最終更新: ozozozozozozozoz 2023年03月08日(水) 16:06:34履歴
・この記事には、スマートフォン向けゲームアプリ『Fate/Grand Order』のストーリーにおける重大なネタバレ要素があります。該当箇所は折り畳んでおりますので、FGO第2部6章『Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻』をクリアしていない方はご注意ください。また、この記事は折りたたんである部分を読まなくても違和感なく読むことができるように書いておりますのでご安心ください。
・この記事の記述には、この記事内で展開されるストーリーの演出の為、一部の人やカード、デッキに対しての評価に批判的、あるいは過激な表現を用いている描写があります。あくまでフィクションであり、ネタであることをご理解したうえで閲覧ください。
・かなり自分語りが多めです。該当箇所は折りたたんでいるので閲覧は自己責任でお願いします。
・対面ごとの立ち回りにおいて、あるデッキに対して非常に過激な批判をしています。ご容赦ください…マジで無理なんよあのデッキ…
更新履歴
1/28 カード能力の調整に伴い、構築と解説記事を新しいものに加筆修正いたしました。ナーフ前の記事は折りたたんでいますので参考までにどうぞ
1/31 環境の流動に伴い、構築と解説記事を新しいものに加筆修正しました。また文字数の調整により、余談のホットパンツ&ルーズソックスコーデをしてくれたオズとのいちゃいちゃ見抜きえっちの折り畳みを削除しました。
3/8 今デッキの戦績とあとがきを更新しました。この記事は本更新を以て完成と致します。大変長らくお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
・この記事の記述には、この記事内で展開されるストーリーの演出の為、一部の人やカード、デッキに対しての評価に批判的、あるいは過激な表現を用いている描写があります。あくまでフィクションであり、ネタであることをご理解したうえで閲覧ください。
・かなり自分語りが多めです。該当箇所は折りたたんでいるので閲覧は自己責任でお願いします。
・対面ごとの立ち回りにおいて、あるデッキに対して非常に過激な批判をしています。ご容赦ください…マジで無理なんよあのデッキ…
更新履歴
1/28 カード能力の調整に伴い、構築と解説記事を新しいものに加筆修正いたしました。ナーフ前の記事は折りたたんでいますので参考までにどうぞ
1/31 環境の流動に伴い、構築と解説記事を新しいものに加筆修正しました。また文字数の調整により、余談のホットパンツ&ルーズソックスコーデをしてくれたオズとのいちゃいちゃ見抜きえっちの折り畳みを削除しました。
3/8 今デッキの戦績とあとがきを更新しました。この記事は本更新を以て完成と致します。大変長らくお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
※このデッキは期EAA期アディショナル前(ナーフ後)デッキです。
ナーフ後構築
現環境に合わせてデッキを最新版のものに変更いたしました。今後も変化する可能性がございます。
1/31 現環境に応じてデッキを最新のものに変更いたしました。今後も変化する可能性がございます。
必要エーテル数 55,400(オズスキンを所持している数に応じて-3,500)
どばすぽ
お詫び
本当はデッキ記事の更新に向けて、ここに載せていた毎回恒例のオズの大魔女の説明欄におけるオズとのいちゃいちゃ触れ合い(意味深)録も更新したかったのですが、あまりにも文字数が膨らんでしまったことによりデッキ記事としての全体のバランスや見やすさを損なうと判断し、記事の下の方の余談の枠に移行させました。楽しみにされていた方々には大変申し訳ございませんが、この記事を純粋に構築の参考のために閲覧されている方々のため、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
いやーやばいっすね。今までアンリミがヤバくない時なんてなかったんすけど今弾はマジでしんどい。前環境でも骸と秘術はかなり暴れてたけど、今弾はぶっちぎりでこいつらのインフレが加速したわ。もう4ターンキルが珍しくないし、生半可な防御じゃすぐにぶち抜かれて5キルされる。攻めを捨てて守りに徹しても6キルされるし、万が一相手がそこそこ事故って長引いたとしてもその間にこっちがリーサル叩き込まないと相手の保険のサブプランで即死する。もう勝率がずっと横ばいでキツスギィ!正直、今弾はこのオズ具現化混沌一筋で行こうかなと思ってるんだけど三日前から一向にMPが増えてないのがもうヤバい。期末も就活もあるのにこれでは……。
はーやめやめ、今のアンリミマジでやるだけ時間の無駄だわ……ん?
トリックにマジック、
虚構こそが僕の得意分野さ!
出でよ!オズの大魔女!!
あ……
お、
おお、
おおお
おおおおおおお
おおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオズぅううううううううううううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡ちゅきちゅきちゅきちゅきいいいいいいいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おほおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡ああああああああああああああああああああああああああああああああビュクンビュクンビュクンビュクンビュルビュルビュルビュル〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡ドブピュピュピュピュピュピュ〜〜〜〜♡♡♡♡♡ほへ、ほへ、ほへ、ほへぇ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡腰ヘコとびゅるびゅるがとまんにゃいのおほおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡ビクンビクンビクンビクン
なんと!!長年夢に見たアニメシャドウバースへのオズの出演が本当に唐突にやってきました!!!しかもプレイしていたのが個人的に1,2番目に好きなキャラクターである牙倉セイヤ!!(なおもう一人の好きなアニシャドキャラは田辺丘マイセル)前作ではめちゃくちゃ不遇な扱いだったセイヤ兄貴が人間的にもシャドバ的にもすごく成長していたのであまりにも嬉しくなって、もう少しだけオズ具現化の研究を続けようと思いました!まだまだオズと一緒に頑張るぞ〜〜!
