最終更新: debuff_of_right 2023年03月06日(月) 03:27:07履歴
愚僧は拳
金剛の坐也
金剛の拳聖 | |||
コスト:7 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ビショップ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 天象の楽土 | ||
CV | 稲田徹 | ||
イラストレーター | 藤木ゆう | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
自分がアミュレットをプレイするたび、自分の手札のこのカードのコストを-1する。 ---------- 突進 交戦時 交戦する相手のフォロワーを消滅させる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
進化前と同じ能力。 |
第24弾カードパック「天象の楽土」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのビショップ・フォロワー。
かつてのアンリミ最強フォロワースカルフェインと同様にアミュレットプレイ時のコスト低下と、交戦時に相手を消滅させるシンプルに強力な二つの効果を併せ持つ。
元のコストもそれほど高くないので低コストのアミュレットを連打すれば早ければ4、5ターン目には着地が可能。
その交戦時能力により通常のフォロワーが殴って処理するのは不可能であり、効果によるダメージ・破壊の手段が無い場合、場に居座り続けることになる。
他にも効果による処理を強要するフォロワーは存在するがそれらと比較した時、場に出れるターンの速さとそれに見合わない5/5という高スタッツが魅力であり、まだ処理札を引けていない・処理札はあるがコストが足りない・ダメージが足りない・発動条件を満たせていないといった状況を往々に発生させやすい。
特にAFネメシスや守護ビショップ等序盤はフォロワーの殴り合いで破壊数を稼いで後半に真価を発揮するカードが多いデッキにとっては非常に厄介な存在であり他の消滅カードと組み合わせると文字通りの封殺も可能。
弱点としては前述の通り効果によるダメージ・破壊は普通に有効な為、バフドラや宴楽ウィッチ等には割と簡単に処理されてしまいがちなこと。
また交戦時能力は基本攻撃した側から発動する関係上、ミラーマッチでの敵の拳聖やオクトリスで能力をパクられた場合はこちらが一方的に消されることになる。
この手のリスクがある時は無理に早期着地を狙うよりコストを下げ切ってから他のフォロワー着地に合わせて横展開を広げる運用がオススメである。
かつてのアンリミ最強フォロワースカルフェインと同様にアミュレットプレイ時のコスト低下と、交戦時に相手を消滅させるシンプルに強力な二つの効果を併せ持つ。
元のコストもそれほど高くないので低コストのアミュレットを連打すれば早ければ4、5ターン目には着地が可能。
その交戦時能力により通常のフォロワーが殴って処理するのは不可能であり、効果によるダメージ・破壊の手段が無い場合、場に居座り続けることになる。
他にも効果による処理を強要するフォロワーは存在するがそれらと比較した時、場に出れるターンの速さとそれに見合わない5/5という高スタッツが魅力であり、まだ処理札を引けていない・処理札はあるがコストが足りない・ダメージが足りない・発動条件を満たせていないといった状況を往々に発生させやすい。
特にAFネメシスや守護ビショップ等序盤はフォロワーの殴り合いで破壊数を稼いで後半に真価を発揮するカードが多いデッキにとっては非常に厄介な存在であり他の消滅カードと組み合わせると文字通りの封殺も可能。
弱点としては前述の通り効果によるダメージ・破壊は普通に有効な為、バフドラや宴楽ウィッチ等には割と簡単に処理されてしまいがちなこと。
また交戦時能力は基本攻撃した側から発動する関係上、ミラーマッチでの敵の拳聖やオクトリスで能力をパクられた場合はこちらが一方的に消されることになる。
この手のリスクがある時は無理に早期着地を狙うよりコストを下げ切ってから他のフォロワー着地に合わせて横展開を広げる運用がオススメである。
このページへのコメント
こいつが対処できないクラスがいる以上リミテッドで出すべきではない
ストピで輝いてるな、出される前提で処理札抱えてないと辛い
これでアングレアやらヴァイス消せたりひそかに活躍してたけど今回のアングレアの上方が向かい風過ぎるだけに引退になりそうでちょい残念
童貞金ぽこ拳聖、まだローテにいたんだ
たまにフラッと出されると、思考が10秒止まるやつ