おんJシャドバ部

2022/11/27：デッキ相性の記入、不採用（選択枠）カードをいくつか追加。







見よ！絶対無敵の大便器！


決めよう！カイザーフォートレス！


12連勝できました。勝率7割は安定して出せますね

このデッキはCDBアディショナル後・ローテーションの
ロイヤルデッキです。
必要エーテル　51050

マキシマムジェネラル
千金武装の大参謀
通称便器ことカイザーフォートレス

前期より現れた便器直接召喚からの大打点を目指す【指揮官ロイヤル】に
最新弾にて新たに加わった超有能指揮官2人を加入させ大幅な強化に成功したものがこの

マ　キ　シ　マ　ム　大　便　器である！

・マキシマムジェネラルの多面展開を利用した強力な盤面形成＆連携指揮官カウント稼ぎ＆デッキ圧縮
マキシマムジェネラルのファンファーレにより一気に連携4、指揮官カウント4を稼ぎデッキを3枚圧縮する。
この強力な効果により便器の直接召喚を高確率で7ターン目に達成可能に、さらにデッキ圧縮を利用してウーラノスをアクティブに使用することも可能になった
・千金武装の大参謀の盤面処理＆便器本体へのバフ＆回復＆ドロー効果
ご存じ大参謀ちゃんの連携10達成後の強力なスペルチョイスにより対アグロへの遅延戦法、最速で守護裏にポン置きすることによる相手の処理漏れ狙いのアグロ戦法、
首飾りバフとスペル使用時効果の全体バフを利用した便器の打点上昇と多岐にわたる戦術が使えるようになった。
ただ指揮官を並べるだけのデッキではないのである。
・ロイヤルフォロワーの数を減らすことにより広がる構築の自由度
このデッキに採用したロイヤルフォロワーは22枚（すべて指揮官）残り18枠で好きなニュートラルカード、ロイヤルスペル・アミュレットが採用可能になった。
筆者はマキジェネへのアクセス率を極力上げるために「フレイヤ」でのロイヤルフォロワーサーチ
「ベルエンジェル」と「天使の恩寵」によるリソース確保
「天使の加護」による多面守護対策のリーサル手段をメインに構築することにした。
もちろんこれだけが正解ではないだろう、多数の選択枠から様々な構築が可能なのが指揮官ロイヤルの特色である。

・グ　ラ　ン　ス　エ　ン　ジ　ェ　ル
天使とは戦士の異名...ｗ
阻みます...ｗ
直接召喚を防がれてはこちらのフィニッシャーが永遠に出てこれない、エルフにバウンスで使いまわされようものならもはやこちらは死を待つ獣である。
どうしようもないがすべてのデッキが採用しているわけでは無いため相手が採用してない、持ってないことを祈ろう。
・マキシマムジェネラルへの高依存
先ほどマキシマムジェネラルの数々の利点を説明したがそれはあくまで引ければの話である。
引きやすくしてはいるものの確定サーチ手段はないため当然引けない試合もある、引けなければ指揮官カウントも連携も非常に稼ぐのが困難となってしまう。
このデッキ、マキシマムジェネラル以外の指揮官カードは総じて連携稼ぎが得意ではないため引けていない状態でカウント連携を稼ごうとするとかなりリソースを消耗してしまう...
全体的にデッキの中身は軽いカードが多いためマリガンで全力で探すのもアリかもしれない。
・盤面ロックによるカウント遅延
序中盤は連携と指揮官カウントを稼ぐのがこのデッキの基本戦術。
そこに立ちはだかるのが盤面放置によるロック、低スタッツ守護などによる疑似ロックである。
このデッキのフォロワーは俗にいうケツデカスタッツのカードが多いので残念ながら疑似ロックを食らいやすい現実。
特にウィッチクラスのデッキによく見られる戦法であるため相手のデッキタイプがロック戦術を多用してくるタイプだと判明したら大参謀の「二刀流」などを構えてせめてもの対策をしよう。

カード画像	カード名	採用枚数
	カイザーフォートレス	２
	このデッキ最強のフィニッシャーであり最も問題児であるカード。 指揮官カウント10を達成すれば直接召喚で10点以上もの大火力をたたき出すことが可能。エンハンス天使の加護で守護無視16点、首飾りが絡めば18点、大参謀のバフも合わさると20点と加速度的な火力の向上が狙える。非常に強力なのだが本体コストが余りにも重くアクセラレートも結晶効果もないため手札に来てしまうと一転して非常に邪魔な存在となってしまう。直接召喚は2回も発動すれば大体勝てる点と素引きのストレス軽減のため2枚採用に。
	マキシマムジェネラル	３
	このデッキの中盤の動きを一手に担う期待の新星。 あまりにも1枚で完結した効果であるため5ターン目6ターン目とこいつを投げていれば7ターン目以降にはほとんど消費しなかったリソースと直接召喚打点を合わせてほぼリーサルが取れる始末。確実に引きたいため構築マリガン序盤のプレイングを駆使してデッキから出勤して頂こう。当然の3積み。
	千金武装の大参謀	３
	こちらもCDB期参入の期待の新人。3コスト指揮官その1。 チョイス優先度としては「商人の鑑定」≧「麗しき美技」＞「二刀流」くらいの感覚。最速置きや相手の強力な盤面への返しには美技、こちらが有利なときや便器直接召喚に合わせてリーサルを狙う際、盤面全体バフ効果が欲しい際は鑑定、面ロック進行の危険性を感じる対面では二刀流と使い分けていきたい。マキジェネから出て来るのはできればルミナスメイジの方が良いがこちらも0コス大見得や呼び出しと合わせて自動進化を利用して強力な盤面形成を担うことが可能なため一長一短である。強力なカードであるため確実に3積みしたい。

