最終更新: bahasha810 2020年03月24日(火) 16:03:28履歴
マリガンとは、カードゲームでゲーム開始前に最初の手札を任意で交換できるルールのこと。各カードゲームによって仕組みが異なったりそもそも無いものも。手札事故を防ぐための大事なフェイズであり、ここから試合は始まってるともいえる。
シャドバにおけるマリガンでは初期手札3枚のうち、任意のカードを0〜3枚選択するとそのカードはデッキに戻り、再度ランダムにカードが配布される。試行は1回限定。なので欲張ったマリガンをしたらもっと手札が悪くなったなんてことも起こり得る。
ちなみに稀によくあることなので勘違いしている人もいるが、マリガンで戻したカードが初期手札に返ってくることは無い。
戻ってきていると感じているものはマリガンで戻したのと同名カードを引いているだけである。
ピン差しのカードは戻すかどうかよく考えよう。
シャドバにおけるマリガンでは初期手札3枚のうち、任意のカードを0〜3枚選択するとそのカードはデッキに戻り、再度ランダムにカードが配布される。試行は1回限定。なので欲張ったマリガンをしたらもっと手札が悪くなったなんてことも起こり得る。
ちなみに稀によくあることなので勘違いしている人もいるが、マリガンで戻したカードが初期手札に返ってくることは無い。
戻ってきていると感じているものはマリガンで戻したのと同名カードを引いているだけである。
ピン差しのカードは戻すかどうかよく考えよう。
使用デッキによって、また対戦相手によってマリガンの戻すカード・残すカードは多岐にわたりかなり奥が深い。強いはずのデッキで勝てなくなったらまずマリガンを見直してみよう。
例えば蝙蝠ヴァンプでは信者が手元にきたのなら他2枚は戻して血の取引や悪夢の始まりを狙うといった感じ。
有利な先行であってもハンドが細くなっては意味が無いので結構重要。
- 低コストカードの確保
- キーカードの確保
- パワーカードの確保
- ドローソースの確保
例えば蝙蝠ヴァンプでは信者が手元にきたのなら他2枚は戻して血の取引や悪夢の始まりを狙うといった感じ。
有利な先行であってもハンドが細くなっては意味が無いので結構重要。
- メタカードの確保
このページへのコメント
マリガンで戻したカードはそのまま戻ってくるし、キープしたカードはそのまま複数手札でダブる。
なんでみんなマリガンで理想の手札作れるの?
未だにマリガンの正解が分からないデッキは多い。
記事書く時もクッソ悩む。
新しいデッキあげる時はマリガンをしっかり解説してくれると嬉しいですね。
マリガンで同じカードが戻ってくることはないけど、マリガン終わったバトル開始時のドローで戻したカードを引くことはあるんだよなぁ
相手にクソムーブを押し付けるデッキならマリガンは大体固定されるけど相手の動きに合わせてメタっていくタイプのデッキだとマリガンは対面に合わせて大きく変わって難しい
語源はゴルフ用語で
マリガンさんが1打目をミスしまくってたので
友人が1打目をミスったら打ち直ししてもいい
っていうローカルルールを使ってたのが元らしいで
サンキューウィッキ