最終更新: ikusaglmaikusaglma 2018年12月13日(木) 10:27:01履歴
剛腕の闘士・ディルク | |||
コスト:5 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネメシス | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 起源の光、終焉の闇 | ||
CV | 三宅健太 | ||
イラストレーター | N.A | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 3 |
突進 ファンファーレ コスト3以上のアーティファクト・カードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 5 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第8弾カードパック「起源の光、終焉の闇」にて登場したシルバーのネメシス・フォロワー。
使い難い理由の一つが、サーチするAFに「コスト3以上」という縛りがあること。
対象を絞れるというのは利点でもあるのだが、一般的なAFネメシスではコスト1のエンシェントアーティファクトとアナライズアーティファクトの2つを主軸に利用するため、状況によってはこのフォロワーを使ってもデッキに対象のAFが存在しないというケースがある。
さらに言うと「コスト3以上」をあえてサーチしたい状況というのがほとんど無い。
コスト3以上AFが欲しいというとクリスタルキャノンを利用したキャノン軸ネメシスになるのだが、このようなデッキの場合はそもそもデッキにコスト3以上のAFばかりを仕込むので通常のAFサーチカードでも十分だったりする。
また同じ5コスト帯に異界転送という確定除去カードがあるのが最大のネック。
ディルク自体は5/5/3突進という頭でっかちフォロワーなのでほぼ除去カードに近い運用になる。
そして除去カードとして見てしまうと明らかに異界転送のほうが役に立つ。
それぞれの利点を比べてみるとこんな感じになる。
<異界転送の利点>
・ヘルスに関係なく除去できる
・消滅させられる
・コスト1のAFも引っ張れる
・攻撃されないフォロワーを除去できる
<ディルクの利点>
・選択できないフォロワーを除去できる
うーん・・・異界転送でよくね?
果たしてディルクが輝く時代は今後来るのか。
使い難い理由の一つが、サーチするAFに「コスト3以上」という縛りがあること。
対象を絞れるというのは利点でもあるのだが、一般的なAFネメシスではコスト1のエンシェントアーティファクトとアナライズアーティファクトの2つを主軸に利用するため、状況によってはこのフォロワーを使ってもデッキに対象のAFが存在しないというケースがある。
さらに言うと「コスト3以上」をあえてサーチしたい状況というのがほとんど無い。
コスト3以上AFが欲しいというとクリスタルキャノンを利用したキャノン軸ネメシスになるのだが、このようなデッキの場合はそもそもデッキにコスト3以上のAFばかりを仕込むので通常のAFサーチカードでも十分だったりする。
また同じ5コスト帯に異界転送という確定除去カードがあるのが最大のネック。
ディルク自体は5/5/3突進という頭でっかちフォロワーなのでほぼ除去カードに近い運用になる。
そして除去カードとして見てしまうと明らかに異界転送のほうが役に立つ。
それぞれの利点を比べてみるとこんな感じになる。
<異界転送の利点>
・ヘルスに関係なく除去できる
・消滅させられる
・コスト1のAFも引っ張れる
・攻撃されないフォロワーを除去できる
<ディルクの利点>
・選択できないフォロワーを除去できる
うーん・・・異界転送でよくね?
果たしてディルクが輝く時代は今後来るのか。
このページへのコメント
試作機械兵みたいなのがもっと来てたら良かったのかな
まぁコスト5なのが重かった
フラウロスが4コス5/3謎回復持ちだからこいつももう4コストでいいんじゃね?
レディアントメインの1コスAF混合型を使ってたときは結構重宝したぞ
アグロ相手には場に残しやすいのでつおい
相手が攻撃2以下のフォロワーのみを並べている、もしくはフォロワー自体出してない時に牽制兼AFドロー出来る点は、異界転送と比較しての利点だと言えると思うよ
だからって異界転送抜いてこいつ入れるかっていうと微妙だけど
5ターン目に相手の場に何も無いのにこいつ単品で出すのか……