刻は来た
脅威の勝率76.0%
※7月19日時点、ランクマとグランプリの合算
正真正銘の初投稿です。
せっかくフォルテがSTR以来の疾走札として帰還したにもかかわらず、
誰も使ってないので救済しようと思ったところそこそこの勝率を残せました。
まだ改良の余地はありますが、Aグループ進出できるくらいの力はあります。
せっかくフォルテがSTR以来の疾走札として帰還したにもかかわらず、
誰も使ってないので救済しようと思ったところそこそこの勝率を残せました。
まだ改良の余地はありますが、Aグループ進出できるくらいの力はあります。
本デッキ、というか今環境におけるドラゴンのカードは軒並みPPアップできていない際のカードパワーが著しく低いです。
(覚醒後に発動する追加効果の存在や7Tブルータルローウェンの通りづらさなど)
そのため、序盤いかにローリスクでPPアップできるかが勝利のカギとなってきます。
特に、5ターン目までに1回は、確実にランプ札をプレイしておきたいです。
(覚醒後に発動する追加効果の存在や7Tブルータルローウェンの通りづらさなど)
そのため、序盤いかにローリスクでPPアップできるかが勝利のカギとなってきます。
特に、5ターン目までに1回は、確実にランプ札をプレイしておきたいです。
メタトロン | |
---|---|
竜の託宣 | サービス初期からドラゴンを支える最強カード。3積み確定です。 |
竜槍の戦士・ローウェン | これ一枚で打点が跳ね上がります。このカードのエンハンスが発動できるか否かによって相性が逆転するマッチがあるほどです。彼がスタン落ちした後の疾走ドラゴンに未来はありません。3積み確定です。 |
ブルータルドラゴニュート | 覚醒時、謎PP回復によりありとあらゆるカードに添えられる即時打点札となります。進化時になぜか守護を一面抜いてくれるため、他の疾走札の補助も担います。3積み確定です。 |
撃墜の竜騎 | 覚醒時の分身効果により、ローウェンから出てくる槍との相性が抜群です。また、7月19日現在シェアを伸ばしつつある進化Rのブレイダー兵団長を一枚で返すパワーを秘めます。非覚醒時の使いづらさはありますが3積み推奨です。 |
烈絶の侮蔑・ガルミーユ | みんな大好きガメラちゃん。本デッキの主人公カードであり、彼女に進化権を使えるかどうかが勝敗を分けると言っても過言ではありません。3積み確定です。 |
黒翼の覇者・フォルテ | リメイクで |
イグニスドラゴン | なぜかベーシックカードよりも弱いアニシャド主人公カード。7PPを迎えると謎エンハがアクティブ化するため、早めにプレイしておきたい一枚。3積み推奨ですが、1枚手札に来るとそれに群がる習性を持ちやがるので煩わしい場合は2積みも可。 |
烈絶の崇拝者 | 1コストという取り回しの良さ、2点バーン、『滅牙』入手のトリガーとなるなど強い点は枚挙に遑がありません。弱点を挙げるとするならばローウェンから出てくる槍との相性が最悪なことくらいだと思います。 |
---|---|
ドラゴンブリーダー | イクメン枠。フォルテとの相性が良く、刺さる相手に対しては進化権1つとこれ2枚で最速フォルテ着地を行う場合もあります。おまけのキャントリ付き。3積み確定です。 |
導く鐘・ベルエンジェル | メタトロンと並ぶニュートラル過労死枠。序盤のランプアップの際に無防備な顔面を守ってくれる鉄壁カードです。また、ヴァンプのアビスドゥームロードという明確なメタ対象が存在します。おまけのキャントリ付き。3積み確定です。 |
ブリザードハート・フィルレイン | 確定除去兼妨害カードです。フォルテやブルータルで回復した2PPに即座にくっついてくれます。コストアップは人形Nmのエンドレスワールド・オーキスやモノヴァンプの悠久の真紅・モノなどに対して刺さりやすく、他のデッキにもリーサルずらしとして貢献してくれます。体感は2積みで十分です。 |
リザードブレス | 守護Bや進化Rの横展開をまとめて薙いでくれる便利なAOEです。共鳴Nmなどダメージの届かない対面もありますが、ないと顔面が保ちません。3積み推奨です。 |
天使の恩寵 | 本デッキの数少ない回復手段であり、リソースを絶やさないための必須級カードでもあります。やはり後攻時のパワーがすさまじいですが、先攻時は(1回以上ランプ札をプレイした体で)4ターン目にこれ+ベルエンorリザブレor託宣を打つことも多いです。3積み確定です。 |
