、カズキ、カイの3人に中を案内したり、進まない整備の気分転換として弁当を作ったり一緒にシャドバをしたりと交流する。大人らしいラカムに憧れたり騎空艇に目を輝かせる3人が普通に年頃の男の子みたいで可愛いと思った。
公式四コマぐらぶるっ!ではメインキャラなだけあって出演回数は多く、オチで不憫な目(大体爆発)に遭ってラカムゥゥゥー!と叫ばれる、やったことをそのときに生まれたのが〜とお爺さんが子供達に語るオチ、アイコンが特徴的なデュレーションというアビリティのネタなど鉄板ネタを幾つも持っている。
戦闘キャラとしてはストーリーで仲間になる通常SR版、クリスマス限定版、レジェンドフェス限定のリミテッドSSR版の3体が存在する。
カードの元になっているの通常SR版と思われるが、アビリティは敵単体へのダメージ、オーバードライブゲージ*1を削る効果を持つ前述のデュレーション、自身のダブルアタック確率を上げるの3つ。能力としては単体ダメアビか、ダブルアタック確率UPを素早く相手の攻撃することとして表現しているかのどちらかだろうか。
現在ではSRで2バージョン、SSRで1バージョン(リミテッド)が実装されている。SR版(火)はグラブルを始めてストーリーの最初のほうでもらえるため持っていないホモはほとんどいないであろう。もう片方のSR版は自爆に近いスキル持ちのためもっぱら賢者*2を引っ張り出すのに使われている
ここではSSR(リミテッド)について解説する。
ここではSSR(リミテッド)について解説する。
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このページへのコメント
オメェだってその内オッサンになるんだよ!!
首のあたりの姉ちゃんすこ
マゼルで使ったくらいだったかな
5ターン目に使ってマゼル安着とかしてた
ブロンズでどのクラスでも取れるし4ターン目進化では最強格だと思う
元記事書いたの自分じゃないからアレやけど実質ドラウォリは流石に苦しすぎる
事実全く構築に採用されてないし、ピックでも優先するほどのカードではない
グラブルのメイン格であることを考えるとあまりに不憫なのは確か
実際使うとなったら「進化権切って3ダメージ飛ばす」っていうドラゴンウォーリアみたいな動きになるんだから、比較対象としては妥当でしょう。pickで優先するほどかというと微妙だけど、別に極端に弱いわけじゃない。普通に使えるレベル。