・ふともも
・ラストワードでドローできるので死門やセレストや再誕のドロー枚数が増える
→序盤ラスワを十分稼げるだけの手札が集まり、後半クリストフの守護盤面を毎ターン0から作れるようになる
・ドロー枚数が増えすぎると手札が燃えて墓場が増える
→手札管理は難しいけど重要な消費先のルナちゃんやインパルスが使えない場面がほぼない
・2回殴らないと基本倒れないので展開したあと適当に添えるだけでも守りやすい
→特定のターンに一斉展開できるネクロとの相性がとても良い
・ピンク縞ニーソ
・進化して顔を殴るとかなり痛い
→火力の下がったネクロで攻撃性能のあるフォロワーはかなりありがたい
・進化すると手札が増える
→テンポロスしない2コス2ドローって書いてあった
・胸元の穴
ということで現在たくさんの環境デッキで使われている。
・ラストワードでドローできるので死門やセレストや再誕のドロー枚数が増える
→序盤ラスワを十分稼げるだけの手札が集まり、後半クリストフの守護盤面を毎ターン0から作れるようになる
・ドロー枚数が増えすぎると手札が燃えて墓場が増える
→手札管理は難しいけど重要な消費先のルナちゃんやインパルスが使えない場面がほぼない
・2回殴らないと基本倒れないので展開したあと適当に添えるだけでも守りやすい
→特定のターンに一斉展開できるネクロとの相性がとても良い
・ピンク縞ニーソ
・進化して顔を殴るとかなり痛い
→火力の下がったネクロで攻撃性能のあるフォロワーはかなりありがたい
・進化すると手札が増える
→テンポロスしない2コス2ドローって書いてあった
・胸元の穴
ということで現在たくさんの環境デッキで使われている。
ボーンフリーク | 実質1/2/2で序盤の盤面戦を有利に進めてくれる。今期は1tから生き物を出す環境デッキが出てきたので重要性が跳ね上がった。中身のスケルトンを含めた場残りの良さから記憶の軌跡との相性も良好。エンハンスはいつものごとく使わない。 |
---|---|
友魂の少女・ルナ | 今まで最低3コスト要求してきたEP回復をわずか1コストでやってくれる超優秀幼女。さらに1コス払えば1枚引かせてくれる。デッキを掘れる枚数が今までより多いのに加え記憶の軌跡のうち先になるので序盤からどんどん出そう。 |
導く鐘・ベルエンジェル | 進化時の1ドローを合わせて2コスで2枚引くのが非常に強力でいろいろなクラスに引っ張りだこな1枚。ラストワードでドローが付いているのでセレストや再誕で使いまわすことができるネクロマンサーはかなり強く使える。出すぎると手札が燃えるがラストワード回数が足りるまでに必要な手札をだいたい回収しきれるようになった。昔のように展開した面を守る守護としても優秀。 |
スカルドリーマー | 2/2/2でバイクを出すフォロワー。後続の突進によって盤面戦を有利に進めることができ、単純に2ダメージ上げるのも強力なので採用。バイクを活用することで3tに結晶を安全に置くことができる。というかこんだけ1コスがあればバイクが超強い。 |
一刀の幽鬼・カゲロウ | 序盤の生き物としての戦力は貧弱だがラストワードで貴重なダメージソースをくれる1枚。中盤の大量展開からの疾走に添えることでリーサルになることが多い。セレスがいなくなった分を補えるだけの打点を加えられるよう3枚。 |
死門を繋ぐ者 | 1枚で複数のラストワード起動が狙える1枚。ベルエンジェルやカゲロウが出やすくなり手札が減らないカードになった。進化しない時にが出ると面が弱すぎる点には注意。そのベルエンジェルに再誕を持ってきてもらおう。 |
鎖杖のネクロマンサー | 3/3/3なのに1ドローが付いているトンデモフォロワー。にもかかわらず後半は急にゲームを終わらせる5点疾走になる1枚。序盤の3/3は悪くないテンポだが飛び道具が少ないためできれば温存したいところ。それでも3パスは試合が終わるので出すことは躊躇しないように。 |
人外魔境・クリストフ | 環境最大級の守護盤面を毎ターン作りだしてくれる1枚。疾走くらいしか詰め札のない相手には1枚で勝ちが狙える。5回しかラストワードが発動していなくても4/9/9二面守護の圧はすさまじい。効果がなにかしら発動すれば面押しに関して右に出る者はいない。 |
