ケツがデカくても仕事する女、レジー
※この後めちゃくちゃ返された。
ナーフ前から使っていたアグロ寄りのケツデカドラゴン。
前期はドラゴンヒーラーの回復力に注目されていたが、ドロソの少なさと打点の低さ、
何よりバフ前にケツをデカくしたいカードが来た時のパワー不足が足を引っ張り、環境に入るまでに至らなかった。
RSCでデッキバフが1種類増え、ドロソも増加、手札へのケツバフも増えたことにより、多少なりとも安定感を得られた。
また、顔を削る速度が上がったことにより、相手より先に展開して殴ればいいんじゃね?という結論に至って作成。
ナーフ前デッキ
ナーフ後は多少盤面勝負をしてくれるようになったため、アグロプランを残しつつ少し遅めの調整に。
バーンや回復を追加して7〜9Tで倒しきれるようになった。
勝率は5.5〜6.5割程。
Tier1相手には不利がつきやすいものの、絶望的という訳でもない。
※この後めちゃくちゃ返された。
ナーフ前から使っていたアグロ寄りのケツデカドラゴン。
前期はドラゴンヒーラーの回復力に注目されていたが、ドロソの少なさと打点の低さ、
何よりバフ前にケツをデカくしたいカードが来た時のパワー不足が足を引っ張り、環境に入るまでに至らなかった。
RSCでデッキバフが1種類増え、ドロソも増加、手札へのケツバフも増えたことにより、多少なりとも安定感を得られた。
また、顔を削る速度が上がったことにより、相手より先に展開して殴ればいいんじゃね?という結論に至って作成。
ナーフ前デッキ
ナーフ後は多少盤面勝負をしてくれるようになったため、アグロプランを残しつつ少し遅めの調整に。
バーンや回復を追加して7〜9Tで倒しきれるようになった。
勝率は5.5〜6.5割程。
Tier1相手には不利がつきやすいものの、絶望的という訳でもない。
※体力スタッツが+2されている状態を「ケツ2」と表記。
烈覇のアルチザン・レジー | 3 | |
「こーやにそーぞーのはさみをいれる!」 聞きすぎて1周回って可愛く聞こえてきたカード。見た目は物凄くすこ。 前期ライドラとはうって変わり、 またもやフィニッシャーとして活躍するようになった。 後述の炎柱と一緒に走って7PP11点を叩き出すのが役割。 進化時全体+1/+1の効果も、盤面が残りやすい(残したい)バフドラと噛み合っており、 今まで以上にデッキの根幹を成すようになった。 特に5Tケツ2コーラルシャークとの組み合わせは全処理しづらい盤面を作り出せる。 デッキの中核ではあるが、実はケツデカとは関係がない。 次の移住先はレジーの絶対領域と決めている。 | ||
炎柱の竜人 | 3 | |
「よもやよもやだ!」 ドラゴンの煉獄さん。強い!強い! ケツデカシルバー三人衆の一角。疾走担当。 前期のケツドラが守りなのか攻めなのかよく分からないデッキだったため、 煉獄さんも微妙に使いづらいカードと化していた。 今回のデッキではキーカードになるまで評価が上がった。 4/3/3疾走と、素の性能も悪くないがケツ2だと更に自動進化まで付いてくる優れもの。 中盤〜終盤にかけて顔を一気に削るためのカード。 ロマロニアのお陰で、早々に手札に来てもある程度は問題が解消された。 | ||
コーラルシャーク | 3 | |
ケツデカシルバー三人衆の一角。横展開・守護担当。 ケツ2だとファンファーレでヒッポカムポスを出す、突進2/3/1。 なんと言ってもケツ2の効果が強力。 3T目にケツ2で出せればそのまま勝ちに持って行けるまである。 後攻なら、残ったヒッポカムポス進化だけで一気に7点も顔を削りに行ける。 そもそも、たった2コスで攻めにも転じられる守護を立てられること自体が優秀。 レジーと組み合わせると更に凶悪な盤面を展開できる。 炎柱と同じく、ロマロニアでかなり使いやすくなったカード。 ただし、他のシルバーよりも通常時が何とも言えない性能をしているのが欠点。 ヒッポカムポスが本体という噂もある。 | ||
ストーンホエール | 3 | |