カード画像	カード名	採用枚数
	サージェントキャット	３
	ローテロイヤル唯一の1コスト指揮官。 １コストらしく貧弱なスタッツかつ殺意の薄い効果だが毎ターンフォロワーとリーダーに回復をばらまく効果が地味にいやらしく序盤のトレード性能を上げたりリーサル逃れに使えたりする。1コストなので手札に来てしまった便器本体と合わせて条件達成前に10点疾走をお見舞いできるのも覚えておきたい。とは言え乗車させようとするとエンハンスが邪魔になることが多々あるためカウント稼ぎ＆遅延用カードとしての運用をメインにしたい。唯一の1コスト指揮官枠であるため弾切れ防止のため3積み。
	華の大将・タケツミ	３
	2コスト指揮官その1。 即時打点こそないものの進化権回復と大見得の盤面処理＆ダメージカット付与が非常に強力。先んじて抱えて置いた大見得をマキジェネから出てきたタケツミに進化を切って0コストにする戦法もかなり有用、ルミナスメイジがいれば無料進化で行えるし大参謀がいるなら自動進化発動で盤面がとても強力になるためどちらとも相性が良い。文句なしに3積みでいいだろう。
	剣戟のルミナスナイト	３
	2コスト指揮官その2。 ファンファーレの即時打点を利用して終盤のフィニッシュや盤面処理、「不吉の人形師」など序盤の厄介なフォロワーの除去に使える。非常に強力なのだがマキジェネから引いた際のスペックがかなり低い点だけが難点、頑張って手札に引き込もう。貴重な打点であるため当然3積み。
	清白の騎士	２
	2コスト指揮官その3。 性懲りもなく手札に来た便器の返品やマキジェネが引けていない時の手札の引き直しが主な役割。ファンファーレさえ発動すればほぼ用済みなので便器の操縦士としての適性はおそらく最も高い。あくまでサポート的な立ち位置であるためロイヤルフォロワーを極力減らしたいこのデッキでは2積み。
	光灯すルミナスメイジ	３
	3コスト指揮官その2。 3コストで指揮官2カウント稼ぐのとマキジェネと一緒に現れて盤面全体に無料進化を付与するのが主な役割。このカードの存在により盤面を形成しつつEP有利に立ちやすくなっているため先攻後攻問わず「天使の恩寵」や「フレイア」がアクティブに使用しやすくなっている。3コスト指揮官の不確定要素を加味してでも3積みしておきたい。

カード画像	カード名	採用枚数
	戦地への呼び出し	３
	いつもの。 連携10達成後はタケツミ・ルミナスナイト・精白からランダムに2種サーチして1コストに踏み倒す謎のカード。連携達成前であってもマキジェネが引けていない時には序盤に切ってフレイアからのマキジェネサーチ率、デッキ圧縮によるマキジェネ素引き率を上げて置く戦術も覚えておきたい。いつ使っても強力であるため3積みでいいだろう。
	天使の加護	２
	便器リーサル用スペル。 便器召喚後こいつとルミナスナイトで6コスト(5コスト)19点という破格の打点を生成可能。アディ後大流行中の「ノール＆ブラン」や「アルジャンテ」要するディスカードドラゴンの渾身の盤面を無視しながら16点パンチを叩きこめる点は非常に強力。強力だが使いどころが限られるため2積みが適正かと思われる。
	天使の恩寵	３
	後攻時限定で爆アドと化すカード。 と思いきやこのデッキは無料進化＆EP回復を豊富に抱えるため先攻時であっても対面次第で十分アクティブに使用可能である。貴重なリソース回復手段であるため現状は3積みにしている。
	ジャーニーゴブリン	３
	Nフォロワーその1。 「辺境の騎士見習い」不採用にあたって後釜のような形で採用された。1コスト1ドロー1連携と似たような役割を持っているがなんといってもニュートラルであることの利点絵を活かしてサーチの対象外になれる点が魅力的。進化時の回復効果も強力で6ターン目にマキジェネ盤面の横に進化置きで添えるだけで盤面勝負に付き合いつつ相手のリーサル圏内からの逃亡を図れる。0採用か3採用かといったカードであるため3積みで回した方が安定するだろうと感じた。
	導く鐘・ベルエンジェル	３
	Nフォロワーその2。 リソース回復と守護裏に大参謀などの強力なフォロワーを隠すのが主な目的。単純に単体スペックが高いので問題なく3積みできる。消滅は天敵。
	フレイア	３
	Nフォロワーその3。 タイプをもつフォロワーサーチの能力を利用して疑似的にマキジェネサーチ用カードとして採用。もちろん他のロイヤルフォロワーをサーチしても指揮官カウントを進められるため十分な役割である。便器を引いてしまった時はスマホまたはPCを叩き割って再走しよう。デッキ圧縮として優秀なため3積み。
	ウーラノス	１
	Nフォロワーその4。 一見指揮官ロイヤルとは接点のないカードにも思えるがマキジェネのデッキ圧縮、マキジェネサーチ用にデッキ圧縮カードを多数採用しているためスムーズにいけば便器召喚の7〜8ターン目にはU20状態に達していることが多いため追加の打点として採用。ミラーの先攻3ターン目大参謀ポン置きへの回答にもなりうるため序盤にも使う機会は時々訪れる。流石に事故要因にもなりかねないため1枚採用で留める。環境の変遷によりコントロールデッキが増えたら2枚にするかもしれない。