天使の加護 | 多面守護に親を殺された人向け。現状手札でくすぶることが多く、別に無くてもいい場面が目立ちました。 |
---|---|
ドラゴンハント | 盤面を無視して相手の顔面にバーンダメージを飛ばせます。これ一枚で7点、ローウェンの槍が場にある状態では10点と大ダメージが見込めますが、4コストのドラゴンクローがとにかく使いづらく感じました。 |
灯火の烈絶 | 今回挙げた採用候補カードの中でもっとも起用に近いカードです。というか最初の構築ではバリバリ使ってました。あるタイミングで現在の構築を試したところ勝率がかなり向上したため抜けたままになっていますが、現在の構築に組み込んだとしても及第点以上の活躍は保証できます。 |
降誕する干絶 | 1枚打つことができればゲーム中のリソース問題を一気に解決してくれる便利カードです。デメリットは相手リーダーにも効果をお裾分けしてしまう点であり、とくに共鳴ネメシスがはびこっている現在の環境では不採用が吉です。 |
双竜の導き手 | もう一人のママ枠。序盤の面作りとリソース回復、覚醒後の打点引き込みを担います。本デッキは覚醒後、相手の顔面を全力でしばきに行きたいので3コストを払ってまでブリーダーか崇拝者をサーチする動きに使いづらさを感じました。現状採用は見送っていますが、先攻の場合天使の恩寵の代替カードとしての役割を持てるため起用する可能性は低くありません。 |
独尊龍・スーロン | 書いてあること全てが弱いため、ローウェン並の大幅なアッパー修正が来ない限りは採用見送りとなります。 |
伝統の花火師・フドー | お守り枠。打点に盤面除去と八面六臂の活躍をしてくれるのですが進化権を取り合ってしまうのが玉に瑕。烈絶の崇拝者との相性が良いので盤面デッキに対策を打ちたい方は採用をご一考ください。 |
インフィニットフレイムドラゴン | ガンダゴウザの親戚枠。ぶっちゃけ使ったことないのでなにもわかりません。エルフには強くなるんじゃないですかね?(適当) |
序盤から進化ターンにかけてランプアップを行いましょう。
手札に導く鐘・ベルエンジェルがある場合や、後攻で天使の恩寵を抱えている場合は
盤面ロックを視野に入れて立ち回ります。
また、対面がアグロデッキであると想定される場合は
ランプアップ札をプレイした後にリザードブレスを使って
盤面を処理してください。
手札に導く鐘・ベルエンジェルがある場合や、後攻で天使の恩寵を抱えている場合は
盤面ロックを視野に入れて立ち回ります。
また、対面がアグロデッキであると想定される場合は
ランプアップ札をプレイした後にリザードブレスを使って
盤面を処理してください。
自分のリーダーが削りきられないよう細心の注意を払いつつ打点を出していきます。
特に最速で烈絶の侮蔑・ガルミーユを進化すると、盤面に触りつつ
疾走打点をたたき込むことができ、後続打点の後押しもできます。
また進化権はガメラの他にブルータルドラゴニュート、黒翼の覇者・フォルテ、
後攻時のみメタトロンに使用します。
それ以外のフォロワーに対して進化権を使う行為は
やむを得ない場合かリーサル可能な状況を除いてNGです。
7PPを迎えたらローウェンのエンハンスを使って
打点の底上げを図りましょう。
特に最速で烈絶の侮蔑・ガルミーユを進化すると、盤面に触りつつ
疾走打点をたたき込むことができ、後続打点の後押しもできます。
また進化権はガメラの他にブルータルドラゴニュート、黒翼の覇者・フォルテ、
後攻時のみメタトロンに使用します。
それ以外のフォロワーに対して進化権を使う行為は
やむを得ない場合かリーサル可能な状況を除いてNGです。
7PPを迎えたらローウェンのエンハンスを使って
打点の底上げを図りましょう。
・ガメラ+侮蔑の炎爪:6点(合計6PP)
・ブルータル+メタトロン:6点(合計6PP)
・フォルテ進化+ブリーダー+ブリーダー:9点(合計6PP)
・ブルータル+ローウェン:9点(合計7PP)
・ブルータル+フドー:9点(合計7PP)
・ブルータル+メタトロン:6点(合計6PP)
・フォルテ進化+ブリーダー+ブリーダー:9点(合計6PP)
・ブルータル+ローウェン:9点(合計7PP)
・ブルータル+フドー:9点(合計7PP)