金鉱のネクロマンサー | 貧弱な2点AoE程度ではなにも起きず、クリストフのバフ判定後に3コスの生き物を出すので顔も守れないので1回もプレイしない。 |
セレスト・マグナ | 凄まじい行動制限能力により盤面有利を取った際のポン置きがそれなりに強力。ただしユピテルという100点満点の解答を積んだデッキが増えたので進化5回を越えられたら使い物にならないと思ってヨシ。ただエルフへのリーサル拒否としてはいつまでも強力。 |
オミナスタイラント | 金鉱のネクロマンサーの2点とは比べ物にならない火力のAoEが撃てるので処理を甘えてきた相手へのカウンターとして十分機能する。消滅を食らわなければリーサル札のカゲロウを出す可能性があるのも偉いし、ベルエンジェルが出れば顔も守れる。 |
記憶の軌跡 | 1コストで最大4点回復できるカード。黒き死の騎士やナイトメアイーターを失ったラスワネクロにとっては貴重な回復カード。ラスワ回数を増やす使い方も可能。再誕からラスワのない生き物が出てしまう不具合も起こすがさっさとデッキを掘って勝てるだけの打点を確保した方が生存できるのでガンガン使用する。 |
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忌まわしき再誕 | ネクロマンサー最強のカード。1コストで突進付与できる処理札であり、最大4枚引けるソルコンであり、バイクや魂の一刀を生成する打点カードでもある。ただし面押しにはあまりならない。除去の要なので盤面を返すのが得意な相手に対して単なるドローソースとして無駄遣いしないように。 |
ネクロインパルス | ネクロ最強の飛び道具。4コストで8打点を生成する火力はやはり圧倒的。鎖杖や魂の一刀と合わせて相手の体力を削りきってくれる。ただし序盤に引くとずっと手札を圧迫してしまうので後で引いたら勝てるようピン刺し。 |
金鉱のネクロマンサー | 1コストでラストワードが発動する事象がまず強い1枚。次のターンからクリストフのリーダー付与ができるように稼いだり、死門を出してラスワカウントを一気に進めるなど回数を稼ぐカードとして右に出る者はいない1枚。セレスを出すまで温存する必要がなくなったので適当な生き物を鎖杖に変換して面を作る使い方も増えた。 |
ケルヌンノス | 2/2/2に葬送1ドローできる生き物が+2/+2しつつリアニメイト4できる異常なパワーを持つロリ。 自力でリアニ先を墓場に送れるし一番強力なリアニ先のスージーがデッキから出てきてくれるためリアニ戦法の欠点をほとんど克服している。2コスで2面展開できるため軌跡の撃ち先適正も高い。 デッキスロットを4以上要求してしまうのとラストワードシナジーが薄いため不採用。 |
---|---|
マッドネスリーパー | 3コストでダメージカットができる。金鉱で使いまわすことで毎ターン防御姿勢を取ることができる。また貴重なダメージカットによって拾える対面は確実にある。 そこまでその対面に当たらないので不採用。 |
カースメーカー・スージー | 自分で出勤してくれるリアニ対象。 ネクロマンスを10稼ぐと直接召喚できるがボーンフリーク、カゲロウ、ルナちゃんで10に届くのでそこまで構築を歪めなくても出てきてくれる。 出てきてもラスワシナジーがないので不採用。 |
ボーンドミネーター | 1コス2点回復。 ベルエンジェルのおかげで手札がたくさんあるようになり葬送の弾を用意しやすくなった。このデッキが苦手とする序盤から顔を詰め面を放置するデッキに強め。使いきれないセレストオミナスを処分できるのもいいところ。 そういうデッキにあまり当たらないので不採用。 |
スケルトンレイダー | コストの下がる疾走。 このデッキはルナちゃんのおかげで4回くらい進化ができるが、使い道は先攻の面押しが通った時のダメ押しになる。 最初は結晶や再誕を探したいのでキープできず、後引きが許されない性能をしているので不採用。 |
ベルエンジェルはセレストや再誕で出すぎると手札超過が止まらなくなるので脳死で3枚採用かは考える必要アリ。筆者はたくさん引いてたくさんカードを使う宗派なので3投。
クリストフはこのデッキの基本となる面押しの肝なので3枚採用。