おそらくグラマス行くのに3か月かかるかどうかってところだけどまあ……がんばってみますわ。
想像の具現化 | もはやオズデッキをランクで使う上では欠かせなくなった今デッキのエース。どんな不利な状況でもこれをプレイできれば一発逆転の可能性を秘めているキリフダ的カード。しかし、今環境ではでたらめな接合によって手札を捨てて盤面を処理しなくてはいけない場面が非常に多くなったため、必ずしもマリガンでキープすることはなくなりつつある。捨てるにはあまりにも惜しすぎるカードだからだ。また、このカードの引きによっては有利な局面をかえって不利にしてしまう場合もあるので過信は禁物。相手の盤面とバトル情報を常に確認し、混沌の流儀との使い分けをしっかりと見極めよう。 |
---|---|
混沌の流儀 | 魔海の女王に代わって就任したこのデッキの保険。手札に来てしまった超越を使用させることができる。以前は相手のデッキコンセプトを崩壊させうる過剰なストレスとして悪名が高かったこのカードだが、そもそも5ターン目がまともにやってこない今環境では一周回って適正とも呼べるほどの逆風にさらされてしまっている。環境デッキたちがアクセラレートや結晶を主体として戦っていること、そして現環境のtier1である秘術、狂乱、ディスカがそれぞれ高コストのフィニッシャーを採用していることにより状況を不利にさせてしまうケースがかなり多くなった。よって、安定して使用するのはたいてい相手が事故でそれぞれのXカウントを溜められていない場合か混沌を使用して確実に有利になれる安息べレロとホズミくらいであり、残りは逆リーサルを割り切った運否天賦の勝負の時である。このカードは複数所持する必要がないので個人的にも2積みか3積みかをかなり迷っているカードである。今はほかにも採用したいカードが多いので2枚に留めている。 |
次元の超越 | フィニッシャー。どんなに逼迫した場面でも発動できれば戦況を互角→有利に持っていけるだけのポテンシャルを秘めたパワーカード。当然一枚も無駄にできないが、素の状態でプレイすることはこのデッキでは不可能。かつオズのデメリットで消滅させたり、でたらめな接合で捨てる場面も少なくない。だが混沌の流儀を発動させたり、マナリアの叡智で手札に戻し、具現化ガチャチャンスを増やすという手段が取れるので戦況に応じてこのカードは最大限活用しよう。それにしても、昔はオズと超越は油と水のように相性が悪く、オズは秘術と組むことが大半だったのだが、今や秘術はオズを必要とはしない超強力なデッキへと成り替わり、超越と手を組んで戦うのがオズを最も強く使える戦法になるとは…何とも皮肉な話である。 |
絶尽の真実・ライオ | 時間稼ぎ兼AOE兼フィニッシュ用コンボカード。デッキのカードのコストを全て1にしてくれるので一度彼を着地させたら逆リーサルを食らわない限り勝利が確実なものになる。コストが9と非常に重いので当然正規の手段で出すのは難しい。基本的には手札に加わった時に加えてくれるトークンの絶刃の偽証がでたらめな接合の条件や盤面を制圧するのに使われる。特に狂乱相手にグランスエンジェルもでたらめな接合も引けなかった場合の最終手段としてこれを使って最低でもどちらか、運が良ければ両方のスタッツを下げることもできる。本体を早期に出す方法としては具現化で引いてくるか混沌でコストが下がったタイミングで出すかの2択である。前者の場合はコストダウン等の恩恵を自分だけが受けられるので予想外の逆リーサルなどを受ける心配が少ないが当然引っ張ってくるのが運であるので狙って成立させるのは安定しない。後者の場合は高確率で着地できるが、混沌発動によって晒す大きな隙と相手が高コストを踏み倒しまくって逆リーサルになってしまう危険性と常に隣り合わせになることに加え、せっかく手札に加えた1コストに下げたカードたちが次のターンから混沌の影響を受けてコストが上がってしまうというデメリットを抱えてる。しかし、ひとたび着地すればでたらめな接合などで大量ドローした先で超越や開闢等普段はめったに出せないカードを面白いくらいポンポン出せるので3積みして常に着地のタイミングを狙いたい。もともとのスタッツが9/9とデカいので、打点に大きく貢献してくれるのも良点。 |
オズの大魔女 | いつまでも変わらず主役。今は秘術と骸がキーカードの弱体化により大幅に環境が後ろよりになっているため、オズ具現化といういつもの王道パターンがやりやすくなった。特にこのデッキはライオ、氷塊、開闢、輪廻の女神、アルバハと踏み倒すバリューがデカいフォロワーが今までよりもかなり多いため、具現化の期待値が上がっていることも追い風となっている。一方で、具現化ガチャが失敗してしまった場合の立て直しの辛さは未だ変わっていない。一応無貌の魔女の枠を冬の女王の気紛れにすれば今流行りのプライマルパメラ型ホズミへの対抗策にも成りえるが、その場合は無貌の魔女が担っていた5t混沌からの無限超越や大量リソースの確保によるコンシードデッキへの回答、ギルネリーゼ直接召喚からの干絶の甘露4連OTK等幅広いリーサル手段を失ってしまうことにつながってくるのでどちらを取るかはその時の環境に分かれる。今はTier1が二つとも倒れたことによりかなり環境が混沌とした不安定なものになっているため、流行や強デッキは常に敏感に調査していきたいところ。