第16弾カードパック「
ナテラ崩壊」にて登場したブロンズのヴァンパイア・スペル。
3コスト4点と扱いやすく、おまけで
ゴブリン相当のスタッツを持つ
呪剣の吸血鬼を出せる。
復讐状態ならさらに全体にバフをかけられるので、あちらの復習効果を再現できる
ただし、除去カードとしてみると3コス4点というのは取り回しが悪く、バニラの小粒フォロワーの展開もさほど嬉しいものではない。復讐効果を目当てにする場合は、背水の陣という状況ゆえにもっと攻撃的な効果が好まれるため、
魔刃の吸血鬼の登場もあり、中途半端に除去とバフを両立しているだけのこのカードはなかなか活路を見いだしにくい現状となってしまっている。
このページへのコメント
セクヴがローテに居たときはアグロで使ってた
今は碑文くらいで使うしか無いかなぁ
復讐だと4点+2/3+激励の舞で合計8〜9コス程度の性能になるのに全然強い感じが無いな…
復讐に入った状態でやりたいことがそれか?っていう‥
渾身の一振りから1コスト上がるだけでダメージが2→4になり出てくるのが1/1→1/2になりさらに条件付きでバフまでできる
時代を感じるわぁ
デュアエンで後攻2/2取られたり回復されたりするからま、多少はね?
復讐アグロにちょろっと入れると強い