試合が終盤に差し掛かると、進化権の切れたこのデッキは
守護の突破が難しくなってきます。
対戦相手の干絶の飢餓・ギルネリーゼが直接召喚された場合
こちらの敗色が濃厚になるので必ずそれまでに仕留めましょう。
覚えておきたいのが「ガメラのリーダー付与効果はターン中1度きりである」という仕様と
「ガメラはプレイ時にPP最大値が10なら烈絶の滅牙を手札に加える」という効果です。
前者の場合は烈絶の崇拝者などで手札に加えた烈絶の滅牙をため込んでおくことで、
フォルテが4コスト7点+1面破壊の仕事を担うため、積極的に活用してください。
また、後者はガメラ素出しから全体4点AOE+7点の仕事を担うため
リーサル逃しに注意してください。
守護の突破が難しくなってきます。
対戦相手の干絶の飢餓・ギルネリーゼが直接召喚された場合
こちらの敗色が濃厚になるので必ずそれまでに仕留めましょう。
覚えておきたいのが「ガメラのリーダー付与効果はターン中1度きりである」という仕様と
「ガメラはプレイ時にPP最大値が10なら烈絶の滅牙を手札に加える」という効果です。
前者の場合は烈絶の崇拝者などで手札に加えた烈絶の滅牙をため込んでおくことで、
フォルテが4コスト7点+1面破壊の仕事を担うため、積極的に活用してください。
また、後者はガメラ素出しから全体4点AOE+7点の仕事を担うため
リーサル逃しに注意してください。
・竜の託宣&イグニスドラゴン
リソース切れ防止の観点からキープは合計で2枚まで。
・烈絶の侮蔑・ガルミーユ
上記ランプアップ札1枚以上とセットキープすることで、
先後5ターン目に侮蔑の炎爪を打ちつつ疾走できます。
リソース切れ防止の観点からキープは合計で2枚まで。
・烈絶の侮蔑・ガルミーユ
上記ランプアップ札1枚以上とセットキープすることで、
先後5ターン目に侮蔑の炎爪を打ちつつ疾走できます。
五分~微不利
筆者が苦手意識を持っているためあまり勝率が良くないですが、
ビショップに比べるとまだ立ち回りやすいと思います。
勝つためにローウェン2枚はほしいところです。
1枚の場合はよほど相手が回復を引けない場合に限り勝てたり勝てなかったり。
0枚は無理です。諦めましょう。
ローウェンを出したターンは場にフォロワーを残さないようにすると
ギルネリーゼが拒否できて次ターンに勝ち筋が生まれやすいです。
そっからさらにもう1枚出すと・・・疾走投げてないのに4点バーンが2回入って
気が狂うほど気持ちええんじゃ。
あとフォルテを早いターンで完成させると、進化足りてないにもかかわらず
相手はユピテルを切らざるを得なくなるので狙ってみると良いかもです。
はいグランスエンジェル進化
筆者が苦手意識を持っているためあまり勝率が良くないですが、
ビショップに比べるとまだ立ち回りやすいと思います。
勝つためにローウェン2枚はほしいところです。
1枚の場合はよほど相手が回復を引けない場合に限り勝てたり勝てなかったり。
0枚は無理です。諦めましょう。
ローウェンを出したターンは場にフォロワーを残さないようにすると
ギルネリーゼが拒否できて次ターンに勝ち筋が生まれやすいです。
そっからさらにもう1枚出すと・・・疾走投げてないのに4点バーンが2回入って
気が狂うほど気持ちええんじゃ。
あとフォルテを早いターンで完成させると、進化足りてないにもかかわらず
相手はユピテルを切らざるを得なくなるので狙ってみると良いかもです。
はいグランスエンジェル進化
むり
何が無理ってガメラに合わせてリーフマン投げられるだけで詰みます。
このデッキの除去はダメージに頼り切ってるので、どうあがいても
盤面1面しか捌けず押し切られて・・・という場面が多かったです。
一応補足すると、豪風Eは手札をほとんど公開しながら戦っているので、
相手の息切れを見切ることができたら勝機は0ではありません。
何が無理ってガメラに合わせてリーフマン投げられるだけで詰みます。
このデッキの除去はダメージに頼り切ってるので、どうあがいても
盤面1面しか捌けず押し切られて・・・という場面が多かったです。
一応補足すると、豪風Eは手札をほとんど公開しながら戦っているので、
相手の息切れを見切ることができたら勝機は0ではありません。
微有利
こちらは相手の先5銃士に対する回答が無く、
相手はこちらの先5ガメラに対する回答が無いため
互いに先攻有利・・・だと思っていたのですが。