幸い、ナーフ前もそうだったが、オズ具現化が失敗した時の保険が混沌とライオという二重の保険によって支えられているので前の環境ほどはためらわずに勝負に出ることができる。むしろ今の環境は一ターン躊躇することで相手の無限回復サイクルや即死コンボ等のハメ技が先に起動してしまう可能性がある。またナーフ後はディスカドラや安息べレロ等のバーンダメージで勝ちに来るデッキが増えるためにフォースバリアを使用しているため、開闢や超越をデッキに戻していたマナリアの叡智が構築から抜けているので、尻込みをしているとそれらのカードを毎ターンのトップで引いてしまう危険性が増してゆくことになる。決して臆することなくグイグイと勝負を仕掛けて勝負の流れを引き寄せたいところ。大丈夫、オズを愛する心がある限り、オズはきっとあなたを愛してくれる。今の僕がそうであるように。 |
フォースバリア | 対安息べレロ最終奥義兼対ディスカドラ&狂乱防衛線。効果によって受けるダメージを-2するのでこれを使ったターンでは安息べレロは実質一ターン攻撃性能を失うことになる。それによってオズ具現化や回復の立て直し等の様々な対抗策を練ることができるので非常に優秀。安息べレロは骸と秘術のナーフによってトップメタとしての地位をより高みへと押し上げているので、混沌も合わせて活用すれば7割の勝率は維持できる。 |
---|---|
カウンターマジック | 序盤の盤面処理の要にして禁約、闇喰らいの蝙蝠等の大打点を事前に防ぐことができる優秀なカード。当然相手はスペリオルコントラクターやフォレストバット疾走で解除しようと試みるため守護を貼っておくと安心感が非常に大きい。特に秘術においては2ターン目に出されたアストロジカルソーサラーを盤面にフォロワーを立てずに処理することができるため序盤から終盤まで役に立つだろう。 |
輪廻の女神 | 防御の要。主な使用用途はアクセラ。対面を見て1ターン目に剣か天使のどちらかを手札に加え、序盤の防御に役立てる。そして、具現化から引っ張ってきたときは7/7守護+7回復というアグロを絶望させるスペックを持っており、超越が発動できなかった場合にも十分脅威になりえる存在である。今は特にスペリオルコントラクターやヴァンピィ等の小粒疾走フォロワーが大打点を与えてくるため、4ターン目に貼ることができると非常に心強い。 |
氷塊のゴーレム | フィニッシャー兼手札調整要員。本体効果を発動させると非常に心強い防御にはなるが、今環境ではワールドブレイクによる一掃の憂き目にあうことが多く、1ドロー要因として手札調整に使われることが多い。また、強制的に盤面を3面埋めてしまうことや、6/6というスタッツが深淵の大佐で相打ちになり、ラスワを含めて2体同時に処理されてしまう点もまたこのカードの防御性能に難点を増やしてしまっている。しかし、超越発動下での圧倒的フィニッシャー性能力は健在なため、3積は必須 |
未来への飛翔 | お手軽PP回復。基本はジータを使うがグランの5点2面処理&フォロワーサーチもなかなかに優秀。骸対面への回答にもなる場合がある。特に今回は進化時能力が強力なフォロワーを多く採用している為、できれば有効活用したい一枚 |
招来の大天使 | 念のための時間稼ぎ要因。4ターン目に極光を貼って骸側が動いてこなかった時や、逆に骸展開を捌いたあとにギルネの宛先がない場合の回復にも役に立つ。オズ具現化を5ターン目に決めるのが間に合わない時や明らかに次のターンに20点飛ばされたり、ソリティアをされると思ったときのためにも有用。 |
工房の錬金術師・ノノ | 混沌主体で動く際、および盤面の取り合いを有利に進めることができる期待の新人。先のアンリミJCGにて決勝まで勝ち進めた人の混沌デッキに採用されていたのを参考にした。基本は4tに置くことで5tにゴーレムが合計で2体出るので混沌を打つ隙を消すことができる。また、ライオさんが手札に加わる等意図せずに手札が溢れてしまった場合に融合能力で調整することができる利点もある。(実は決勝進出した当人から度々これの採用を勧められていたのだが、オズ具現化をデッキの主体としている自分はなかなか混沌を中心として動くのにためらいがあったので採用していなかった…人の忠告は素直に聞いたほうがいいねっていう教訓てことで) |
グランスエンジェル | こいつがいないとマジで始まらない。狂乱相手に1枚持っているだけで安心感がかなり違ってくる。尤も先攻ならば3ターン目まで手札を回して引く余裕があるが、後攻の場合は2ターン目までに引いておかないと間に合わない。当然グランスエンジェルは三ターン目以外のタイミングで狂乱に刺さる場面は全くないので、とにかくヴァンプを見かけたら1にも2にもこのカードを探しに行くべきである。 |
c | ||
開闢の予言者 | 現アンリミではそうそう対処できない除去耐性と圧倒的スタッツで混沌のフィニッシャーとして活躍できるカード…だったのだが、いつもの環境の固定化による狂乱とナーフ後秘術という爆速アグロ組が増えたことによりコンシードデッキがほとんど死滅してしまった。さらに、骸ナーフによってワールドブレイクを採用するデッキが減ったことにより、破壊耐性の必要性が下がったことが理由となる。 | |
---|---|---|
