〜41話
大きな出番はなし、メディア露出がない他メンバーに比べてPVに出たりしている。
42話
ワールドランキングが少しずつ盛り上がり、特殊ルールと共にカグヤは動く。
因縁の対決序盤、カグヤは愚神礼賛をプレイしターン終了。
返しのターン、トリックデュラハンをプレイし、猛攻を仕掛けるものの
漆黒の法典によりトリックデュラハンを消滅させる。
しかし、遊楽の死神で序盤に抱えたゴーストをジャイアントゴーストに変身させ、こうして面を作るが・・・
中盤に突入し愚神礼賛のカウントが0になる。運良くジャイアントゴーストにヒット
更に、彷徨える使徒と熾烈なる聖職者により面の処理と顔へのダメージが両立をする。
相手はマスカレードゴーストをプレイする。
仮面をつけてコソコソ隠れてだらしないと言い、パニッシュメントペガサスの効果でマスカレードゴーストを消滅させる。
返しのターン、ケルベロスと巨大なる怨念でそのターンを過ごす。
しかし、カグヤはアイテールの効果によりパニッシュメントペガサスもう一度降臨させる。
相手も負けじと幽霊支配人アーカスをプレイし、後のターンにゆだねる。
バトルも遂に終盤、カグヤは切り札を降臨させる。その名はディバインコントラクター。
相手の場のフォロワーを消滅させ、自分のフォロワーにダメージカットを与えた。
相手のターン、アーカス算をこなしながら、体力を詰められ、体力3まで追い詰められたものの
ダークジャンヌのバフにより勝利した。力を見せつけた・・・
・・・もう遅い、遅すぎるんだよ、兄さん。
このページへのコメント
凡才だからって中学生の兄を家から追い出して一人暮らしさせたりする親父がこの兄弟二人の関係性で一番悪いのでは?(名推理)
ぼく以外誰も信用しないで(かわいい)
お前お兄ちゃんめちゃくちゃ大好きやんけ!
特殊進化持ちが進化すると軒並みダークなデザインになるのいいっすね
誕生日おめでとう