ネクロインパルスは序盤引きたくなく、1枚引けば勝てるので1枚採用。ただ回復を得意とする相手が目立つようなら試合中に1枚は引けるよう2枚採用にすることを考えたい。
クリストフはこのデッキの基本となる面押しの肝なので3枚採用。
ネクロインパルスは序盤引きたくなく、1枚引けば勝てるので1枚採用。ただ回復を得意とする相手が目立つようなら試合中に1枚は引けるよう2枚採用にすることを考えたい。
基本キープ
忌まわしき再誕、オミナスタイラント、セレスト・マグナ
再誕はドローと盤面除去で活躍し序盤弱いネクロの弱点を潰してくれるので1枚キープ
オミナスは結晶置きすることでラスワを大量に発動させつつ、中盤相手に盤面有利を取らせないので最速で置けるよう1枚キープ
セレストもオミナス同様ラスワの大量起動が狙え、悪くない盤面を形成できるのでオミナスが無ければ1枚キープ
セットキープ
結晶+死門を繋ぐ者
2tの動きが見えている時一気にラスワカウントを進めるべくセットキープ
ヴァンプなどシステム2コスフォロワーを持つクラスやアグロ対面
スカルドリーマー
突進付与でシステムフォロワーを確実に潰したり複数除去を狙うべく1枚キープ
忌まわしき再誕、オミナスタイラント、セレスト・マグナ
再誕はドローと盤面除去で活躍し序盤弱いネクロの弱点を潰してくれるので1枚キープ
オミナスは結晶置きすることでラスワを大量に発動させつつ、中盤相手に盤面有利を取らせないので最速で置けるよう1枚キープ
セレストもオミナス同様ラスワの大量起動が狙え、悪くない盤面を形成できるのでオミナスが無ければ1枚キープ
セットキープ
結晶+死門を繋ぐ者
2tの動きが見えている時一気にラスワカウントを進めるべくセットキープ
ヴァンプなどシステム2コスフォロワーを持つクラスやアグロ対面
スカルドリーマー
突進付与でシステムフォロワーを確実に潰したり複数除去を狙うべく1枚キープ
1〜3ターン目
1tは引いた1コスフォロワーをプレイする、がスカルドリーマーと結晶が揃っている後攻の場合は後述の状況でないか一度ストップ。
2tに結晶をプレイすることが基本。ただし1コスフォロワーとスカルドリーマーを持っている、連携ロイヤルやヴァンパイア、ビショップ対面後攻であればスカルドリーマーを先にプレイしよう。スカルドリーマーとバイク突進で2体フォロワーを倒しつつ結晶をプレイできる。
3tからは盤面を取れるように、そしてラスワ効率がいいようにカードをプレイしていく。セレスト・マグナ結晶を置いたのであれば2コスのラスワ持ちを優先するなどがある。
4ターン目以降
まずは結晶の中身を利用して盤面を制圧することを考える。結晶を置く2パスの隙を取り戻すのが最優先。スカルドリーマーが盤面にいるのであれば死門を出し、スカルドリーマーを破壊してから死門を進化することで突進フォロワーを増やす等が使えるテクニック。
それに成功したら以下の3項目を考えよう。
これらを意識して試合を進めていけば遅くとも8tくらいに決着がつく。
1tは引いた1コスフォロワーをプレイする、がスカルドリーマーと結晶が揃っている後攻の場合は後述の状況でないか一度ストップ。
2tに結晶をプレイすることが基本。ただし1コスフォロワーとスカルドリーマーを持っている、連携ロイヤルやヴァンパイア、ビショップ対面後攻であればスカルドリーマーを先にプレイしよう。スカルドリーマーとバイク突進で2体フォロワーを倒しつつ結晶をプレイできる。
3tからは盤面を取れるように、そしてラスワ効率がいいようにカードをプレイしていく。セレスト・マグナ結晶を置いたのであれば2コスのラスワ持ちを優先するなどがある。
4ターン目以降
まずは結晶の中身を利用して盤面を制圧することを考える。結晶を置く2パスの隙を取り戻すのが最優先。スカルドリーマーが盤面にいるのであれば死門を出し、スカルドリーマーを破壊してから死門を進化することで突進フォロワーを増やす等が使えるテクニック。
それに成功したら以下の3項目を考えよう。
- 基本は残ったフォロワーを進化させてリーダーを攻撃。カゲロウと鎖杖の1枚あたりのダメージはインフレした現代シャドウバースではあまり大きくないのでどんな手札でも余裕を持ってリーサルを取れるようにしたい。