ケツデカシルバー三人衆の一角。バーン・サーチ担当。 ケツ2だとアクセラレートが使えるようになる珍しい効果を持つ鯨。 その効果は1コスで顔3点ドラゴンフォロワー1サーチ。 ケツ2でなくても素のスタッツがデカいため、 割と6Tぽん置きでも悪くない場面もあり、レジー炎柱に繋げられる場面も。 貴重なバーン及びサーチカードのため、鯨に限った話じゃないが早めにケツ2にしたい。 |
焦熱の竜翼・ドラーク | 3 | |
「止まるんじゃねえぞ……」 デッキバフをした後、1コス3点ランダム+手札バフのスペルを咥える1コススペル。 頼むからデッキに戻ってくれ。 正直2種のスペルが本体だが、フォロワーの性能も悪くない。 突進持ちで、攻撃時にケツの分だけAOEをかますふつーにやべー能力を持っている。 通称ボディプレス(ポケモン)。 ケツが10だと更に顔に5点与える。時々リーサルに関わってくる。 序盤中盤終盤隙がない、バフカードの中でも主要なカード。 だから適切なタイミングで毎回来てくだせえ、若。 | ||
原初の炎熱 | 3 | |
「始まりの炎よ」 原初がまさかのスペルになってケツデカ担当にリメイク。 デッキバフ後、盤面ランダムなフォロワーに2点、顔に1点与える。 ランダムなため、中盤以降は除去として扱いづらいが、 ドラークと並ぶ最速バフカードとして重宝する。 顔へのダメージも、中盤まで攻撃力が低いこのデッキには地味に有難い。 | ||
マーガライトマーメイド | 3 | |
「深海までお見通しぃ〜♪」 アホの子ぽくてかわいい。 ケツデカで一番好き。 2/2/2と標準スタッツを持ちながら、 ファンファーレでデッキバフができる偉いやつ。 ただそれだけで、ケツ2以降は可愛いファイターかと思いきや、 コスト2フォロワーというだけで活きてくる場面が多い。 ロマロニアの効果を受けていれば2コスで必殺突進できる有能カードになったり。 次の仕事場はマガマメのフードの中と決めている。 | ||
竜人の羽ばたき | 2 | |
デッキバフ後にドラゴンフォロワーをサーチするスペル。 ただただ便利、これに尽きる。 手札を減らさずにバフできるのはかなり有難い。 ただしサーチ範囲が広すぎて狙ったカードを呼び込めない点や、 終盤腐りやすい点から採用は抑えている。 | ||
メルヘンマーメイド | 3 | |
「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」 初のデッキバフとケツ2効果を兼ね備えたフォロワー。 と思ったら何か変なケツデカゴールドいたの思い出した。 低コスブロンズに負けた天上竜くんはお空に逝ってしまわれました。 3/2/3と標準的なスタッツに加え、 デッキバフと1ドロー(ケツ2なら2ドロー)を兼ね備える。 手札消費が激しいこのデッキにかなりマッチした性能をしており、 ケツ2なら手札が増える割とイカれた性能をしている。 ただし、3コスなのでやや扱いづらさが目立つ。 | ||
気高き雷・ロマロニア | 2 | |
肉質 腹部(発電器官) 切断90 手札のドラゴンフォロワーにケツ2バフができる有能新カード。 攻撃時、もしくはアミュの効果で手札のランダムなドラゴンフォロワーの ケツを2上げ、突進と必殺を付与することが出来る。 自身を含めて突進必殺を複数枚使えるため、進化券を温存しやすいため、 レジーに進化を切りやすくなった。 本デッキでは2枚採用だが、より遅くするなら3枚採用も一考の余地がある。 |
ティアマト・マグナ | 3 | |
エスターニアッレーボヌヒリーヤッエースターヌボッサーダバダエェッエスターニアッホーフロミリーヤッエスリーニアッバーダレー ドラゴンが持つ横展開へのリーサルウェポンその1。 本体性能は小粒を並べられた時に役に立ち、 その上スタッツも標準的なのでケツがでかいと割と取られにくい。 結晶では最近簡単に出てくる必殺の対策ができ、 大体がケツデカなのでダメージ効果でも倒されにくくなる。 よくヒッポカムポスを隠す。 元は採用候補だったが、本体性能が高いため本採用に至った。 アグロプランを残しつつ、 回復によってミッドレンジプランに移行できるようにしてくれたカード。 | ||