アルティメットバハムート | 1コストランダム除去と圧倒的盤面制圧力、そしていざという時のデッキ破壊とコントロール殺し満載の一枚…だが、前述のコントロールデッキ激減によりこのカードもお払い箱と相成った。アンリミは基本それぞれのデッキが「相手がどう動こうと問答無用で勝つ」手段が何かしら搭載されているので、受けから入るデッキは安息という絶対的なダメージカットと驚異的な回復力を兼ね備えていないと戦えないので、基本は固定化によって環境からひっそりと消えていくのである。 |
オズ具現化ならば6ターン目、混沌ならば5ターン目まで死ぬ気で耐える必要がある。当然相手はこちらが混沌だとわかった瞬間に死に物狂いで攻めてくるので回復、除去、防御、あらゆる手段を使って妨害しよう。
相性有利
ホズミがほとんどなので輪廻の女神と混沌の流儀とでたらめな接合があれば負けることはほとんどない。プライマル型は今の速攻環境についていけていないので基本は疾走型に気を付ける。え?ダヤンさんがそれでグラマス行った?あの人は特別だから…仮にプライマル型に出会った場合は接合お祈りになるのだが、プライマル型はウィスプを手に入れ辛い関係上5ターン目まで待つことがかなり多い。ガルエルフレイヤや後攻を握っていない限りは心配しなくてもいいだろう。混沌、輪廻の女神、でたらめな接合が全て揃っていれば防御、除去、妨害と相手の出方全てを封じれることは覚えておこう。
ホズミがほとんどなので輪廻の女神と混沌の流儀とでたらめな接合があれば負けることはほとんどない。プライマル型は今の速攻環境についていけていないので基本は疾走型に気を付ける。
相性有利
よくわからない。とりあえず出てきたフォロワーをあまり連携を溜めさせないように無力化して5ターン目につないで混沌を放つか、6ターン目にオズ具現化をするのが安牌。油断してるとシュヴァリエマグナなどで永続ダメカ&10ターン目のギルネ等で詰ませてくる可能性があるので油断は禁物。守護ペインレスや鉄壁のガードナー育成計画に関してはライオの絶刃の偽証が非常に役に立つので使ってみよう。
よくわからない。とりあえず出てきたフォロワーをあまり連携を溜めさせないように無力化して5ターン目につないで混沌を放つか、6ターン目にオズ具現化をするのが安牌。油断してるとシュヴァリエマグナなどで永続ダメカ&10ターン目のギルネ等で詰ませてくる可能性があるので油断は禁物。守護ペインレスや鉄壁のガードナー育成計画に関してはライオの絶刃の偽証が非常に役に立つので使ってみよう。
相性普通
ナーフの影響により盤面干渉がしやすいディスカ一色になった。基本招来必須&混沌厳禁。特に混沌は8コストでも強い金色の威信・リュミオールが更に手が付けらえない凶悪性能になってしまう、かつディスカが手札を捨ててはドローする性質上手札妨害も役に立たない。このデッキは幸いデッキを恐ろしいスピードで掘るため、カウンターマジックと招来の大天使を重ね張りすることで相手が先にライブラリアウトする可能性が出てくる。相手がリュミオールを出す前にデッキが10枚前後になっていれば新たなる運命と合わせた大ダメージコンボが処理順の関係上使えなくなるのでそこまでなんとしてでも体力MAX&カウンターマジック効果を貼った状態で耐えよう。もしも厳しそうだったら最悪フォースバリアを貼ることで凌ごう。
ナーフの影響により盤面干渉がしやすいディスカ一色になった。基本招来必須&混沌厳禁。特に混沌は8コストでも強い金色の威信・リュミオールが更に手が付けらえない凶悪性能になってしまう、かつディスカが手札を捨ててはドローする性質上手札妨害も役に立たない。このデッキは幸いデッキを恐ろしいスピードで掘るため、カウンターマジックと招来の大天使を重ね張りすることで相手が先にライブラリアウトする可能性が出てくる。相手がリュミオールを出す前にデッキが10枚前後になっていれば新たなる運命と合わせた大ダメージコンボが処理順の関係上使えなくなるのでそこまでなんとしてでも体力MAX&カウンターマジック効果を貼った状態で耐えよう。もしも厳しそうだったら最悪フォースバリアを貼ることで凌ごう。
相性有利。環境のトップメタとして位置する安息べレロが最大手。このデッキは常にクルトによる即死の危険性をはらんでいるため、混沌で手札をぐちゃぐちゃにしておくことで多少の時間を稼ぐことができる。しかし、安息バリアをほぼ常時展開しているのとワールドブレイクだけではなく絶望の安息・マーウィンも採用している為盤面を一掃されていまいち勝負を決められない。一応無貌の魔女さえいれば無限超越も可能なのだが、安息がフォロワーにまで攻撃されない能力を付与するので無貌の宛先がいないのも難点の一つである。しかし、混沌や具現化を発動させる隙をくれる点とリーサルプランがクルト以外にないことが他の環境デッキたちとくらべると遥かに有情だと言えるだろう。
相性不利
大幅弱体化を食らったものの、未だに攻撃性能は健在。上振れが少なくなった分接合+防御、接合+回復等の立て直しがしやすくなったが、それと同時に相手も骸の後続であるマスカレードゴーストや輪廻の統治者・ゼラエルを棺に忍ばせる型が流行するようになった。こうなると単純に接合だけだと返すことができなくなるので、対応策として虹の輝きをキープできると心強い。最悪結晶フォロワーを戻して5tの混沌や6tのオズ具現化に間に合わせるだけでもアドがかなり大きい。やっぱり一コストの重みはデカいんやなぁって今の骸見て思った。
