最終更新: pameraokasu 2021年08月02日(月) 12:57:01履歴
一度供養に持たせた銭を
剥ごうなどと思うべからず。
呪いの銅貨 | |
コスト:1 | アミュレット |
---|---|
クラス | ネクロマンサー |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | レヴィールの旋風 |
CV | - |
イラストレーター | |
カウントダウン 3 自分のターン終了時、ネクロマンス 2;カードを1枚引く。 |
第18弾カードパック「レヴィールの旋風」にて登場したブロンズのネクロマンサー・アミュレット。
墓場2をカード1枚に変換してくれるアミュレット。何らかのコストの要求するドローエンジンは様々なものが存在するが、このカードはコスト1と非常に軽い点が特徴。
これにより余ったPPや墓場を無駄なく活かしつつ手札増強につなげる事ができる。
問題は現行のデッキタイプとの相性の悪さか。
【アグロネクロ】であれば敗北デメリットが薄く相手体力を詰められるノーライフパーティの方が重用される。
ミッドレンジ系列では死期を視るもの・グレモリーのために墓場を残したいことや、盤面を3T狭めること、即時性の無さなどがかみ合わない。
墓地の消費が痛いことに目をつぶれば癖が少なく扱いやすいドローエンジンであるため2pickなどでは出番がありそうだが、ローテーションでの出番は現状訪れそうにない。グレモリーがいなくなった後ならワンチャンあるかもしれない。
墓場2をカード1枚に変換してくれるアミュレット。何らかのコストの要求するドローエンジンは様々なものが存在するが、このカードはコスト1と非常に軽い点が特徴。
これにより余ったPPや墓場を無駄なく活かしつつ手札増強につなげる事ができる。
問題は現行のデッキタイプとの相性の悪さか。
【アグロネクロ】であれば敗北デメリットが薄く相手体力を詰められるノーライフパーティの方が重用される。
ミッドレンジ系列では死期を視るもの・グレモリーのために墓場を残したいことや、盤面を3T狭めること、即時性の無さなどがかみ合わない。
墓地の消費が痛いことに目をつぶれば癖が少なく扱いやすいドローエンジンであるため2pickなどでは出番がありそうだが、ローテーションでの出番は現状訪れそうにない。グレモリーがいなくなった後ならワンチャンあるかもしれない。
フレイバーテキストで「供養に持たせた銭」と書かれている事から、モチーフは冥銭だろうか。
死者が死後の世界で不自由しないように、副葬品として金銭(あるいはその模造品)を持たせる風習の事である。
日本では「三途の川の渡し賃」として六文を要求されるのが有名。
死者が死後の世界で不自由しないように、副葬品として金銭(あるいはその模造品)を持たせる風習の事である。
日本では「三途の川の渡し賃」として六文を要求されるのが有名。
このページへのコメント
あの時は同業者からすら忌まれた三文銭。
今だと、骸の王様軍団の地域通貨。
進化ネクロのドロソ兼マンス稼ぎに使ってるけどレヴィール産だったのか…
新カードと相性めちゃくちゃいいな
ローテ落ち前にようやく日の目を見るのかもしれない(リハク)
エンネアとシナジーあるやん!とイキイキして入れたらまず置く盤面がなかった
来期からはディガーちゃん出せるやん
やったね