最終更新:ID:Dr3xZlGVmA 2018年11月30日(金) 05:54:47履歴
リーシェナと冥府への道を軸に据えたコンシードデッキ。
操り人形のおかげでアミュレットのコストを下げつつ墓地も貯まっていくので一石二鳥。
おんJシャドバ部では近しいデッキに冥府ネメシスと人形軸リーシェナネメシスがある。
操り人形のおかげでアミュレットのコストを下げつつ墓地も貯まっていくので一石二鳥。
おんJシャドバ部では近しいデッキに冥府ネメシスと人形軸リーシェナネメシスがある。
・破壊の絶傑・リーシェナ
主役。かわいい。生やすな。
黒ちんぽの設置が第一目標。時と場合によってフィニッシャーを冥府と切り替える。
・新たなる運命、冥府への道
第二の勝ち筋。現在のローテーション環境で使えないカードはこの二種類のみ。
上手くいけば黒より早い起動を望める。
運命はリーシェナや各種メタカードを強引に引き込む目的で使うことも多い。
白黒ちんぽ保有時の運命はかなり勿体ないが、その為の冥府でもあるので時には思い切りが大事。
・虚数物体
ドラゴン、ウィッチ、エルフなどの対策。
ローテと違ってOTKが多彩なのでちんぽを切り捨てる勇気を持て。
サンプルでは2枚だけどリノセウスが常時睨んでいるのでやっぱり3枚必要だった。
・堕天
セラフ、野獣などの対策。
熾天使の剣で届かない相手が増えた場合はこちらを採用する。
セラフが大流行していた際は3枚積んでた。
・熾天使の剣
黄金都市、鮮血の花園、鉄壁の城塞などの対策。
フォロワー除去でも頼りになるので早いデッキも見れる。
ヴァンプに対しては特に高いポテンシャルを秘める。
堕天の需要が下がれば自然と投入される。
・ジャンク、ゼンマイの巻き直し、人形遣いの糸
アグロメタ。特に対フェイスドラゴン?で猛威を振るう。
冥府起動に向けた墓地肥やしとしても頼れる。
どのカードも一枚で墓地を複数増やせる他、新たなる運命による手札交換数も若干増やせる。
・光明齎す発明家
アグロメタ。対策の薄いフェイスロイヤルにも刺さる。
破壊の信者や破壊の歌声とのデザイナーズコンボも勿論強力。
・破壊の歌声
このデッキ唯一と言っていい潜伏対策。でもぶっちゃけ殆ど間に合わない。祈ろう。
本当の真髄はドロシーやらマナリア?やらを吹っ飛ばすところにある。
今は横並べ系が上位を席巻しているので3積みが必要。
主役。かわいい。生やすな。
黒ちんぽの設置が第一目標。時と場合によってフィニッシャーを冥府と切り替える。
・新たなる運命、冥府への道
第二の勝ち筋。現在のローテーション環境で使えないカードはこの二種類のみ。
上手くいけば黒より早い起動を望める。
運命はリーシェナや各種メタカードを強引に引き込む目的で使うことも多い。
白黒ちんぽ保有時の運命はかなり勿体ないが、その為の冥府でもあるので時には思い切りが大事。
・虚数物体
ドラゴン、ウィッチ、エルフなどの対策。
ローテと違ってOTKが多彩なのでちんぽを切り捨てる勇気を持て。
サンプルでは2枚だけどリノセウスが常時睨んでいるのでやっぱり3枚必要だった。
・堕天
セラフ、野獣などの対策。
熾天使の剣で届かない相手が増えた場合はこちらを採用する。
セラフが大流行していた際は3枚積んでた。
・熾天使の剣
黄金都市、鮮血の花園、鉄壁の城塞などの対策。
フォロワー除去でも頼りになるので早いデッキも見れる。
ヴァンプに対しては特に高いポテンシャルを秘める。
堕天の需要が下がれば自然と投入される。
・ジャンク、ゼンマイの巻き直し、人形遣いの糸
アグロメタ。特に対フェイスドラゴン?で猛威を振るう。
冥府起動に向けた墓地肥やしとしても頼れる。
どのカードも一枚で墓地を複数増やせる他、新たなる運命による手札交換数も若干増やせる。
・光明齎す発明家
アグロメタ。対策の薄いフェイスロイヤルにも刺さる。
破壊の信者や破壊の歌声とのデザイナーズコンボも勿論強力。
・破壊の歌声