天穿の銃槍騎・ラスティナ | 3 | |
「くっ!殺せ!」 攻めにも守りにも使えるカード。 ティアマトとは別ベクトルだが小粒に強い。 消滅や効果無効がかなり減ったので動きやすくなった。 ケツデカとの相性すこぶるいいが、一度展開された横を除去するのは苦手。 滅多にないと思うが地味なケツで残ってしまった時に、 槍術士の効果で自爆できるので地味に相性がいい。 元はゲオルギウスの枠だったが、バーンと守護がケツデカと相性がいいのと、 横展開はティアマトで事足りることから本採用に。 次の通勤経路はラスティナの谷間乗り換えと決めている。 | ||
竜装の槍術士 | 3 | |
自分のフォロワーに2ダメ与えて3/2になり、1ドローできるフォロワー。 ケツがでかくなる関係上、自身のバフ効果がかなり使いやすくなっている。 1PPで手札交換しつつ3/2を立てるムーブが単純に強い。 横展開が非常にしやすく、レジーへ繋げた時のアドがかなり大きくなる。 反面、盤面のフォロワーのケツを小さくしてしまう(総ケツは変わらないが)ため、 取られやすくなってしまう点には気をつけたい。 | ||
自由なる冒険者 | 3 | |
ライドラと同じく、主に火力を上げるために使われる。 バフドラでよく見た冒険者レジーはあまり狙わなくていい。 そんなことする暇があるなら、ケツをデカくした方が有意義。 |
上のカードほど有力候補。基本的に冒険者や槍術士、羽ばたきと入れ替える。
竜の育成 | - | |
あ、ママだ! アグロの時にお手軽打点上げとして採用していたが、遅くなったため採用から外した。 のだが、ミッドレンジでも活躍できるのではと思い始めてきた。 終盤の詰めにも手札交換にも使えるため、1〜2枚の採用が考えられる。 冒険者にも言えることだが、ロマロニアのバフ対象にならないのも評価できる。 | ||
燎火のレンチスミス | - | |
「捻って、曲げる!」 恐らく波動ねじれのお兄さん。波動ねじれ可愛いよね。 スタッツが3/2/3と悪くなく、進化時効果も優秀。 覚醒後なら車を選択してドラークのバーンを発動させたり、 ケツデカ守護を自力で作れる。 冒険者と違いデッキバフの恩恵を受けるのも利点。 覚醒前でも馬、バイクを使いやすいコストで抱え込めるのは便利で、 チョイスなので場面に応じて使い分けられる。 不採用の理由としては、単純に3コストが重いため。 サザエとレジーの方が出したい場面は多そう。 逆に言えばそれだけなので、少し遅くするなら採用は充分に考えられる。 | ||
ゲオルギウス | - | |
「汝は竜!」 ドラゴンが持つ横展開へのリーサルウェポンその2。 ティアマトと比べ、スタッツも効果も若干攻撃よりの性能をしている。 守護対策のバーンカードとして採用を考えていたが、 10PP行く前に決着が着くことが多く、 2点バーン程度ならラスティナどころか鯨に劣るため、採用を見送った。 また、先攻4T目に出しても仕事しないところが非常に痛い。 ネクロ、ロイヤルを重く見るなら採用を考えられる。 | ||
竜炎の設計士 | - | |
「設計は創造の卵!」 レンチスミスと同じく、こちらもデッキバフの恩恵を受ける。 覚醒後なら冒険者より低コストでバイクを置けるが、 覚醒前は冒険者の方が安いコストで済む。7T目に決めに行くなら尚更この差は大きい。 1/1/2が横展開したい時に余ったコストで使いやすいが、 最後の顔詰めの段階ではコスト1フォロワーが腐りやすい。 槍術士と合わせて2コス2面展開できる点は評価できる。 多少遅くするなら、採用候補には上がるか? 次の出張先は設計士の手袋の中と決めている。 | ||
竜の託宣 | - | |
冒険者の項目でも書いたが、序盤はランプアップ<ケツデカを重視したいため不採用。 テンペスト、ヒーラー構築が主流だった時代は入っていたが、最近見なくなった。 環境がアグロに厳しくなったら、ゲオやヒーラーと共に入れるのも考えられる。 |
何はともあれケツをデカくしろ。