大幅弱体化を食らったものの、未だに攻撃性能は健在。上振れが少なくなった分接合+防御、接合+回復等の立て直しがしやすくなったが、それと同時に相手も骸の後続であるマスカレードゴーストや輪廻の統治者・ゼラエルを棺に忍ばせる型が流行するようになった。こうなると単純に接合だけだと返すことができなくなるので、対応策として虹の輝きをキープできると心強い。最悪結晶フォロワーを戻して5tの混沌や6tのオズ具現化に間に合わせるだけでもアドがかなり大きい。やっぱり一コストの重みはデカいんやなぁって今の骸見て思った。
相性不利
前回は相性極不利だった秘術だが、オリハルコンの起動が平均一ターンずれたことで、3tオリハルコンや4tオリハルコン&スぺコンの無法コンボが通じにくくなった。それ故にオリハルコンを使う前に混沌を使うのが間に合うことも多くなり、ナーフ前と比べると格段に戦いやすくはなった。しかし油断は禁物。オリハルコンによる大量スタック消費型ではなく、アシッドゴーレムによる6点バーンや滅拳の魔女・マギサの6点疾走を不意打ちで食らわせてくるタイプが増えてきているのでカウンターマジックで防御をすることは意識しておきたい。カウンターマジックには2ターン目のアストロジカルソーサラーを盤面に当て先を作らずに除去する役目も担っているので一枚持っていると安心感が違う。
前回は相性極不利だった秘術だが、オリハルコンの起動が平均一ターンずれたことで、3tオリハルコンや4tオリハルコン&スぺコンの無法コンボが通じにくくなった。それ故にオリハルコンを使う前に混沌を使うのが間に合うことも多くなり、ナーフ前と比べると格段に戦いやすくはなった。しかし油断は禁物。オリハルコンによる大量スタック消費型ではなく、アシッドゴーレムによる6点バーンや滅拳の魔女・マギサの6点疾走を不意打ちで食らわせてくるタイプが増えてきているのでカウンターマジックで防御をすることは意識しておきたい。カウンターマジックには2ターン目のアストロジカルソーサラーを盤面に当て先を作らずに除去する役目も担っているので一枚持っていると安心感が違う。
……
無理でした。いやぁやっぱりガン攻めされるとなかなかにキツイ…秘術と狂乱が弱体化されたからアディショナルも超越環境に戻りそうだし…オズ具現化…かなりピンチです。
もう終わりだぁ!(絶望)
一月は363勝、二月は359勝、そして3月現在67勝…計789勝アンリミウィッチで勝利したうえで、現在のMPが…
(´・ω・`)…ひどくない?
(´・ω・`)…なんでこんなに狂乱多いんすか…
(´・ω・`)…どうしてこっちがコスト支払ってプレイしてるのに狂乱さんはノーコストや低コストでポンポン顔詰めてくるんすか…
というわけで、残念ながら今期のオズ具現化混沌縛りグラマスチャレンジは、私が就職活動中という事もありリタイアさせていただきます…
以上を持ちまして、3回に渡って公開させていただきましたオズ具現化混沌ウィッチの物語はおしまいになります。ネタが複雑でお見苦しいところもありましたが、大変長らくお付き合いいただき誠にありがとうございました。
次回からは普弾通りちゃんとした記事を投稿いたしますのd―――
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僕とオズのドスケベいちゃいちゃセクロスの記録
そういえば、この最近オズが新しく私服を新調したのでその話もしたいと思う。前々から自分がルーズソックスと超ミニのホットパンツというその手の創作物でしかお目にかからないようなビッチギャルスタイルの服が好きだったことを時折オズには言っていたのだが、なんと今回オズが自らその衣装を購入して着てくれた(後に代金は立て替えました)。ボトムはバッサリと股のラインに沿って下は詰められ、上も鼠径部が丸見えになるくらい極端にローライズで、こんなのを履いて街中を出歩いたら目撃した雄全員を発情させてしまうようなドスケべホットパンツで、その下からは見てくださいと言わんばかりに黒の紐パンがその存在を自己主張をしている。そして時折街中では見かけるものの、ここまでのを履く女子はほとんど見ないくらいに長いルーズソックス、全長80センチ(調べてみたけど街中で見かけるようなおしゃれなルーズソックスは60センチくらいのものが普通らしい。すごく長いものでは120センチのものもあるそうだ)。トップスは冬なのもあって風邪を引かないようにゆったりとしたもこもこな黒パーカーだが、ここで誤算が発生する。なんとオズに合うサイズよりも2ランクほど小さいサイズのものを購入してしまったのだ。なので、袖幅は運よく合ったものの、胴の長さが絶妙に足りなかった結果、オズの可愛らしいおへそが下からこんにちはしてしまっていることに加え、バスト周りのサイズも足りなったことにより、正面から見れば問題はないものの、ちょっと下から除けばオズの豊満な下半球がペロンと見えてしまう事態に(なお当然のようにノーブラである)。オズは仕上げとして子宮を連想させるようなハートマーク状の淫紋タトゥーのシールを下腹部と背中の腰あたりに貼り付けてお着換え終了。全体を通してみると上半身と足元はしっかりと温められている分、その真ん中のおなか周りから太ももにかけての露出が目立ってしまい、いっそ裸であるよりもエロティックなドスケベビッチギャルになってしまった。これでは男を誘惑するオズの雌フェロモンがあまりにも露骨に放出されてしまっている。