このデッキ唯一と言っていい潜伏対策。でもぶっちゃけ殆ど間に合わない。祈ろう。
本当の真髄はドロシーやらマナリア?やらを吹っ飛ばすところにある。
今は横並べ系が上位を席巻しているので3積みが必要。
オズマナリア?とドロシーが主流。次いで土。超越ギガキマは低〜中MPにのみ存在する絶滅危惧種。ダークホースで冥府?。
絶望的な対面。マナリア軸は強化されて更に安定し、ドロシーは超越を組み込んだハイブリッド型が付け入る隙がない。これらはしばらく最強の一角になると思われる。破壊の歌声で盤面リセットこそできるものの一時凌ぎにしかならない。体感だと大ブームは去ったっぽい。
逆にオズや超越の無い悠長な相手なら余裕と言っても過言ではない。だからこそ奥の手がより怖く感じる。
逆にオズや超越の無い悠長な相手なら余裕と言っても過言ではない。だからこそ奥の手がより怖く感じる。
変成の魔術を忍ばせているのでちんぽをいくつ生成できたかで戦況が変わる。こちらの冥府や虚数物体にまでは手が伸びないので勝率は高め。
見たことないけど絶対勝てないと思う。
一回だけ対面したことあるけど歌ったら吹き飛んじゃった。ごめんよ(´・ω・`)
冥府がギリギリ間に合う。虚数物体は虹で返される傾向にあるのであんまり期待できない。
かなり増えた。闇蝙蝠が主。アグロは何故か見ない。闇蝙蝠無しの自傷軸アグロが高MPに多いというオチ。ホモ特有のガバガバリサーチ。闇蝙蝠入りは低MPに集まっている。復讐?もそれなりにいる。
ユリウスとフラウロスが危険なのでなるべくすり替わりを引き込みたい。熾天使を採用している場合は絶対キープ。勝率が格段に上がる。
ユリウスとフラウロスが危険なのでなるべくすり替わりを引き込みたい。熾天使を採用している場合は絶対キープ。勝率が格段に上がる。
プルソンOTK?
非常に珍しいが常に一定数いる模様。ブラッドムーンが見えたら9割9分これ。大きな話題になったことがないからか、痕跡をしっかり残すのにも関わらず直前まで気付かないこともある。ワイはね。
つまりこのデッキと同じように分母の少なさを武器にしているのが最大の特徴。序盤は舐めプと捉えてもおかしくないような動きなので非常に騙されやすい。
ヴァンプと当たった際は常にこのデッキを頭の片隅に置いておこう。虚数物体と破壊の歌声で対処そのものは容易のはず。
このデッキの使用者はグラマスプレイヤーや大会優勝者などの猛者ばかりなので、強デッキ揃いのヴァンプに於ける真の頂点はもしかしたらこれなのかもしれない。
つまりこのデッキと同じように分母の少なさを武器にしているのが最大の特徴。序盤は舐めプと捉えてもおかしくないような動きなので非常に騙されやすい。
ヴァンプと当たった際は常にこのデッキを頭の片隅に置いておこう。虚数物体と破壊の歌声で対処そのものは容易のはず。
このデッキの使用者はグラマスプレイヤーや大会優勝者などの猛者ばかりなので、強デッキ揃いのヴァンプに於ける真の頂点はもしかしたらこれなのかもしれない。
新環境になったことで相対的になりを潜めている。聖獅子は今のところ見ない。セラフは数を減らしていたが、再び徐々に増えてきた。
堕天、若しくは熾天使が生命線。デッキタイプが非常に読みにくいので、リサーチが不足しているならセラフを前提に動くと全体の勝率が若干上がる。
堕天、若しくは熾天使が生命線。デッキタイプが非常に読みにくいので、リサーチが不足しているならセラフを前提に動くと全体の勝率が若干上がる。
問答無用で堕天キープ。堕天がなければ死ゾ。詠唱:聖なる願いは黄金セラフに入らない傾向があるので、決めつけることはできないがデッキ特定の判断材料にはなる。
今の環境では間違いなく無理マッチ。増えてきたらまた構築を改める必要がある。
今の環境では間違いなく無理マッチ。増えてきたらまた構築を改める必要がある。
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