百の戦場で、百の戦果を!
円卓の騎士・ガウェイン | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 兵士 | ||
パック | 神々の騒嵐 | ||
CV | KENN | ||
イラストレーター | 虫麻呂 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 4 |
ファンファーレ エンハンス 6;+1/+1して、突進を持つ。 攻撃時 自分の手札の指揮官・カードすべてのコストを-1する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 6 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第4弾カードパック「神々の騒嵐」にて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。最強のゴリアテ。
ぶっ壊れカードの多かったTOGで実装されただけありかなりの猛者。
事前評価もTOG全カード中2位(1位はブラッドムーン)だった。
その効果は攻撃時に手札の指揮官カード全てをコスト-1するというもの。
シャドバ運営がコスト1の重さを全く理解していないことがよくわかる。
カードがナーフされる際に一番多い対応がコストが上げられることであり、コストが1上がっただけで環境から駆逐されたカードが多々ある。
そんなカードゲームの世界に手札カード複数をコスト-1するような効果をなぜ実装してしまったのか疑問は尽きない。
おまけにエンハンス6でスタッツUPと突進付与。
これにより進化権が無くなった後半でもきっちり働くことができる。
(ここまで実装前に書かれていた評価)
と実装前はやたらと期待されていたが、実際にはロイヤル自体がアグロ系しか環境に出なかったことや、そもそもコストを下げたい高コストの指揮官カードが少ないこと、ロイヤルの主軸とも言えるアルベールと相性が悪いことなどからほとんど使われることは無かった。「百の戦場で一の戦果」「戦果ゼロ」などとネタにされることに。どうしてこうなった・・・
ぶっ壊れカードの多かったTOGで実装されただけありかなりの猛者。
事前評価もTOG全カード中2位(1位はブラッドムーン)だった。
その効果は攻撃時に手札の指揮官カード全てをコスト-1するというもの。
シャドバ運営がコスト1の重さを全く理解していないことがよくわかる。
カードがナーフされる際に一番多い対応がコストが上げられることであり、コストが1上がっただけで環境から駆逐されたカードが多々ある。
そんなカードゲームの世界に手札カード複数をコスト-1するような効果をなぜ実装してしまったのか疑問は尽きない。
おまけにエンハンス6でスタッツUPと突進付与。
これにより進化権が無くなった後半でもきっちり働くことができる。
(ここまで実装前に書かれていた評価)
と実装前はやたらと期待されていたが、実際にはロイヤル自体がアグロ系しか環境に出なかったことや、そもそもコストを下げたい高コストの指揮官カードが少ないこと、ロイヤルの主軸とも言えるアルベールと相性が悪いことなどからほとんど使われることは無かった。「百の戦場で一の戦果」「戦果ゼロ」などとネタにされることに。どうしてこうなった・・・
そんなこのカードが逆襲を見せたのがローテ落ち前最後のDBN期。
AoEが軒並みローテ落ちして横展開が強くなった環境で、4〜5Tにガウェインを投げ、6Tに騎士王・アーサーを投げ、7Tにスカイフォートレスで追撃するムーブは害悪以外のなにものでもなかった。
まさに円卓の騎士の鑑のような働きである。パーシヴァルさんも見習って?
第9弾の追加と共にスタン落ちした為、このカードもあまり姿を見ることは無くなったが、援護射撃ロイヤルや城塞ロイヤルといった指揮官中心のデッキであるなら採用して損はないパワーカードである。エンハンスから綺麗に繋がるレイサムなどの相性の良いカードもちょくちょく実装されているし。というかこのカードと相性が悪いからアルベールが3積みされなくなるなどの逆転現象まで起きてる始末そもそもアンリミロイヤル自体が息してないとか言ってはいけない
だがアンリミテッドでも白翼の戦神・アイテールの追加によってまさかの大復権を果たす。
ガウェインを使った時の手札切れ問題とガウェインが引けないと弱いという問題を同時に解決し、アンリミテッドのミッドレンジロイヤルで大活躍している。
…が、それもTier1に通用したのはALT期前後くらいで、その後は私は盤面を否定する!されたり繚乱に咲く妖精の剣!されたりザコは消えろ…!されたり私は盤面を否定する!されたりでそもそもミッドレンジロイヤル自体が不振という悲運にみまわれていた。
転機が訪れたのはEOP期。
デモンズグリード・パラセリゼを中心とした超高速アグロ・ハンドレスヴァンプとチャクラムウィザードの登場によって遂に5超越が安定してしまった超越ウィッチがアンリミを席巻し、天敵AFネメシスが凋落。
そのため確定除去が少ない超越、ハンドレス両デッキの打点を完全に封殺できるビクトリーブレイダーの評価がアンリミテッドにおいて向上。それに伴ってビクブレを6ターン目に出せるガウェインが3積みされるという事態が発生した。
ゼウスも骸から抜け始めている現在、TOG虹最後の生き残りとして輝いている。
AoEが軒並みローテ落ちして横展開が強くなった環境で、4〜5Tにガウェインを投げ、6Tに騎士王・アーサーを投げ、7Tにスカイフォートレスで追撃するムーブは害悪以外のなにものでもなかった。
まさに円卓の騎士の鑑のような働きである。パーシヴァルさんも見習って?