相手は銃士の誓いしかない反面、
こちらは先5ガメラ以外にも対処のきつい盤面を押しつけやすく、
託宣&イグニスが発動した日には
後4ガメラが炸裂するため後攻でも捲れる可能性があります。
また、完全フォルテが刺さりやすいです。
こちらは相手の先5銃士に対する回答が無く、
相手はこちらの先5ガメラに対する回答が無いため
互いに先攻有利・・・だと思っていたのですが。
相手は銃士の誓いしかない反面、
こちらは先5ガメラ以外にも対処のきつい盤面を押しつけやすく、
託宣&イグニスが発動した日には
後4ガメラが炸裂するため後攻でも捲れる可能性があります。
また、完全フォルテが刺さりやすいです。
先攻微有利
本デッキは素出しノノがかなり重たいです。
これ1枚で守護と打点の両方を担うことができるため、
相手はバーンを投げるだけでこちらが爆散します。
たいしてこちらが先攻を取ると、相手のライリーが間に合いにくいので
完全フォルテが刺さります。
はいプレデターゴーレム
本デッキは素出しノノがかなり重たいです。
これ1枚で守護と打点の両方を担うことができるため、
相手はバーンを投げるだけでこちらが爆散します。
たいしてこちらが先攻を取ると、相手のライリーが間に合いにくいので
完全フォルテが刺さります。
はいプレデターゴーレム
有利
フォルテの通りがめちゃめちゃ良く、本デッキの仮想敵となります。
除去する手段がほとんどスケルトンレイダー頼りなので、
除去しなきゃ負け、除去したとしても勝ち筋が消えた上に
回復もできないため負けと魔の二択を迫ることができます。
フォルテの通りがめちゃめちゃ良く、本デッキの仮想敵となります。
除去する手段がほとんどスケルトンレイダー頼りなので、
除去しなきゃ負け、除去したとしても勝ち筋が消えた上に
回復もできないため負けと魔の二択を迫ることができます。
微有利
このデッキと対面した際は先に削りきられることだけを対策してください。
デッドスタンピードや霊体の侵入によって
序盤からダメージを稼いできます。
こちらがとれる対策としては因果の迷い子・アンサージュの
あて先を作らないことなので、
相手のリーサルを想定する場合は盤面にフォロワーを残すこと無く
ターンを返しましょう。
このデッキと対面した際は先に削りきられることだけを対策してください。
デッドスタンピードや霊体の侵入によって
序盤からダメージを稼いできます。
こちらがとれる対策としては因果の迷い子・アンサージュの
あて先を作らないことなので、
相手のリーサルを想定する場合は盤面にフォロワーを残すこと無く
ターンを返しましょう。
微有利
このマッチアップにおける最大のポイントは
アビスドゥームロードのケアができるか否かにあります。
相手リーダーの復讐ラインを管理する。
できないもしくはしない場合必ずベルエンジェルを置いておく。
という感じです。
幸いOTKできるようなデッキでは無いため、
1ターンしのぐためだけのアビスは
痛くもかゆくも無いです。落ち着いて立ち回りましょう。
このマッチアップにおける最大のポイントは
アビスドゥームロードのケアができるか否かにあります。
相手リーダーの復讐ラインを管理する。
できないもしくはしない場合必ずベルエンジェルを置いておく。
という感じです。
幸いOTKできるようなデッキでは無いため、
1ターンしのぐためだけのアビスは
痛くもかゆくも無いです。落ち着いて立ち回りましょう。
五分
先程1ターンしのぐためだけのアビスドゥームロードにふれましたが、
この対面の場合、その稼いだ1ターンが命取りになるため
かなり相手次第になります。
持ってなければ無問題ですが
持っていた場合相手がOTKパーツを揃えていないことを
お祈りするしかありません。
対策したい場合はフィルレインを搭載しましょう。
先程1ターンしのぐためだけのアビスドゥームロードにふれましたが、
この対面の場合、その稼いだ1ターンが命取りになるため
かなり相手次第になります。
持ってなければ無問題ですが
持っていた場合相手がOTKパーツを揃えていないことを
お祈りするしかありません。
対策したい場合はフィルレインを搭載しましょう。
不利
戦わなくてもわかりますが
めちゃめちゃしんどいです。
一応進化ターンに相手の顔面へガメラを通せれば
勝ちにぐっと近づきます。
ガメラを通す条件としては相手の場に