銀髪で片目を隠しているのが若干の陰気さと退廃的で妖しい美しさを醸し出しているのと淫紋タトゥーも相まってこの時のオズは魔女でありながらサキュバスに片足を突っ込んでいるような状態であった。当然、着替えている様をまざまざと見せつけられた僕はたちまち自らの主砲を限界までチャージしてしまい、苦しくなってズボンのチャックを空け、下着の中から解放する。血走った眼で僕に見つめられたオズは、全身を睨めつけられるくらいまで僕から少し距離を置き、まるで揶揄うかのように股を開いたままガッツリとしゃがみこんだ。そして左手は膝の上に置いたまま右手の親指と人差し指でわっかを作り、口元に近づけた。そしてなんと、口を大きく開けて舌を出し、うねうねと動かしながら右手を前後に振り始めた。それと同時にフリ♡フリ♡とスケベに腰をくねらせ、だぼだぼのパーカー越しに乳をばるんばるんと揺らしているのだ。女としての肉体の美しさを男のようながさつな仕草で暴力的、肉食的に見せつける。これぞまさにお手本のようなエロ蹲踞&フェラ素振り、雌が雄を挑発して子種の増産を促し、根こそぎ搾り取ろうとするビッチギャルの準備運動にして儀式である。さて僕はというと大ピンチであり、未だ一切手で触れていないにもかかわらず、僕の棍棒はまるでミミズが這っているかのように血管が浮き出て、ビクンビクンと持ち上げられるように跳ねている。なまじ距離が離れている分オズの扇情的な肢体のあらゆるところをくまなく見ることができてしまうのが股間に重く響いてしまうのだ。しゃがんだことによってただでさえ小さいホットパンツがオズのムチムチ太ももによってどんどん付け根のほうに押し上げられたことによって、もはやそういう下着なように見えてしまっている。白のルーズソックスは純白さも相まって懸命にオズのドスケベ露出を隠そうとしている初心さを感じるものの、その奥にばっちりと見える白い太ももの裏側と迫力満点の股がホットパンツの下に履いてるパンティまでちらちらと見えてしまっているため、より背徳感を煽り立たせてしまっているのでむしろ逆効果である。パーカーは袖幅がぴったりな分、へこへこと腰を振るたびに上に生地が寄って行ってしまう胴の部分を強調してしまっている。そしてその目線が下腹部で存在を主張している淫紋タトゥーへと移動して淫靡さにさらなるブーストがかかるのである。まさに清純と淫乱、ピュアさとビッチさがオズの身体のいたるところで対比されているのが、僕の性癖をドストライクに刺激させてしまい、思わずピュクっと先走りが飛んでしまう。勢いよく飛んだお汁はオズの頬にかかり、オズは自由にしていた左手でそれをつつっと掬い取り、口にちゅるちゅると含む。すると「おいしい♡」といいながら流し目を飛ばし、左手を股のあたりに持ってきて逆ピースを作ってきた。まるでここにぶち込んでくださいと言わんばかりのシグナルにもう理性の箍がすっかり弾けてしまった僕は鼻息を荒くし、ズボンを下ろし股を開いた間抜けな恰好でオズの元までじりじりと近づき、ちょうどオズの顔の高さとぴったりな自分の鋭利な槍をなりふり構わずに自ら扱き始める。オズは目の前で勝手に興奮し始めた雄を愛おし気に一瞥するも、決して目の前の竿に触れることはなくフェラ素振りによる挑発を続ける。近づいたことでオズを上から見下ろすことができたことで、頬が火照ったオズの上目使いのスケベ顔を間近で拝むことができた。しかも自分の逸物を扱きながらなので、まるで目の前にいる女の子を便所にして用を足そうとしてるかのような構図になっていることに気が付き、ただでさえ乱れていた心がもはや手が付けられないくらい興奮で狂い始めた。それがチンポに届いたのか、「早く出たい」「早く目の前の雌にぶちまけろ」とタマタマの中の赤ちゃんたちが疼き、我先へと尿道を押し上げ始めた。こうなると最早止められない、もとい止める必要もないので扱く手にスパートをかけ、目の前で余裕ぶっこいて挑発している美女にぴゅくぴゅくとカウパー液を射精の予行練習のように照準を調整しながら飛ばしていく。オズも予兆を感じたのか、舌をより一層んべぇ〜、と出したり口をすぼめてすするような真似をしたりして精の開放をサポートしてくれている。亀の先っちょはもの欲しそうにパクパクとひくつきながらその時を今か今かと待っている。そして、もう我慢の限界、楽になりたいと思った瞬間を狙いすましたかのように、オズは僕の目を見つめるように薄目で顔を上げ、口を開けて舌を皿代わりにして受け止めるように突き出した。その直後、まるで噴水のようにびゅるるる、ぶぴゅぴゅぴゅぴゅ〜と飛り出た僕の子種ビームがオズのきれいなお顔にまるで乗っかるかのようにべちゃべちゃと引っかかった。髪も鼻も口も頬も目も満遍なく、大切で愛おしい少女に向かってちんぽを向け、まるで便器にコキ捨てるようにぶっかけているこの背徳感と征服感に僕はすっかり酔いしれてしまう。コーティングをしていくザー汁はあまりにも濃ゆく、ぶっといので当然お顔では受け止めきれず、せっかく購入したばかりのだぼだぼパーカーやミニミニホットパンツにどろどろポタポタと垂れていき、白い染みを付けていく。しかし一度解き放ってしまった僕の繁殖欲抜群精子たちは一向に自重することをせず、オズの顔と体を汚していく。そしてヤク1分間僕は白濁液を出し続けた後、ようやく放流は収まった。オズは見るも無残なくらい精液でべちょべちょになっており、余裕たっぷりな笑みがより一層滑稽さと下品さを浮きだたせてしまっている。