条件付きで1/1/1必殺突進となるカード。エンハンスでは2コス足してキャントリと化す健常仕様。元が偵察機ということを考えるとむしろエンハンス側の効果が本領だったのだろうか。
場にいる間に共鳴を操作する必要があるため普通の共鳴条件よりは厄介であるが、エンハンスのドローでも起動できるため特別面倒というほどでもない。
共鳴操作に長けたデッキならば小回りの利く処理札として働き、実際に
マグナゼロを軸としたネメシスには採用されることもあり環境で見ることが可能。
他のデッキでは悪くはないが枠が無いの一言に収まる一枚。カードプールの中により良い選択肢があるだろう。
このページへのコメント
AF沢山投げるパズルクエストで手札にあってどう使うんだろうと思ってたらラストのキャノンアーティファクト投げた上で残る1PPを使い切るためだったのか
エンハが邪魔だ
一族に認められたい奴とは違って結構役立つカード
1ターン目にポン置きしても働いてくれたりするし除去役としてありがたい
右上の迫真カメラ目線バードが妙にシュール
ひょっこりはんかな?
フレーバーテキスト、現実を皮肉ってる感じがしてすき