第9弾の追加と共にスタン落ちした為、このカードもあまり姿を見ることは無くなったが、援護射撃ロイヤルや城塞ロイヤルといった指揮官中心のデッキであるなら採用して損はないパワーカードである。エンハンスから綺麗に繋がるレイサムなどの相性の良いカードもちょくちょく実装されているし。というかこのカードと相性が悪いからアルベールが3積みされなくなるなどの逆転現象まで起きてる始末
だがアンリミテッドでも白翼の戦神・アイテールの追加によってまさかの大復権を果たす。
ガウェインを使った時の手札切れ問題とガウェインが引けないと弱いという問題を同時に解決し、アンリミテッドのミッドレンジロイヤルで大活躍している。
…が、それもTier1に通用したのはALT期前後くらいで、その後は私は盤面を否定する!されたり繚乱に咲く妖精の剣!されたりザコは消えろ…!されたり私は盤面を否定する!されたりでそもそもミッドレンジロイヤル自体が不振という悲運にみまわれていた。
転機が訪れたのはEOP期。
デモンズグリード・パラセリゼを中心とした超高速アグロ・ハンドレスヴァンプとチャクラムウィザードの登場によって遂に5超越が安定してしまった超越ウィッチがアンリミを席巻し、天敵AFネメシスが凋落。
そのため確定除去が少ない超越、ハンドレス両デッキの打点を完全に封殺できるビクトリーブレイダーの評価がアンリミテッドにおいて向上。それに伴ってビクブレを6ターン目に出せるガウェインが3積みされるという事態が発生した。
ゼウスも骸から抜け始めている現在、TOG虹最後の生き残りとして輝いている。
コストダウンはエンハンスには無意味のため、エンハンス使用の多いカードにはあまり刺さらない。
0コスになる。
カードゲームにおいて0コスというのは悪さしかしないと相場が決まってる。
2コスになるだけで他カードと組み合わせ安くなり一気にアドが上がる。
4Tガウェイン、5Tマーズ・先陣の騎兵進化とかもう犯罪ムーブに近い。
これも4コスになるだけで全く使い勝手が変わる。
後5で出すのが単純に強い
ナーフ前は乙姫と繋がるコストだったためアーサー前に盤面を固めれるのが強かった
6Tに出すのが単純に(ry
パワカは正義。
今アンリミでガウェインを使うなら狙いはこちら。
6Tにガウェインエンハンス突進進化権温存しつつ、7Tに進化レイサムが出せるのはかなり強い。
ベレロフォンやクルトを無効化できるとして6T置きが割と強い。遅延カードも増えて意外と出せることも多いため、一度試してはいかがだろうか。
0コスになる。
カードゲームにおいて0コスというのは悪さしかしないと相場が決まってる。
2コスになるだけで他カードと組み合わせ安くなり一気にアドが上がる。
4Tガウェイン、5Tマーズ・先陣の騎兵進化とかもう犯罪ムーブに近い。
これも4コスになるだけで全く使い勝手が変わる。
後5で出すのが単純に強い
ナーフ前は乙姫と繋がるコストだったためアーサー前に盤面を固めれるのが強かった
6Tに出すのが単純に(ry
パワカは正義。
今アンリミでガウェインを使うなら狙いはこちら。
6Tにガウェインエンハンス突進進化権温存しつつ、7Tに進化レイサムが出せるのはかなり強い。
ベレロフォンやクルトを無効化できるとして6T置きが割と強い。遅延カードも増えて意外と出せることも多いため、一度試してはいかがだろうか。
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このページへのコメント
タケツミさんとの入れ替わり時期の低コスレジェンドだし連携10でEP回復進化後攻撃時指揮官コストダウンと予想してみる
ケリドもそうだったけどサムネに特定出来る程度のモザイク載せてネタバラシしちゃってええんかね?
わざわざ神バハにイラストあるやつ選んでるあたり敢えてやってそう
なんなら前回も友田が開始直後に「ケリドウェンくるぞって話題になってるみたいですねえ」って思いっきり言及してたし
神バハおじさんの特定いつも早すぎて草生える
遅かったじゃないか……
なにかと思ったら明日のマヂシャドのサムネね
てかもうアディショナル公開ってはええな