最終更新: debuff_of_right 2022年05月19日(木) 23:14:26履歴
第17弾カードパック「運命の神々」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。宿命の語り部・ルーニィのリメイク。
ファンファーレで1回スペルブーストし、さらにこのカードのスペルブースト数に応じてファンファーレ効果が上乗せされる。(下表参照)
やたら3が多いとか言ってはならない。3枚手札に加わるから言ってアホにもならない。
相手のリーダーとフォロワーに3ダメージを与えて自分のリーダーを3回復するのは夜を統べる者・イリヤのUBと同じ。あの威力を発揮できると考えると強そうな気がする。
ファンファーレでスペブを持つので、場をゴブリンで埋めるデメリット付きのスペルとして考えれば良いかもしれない。*1
ファンファーレとスペルブーストは同時に発動しないため、スペルブーストが0回ならドローできない点に気を付けよう!(1敗)
ファンファーレで1回スペルブーストし、さらにこのカードのスペルブースト数に応じてファンファーレ効果が上乗せされる。(下表参照)
回数 | 効果 |
---|---|
1以上 | 1ドロー |
4以上 | ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ |
7以上 | 相手のリーダーに3ダメージ 自分のリーダーを3回復 |
10以上 | 同名カード3枚を手札に加える |
相手のリーダーとフォロワーに3ダメージを与えて自分のリーダーを3回復するのは夜を統べる者・イリヤのUBと同じ。あの威力を発揮できると考えると強そうな気がする。
ファンファーレでスペブを持つので、場をゴブリンで埋めるデメリット付きのスペルとして考えれば良いかもしれない。*1
ファンファーレとスペルブーストは同時に発動しないため、スペルブーストが0回ならドローできない点に気を付けよう!(1敗)
やばかった。
FOH期までにスペルウィッチは真実の狂信者、未知の求道者・クラークといった攻撃的カードが次々とローテ落ちしており、環境下位に沈んでいた。こうしたことからこのカードも取り立てて評価されることはなかったのだが、いざ実装されてみると、スペブ軸を復権させるに足る非常に強力なカードだった。
2コストという軽いコストで相手の盤面と顔面にダメージを与えられ、さらには回復もできるため、これまでのスペブ軸の致命的な弱点であった回復手段のなさを克服した。
10スペブした時の3枚増える効果も非常に強力。10スペブというのはやや条件が厳しく、早くても6ターン目と遅くなるが、みんな大好きクオンがあれば後続のルーニィのスペブもすぐに進むため、バーンを連打しやすい。
盤面を1/2で圧迫しやすいという短所はあるものの、それを補って余りあるほど有用なカードなので、FOH期ローテ環境のスペブ軸を支えている。
というかアンリミのドロシー抜きドロシーや超越にも普通に三枚積みされるレベル。
その後もローテ落ちまでスペブ軸に採用され続けた。増えたルーニィを餌にできる究明の魔術師・イザベルの登場も追い風だった。
ローテ落ち後もアンリミのスペル軸で使われており、特に超越では狂乱ヴやハンドレスヴなどのアグロ系のデッキを食い止める守りの要になっている。
しかしコンボやコントロール系のデッキには刺さりにくく、特にミラーでは相手が腐らせていたはずの虹の輝きなどの除去スペルを使わせてしまい敵に塩を送ることにもなる。
環境のアグロ系デッキの数、それらを重く見るかどうかによって採用するかどうかを調整される枠になっている。
なんにせよ強力なカードではあるので、まだまだアンリミで見かける機会は多そうだ。
FOH期までにスペルウィッチは真実の狂信者、未知の求道者・クラークといった攻撃的カードが次々とローテ落ちしており、環境下位に沈んでいた。こうしたことからこのカードも取り立てて評価されることはなかったのだが、いざ実装されてみると、スペブ軸を復権させるに足る非常に強力なカードだった。