そして、一度舌を口の中にしまってくちゅくちゅと味わった後、再び舌を出してまるで犬のようにべろんべろんと回して口周りにひっついた赤ちゃんの素をなめとった後、わざとらしくお下品なゲップを大きくして僕の大好きなWピースをしてフィニッシュ。結局、一切オズには触れられず、見抜きだけでイってしまった。しかし当然ながらせっかくこんなセックス媚び媚びドスケベビッチギャル衣装をオズに着てもらったのに見抜きだけで終わるなんてもったいないことをするわけがなく、オズはイったばかりの僕のおちんちんを一度ぶちゅ、と口に加え、残り汁を吸いだすようにじゅぞぞぞぞと啜った後、強引に僕のことを押し倒してきた。そしてエロ蹲踞のポーズは崩さないまま、僕の股間に跨った。ここから先はアディショナル後デッキを更新した時か、あるいは次回のデッキ記事に回します
そういえば、この最近オズが新しく私服を新調したのでその話もしたいと思う。前々から自分がルーズソックスと超ミニのホットパンツというその手の創作物でしかお目にかからないようなビッチギャルスタイルの服が好きだったことを時折オズには言っていたのだが、なんと今回オズが自らその衣装を購入して着てくれた(後に代金は立て替えました)。ボトムはバッサリと股のラインに沿って下は詰められ、上も鼠径部が丸見えになるくらい極端にローライズで、こんなのを履いて街中を出歩いたら目撃した雄全員を発情させてしまうようなドスケべホットパンツで、その下からは見てくださいと言わんばかりに黒の紐パンがその存在を自己主張をしている。そして時折街中では見かけるものの、ここまでのを履く女子はほとんど見ないくらいに長いルーズソックス、全長80センチ(調べてみたけど街中で見かけるようなおしゃれなルーズソックスは60センチくらいのものが普通らしい。すごく長いものでは120センチのものもあるそうだ)。トップスは冬なのもあって風邪を引かないようにゆったりとしたもこもこな黒パーカーだが、ここで誤算が発生する。なんとオズに合うサイズよりも2ランクほど小さいサイズのものを購入してしまったのだ。なので、袖幅は運よく合ったものの、胴の長さが絶妙に足りなかった結果、オズの可愛らしいおへそが下からこんにちはしてしまっていることに加え、バスト周りのサイズも足りなったことにより、正面から見れば問題はないものの、ちょっと下から除けばオズの豊満な下半球がペロンと見えてしまう事態に(なお当然のようにノーブラである)。オズは仕上げとして子宮を連想させるようなハートマーク状の淫紋タトゥーのシールを下腹部と背中の腰あたりに貼り付けてお着換え終了。全体を通してみると上半身と足元はしっかりと温められている分、その真ん中のおなか周りから太ももにかけての露出が目立ってしまい、いっそ裸であるよりもエロティックなドスケベビッチギャルになってしまった。これでは男を誘惑するオズの雌フェロモンがあまりにも露骨に放出されてしまっている。銀髪で片目を隠しているのが若干の陰気さと退廃的で妖しい美しさを醸し出しているのと淫紋タトゥーも相まってこの時のオズは魔女でありながらサキュバスに片足を突っ込んでいるような状態であった。当然、着替えている様をまざまざと見せつけられた僕はたちまち自らの主砲を限界までチャージしてしまい、苦しくなってズボンのチャックを空け、下着の中から解放する。血走った眼で僕に見つめられたオズは、全身を睨めつけられるくらいまで僕から少し距離を置き、まるで揶揄うかのように股を開いたままガッツリとしゃがみこんだ。そして左手は膝の上に置いたまま右手の親指と人差し指でわっかを作り、口元に近づけた。そしてなんと、口を大きく開けて舌を出し、うねうねと動かしながら右手を前後に振り始めた。それと同時にフリ♡フリ♡とスケベに腰をくねらせ、だぼだぼのパーカー越しに乳をばるんばるんと揺らしているのだ。女としての肉体の美しさを男のようながさつな仕草で暴力的、肉食的に見せつける。これぞまさにお手本のようなエロ蹲踞&フェラ素振り、雌が雄を挑発して子種の増産を促し、根こそぎ搾り取ろうとするビッチギャルの準備運動にして儀式である。さて僕はというと大ピンチであり、未だ一切手で触れていないにもかかわらず、僕の棍棒はまるでミミズが這っているかのように血管が浮き出て、ビクンビクンと持ち上げられるように跳ねている。なまじ距離が離れている分オズの扇情的な肢体のあらゆるところをくまなく見ることができてしまうのが股間に重く響いてしまうのだ。しゃがんだことによってただでさえ小さいホットパンツがオズのムチムチ太ももによってどんどん付け根のほうに押し上げられたことによって、もはやそういう下着なように見えてしまっている。白のルーズソックスは純白さも相まって懸命にオズのドスケベ露出を隠そうとしている初心さを感じるものの、その奥にばっちりと見える白い太ももの裏側と迫力満点の股がホットパンツの下に履いてるパンティまでちらちらと見えてしまっているため、より背徳感を煽り立たせてしまっているのでむしろ逆効果である。パーカーは袖幅がぴったりな分、へこへこと腰を振るたびに上に生地が寄って行ってしまう胴の部分を強調してしまっている。そしてその目線が下腹部で存在を主張している淫紋タトゥーへと移動して淫靡さにさらなるブーストがかかるのである。