編集者を大事にする誠実なwiki

Wiki初投稿また、初編集なのでゆるして

デッキ使用例


この盤面を


こうして


返されるので


こうじゃ!(勝ち)

(実はホーリーセイバーもう一枚あったら負けていた)

サンプルデッキ


※このデッキは(OOS期)のデッキです。

概要

「クロスオーバー始まったぜ!」
「まともなカードがウィッチとネクロしかねえぇ!」
「この二つで組むしかない!」
ということで最初期に作ったデッキでマスターまで言ったので初投稿です。
みんなも遊んで♡(提案)

(ちなみにネクロ×ウィッチにならなかったのはよくわかりません)

採用カード

ちなみに「フュンフ」「禁絶と均衡」だけ2枚、残りは3枚です。分かりやすいですね、ナナチ。

主要カード

アイアロンの残骸序盤、中盤に手札にあるだけで安心感をもたらしてくれるカード。
機械を使うデッキならとりあえず入れろ、コンボ性の高いデッキにも入れろ、と言いたくなるほど。
実質ララァ・スン。地味に規律の後継のカウントも進めてくれます。
ギルド会議フィニッシュに使うカードと思いきや実は中盤での使用が一番多かったカード。
疾走が多いランクマッチで減る体力に効きます。顔5回復が1コストで使えるのは流石に破格ですね。
アンブレラウィッチフィニッシャーその1です。
意外と進化一回のドローで使うことが多いので使うタイミングは考えないといけません。ただ、勝った試合の大半はこれを走らせているので全部使うと一気に打点を組みづらくなります。
魔導の申し子・フュンフフィニッシャーその2でありマスコットです。
大体解放奥義で使います。後述しますがとあるカードを採用することで一気に使いやすくなるので実際に使う場合はそっちを採用しましょう。
いつも使うときにドラえもんと読んでいるのは秘密
清澄の蒼・テトラかわいい。スキン早くきて♡
実際には中盤以降の動きを支配する無茶つよお姉さんです。
打点の加算どころか、ないと勝てない試合もありました。盤面管理、手札管理両方できるお姉さんです。
センシティブですね。
スケルトンレイダーフィニッシャーその3です。使っていて楽しくないですが、ないと勝てない相手もいるのでしょうがなく採用。
ただ、このデッキでは後半に引いてもリカバリーが効くので普通のデッキよりは使いやすいかな?

補助カード

霊体の侵入とりあえずこのOOS環境で一番やばいスペルだと思います。1コストでやっていいような仕事量じゃない。
このデッキの場合はレイダーと組み合わせるだけで0コストで3点疾走が作れるような感覚になります。他の使い方もありますが臨機応変に使おう。
フラワリングマジシャン・マリースペルを打つと進化して盤面除去に回せるという、書いてあることヤバいやつ。
霊体の侵入とレイダーと合わせて使うと実質0コストのカードのように使える。
太ももに挟まりたい
知恵の光初動
叡智の神鳥初動だけではなく色々応用が効く鳥。
エンハンス3のデメリットが重たいがそれ以外は全部優秀なため採用。
心持つ機械エンハンス以外は全部優秀なカード。
エンハンスの切り替えができるようになったら壊れそうなカードだが神鳥くんのデメリットがなくなるし多分エンハンス切り替えはないので扱いが難しいカード。相手によればエンハンスで打ってもいいので、悩む。
規律の後継なんだかんだいつでもハンドにあって嬉しいカード。
アイアロンの残骸ほどの重要度ではないけどレイダーが後半で来た時のケアカードとしてバグみたいな性能している。エンネア採用なら重要度は上がる。
叡智の結実ウィッチを採用している一番大きい理由。
ドロソとして最低ラインを保ちながら機械持ちトークンカードをプロダクトマシーンに変換できる。
手札管理もしやすいので安定感の底上げに一番作用しているであろうカード。
禁絶と均衡デッキの安定感を底上げするパーツ。
機械カードで使いやすいカードを探していて見つけた。