気高き雷・ロマロニア
→序盤でシルバー三人衆を引いてしまった際のケアとして欲しい。
また、ロマロニアが見えていればシルバー三人衆をキープするのも悪くないが、運ゲーになる。
ケツをデカくする専門家×2
→基本中の基本。先攻では手札が枯れやすいため、サザエや羽ばたきは是非キープしたい、
ティアマト・マグナ
→対ロイヤル、ネクロ時。序盤のテンポを一気に取り返せる。
気高き雷・ロマロニア
→序盤でシルバー三人衆を引いてしまった際のケアとして欲しい。
また、ロマロニアが見えていればシルバー三人衆をキープするのも悪くないが、運ゲーになる。
ケツをデカくする専門家×2
→基本中の基本。先攻では手札が枯れやすいため、サザエや羽ばたきは是非キープしたい、
ティアマト・マグナ
→対ロイヤル、ネクロ時。序盤のテンポを一気に取り返せる。
主にケツ2状態になる4T以降から、どちらかのプランで進めるか決めたい。
3T目までは必要最低限の除去のみで、あとは顔で問題ない。
○アグロ(フェイス)プラン
相手の盤面を無視してとにかく顔を削りに行く。先攻時に多いか。
守護や回復が少ないデッキ、コンボ系で遅いデッキに対して有効。
バーンや盤面に残ったフォロワーに進化を切ってガンガン攻めていきたい。
7PPでケツ2炎柱レジー進化で11点(前のターンに冒険者を置いていたら13点)叩き出せるため、
前もって9点は削れるように動きたい。
後攻で運良く3T目にケツ2コーラルが置けた場合、
高確率でヒッポカムポスが残るの進化で7点(コーラル込み10点)を狙いに行ってもいい。
○ミッドレンジプラン
ケツのデカさによる擬似的な除去耐性や、ロマロニアの突進必殺で盤面勝負を盤面勝負を仕掛ける。
後攻時や相手がロイネクの時に多い。
5,6T目で展開しつつレジーに進化を切ってPPを逆転させていく。
決着の遅さに対して手札消費が激しいため、
サザエで手札補充したり、鯨で手札交換しながら顔を削っていきたい。
中盤〜終盤ではドラークが盤面勝負に強く、バーン条件を満たすこともあるため、
中盤は安易にアクセラで撃たないようにしよう。もっとも撃つ機会はないと思うが。
3T目までは必要最低限の除去のみで、あとは顔で問題ない。
○アグロ(フェイス)プラン
相手の盤面を無視してとにかく顔を削りに行く。先攻時に多いか。
守護や回復が少ないデッキ、コンボ系で遅いデッキに対して有効。
バーンや盤面に残ったフォロワーに進化を切ってガンガン攻めていきたい。
7PPでケツ2炎柱レジー進化で11点(前のターンに冒険者を置いていたら13点)叩き出せるため、
前もって9点は削れるように動きたい。
後攻で運良く3T目にケツ2コーラルが置けた場合、
高確率でヒッポカムポスが残るの進化で7点(コーラル込み10点)を狙いに行ってもいい。
○ミッドレンジプラン
ケツのデカさによる擬似的な除去耐性や、ロマロニアの突進必殺で盤面勝負を盤面勝負を仕掛ける。
後攻時や相手がロイネクの時に多い。
5,6T目で展開しつつレジーに進化を切ってPPを逆転させていく。
決着の遅さに対して手札消費が激しいため、
サザエで手札補充したり、鯨で手札交換しながら顔を削っていきたい。
中盤〜終盤ではドラークが盤面勝負に強く、バーン条件を満たすこともあるため、
中盤は安易にアクセラで撃たないようにしよう。もっとも撃つ機会はないと思うが。
○ラティカエルフ 五分
ナーフ前と変わらず、OTK前にやれるかどうか。
アグロプランでとにかく顔を削りに行くだけ。相手の盤面はほぼ無視で構わない。
覚悟から守護付与が消えたことで、絶望はしなくなって済んだ。なんJ民はちょっとだけ許さん。
6TOTKも難しくなったとはいえ普通にしてくる。一応、ヒッポカムポスを立てられればワンチャン耐えることは可能。
○アクセラエルフ 有利
基本的に守護がいなく、相手の準備の方が長いため有利。
回復も確定除去も少なく、アクセラを絡めた動きは基本弱いため、アグロプランで攻めていこう。
ただし中盤のヴァーミンハンターだけは注意が必要。
