579:名無しさん:20/06/24(水)02:42:17 ID:eh.h8.L13
……ンポコポコチンチン
……コチンポコポコチンチン
ポコポコチンポコポコチンチン!
ポコポコチンポコポコチンチン!!!
「みんなーっ! 盛り上がってるー!?」
『YEAHHHHHHHH!! ポコポコチンポコポコチンチン!!!』
ここはシャドウバース4周年を祝うダンスホール。人々はキンタマを打ち鳴らし、叫ぶ事で熱狂を撒き散らしていた!
「いえええい! ポコポコチンポコポコチンチン!! ルナもテンション上がってきたよーっ! シェナ! 一丁華麗に歌っちゃって!」
ルナがキンタマのドラムを打ち鳴らし、亀頭のシンバルが絶叫を響かせる。飛び散る精液、溢れる我慢汁。ここが全ての爆心地だ。
「任せてよ! ポコポコチンポコポコチンチン!! ポコポコチンポコポコチンチン! ポコポコポコポコ?」
『ポコポコポコポコ!!!』
「凄いねルナちゃん! たった4年でここまで人々を熱狂の渦に巻き込んだんだ……!」
かつては人を殺すことでしか己を表現出来なかった少女が、今は人々の中心でキンタマを叩いている。
感動に思わず涙するアリサがいた。
「本当に良かった……ここに来てよかった……!」
世界は滅びたが、俺には新しい世界がある。そう、ルナシェナキンタマシスターズが俺の心の拠り所だ。
かつての仲間がしていた服をふりまわし、錦の旗のようにキンタマブラザーズを応援するウィルバートがいた。
ここにいる人間は全て、苦しみを背負い、其れでも生きる事を決めた者達だ。ルナシェナキンタマブラザーズはその人達すべての心を、魂を震わせる存在だ。
4周年はまだ続く、ルナシェナキンタマブラザーズの掻き鳴らす音楽は、更に人々を暑くさせるだろう。
ルナシェナキンタマブラザーズよ永遠なれ!ポコポコチンポコポコチンチン!ポコポコチンポコポコチンチン!!!
……ンポコポコチンチン
……コチンポコポコチンチン
ポコポコチンポコポコチンチン!
ポコポコチンポコポコチンチン!!!
「みんなーっ! 盛り上がってるー!?」
『YEAHHHHHHHH!! ポコポコチンポコポコチンチン!!!』
ここはシャドウバース4周年を祝うダンスホール。人々はキンタマを打ち鳴らし、叫ぶ事で熱狂を撒き散らしていた!
「いえええい! ポコポコチンポコポコチンチン!! ルナもテンション上がってきたよーっ! シェナ! 一丁華麗に歌っちゃって!」
ルナがキンタマのドラムを打ち鳴らし、亀頭のシンバルが絶叫を響かせる。飛び散る精液、溢れる我慢汁。ここが全ての爆心地だ。
「任せてよ! ポコポコチンポコポコチンチン!! ポコポコチンポコポコチンチン! ポコポコポコポコ?」
『ポコポコポコポコ!!!』
「凄いねルナちゃん! たった4年でここまで人々を熱狂の渦に巻き込んだんだ……!」
かつては人を殺すことでしか己を表現出来なかった少女が、今は人々の中心でキンタマを叩いている。
感動に思わず涙するアリサがいた。
「本当に良かった……ここに来てよかった……!」
世界は滅びたが、俺には新しい世界がある。そう、ルナシェナキンタマシスターズが俺の心の拠り所だ。
かつての仲間がしていた服をふりまわし、錦の旗のようにキンタマブラザーズを応援するウィルバートがいた。
ここにいる人間は全て、苦しみを背負い、其れでも生きる事を決めた者達だ。ルナシェナキンタマブラザーズはその人達すべての心を、魂を震わせる存在だ。
4周年はまだ続く、ルナシェナキンタマブラザーズの掻き鳴らす音楽は、更に人々を暑くさせるだろう。
ルナシェナキンタマブラザーズよ永遠なれ!ポコポコチンポコポコチンチン!ポコポコチンポコポコチンチン!!!
