「ナナリーはどこだァ!!!!」
そんなこんなで平和な学園生活を送ってたルルーシュだっだか、チェスをした帰り道に不幸にも事件に巻き込まれ、ブリタニア軍に殺されそうになるが謎の緑髪で良いケツをした美少女、C.C.から「絶対遵守の力」のギアスを貰う。 これを使用し「ゼロ」を名乗りブリタニア帝国への反逆、そして妹のナナリーが安心して平和に暮らせる世界を目指す。
1期のラスト、「ブラックリベリオン」の際に親友枢木スザクにゼロの正体がルルーシュとバレてしまう。
実はルルーシュはお話の中盤でスザクと相思相愛だったユーフェミアを殺してしまう。 ルルーシュが冗談(日本人を殺せ)を言った際にギアスが暴走し仕方なくユーフェミアを殺さぜるを得なかった。
その女性も皇族でありルルーシュの初恋の人なので辛かったろう。
以上の行動でスザクはルルーシュにブチ切れ皇帝にルルーシュに突き出す。 皇帝シャルルのギアス「記憶改変」により「皇族である」「ナナリーのこと」「ゼロであったこと」の記憶を消され、代わりに偽物の弟「ロロ」が用意され、それ以降は今まで通りの学園生活を再び送ったが、タダでは倒れないぞルルーシュくん!
再びひょんな事(キス)で記憶を取り戻し、再びブリタニアをぶっ潰すことを誓う。
ナナリーを奪還しようとして失敗して薬に手を出したり自分を気遣う部下兼友人に身体で慰めるよう求めたりしたけど何とか立ち直る。
しかしまたもや悲しきことが 、なんと偽りの弟ロロによりルルーシュの大切な恋人(?)のシャーリーが殺されてしまう。 元々ナナリーの場所を奪っていたロロを憎んでた上にこの件により完全にロロにブチ切れ&「ギアス」という存在を憎むことに。 それによりギアスの源である「ギアス嚮団」に攻め込むのだが、ギアスのことを知っているC.Cやロロならともかく、他の黒の騎士団のメンバーからしたら武装もしていない女や子供も殺し、「ブリタニアと変わらないじゃないか」と思われてしまう。
この件だけではないが、積み重なる不信感とルルーシュの兄であるシュナイゼルの作戦により黒の騎士団から裏切られてしまうことに。扇死ね。
騎士団メンバーからの一斉射撃用意で死を覚悟するが、なんと突然蜃気楼(ルルーシュのナイトメア)がルルーシュを守る。操縦士はロロで、直前にルルーシュにボロクソに言われたにも関わらず、「兄さんは、僕が守る!」と命懸けでルルーシュを救出。
ロロは自身のギアス(周囲の人間の体感時間を停止させるが、その間自身の心臓も停止する)を駆使しルルーシュを救出する、しかしギアスの乱用により死亡。
その際、ルルーシュは自らの考えを改め、「お前はルルーシュ・ランペルージの弟だったんだ」と力仕事は苦手な癖に穴を掘ってロロを埋葬。黒の騎士団の裏切りにより全てを諦めてたがロロの死で再び覚醒。
その後、父シャルルと戦い、色々あってスザクも仲間になった。
兄であるシュナイゼルにも勝ち、武力と権力で人々の憎しみを全て背負ったルルーシュ。
「憎しみの連鎖を断ち切る」ための計画「ゼロ・レクイエム」により2代目ゼロ(枢木スザク)に自分を殺させ世界に平和を取り戻した。
このページへのコメント
元記事引用の最初の方の「トウキョウ疎開」って「トウキョウ租界」じゃないんか?
疎開で問題なかったらゴメンやで
「疎開」は戦火を避けて逃げる方で「租界」はWW1前後の中国に設置された外国人居留地(実質植民地)ですね
確かにこの場合だと租界の方が正しいかも
負けそうになったら足場崩してこっちの盤面物理的にぶっ壊してきそう
ミルティオでカスみたいな抽選起きてからの「最悪なケースだな」で草生えた
相手のミルティオでヘリオ2体出されたときも有効だゾ
この前の都知事選に出馬してた人だ
オレがゼルダ!(難聴)