ナーフ前と変わらず、OTK前にやれるかどうか。
アグロプランでとにかく顔を削りに行くだけ。相手の盤面はほぼ無視で構わない。
覚悟から守護付与が消えたことで、絶望はしなくなって済んだ。
6TOTKも難しくなったとはいえ普通にしてくる。一応、ヒッポカムポスを立てられればワンチャン耐えることは可能。
○アクセラエルフ 有利
基本的に守護がいなく、相手の準備の方が長いため有利。
回復も確定除去も少なく、アクセラを絡めた動きは基本弱いため、アグロプランで攻めていこう。
ただし中盤のヴァーミンハンターだけは注意が必要。
○連携自然ロイヤル 微不利〜五分
序盤から横展開してくる、ロイヤルの十八番に大型を追加したようなデッキ。
ラスティナやティアマト、ケツ2コーラが引けたかどうかでかなり変わってくる。
ケツデカを無視するバニバロ、ラディカルガンスリンガーなどが辛い。ロマロニア「おい体力無視すんな」
ラスティナ、ティアマトを駆使したミッドレンジプランを仕掛けていきたい。
そのためにもベイリオンが出てくるであろう中盤で耐えられるよう盤面展開をしたいところ。
ケツ2コーラルレジー等で負担をかけていこう。
序盤から横展開してくる、ロイヤルの十八番に大型を追加したようなデッキ。
ラスティナやティアマト、ケツ2コーラが引けたかどうかでかなり変わってくる。
ケツデカを無視するバニバロ、ラディカルガンスリンガーなどが辛い。
ラスティナ、ティアマトを駆使したミッドレンジプランを仕掛けていきたい。
そのためにもベイリオンが出てくるであろう中盤で耐えられるよう盤面展開をしたいところ。
ケツ2コーラルレジー等で負担をかけていこう。
○進化ウィッチ 不利
キツい要素ばかり持っている。最不利までありえる。
自動進化と豊富なダメージスペルによる処理能力の高さ、ギルド会議による回復が無理。
また、進化による突進を回避しようとティアマトで隠してもジャッジメントワードで消されてしまうのも地味にキツい。
相手が事故ってくれるか、超絶上振れアグロプランの成功を祈るしかない。
キツい要素ばかり持っている。最不利までありえる。
自動進化と豊富なダメージスペルによる処理能力の高さ、ギルド会議による回復が無理。
また、進化による突進を回避しようとティアマトで隠してもジャッジメントワードで消されてしまうのも地味にキツい。
相手が事故ってくれるか、超絶上振れアグロプランの成功を祈るしかない。
○ケツデカドラゴン(ドラゴンヒーラー入) 不利
デッキ記事を書いている間にトレンドが変わり、今回のようなヒーラー抜きが流行るようになったが一応。
とにかくヒーラーがキツい。OTKができないデッキタイプなので、削った分を一瞬で回復されると詰む。
一応ドラゴンヒーラーを出される前に詰めれば勝てるが、こちらが相当上振れないと基本的に勝てない。
○自然ドラゴン 微有利
実質ランプドラゴン。
ヴァイデイやママ母なる君による回復守護除去が強く、そこだけ見れば不利に思えるが、
その実ナテラ融合する必要があるという欠点が付きまとうため、連発されにくいのが微有利な理由。
守護もロマロニアで簡単に突破できてしまうため、こちらが高速で削られなければ基本勝てる。
回復量が高いため、ミッドレンジプランで攻めていこう。
居酒屋カードのガンダゴウザだが、守護と一緒に出すことができないため、
顔が削れていれば逆にリーサルチャンスとなる。
デッキ記事を書いている間にトレンドが変わり、今回のようなヒーラー抜きが流行るようになったが一応。
とにかくヒーラーがキツい。OTKができないデッキタイプなので、削った分を一瞬で回復されると詰む。
一応ドラゴンヒーラーを出される前に詰めれば勝てるが、こちらが相当上振れないと基本的に勝てない。
○自然ドラゴン 微有利
実質ランプドラゴン。
ヴァイデイや
その実ナテラ融合する必要があるという欠点が付きまとうため、連発されにくいのが微有利な理由。
守護もロマロニアで簡単に突破できてしまうため、こちらが高速で削られなければ基本勝てる。
回復量が高いため、ミッドレンジプランで攻めていこう。