体力3以上のフォロワーが複数いると突破できなくなるため
序盤の聖騎兵やユニコーンは残しつつ、
体力3が出てきたらブリーダーや崇拝者を出して
処理を強要しましょう。
戦わなくてもわかりますが
めちゃめちゃしんどいです。
一応進化ターンに相手の顔面へガメラを通せれば
勝ちにぐっと近づきます。
ガメラを通す条件としては相手の場に
体力3以上のフォロワーが複数いると突破できなくなるため
序盤の聖騎兵やユニコーンは残しつつ、
体力3が出てきたらブリーダーや崇拝者を出して
処理を強要しましょう。
微有利
これはネメシス全般に言えることですが、
フラムグラスのナーフによりリーサルターンが
遅くなったためかなり戦いやすいです。
カシム3、ユアン3とか切られない限りは
こちらが先にリーサルを向かえるでしょう。
これはネメシス全般に言えることですが、
フラムグラスのナーフによりリーサルターンが
遅くなったためかなり戦いやすいです。
カシム3、ユアン3とか切られない限りは
こちらが先にリーサルを向かえるでしょう。
五分
五分というよりも、共鳴に寄っているか人形に寄っているかで
相性に天と地ほどの差があります。
共鳴であれば上記と同様。
人形に寄っている場合序盤からガツガツと
リーダーを削りに来るため
苦しい試合を強いられます。
対人形を重く見る場合はブリザードハート・フィルレインを
採用すると対策として働きます。
五分というよりも、共鳴に寄っているか人形に寄っているかで
相性に天と地ほどの差があります。
共鳴であれば上記と同様。
人形に寄っている場合序盤からガツガツと
リーダーを削りに来るため
苦しい試合を強いられます。
対人形を重く見る場合はブリザードハート・フィルレインを
採用すると対策として働きます。
スマブラの息抜きのつもりでグランプリ予選に参加したらまさかの5勝でAグループに滑り込めたため
取り急ぎデッキの公開だけ行いました。
はじめての執筆なので手探りの状態で進めています。
ひとまず完成までこぎつけましたがまだまだ作りの甘い記事です。
どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
総評としては
有利対面:ロイヤル、ネクロ、ネメシス
不利対面:ウィッチ、ビショップ、エルフ
構築次第:ヴァンプ
ガチ不明:ドラゴン
こんな感じです。
かなり気まぐれなデッキですが
MPは盛れますのでよろしければ一度お使いください。
無事第2ラウンド目も突破できましたので
取り急ぎ報告します。5勝しろやハゲ
決勝ラウンドは秘術2連戦でボロ負けでした。
やはりこのデッキの天敵は4Tノノだと思います。
更新履歴
7/19:デッキ公開(勝率73.3%)
あるネクロの記事から構成をパクってるのがばれる
7/20:勝率更新(勝率76.0%)
採用候補カード追記
相性更新
7/21:第2ラウンド成果報告追記
相性仮工事完了
7/22:サンプルデッキを最新のものに更新
(フドー1&イグニス1→フィルレイン2に変更)
7/25:決勝ラウンド結果追記
取り急ぎデッキの公開だけ行いました。
はじめての執筆なので手探りの状態で進めています。
ひとまず完成までこぎつけましたがまだまだ作りの甘い記事です。
どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
総評としては
有利対面:ロイヤル、ネクロ、ネメシス
不利対面:ウィッチ、ビショップ、エルフ
構築次第:ヴァンプ
ガチ不明:ドラゴン
こんな感じです。
かなり気まぐれなデッキですが
MPは盛れますのでよろしければ一度お使いください。
無事第2ラウンド目も突破できましたので
取り急ぎ報告します。
決勝ラウンドは秘術2連戦でボロ負けでした。
やはりこのデッキの天敵は4Tノノだと思います。
更新履歴
7/19:デッキ公開(勝率73.3%)
あるネクロの記事から構成をパクってるのがばれる
7/20:勝率更新(勝率76.0%)
採用候補カード追記
相性更新
7/21:第2ラウンド成果報告追記
相性仮工事完了
7/22:サンプルデッキを最新のものに更新
(フドー1&イグニス1→フィルレイン2に変更)
7/25:決勝ラウンド結果追記
このページへのコメント
これからアッパーされるスーロンさんって
このデッキに入るのかね?