- 更地にされたら効率よくラスワを稼ぐカードのプレイを継続。クリストフのリーダー付与による面押しは今の環境ではかなり頼りになるので速めに起動したい。また早期に一刀や鎖杖で相手を削れば回復札が足りず倒すことができる可能性も上がる。
- クリストフをラスワ5回発動状態で出して制圧できるかを検討する。4コストで2面守護9/9は破格の面の強さであり、面干渉力の低い相手であればそのまま盤面からの攻撃で削りきることが狙える。失敗しても回復力のない相手であれば疾走で詰めきることができるので連携ロイヤルなどそれなりに通る相手のいる戦法だった。
これらを意識して試合を進めていけば遅くとも8tくらいに決着がつく。
結晶展開を簡単に一掃できたり無視して詰めに来るデッキが一番苦しい。記憶の軌跡とベルエンジェルで頑張って耐えて反撃の機会をうかがいたい。
また優秀な回復札を連打しこちらの攻撃を捌き続けられると一生リーサルが取れなくなる。そういう相手には結晶展開で盤面を取れたらひたすら顔を殴る。
こういった相手はネメシスが睨みを利かせてくれているのでかなりやりやすくなっている。
また優秀な回復札を連打しこちらの攻撃を捌き続けられると一生リーサルが取れなくなる。そういう相手には結晶展開で盤面を取れたらひたすら顔を殴る。
こういった相手はネメシスが睨みを利かせてくれているのでかなりやりやすくなっている。
このページへのコメント
ケルヌンノスは思ったより声がおねいさんで
スージーは思ったより声が幼女だった
スージーは親が殉職して独り暮らしという設定があるので年齢以上にちゃんとしているみたいですね
年齢的にアルコールが飲めないってエピソードもあります
アの娘達はどうなんですかね
このデッキに大事な顔打点に貢献できるのはスージーの不安定そうなバフくらいだけど盤面を考えるなら進化リア二4も直接召喚も強くは見える
ネクロのアディショナルはラストワードシナジーがないので構築歪めることになっちゃいますね
歪めた分バーンは強くなるのが活かせるかが入れるかの焦点に
それよりベルエンジェルが超優秀で機械ネメシスが最強だったからベルエンジェル入れるだけで環境入りした模様
ラスワカウントが進まなくて再誕が強く使えないことが多かったので禁絶と均衡の代わりにスカドリ入れたらかなり安定して良い感じになりました
スカルドリーマーはバイクを打点に換算しにくい構築なのと突進はモーターグレイブディガーで間に合っていたと思っていたので不採用でしたね
実際やってみた感じ2/2スタッツが削るので普通に有効でした
禁絶と均衡でカードを集める必要が出る前に勝つコンセプトならアリだと思いました
筆者は自分が使うバーン大好きなので集めるための禁絶と均衡派です
機械カウントかラスワカウントのどちらかが稼げないことが多すぎて、二コラとカゲロウのどちらかしか機能しないし
下手したら再誕やオミナス本体も機能しないこと多いんで
結局純ラスワか純機械でよくない?って使ってて思った
機械カウントはエンネアちゃん出せれば簡単に溜まるので出せた試合はラスワカウント稼ぐ法に注力すると足りやすいです
一刀禁絶どちらかだけでは削りきれない環境だったのでどちらも入れたのがアディ前のコンセプトだったんですけどアディショナルで環境変わって純ラスワで勝てるようになりました
マンマルがエンネア引き切って腐ったり手札でダボつくので2にしたいけど代わりに入れるカードの選択肢が無くて悩ましいです。
ルナピン刺しは有りでしょうか?
ルナちゃんは中盤ボーンドローン出せる可能性が上がったり終盤インパルスが2点増えるのが目立つ強い点ですね。自壊と一緒に使えれば面の強さも維持できていい感じ。
ただEP切れるころには相手の処理が間に合ってインパルスでしか打点上がらなかったり回復前に削りきれなかった時の禁絶10点ルートを阻害してしまうのも検討枠内で書かなかったよろしくない点ですね。
あとマンマルは5コスの動きとして普通に強いし1枚でかなり仕事するしエンネアちゃん連れてこなくてもポン置きで2点出る可能性があるカードで使えるととても嬉しいので削ってルナちゃん入れるより3投推奨です。
検討枠以外で代わりにいれるなら2コスが薄いのでカウント稼ぎの助けになる規律の後継(進化目的ではない)とか進化時効果で確実に2点削れるゴールドラッシュゴーストあたりですかね。セレストの中身として優秀なのはスカルドリーマー(再誕は濁る)。