最終更新: pumpkin_21 2020年05月24日(日) 05:24:07履歴
5/24 WUPアディショナル後の環境に暫定対応しました。メッチャ強くなっててウレシイ…ウレシイ…
勝ち筋をトートに絞った形の正統派自然ネクロです。
ネクログループ・ルベルをはじめとした自然カードでラストワードを稼ぎながら盤面を捌きつつデッキを回し、トートを起動してバーンで削りきります。
今回はア前で手ごたえのあった(比較的マシだった)機械タッチ型をベースに、アディショナルカードの2枚と上方修正されたエンネアを投入しました。
上記の3枚のおかげで、中盤以降の展開がかなり安定するようになり、アディショナル前とは別人のように強くなりました。
ネクログループ・ルベルをはじめとした自然カードでラストワードを稼ぎながら盤面を捌きつつデッキを回し、トートを起動してバーンで削りきります。
今回はア前で手ごたえのあった(比較的マシだった)機械タッチ型をベースに、アディショナルカードの2枚と上方修正されたエンネアを投入しました。
上記の3枚のおかげで、中盤以降の展開がかなり安定するようになり、アディショナル前とは別人のように強くなりました。
トート | フィニッシャー。引かないと勝てない。被った時以外は起動するまで温存推奨 |
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ナイトメアイーター | 新たなネクロマンサーのエース。トートまでのつなぎにも、トート後のフィニッシュにも使える超絶有能カード。 従来ルベルでの処理が大変だったネレイアやノインなどにも対応できる。 ルベルに比べるとトート後の殺意は弱いので、どちらかというとトートまでの繋ぎとしての仕事が多い |
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王墓の骸 | 回復して墓地が肥える純心。イーター用の墓地を確保できるので、セットで持っているなら優先的に置きたい。 エンハンスは主にトート後に打点を出すために使う。自壊できれば即座に6点出しつつ盤面に4点残せるため強力。 ただしリッチ、ゾンビはともに共振のリアニメイト先になってしまうことには注意 |
ネクログループ・ルベル | 盤面処理とトートカウント稼ぎ、そしてトート起動後のフィニッシャーをまとめて引き受ける自然ネクロの核……だったが、アのナイトメアイーターのおかげで負担が減った。 あちらに比べ盤面を取る力は劣るものの、トート後の打点としてはルベルに軍配が上がる。うまく使い分けたい |
獣の霊媒師 | 0コスナテラを供給できる有能カード。 今回コストが同じ王墓の骸が加わったため、どちらを優先して置くかは悩みどころ。 ルベルが見えていればこちらを優先したい |
シープスピリット | 2/2/2。イーターの登場で序盤での墓地肥やしがかなり重要になったので、できれば初手で握りたいカード |
リヴァイヴ・マナ | 基本となるスペル。10T以降のリアニメイト暴発には注意。 イーターの登場で中盤の墓地管理がかなり大事になったので、0コスで墓地を1枚増やせるカードとしての役割も重要になった |
荒野の休息 | 0コスナテラ供給。回復も偉い。開ける時に開きたいが、盤面埋めずにナテラを加えてくれるので、終盤ルベルとセットで切るのでもよき |
荒野の案内人 | テンポロスせずナテラが置ける有能。枚数は好みだが、後半は腐るので個人的には2枚がしっくりくる |
コープスドッグ | めっちゃ育つ犬。霊媒師ちゃんの力によりパワーが上がった。リアニ先にもなるので、状況次第では序盤で適当に消費するのもあり トート後は1コスで2点出せるカードとしても使える |
鋼鉄と大地の神 | 機械タッチする理由。コストを下げた自然カードでラスワ稼ぎ&トート起動後の打点を出す。 2コスルベルが強力なのはもちろん、2コスのナイトメアイーターも結構すごい。 単純に手札を減らせるので、アニマルズから入るナテラを燃やさないようにすることもできる。有能 |
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紫紺の抵抗者・エンネア | 上方修正により大幅ダイエットに成功。中盤の盤面を支えてくれる。 つかの間を加えるのも融合素材を確保できるためありがたいが、マンマルを放置された場合などは手札を圧迫する危険性もあるので注意 |
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鳴動のギガントスカル | エンネアと一緒に上方修正された。除去性能が高いのはもちろん、味方を巻き込めるところもたまに役に立つが、神から引いて来れないとやや使い辛い |
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母なる君 | イーターと役割が被るため今回は不採用。除去が足りないと感じたり、必殺がないと辛いペインレスなどを対策したいなら |
神託の大天使・ガブリエル | 盤面を放置された場合にカウンターをかませるカード。ピン差しくらいならアリかも |
レジェンダリースケルトン | どんぐり競争に負けた敗北者。ピン差しくらいなら |
序盤の動きは確保しつつ、中盤の要となるナイトメアイーターは優先的に抱えておきたいところ。
ルベルはア前と同様、神後に切ることを意識して返します。
ルベルはア前と同様、神後に切ることを意識して返します。
- 1枚キープ
鋼鉄と大地の神
霊媒師
王墓の骸
トート
案内人orシープスピリット
コープスドッグ - 2コスとセットならキープ
ナイトメアイーター - 返す
ルベル
序盤(1T〜3T):フォロワーを並べつつナテラを補充。基本は盤面処理を優先し、ラストワードを稼ぎます。