どこの枠変えればいいんだろうか
勿論単純な互換ではないけどイグニス減らして入るパターンはありそう。対秘術とかで盤面処理しつつ回復PPブーストは現状でも悪くないし
スーロンは後攻時にEP切っての進化が強そうだからメタトロンとの入れ替えもありなんかなと思った。
ただ、先攻だとEPも足りないし覚醒してる頃には他に出したいの多そうなんよなあ
スーロン入れて疾走ドラゴン回してたけど、メタトロン抜くのはありじゃなかった
回復が被る恩寵を全部抜いてスーロン3枚、恩寵のかわりのドロソとして双竜の導き手を3枚採用してフォルテ、ベルエン、撃墜の竜騎をそれぞれ1枚ずつ減らしてみたけど、結構しっくりきた印象
想像以上にシオンぽんが脅威ですね・・
一応相手のシオンを意識した立ち回りとして
・シオンを置くのをためらうように盤面広げつつ攻める。
・崇拝者を置くことでバーンに意識を向けさせてアクセラレートで使わせる。
のどちらかを常に考えてます。。
ドラとハンドレスはプレイが簡単なのがほんと好き。じいじには最近のシャドバは難しすぎるねんな...
今期のドラゴンはパワーが若干落ちる代わりに
プレイ難度低めなのが魅力のひとつですよね。
ごめん
このタイプのドラゴン右手に全部かかると思ってるんだけどそんなことないんか?
5T目までにppブースト引けても相手の面に押し切られやすいと感じてしまう
リザードブレス引けると除去に加えて何かしら動きやすい
特に対ロイとかだとブーストと両方引けないときつい気がする。
本デッキは面処理を二種類のカード(リザードブレスとガメラ)にほとんど依存しており、それ故どちらも3積み、ガメラに関してはセットキープを推奨しています。
面で押し切ろうとしてくるデッキというとロイヤルや守護ビショップですかね。どちらにせよメタトロンやベルエンジェルといった場持ちの良い守護フォロワーを採用しているため、それで顔を守りつつロック進行→ガメラでカウンターという風な流れを取ると相手は処理と回復に意識を傾けるようになり有利な展開が望めます。
右手次第というイメージは払拭できませんが、PPブーストも面処理も打点も3積みしているカードが多いため結構な確率で出したいカードが出せているように感じます。
個人的には共鳴が1番きついと感じる
ローザ→ベルエン→カシムとかの順番で並べられるとリザブレは確かに強いが処理できないのが辛いところ
共鳴Nmはランプアップの機械をかなぐり捨ててでもカシムorローザを進化ターン以前に処理したいところですね。
コメ主様がおっしゃるようなリザードブレスで返せない盤面になってしまった場合は交通事故だと割り切るのが吉だと思います。
個人的に環境で流行ってる上に疾走バーンドラだと相性不利めのデッキである土ウィッチとの相性が見たい所さん
フィルレインがいたら6〜7Tに投げてやるだけで相手の動き止まってその間に疾走投げられるけどフィルレイン抜きだとキツい…キツくない?
本デッキが秘術Wに対して不利であることは事実なのですが、その最たる要因はノノにあると考えています。
このカードによって相手がリーサルターンで出さなくてはいけない打点が下がり、その打点というのもフィルレイン一枚で止められるようなものではない・・・と言うのが今のところの結論です。
勿論ノノを握っていない相手であれば有効に働くのですが、現在の構築でネクロとネメシスに対して勝ち越せているので、それをわざわざ崩すべきではないと感じています。
ただ近頃は秘術Wを握るプレイヤーが増加傾向にあるので要検証ですね。