顔が削れていれば逆にリーサルチャンスとなる。
○機械ネクロ 微不利
こちらも連携自然ロイと同じく必殺突進や確定除去を盛り込んでいる。
アグロとミッドレンジ、どちらで行くかハッキリ決めたい。
分岐点としては5T目にマンマルが立てられるかどうか。
小粒が多いためティアマトとラスティナがかなり刺さりやすい。
ラスティナで顔へのダメージを守りつつ、ティアマトで11以上を維持するようにしたい。
○ラストワードネクロ 有利
回復リソースと除去力が前期より大幅に減ったため、有利がつきやすい。
クリストフを起動されたらほぼ終わりなので、序盤からフォロワーを無視して顔面を殴りに行く。
除去手段自体はドリーマー、再誕、セレスと豊富だが攻撃以外の除去が乏しいため、ティアマト隠しが刺さりやすい。
インモラルの回復は基本考えなくていい。回復量を活かせるスタッツを出されるまでに勝つしかないので。
こちらも連携自然ロイと同じく必殺突進や確定除去を盛り込んでいる。
アグロとミッドレンジ、どちらで行くかハッキリ決めたい。
分岐点としては5T目にマンマルが立てられるかどうか。
小粒が多いためティアマトとラスティナがかなり刺さりやすい。
ラスティナで顔へのダメージを守りつつ、ティアマトで11以上を維持するようにしたい。
○ラストワードネクロ 有利
回復リソースと除去力が前期より大幅に減ったため、有利がつきやすい。
クリストフを起動されたらほぼ終わりなので、序盤からフォロワーを無視して顔面を殴りに行く。
除去手段自体はドリーマー、再誕、セレスと豊富だが攻撃以外の除去が乏しいため、ティアマト隠しが刺さりやすい。
インモラルの回復は基本考えなくていい。回復量を活かせるスタッツを出されるまでに勝つしかないので。
○狂乱ヴァンプ 五分
狂乱前にどれだけ削れるかにかかる。
狂乱に入ったタイミングのデコレーションデビルと煉獄さんがキツい。デコレーションデビルは優先的に除去ろう。
また、負けた時、相手がアグロプランで来ていることが多かった。
相手が勝手に体力を減らしてくれるため、こちらのアグロも通りやすいのが救い。
○機械ヴァンプ 有利
コンボ系デッキなので例にもれずアグロプランを通したい。
こいつもラティカと同じくやるかやられるかだが、7TでやっとOTKできるようになるので怖くはない。
必殺、確定除去がほとんど入っていないため、ケツデカ横展開が決まればほぼ勝ち。
ラウラによる全体2ダメ(4ダメ)が怖いため、復讐ギリギリで展開を作っていこう。
狂乱前にどれだけ削れるかにかかる。
狂乱に入ったタイミングのデコレーションデビルと煉獄さんがキツい。デコレーションデビルは優先的に除去ろう。
また、負けた時、相手がアグロプランで来ていることが多かった。
相手が勝手に体力を減らしてくれるため、こちらのアグロも通りやすいのが救い。
○機械ヴァンプ 有利
コンボ系デッキなので例にもれずアグロプランを通したい。
こいつもラティカと同じくやるかやられるかだが、7TでやっとOTKできるようになるので怖くはない。
必殺、確定除去がほとんど入っていないため、ケツデカ横展開が決まればほぼ勝ち。
ラウラによる全体2ダメ(4ダメ)が怖いため、復讐ギリギリで展開を作っていこう。
○カウントダウンビショ 五分
MAXセリーナをどれだけ早く出されるか、どれだけ守護が出てくるかによる。
相手の振れ次第で、考えてもあまり意味ないのでどんどん顔を削っていこう。
セリーナが出されない場合の回復リソースが翼人と7T以降のヤテラ、フリッグくらいなので怖がる必要はない。
○清浄ビショ 五分〜微有利
フェイスに有利な清浄だが、ケツデカにおいては除去力があまり活かせない。
清浄1枚ならケツデカ有利だが、早々に2枚置かれたら微不利、後半なら五分という感じ。
回復しながらの処理が強いデッキだが、基本的に清浄3ダメージ+αによる処理がメインなのでケツデカにはあまり刺さらない。
ならば横展開と来ても、遅い段階での横展開は寧ろドラークのカモになる。
こちらのダメージも回復されてしまうが、一気に削ることも可能なためあまり気にならない。