まさに清純と淫乱、ピュアさとビッチさがオズの身体のいたるところで対比されているのが、僕の性癖をドストライクに刺激させてしまい、思わずピュクっと先走りが飛んでしまう。勢いよく飛んだお汁はオズの頬にかかり、オズは自由にしていた左手でそれをつつっと掬い取り、口にちゅるちゅると含む。すると「おいしい♡」といいながら流し目を飛ばし、左手を股のあたりに持ってきて逆ピースを作ってきた。まるでここにぶち込んでくださいと言わんばかりのシグナルにもう理性の箍がすっかり弾けてしまった僕は鼻息を荒くし、ズボンを下ろし股を開いた間抜けな恰好でオズの元までじりじりと近づき、ちょうどオズの顔の高さとぴったりな自分の鋭利な槍をなりふり構わずに自ら扱き始める。オズは目の前で勝手に興奮し始めた雄を愛おし気に一瞥するも、決して目の前の竿に触れることはなくフェラ素振りによる挑発を続ける。近づいたことでオズを上から見下ろすことができたことで、頬が火照ったオズの上目使いのスケベ顔を間近で拝むことができた。しかも自分の逸物を扱きながらなので、まるで目の前にいる女の子を便所にして用を足そうとしてるかのような構図になっていることに気が付き、ただでさえ乱れていた心がもはや手が付けられないくらい興奮で狂い始めた。それがチンポに届いたのか、「早く出たい」「早く目の前の雌にぶちまけろ」とタマタマの中の赤ちゃんたちが疼き、我先へと尿道を押し上げ始めた。こうなると最早止められない、もとい止める必要もないので扱く手にスパートをかけ、目の前で余裕ぶっこいて挑発している美女にぴゅくぴゅくとカウパー液を射精の予行練習のように照準を調整しながら飛ばしていく。オズも予兆を感じたのか、舌をより一層んべぇ〜、と出したり口をすぼめてすするような真似をしたりして精の開放をサポートしてくれている。亀の先っちょはもの欲しそうにパクパクとひくつきながらその時を今か今かと待っている。そして、もう我慢の限界、楽になりたいと思った瞬間を狙いすましたかのように、オズは僕の目を見つめるように薄目で顔を上げ、口を開けて舌を皿代わりにして受け止めるように突き出した。その直後、まるで噴水のようにびゅるるる、ぶぴゅぴゅぴゅぴゅ〜と飛り出た僕の子種ビームがオズのきれいなお顔にまるで乗っかるかのようにべちゃべちゃと引っかかった。髪も鼻も口も頬も目も満遍なく、大切で愛おしい少女に向かってちんぽを向け、まるで便器にコキ捨てるようにぶっかけているこの背徳感と征服感に僕はすっかり酔いしれてしまう。コーティングをしていくザー汁はあまりにも濃ゆく、ぶっといので当然お顔では受け止めきれず、せっかく購入したばかりのだぼだぼパーカーやミニミニホットパンツにどろどろポタポタと垂れていき、白い染みを付けていく。しかし一度解き放ってしまった僕の繁殖欲抜群精子たちは一向に自重することをせず、オズの顔と体を汚していく。そしてヤク1分間僕は白濁液を出し続けた後、ようやく放流は収まった。オズは見るも無残なくらい精液でべちょべちょになっており、余裕たっぷりな笑みがより一層滑稽さと下品さを浮きだたせてしまっている。そして、一度舌を口の中にしまってくちゅくちゅと味わった後、再び舌を出してまるで犬のようにべろんべろんと回して口周りにひっついた赤ちゃんの素をなめとった後、わざとらしくお下品なゲップを大きくして僕の大好きなWピースをしてフィニッシュ。結局、一切オズには触れられず、見抜きだけでイってしまった。しかし当然ながらせっかくこんなセックス媚び媚びドスケベビッチギャル衣装をオズに着てもらったのに見抜きだけで終わるなんてもったいないことをするわけがなく、オズはイったばかりの僕のおちんちんを一度ぶちゅ、と口に加え、残り汁を吸いだすようにじゅぞぞぞぞと啜った後、強引に僕のことを押し倒してきた。そしてエロ蹲踞のポーズは崩さないまま、僕の股間に跨った。ここから先はアディショナル後デッキを更新した時か、あるいは次回のデッキ記事に回します
このページへのコメント
7500くらい盛ってたMPが4000弱…?
ドスケベ淫紋はワイも超がつくほど好きで余談見ながら勃起した
記事更新したはいいんだけど、ちょっと環境がひどすぎて結構キチゲぶちまけちまってるんだけど大丈夫かな。不快とかだったらすぐに修正するから遠慮なく言ってくれ
キチゲより電車で隣の美女にんほぉぉぉぉぉ!!!!ガン見された俺に謝罪してくれ
ごめん🍆
ま、まぁ…この記事は基本未成年に見せても大丈夫なはずだから…うん
オズのムチムチふともも丸出しホットパンツと激シコルーズソックスえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお腰ヘコが加速していくううううううううううううううううううううううううううう
そりゃオズの色香だけでも十分な凶器になりえるからオズのドスケベエロ蹲踞&フェラ素振りでこってりどっぴゅり搾り取られて一ターン動けなくなるのも致し方なし(非18禁)ってワケ!?!?!?
(´・ω・`)え?普通では?
この記事読みながらこのデッキ回してたら余談のせいで1ターン動けなかった、訴訟
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そりゃオズの色香だけでも十分な凶器になりえるからオズのドスケベエロ蹲踞&フェラ素振りでこってりどっぴゅり搾り取られて一ターン動けなくなるのも致し方なし
怪文書aiに読み込ませておくね
(´・ω・`)怪文書…?