2コストという軽いコストで相手の盤面と顔面にダメージを与えられ、さらには回復もできるため、これまでのスペブ軸の致命的な弱点であった回復手段のなさを克服した。
10スペブした時の3枚増える効果も非常に強力。10スペブというのはやや条件が厳しく、早くても6ターン目と遅くなるが、みんな大好きクオンがあれば後続のルーニィのスペブもすぐに進むため、バーンを連打しやすい。
盤面を1/2で圧迫しやすいという短所はあるものの、それを補って余りあるほど有用なカードなので、FOH期ローテ環境のスペブ軸を支えている。
というかアンリミのドロシー抜きドロシーや超越にも普通に三枚積みされるレベル。
その後もローテ落ちまでスペブ軸に採用され続けた。増えたルーニィを餌にできる究明の魔術師・イザベルの登場も追い風だった。
ローテ落ち後もアンリミのスペル軸で使われており、特に超越では狂乱ヴやハンドレスヴなどのアグロ系のデッキを食い止める守りの要になっている。
しかしコンボやコントロール系のデッキには刺さりにくく、特にミラーでは相手が腐らせていたはずの虹の輝きなどの除去スペルを使わせてしまい敵に塩を送ることにもなる。
環境のアグロ系デッキの数、それらを重く見るかどうかによって採用するかどうかを調整される枠になっている。
なんにせよ強力なカードではあるので、まだまだアンリミで見かける機会は多そうだ。
そして、第24弾カードパック「天象の楽土」のアディショナルカードにてリーダースキンが実装されることになった。
前例の通りハイクオリティな仕上がりとなっている。
これまでの5周年投票1位組では希少な挨拶のできる子である。
進化時演出では導きの予言が映り、1回目と2回目以降で表情が変化する。
- 挨拶 …よろしくお願いします!
- 感謝 …嬉しいです!
- 謝罪 …うう、すみません……。
- 称賛 …予言以上の……!
- 驚き …これが運命……!?
- 思考中 …うーん……。
- 決め台詞 …この未来、見定めます!
- 選択時 …運命を手繰りましょう!
- 開始 …占いましょう、未来を…明日を…!
- ミラー …世界の声が告げています…!
- 進化 …予言を届けましょう!
- 進化2 …わたしが導きます!
- 進化3 …世界の先を!
- 勝利 …これが手繰り寄せた未来…!
- 敗北 …聞こえるのに…。
- リタイア …わたしじゃ、まだ…。
預言者アラクシアの弟子であり、初登場は煌閃の騎士3章にて預言のお告げにあった騎士かどうか確かめるべくアラクシアの使いで登場。
4章にて追い込まれる騎士を逃がすために転移魔法を使い犠牲となろうとするがラズリにより難を逃れる。
散らばった団員達をまた集めるため聖剣を手に入れていた騎士と合流し団員救出へと向かう。
...10スペブで増えることに関しては屈指のネタだらけの4コマのバハムートでもそんなことは無かった。
4章にて追い込まれる騎士を逃がすために転移魔法を使い犠牲となろうとするがラズリにより難を逃れる。
散らばった団員達をまた集めるため聖剣を手に入れていた騎士と合流し団員救出へと向かう。
...10スペブで増えることに関しては屈指のネタだらけの4コマのバハムートでもそんなことは無かった。
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このページへのコメント
対面のルーニィスキン見て今日気づいたんだけど
ちょっと横向いてるから、呼吸に合わせておっぱいが上下に揺れてるのがよく分かってめちゃくそエロい
おそらく現状最もスキンカード3枚所有者が多いであるうカード
庭園相手だとスペブ10が活きることに最近気づいたわ
死神に気をつける必要がでてくるけど
この子おっぱい大きすぎん?舐めたい吸いたいしゃぶりたい
どうでもいい話だが
こっち超越で5ホズミ確定が見えてる4ターン目でリタイアしようと思ったとき
たまたまルーニィで殴ったら「諦めないで」って言われたので続行したら
ホズミから3つしか出てこなくて勝ったわ
ルーニィはマジ天使
ホントにどうでもいいな
Twitterにシコシコ書き込んどけ
ええ話やん
生産性のないゴミネガより114514倍マシ
キモ
ホモに生産性を求めるとかSGTMOかよ