採用検討枠

あくまで、ウィッチメインの場合での採用検討枠です。
カオティックドゥームかわいい。
一コストで自身を破壊するという効果は、自身が6コストなのもあってフュンフと相性がいい。ただ、フュンフでレイダーだけ出すというプレイングもあるため3枚採用は考えづらい。
セレスト・マグナ結晶で自身を出せるため相性がよく、ファンファーレで強烈なメタ性能を誇る。ただ、ラストワードで強いのがあまり出せないので構築を大きく変える必要あり。
マンマル2号フュンフ抜き構築ならあり。
怨讐の絶叫メタ的な理由として採用はあり。
ワールドブレイク構築上混沌へのカウンターとしてあり。
楽隠居の元国王・フォリア受け型また混沌メタとしての採用が考えられる。
今回は即時火力が欲しかったため不採用。速さが足りない
創出の紫紺・エンネア展開できる機械カード。
コントロール寄せの構築なら採用するが、今回は速度が欲しかったため不採用。
キマイラマイスター個人的には一枚採用したいカード。進化時能力が腐りづらく、エンハンスで使えばバグったような盤面ができる。
コントロール寄せなら間違いなく採用。
ゼノ・イフリート場に出たら3点AOEするから採用候補。
キマイラマイスターとの相性がよく愛用していました。コントロール寄せなら間違いなく採用。
ディテクティブガール上振れを大きくするカード。逆に下振れも大きくなるので人によっては不採用となる。
白骨の邂逅メタ的な使い方で採用候補となったカード。
ビショドラに対して強烈なメタ性能を誇るため、環境の最初の方では採用していた。最近ではビショドラが少なくなった影響で採用する必要がなくなったが、単体のカードパワーはシルバーではないと思う。
普通のフォーマットでもおすすめしやすいカード。

マリガン

基本はアイアロンの残骸が1枚手札にあるようにマリガン。
アイアロンの残骸がなければ全マリガンでいいです。レイダーも混ぜてOK

プレイング

ドロソを抜きにしてどうやったら相手の顔面20点を削りきるかを考えましょう。
特に叡智の神鳥のファンファーレでネクロイの先行2ターンソウルコンダクターを後2で返せるのは覚えておいた方がいいゾ。
デッキパワー的にはほとんどの環境デッキと変わらないから、プレイングが大事だゾ。
ただし、打点計算を速くやらないと時間切れになって負けるので注意(1敗)

相性

対エルフ
エルフメインとはあまり戦わなかったが、戦っても大抵ラティカだった。だから、ウィッチのところで書いておくゾ。
対ロイヤル
ロイヤルメインも意外と少なかった。
ロイヤル×ヴァンプ 有利
メタ性能のデッキもあるみたいだけど大抵盤面が強くできないから、盤面作ったりすれば大抵勝てます。

ロイヤル×ネクロ  微不利
大体ジェノなので体力管理すればいいんだけど、キルターン速い所為で回復も追いつかない。
相手が遅めの動きであれば十分戦える

ロイヤル×ウィッチ 5分
バフを採用した構築。どちらが相手の体力を削りきるかの勝負なので5分

ロイヤル×ドラゴン 微不利
ランプに近く、親子丼で固めてくる。シンプルにパワーを感じるので不利気味。

基本的にロイヤルメインならレイダーがあれば良い場合があるけど、要求値が高くなるためシビアな戦いを強いられる。
対ウィッチ
ウィッチ×エルフ 不利
先行取られるとほぼ確実に8ターン目にやられるし、構築次第では6ターン目でも無理になってる。
対面する時の一番意識すべきことは6ターン目まで体力20をキープすることである。
最低条件がこれなので既にシビアなのだが、さらに相手の構築にフォレストレンジャー・ウェルダー閃光のエルフ・アルバータがあることも確認しよう。特に後者は採用率は低いが相手のデッキに入っていると負け確です。
相手のソリティア中にリタイアするもよし、かぼちゃの被り物をして反省を促す踊りをしていてもいいです。
運が良ければ勝てる。このデッキ多分みんな嫌い

ウィッチ×ロイヤル 微有利
あぁ、またジェノだよ。
最高4ターン目に9点疾走が飛んできますが、そんなことされてないし特に考えずとも勝てると思います。

ウィッチ×ネクロ 5分
200回ぐらい回して1回しか当たりませんでした。みんなも使おう!
対戦したときはこちらが火力重視に対して相手は受け重視だったので本当に5分でした。

全体としてウィッチメインの場合はサブクラスをよく確認して相手の動き次第でプレイを切り替えていきましょう。
対ドラゴン
ドラゴン×ロイヤル 有利
ロイドラでの自然要素をさらに強くした感じ。火力、受けどちらも隙がないよね。
ただし、遅めのデッキなので有利となりました。