中盤(4T〜6T):エンネア、イーター、共振で盤面を作りつつ、神に繋ぎます。
7ターン目:神を置きます。0コスになったカードは基本横に並べて大丈夫ですが、盤面圧迫には注意。置ききれない場合はナテラを作れるカードを優先的に置きましょう。
終盤(8T〜 ):トートを起動して削りきります。神からルベルorイーターを引いてこれていれば大体何とかなります。ルベルで一気に20点近く削りに行くような場合は、操作時間に注意しましょう。
中盤(4T〜6T):エンネア、イーター、共振で盤面を作りつつ、神に繋ぎます。
7ターン目:神を置きます。0コスになったカードは基本横に並べて大丈夫ですが、盤面圧迫には注意。置ききれない場合はナテラを作れるカードを優先的に置きましょう。
終盤(8T〜 ):トートを起動して削りきります。神からルベルorイーターを引いてこれていれば大体何とかなります。ルベルで一気に20点近く削りに行くような場合は、操作時間に注意しましょう。
リノセウス:微不利
エンネアが入ったため、リノセウスへの耐性がちょっと上がりましたが、シノブやレジェスケなど、縦に盤面を作れるカードも抜けたのでトントン。
粘りやすくはなっているので、相手のリノセウスより先にトートを完成させれば何とかなります。
頭3の多面展開ができるナイトメアイーターが重要で、早期に3〜4面展開できればこちらのペースに引きこめます。
エンネアが入ったため、リノセウスへの耐性がちょっと上がりましたが、シノブやレジェスケなど、縦に盤面を作れるカードも抜けたのでトントン。
粘りやすくはなっているので、相手のリノセウスより先にトートを完成させれば何とかなります。
頭3の多面展開ができるナイトメアイーターが重要で、早期に3〜4面展開できればこちらのペースに引きこめます。
自然ミラー:互角
トートの着地速度勝負。
お互いトートを起動した後は先に盤面を作った方が負けるという展開になりがちなので、盤面を埋めずに打点が出せるマナ休息は大事にしたいところ。
機械:有利
素直に盤面勝負してくれるのでやりやすい相手。
ただ、エンハンスつかの間の盤面を返しきるのは難しいので、相手の9Tの返しでリーサルを取れるように立ち回りましょう。
トートの着地速度勝負。
お互いトートを起動した後は先に盤面を作った方が負けるという展開になりがちなので、盤面を埋めずに打点が出せるマナ休息は大事にしたいところ。
機械:有利
素直に盤面勝負してくれるのでやりやすい相手。
ただ、エンハンスつかの間の盤面を返しきるのは難しいので、相手の9Tの返しでリーサルを取れるように立ち回りましょう。
機械:微不利
背徳の狂獣の追加で殺意が増したものの、ア2枚がどちらも回復できるカードなのでまだマシという感じ。
イーターの登場でネレイアがほぼ苦にならなくなったのが大きく、狂獣→神→モノモノみたいな上振れを引かれなければ何とかなります。
長引くと不利になっていくので、早期決着を狙いたいマッチです。具体的には、ファーストワンやノインでクソ強盤面を作られた返しにリーサルを取れるのが理想。
ノインについてはイーターの当たり先として使うことができ、むしろカモりたい相手です。場合によってはあえてノインを取らずに置いておき、盤面を再展開させるといったプレイングも有効です。
自然:微有利〜互角
疾走での突然死がない分、機械型よりはやりやすいですが、ルインウェブスパイダーはしっかりケアしましょう。
神を置かれた後は常に盤面を2つ以上空け、ルベル+アニマルズを置けるスペースを作っておきたいところです。
背徳の狂獣の追加で殺意が増したものの、ア2枚がどちらも回復できるカードなのでまだマシという感じ。
イーターの登場でネレイアがほぼ苦にならなくなったのが大きく、狂獣→神→モノモノみたいな上振れを引かれなければ何とかなります。
長引くと不利になっていくので、早期決着を狙いたいマッチです。具体的には、ファーストワンやノインでクソ強盤面を作られた返しにリーサルを取れるのが理想。
ノインについてはイーターの当たり先として使うことができ、むしろカモりたい相手です。場合によってはあえてノインを取らずに置いておき、盤面を再展開させるといったプレイングも有効です。
自然:微有利〜互角
疾走での突然死がない分、機械型よりはやりやすいですが、ルインウェブスパイダーはしっかりケアしましょう。
神を置かれた後は常に盤面を2つ以上空け、ルベル+アニマルズを置けるスペースを作っておきたいところです。
このページへのコメント
序盤盤面ぺちぺちしててトート起動時にまだ相手18とか20のこと多くない?相手の先7神で盤面作られたあとにトート置いて残りの5ppじゃ獏だしても処理しきれないし、かといってトート置かないと勝てないし・・・
あと序盤の多面処理札ゼロだから横展開されたらそれだけで負ける・・・負けない?
そのための神採用なので。
7Tの神で盤面返して、8Tでトート+コストを下げたルベルでリーサル取りに行くのが狙いです。
セットで引いてくるカード次第ですが、ナテラ生成カードを引けていれば8Tでも20点狙えます。
序盤は犬ぶつけたりエンネア置いたりで何とか誤魔化して、5Tのルベルイーターで返す、という戦い方になりますね。
序盤厚くするならソーラ等の採用を検討
30枚引いてトート引けなかった×2
これトート以外勝ち筋ほぼないからつらいね
不安定すぎるのでは
実際10〜15試合に1回くらいあるねんな…。
それと同じ頻度くらいで、エンネアが一生取られないとか、序盤犬が取られないとかで押し勝てる試合があるからトントンと考えてます
先行クソデカスタッツ犬の強さをまだ知らない
相手がどんなクソ強盤面用意しても
トートさえ起動すれば勝てるのがインチキの域
7t起動を目指すために犬を抜いてミーノ投入してます
ルナのマジで獣の霊媒師とミーノ蘇生できれば6t起動もワンチャン
なんか今日これとしか当たらない