最終更新: homoeraser 2019年03月19日(火) 23:39:42履歴
炙りの刻粘らかなる…
異界を統べる者の効果によってより少ないコストでの横並べを実現し、庭園に頼らずにジャバウォックの効果を発揮することを目的としたデッキ。
従来の庭園採用型よりも少ないテンポロスで大胆なコスト踏み倒しができる。
引き運によってはOTKも可能なロマン溢れるデッキである。
従来の庭園採用型よりも少ないテンポロスで大胆なコスト踏み倒しができる。
引き運によってはOTKも可能なロマン溢れるデッキである。
・蒼の少女・ルリア
異界を統べる者のサーチ手段。異界が手札にある場合にはサーチできるカードが無くなるが、エンハンスにより実質1コスの2コスフォロワーとしてジャバガチャの弾にできるため腐らない。
・異界を統べる者
このデッキの目玉にして戦術の要。ピン刺しにして他の高コストニュートラルを採用しないことでジャバガチャの邪魔をしないようにしつつルリアでの確定サーチを可能にした。
手札に加えるフォロワーは3コス以下なら全て当たりと考えていいが特にルーキーネクロマンサーなどの横並べができるカードが引けるとかなり嬉しい。
4コスではあるが連続実験や(進化前提ではあるが)フローラルフェンサーなども同様の理由で当たりとなる。
・ドラゴサモナー
ジャバウォックや水巫女、他の低コスフォロワーをサーチできる点は便利だが、2/1/2というスタッツの低さと疾走もサーチしてしまう弱点がある。
特に疾走を引いてしまうと(ゾーイは返せるだけ幾らかマシだが)それだけジャバガチャの安定性を落とすことになるので、それらが気になる場合には相手の守護などをどかしつつジャバガチャの弾にもなる暴竜・伊達政宗辺りが入れ替え候補となるだろう。
・水竜神の巫女
テンポロスをせずにPPブーストや回復ができる。
とはいえ終盤ではジャバガチャの外れ枠になるので2積み推奨。
・序盤
マリガンでは託宣、炎爪、ルリア以外の低コスフォロワーを優先する。
他にルリア以外の低コスフォロワーを握れている場合にはルリアを残してもいい。
託宣やアイラ進化でPPを増やし、フィルレインや炎爪で盤面処理をしていこう。
・中盤
PPを増やしつつ、異界を出してジャバガチャの準備を始める。
ルリアのエンハンスからそのまま異界を出せるが、手札が溢れる事故にだけは注意。
・終盤
いよいよ異界の低コスフォロワーや元のデッキの2コスフォロワーで横並べをし、ジャバガチャをしていく。
圧倒的なスタッツと疾走の暴力を決めれば病みつきになること間違いなしである。
作成時期 ALT期アディショナルカード実装後
マリガンでは託宣、炎爪、ルリア以外の低コスフォロワーを優先する。
他にルリア以外の低コスフォロワーを握れている場合にはルリアを残してもいい。
託宣やアイラ進化でPPを増やし、フィルレインや炎爪で盤面処理をしていこう。
・中盤
PPを増やしつつ、異界を出してジャバガチャの準備を始める。
ルリアのエンハンスからそのまま異界を出せるが、手札が溢れる事故にだけは注意。
・終盤
いよいよ異界の低コスフォロワーや元のデッキの2コスフォロワーで横並べをし、ジャバガチャをしていく。
圧倒的なスタッツと疾走の暴力を決めれば病みつきになること間違いなしである。
作成時期 ALT期アディショナルカード実装後
このページへのコメント
まだ数戦だけどこれはいい感じだで、使い込んでみるわ
それはそうとやっぱ庭園が欲しいなぁ(禁断症状)
最後変態デッキとやりあってて草
ロマンと堅実さの狭間って感じですき