ドラゴン×ウィッチ 微不利
一番多く見かけたのは混沌の流儀採用型でした。
しかし、マスター付近となるとppブーストして想像の具現化される方が多くなりました。
安定としてはレイダーと霊体の侵入を手札に抱えといて除去をしていく、という方法になります。
ただ、盤面を強くして相手に除去を強要させれるなら5分ぐらいの印象でした。

基本的な動きを通せれば何もいうことがない。
対ネクロ
ネクロ×ロイヤル 微不利
環境シェア率が一番高そうなデッキ
平均キルターンが6ターン目、エリカ複数出しよりも体感かなりつらいので対策が難しかったデッキです。
(個人的には絶叫の崇拝者の方を禁止にすればよかったんじゃないかと思う。)
基本的なことは相手6ターン目に体力を12点以下にしないこと。一枚からリーサル組まれることを警戒しましょう。
逆に6ターンキルされなければこの後、何とかなりやすいです。
自分でも使ってみようと思ったが運がなさ過ぎて無理だった。

ネクロ×ウィッチ 有利
こちらは安定感があるが、相手は爆発物みたいなものなので有利です。
ただ、ぶん回った時は流石に勝てないのでしょうがないと割り切りましょう。

ネクロ×ネメシス 微有利
考えることが多い対面です。
受けVS攻めみたいなものなのですがこちらはレイダー、相手はトライヘッドハウンドなので微有利としました。
相手方の火力が高いわけではないので落ち着いて戦えば辛いことはないはず。

ネクロメインとは安定性というところで勝負できるので持ち味を生かせば十分に勝てます。
対ヴァンプ
ヴァンプ×ウィッチ 不利
プレイ難易度高そうだけども使われたら勝てないと思います。
モノ型には火力も速度も負けているので、しょうがないね♂

ヴァンプ×ビショップ 微不利
ベレロフォンがメインとなる型は有利になるのですが、モノ型だと微不利になります。ヴァンウィッチに比べて火力は低いためまだましですね。

ヴァンプ×ネメシス 5分
ドローしまくるデッキです。安定性ではこちらのデッキよりも高く、マグナゼロを投げられる前に勝負を決める必要があります。
盤面を強くするのは難しいデッキなので盤面で戦えば十分勝てるデッキです。

基本有利に近いと思いますが、モノ型だけは考えてプレイする必要があります。
対ビショップ
ビショップ×ロイヤル 微有利
いわゆる守護ビショです。
基本的には微有利だと考えていいのですが、こちらのハンドが事故った時は一気に不利に変わります。
レイダーの対策がしやすいのでフュンフで殴りましょう。

ビショップ×ドラゴン 有利
クロスオーバー初期からある組み合わせですね。杉田レジェンドクルトの相性が良いため誕生したデッキタイプです。
確かに強いのですが遅めのデッキということで有利です。
ベレロフォン早く修正してくれないかな

基本的な構築でビショップに強いため、有利は取りやすいと思います。
対ネメシス
ネメシス×ロイヤル 微不利
大半がアグロのデッキだと思われます。
早めのデッキに弱いのでどうしてもしんどいのですが、受けきれば勝ちも狙える。
ただ、常に攻められ続けるので耐え方も工夫する必要あり。

ネメシス×ウィッチ 不利
混沌とベルフォメットの組み合わせで実質アンリミテッドのような動き方ができる。
混沌自体が不利の要因なのでしんどい。盤面返すにはレイダーが2枚ぐらいいるので引き運にも作用される。

ネメシス×ドラゴン 微有利
ppブーストによるベルフォメット早期着地を狙うデッキ。
遅めの動きをするため準備ができるが、7ターン目ぐらいに出されると匙を投げる。

ネメシス×ネクロ 微有利
破壊枚数稼ぐデッキなんだが、フィニッシュまでに時間がかかるためどうしても微有利になっている。

ベルフォメットは大体フュンフで返せるのでフュンフの解放奥義を溜めることを意識すればいい。

おしりに

全体的な勝率は多分6割いかないぐらいなのでランクマッチで真面目に使うのはやめた方がいい。
あくまで構築例なのでカードを代用するのもいいぞ。

あと、直した方がいいところがあったら遠慮なく直すか、コメントください。
このデッキで遊んだやつ、是非コメントくれや。

おまけ

プレイング大事(小声)
あと、ネット初心者なので色々ゆるして

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