このページへのコメント
作者ニキに朗読して欲しい
後藤輝樹っぽい
せっかくの楽曲ネタなのにドラムしかないのが残念。
人々を熱狂させるほどなのだからラムシュタインくらい頑張っているのではないだろうか。
個人的には
汗、精液、熱気、よがり声。様々なパトスが会場を満たしている。
ルナシェナキンタマブラザーズ、シャドウバース4周年記念公演だ。演目はコラボ楽曲「Star!!」をロック調に激しくアレンジしたものだ。
ボーカル兼ギタリストのリーシェナは白の章に結んだ己の陰毛を掻き鳴らす。電撃めいたメロディーが放たれる度に、極彩色の糸が揺れてペニスを刺激し、彼女のハイトーンボイスに色気を添えた。その顔は満面の笑みだ。
ドラムス兼ベーシストのルナは短く呼吸をしている。当然だ。黒の章に結んだ陰毛をスラップし、金玉を打ち鳴らしているのだから。しかし、快楽の波さえも演奏の醍醐味とばかりに微笑みながら低音でリーシェナを支える。
彼女らの指が、喉が、瞳が動くたびにどれほどの観客が股間を濡らしたことだろうか。あたりは既にサバトもかくやと言わんばかりの有様であったが、演奏は正にこれからが佳境である。
リーシェナが叫ぶ。光と炎が吹き出す。
「SAY☆いっぱい輝くぅ!?」『輝く!!」ポコチンポコポコチィン
「輝くSUPERST@Rに!!」『ルナシェナ大好き!!」ベンベンベンベベンベン
オタク共の合いの手さえも凌ぐほどに二人の情熱が会場に渦巻く。アリサはこの時点で感涙し、息を殺し、右手を股で忙しなく動かしている。もはや汁の音さえ楽曲だ。
「遥かな憧れにホラァ!!
リアルがぁっ!近づいてる!!
Let's go!!……あのヒカリィ目指してえええええ!!」
裏声でシャウトするリーシェナ。締めのギター、ドラム、ベース揃い踏みだ。私達こそロッククイーンであると非言語的に叫ぶ。ヴァンヘイレンもメタリカも勝てやしない。
金玉が揺れ、精液が飛び散る。観客共が我先にと浴びにかかる。我慢汁の充填を待たずに次弾が放たれ、より粘着質な音を奏でる。
ギィィィン……ギターの余韻。沈黙。精液の垂れる音。
マイクのハウリングと共に二人は別れを告げる。
「ありがとう!皆!これからも僕たちをよろしくね!」
「ルナのお友達がいっぱいで楽しかったな!」
彼女らは去っていくが見送る声もアンコールも弱々しい。
それもそのはず。観客のほとんどはアクメしているのだ。
新参のファン、ウィルバートは剥き出しの下半身から精液を垂れ流しており、恋人のギンセツがそれを呑んでいる。
興味本位でフェスに来た、シノブとミヤコは音楽の熱に浮かされ使った骨バイブとバルサンで気絶している。
まだ年端のいかぬ少女、エンネアはシャドウバースのグッズを買いに来ただけであったが、いつの間にか魅入られ、俯き、自慰をしている。彼女の初めての性であった。
ルナシェナキンタマブラザーズ。彼女らの公演はいつもそうだ。人々の心を動かし、理性も過去も破壊する。
自由とはこういうことを言うのだろう。
そうは思わないか?ユリアス・フォルモンド。
しょうもな
がんばって書いただろうにひと言で片付けられてかわいそう
ポコポコチンポコポコチンチンかわいそう
生 や す な
ちんぽなんてあるからこんな馬鹿げた作品が世に出てしまうのだわ