アグロプランも刺さる時はあるが、カイブラやアブディエルで複数処理されるとキツい。
MAXセリーナをどれだけ早く出されるか、どれだけ守護が出てくるかによる。
相手の振れ次第で、考えてもあまり意味ないのでどんどん顔を削っていこう。
セリーナが出されない場合の回復リソースが翼人と7T以降のヤテラ、フリッグくらいなので怖がる必要はない。
○清浄ビショ 五分〜微有利
フェイスに有利な清浄だが、ケツデカにおいては除去力があまり活かせない。
清浄1枚ならケツデカ有利だが、早々に2枚置かれたら微不利、後半なら五分という感じ。
回復しながらの処理が強いデッキだが、基本的に清浄3ダメージ+αによる処理がメインなのでケツデカにはあまり刺さらない。
ならば横展開と来ても、遅い段階での横展開は寧ろドラークのカモになる。
こちらのダメージも回復されてしまうが、一気に削ることも可能なためあまり気にならない。
アグロプランも刺さる時はあるが、カイブラやアブディエルで複数処理されるとキツい。
○機械ネメシス 微不利 微有利
7/13 ネメシスが中盤大型機械兵でしか処理できないことからこちらに分があるように思えてきたので有利に。
トレランス運ゲー。投げられる前に倒す。それができたら苦労しない。
とにかく新カードのパワーが凄まじい。特に中盤に大型機械兵を連発されるだけ横展開も大型ぽん置きも除去されてしまう。
メイシアによる単体除去力も高く、オマケにトレランスカウントも一気に稼いでくる。
更には基本的に有利な先攻を取ったとしても、ラミエルでPP逆転されてしまう。
ベルおじから出てくる触手で回復守護、もしくは除去されてしまうがこちらはそこまで驚異じゃない。
中盤に大型機械兵では処理しきれない盤面を作るか、ケツ2竜人をティアマトで隠して一気に削るのが勝ち筋。
○進化ネメシス 不利
進化ウイッチから回復を抜いて守護を入れたようなデッキ。
進化ウィッチでも書いたが、大量進化による除去力が辛い。
機械とトレランスのコストダウンがしやすい気がする。
除去能力も、堕落の決意を入れられる分処理されやすくなっている。
7/13 ネメシスが中盤大型機械兵でしか処理できないことからこちらに分があるように思えてきたので有利に。
トレランス運ゲー。投げられる前に倒す。それができたら苦労しない。
とにかく新カードのパワーが凄まじい。特に中盤に大型機械兵を連発されるだけ横展開も大型ぽん置きも除去されてしまう。
メイシアによる単体除去力も高く、オマケにトレランスカウントも一気に稼いでくる。
更には基本的に有利な先攻を取ったとしても、ラミエルでPP逆転されてしまう。
ベルおじから出てくる触手で回復守護、もしくは除去されてしまうがこちらはそこまで驚異じゃない。
中盤に大型機械兵では処理しきれない盤面を作るか、ケツ2竜人をティアマトで隠して一気に削るのが勝ち筋。
○進化ネメシス 不利
進化ウイッチから回復を抜いて守護を入れたようなデッキ。
進化ウィッチでも書いたが、大量進化による除去力が辛い。
機械とトレランスのコストダウンがしやすい気がする。
除去能力も、堕落の決意を入れられる分処理されやすくなっている。
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このページへのコメント
ケツデカ強化来たので調整終わったらデッキ記事更新します。(鋼の意思)
全く悪くは無いんだけど、冒険者が微妙に使いづらい気しますね…
バフしながらPPブースト出来る新カードグレイツが来たら多分イケる…気がする
オバヒがいきなり流行りだしてラスティナが死に枠になりかけてる…
ケツデカのせいで安定してトレランス20減ったりも痛いですねこれは痛い
多分進化デッキが台頭してきたと思うからだと思うんですけど(名推理)
機械ネメシスにも遂に入っててこれもう分かんねぇな
ラスワネクロにはまだラスティナ強いから入れたいけどなー俺もなー
前期まではケツデカ随一のパワカ枠だったテンペストドラゴンさん!?が遂に抜けてて草