辺境の騎士見習い	非常に便利な1コストフォロワーであるのだがマキジェネの指揮官稼ぎを阻害してしまう恐れがあるため不採用に、マキジェネ→4指揮官が確実になるのとならないのでは大きな違いがあるため苦渋の決断に。まさかこのカードが採用されない未来が来るとはこのリハク。
モノクロのエンドゲーム	マキジェネが引けていない時の選択肢としてはアリなのだがその分の枠を恩寵等のリソース札に割けばよいのでは？という事で不採用に。人によっては採用されるのかも。
武装強化	便器のバフ札として入れていたが天使の加護と入れ替わりでクビに。
空絶の簒奪・オクトリス	3コスト指揮官枠として採用していたが強く使える場面が少ないため最終的に不採用に。
メタトロン	PPブーストの必要性をあまりこのデッキでは感じなかったため、進化権必須な点も相まって不採用に。
ルミナスランサー	「呼び出しのバリューを高くする」「マキジェネから出た際の性能に難がある」「やはりマキジェネのサーチ率は上げたいためロイヤルフォロワーをあまり採用したくない」以上の理由から不採用に。
二刀の騎士	こちらも単体性能は高めなのだがマキジェネと合わせづらいのが少々難点。採用の可能性はそこそこある。
クレイモアマスター	マキジェネのサーチ率を下げてまで後引き許容のされないカードを採用するのが個人的に気に食わないため不採用に、便器召喚時20点↑リーサルの材料になるのは評価しているので場合によっては入りそう。

ジャーニー、フレイア、精白、ベルエン等序盤から動けるカードを1〜2枚確保、残りはマキジェネ引くために全部返したい。マキジェネは当然キープ。
ネメシス対面はルミナスナイトが欲しい。
ベルエン大参謀はエルフロイヤルドラゴン辺りの対面ではセットキープもアリ。ウィッチ対面は大参謀の優先度が若干上がる。

・マキジェネが引けている場合
リソースを使い切らない程度に盤面を作り続けたい。呼び出しは6ターン目に連携10使用が見据えられるため温存しておきたい。
・マキジェネが引けていない場合
多少リソースを消費してでもマキジェネを引き込みたい。呼び出しも1ターン目からガンガン使用してデッキ圧縮に努めたい。

・テンポエルフ：微有利
とにかくリーサルから逃げつつけていると便器召喚とリーサルが勝手に訪れる対面
とはいえ先攻アグロはきついしタムリン連打も場合によっては耐えられないためおそらく微有利程度の相性。当たり前だがフェアリーは優先的に除去していこう
・コントロールエルフ：不利
ぶっちゃけ無理、グランスを無限に使いまわされている間にギルネ直接召喚でこちらのリソースが死にアルバハでデッキが死ぬ。
新規加入のベネディクションエルフによりアグロプランすらなかなか通らない、ごく稀に大参謀が除去されずにそのまま勝つ場合があるため勝つならそこが狙いどころか

・威光ロイヤル：微不利
向こうの方が動きに小回りがきくため全体的にみると不利寄り。
ベルエン面ロックやマキジェネ盤面の押し付けでなんとか勝利をもぎ取ろう。少なくともナイトクイブレ武装強化の13点ラインは常に意識していきたい。
・指揮官ロイヤル：先攻有利
お互いマキジェネが引ける前提なら当たり前だが先に動ける先攻の方が強い。
まあ先攻の要求値は高いため後攻を取ってしまっても相手の事故次第で逆転のチャンスは十分にある。ベルエンで面ロックして返しにマキジェネでひっくり返すのもかなり有効である。

・秘術ウィッチ：微不利
7達成アストロがつらいのはもちろんだがそもそも向こうが回っているとこちらの便器直接召喚の前に相手のリーサルが間に合ってしまう。
このデッキ環境トップにあまり対抗できないです...（大問題）
・スペルウィッチ：有利
面ロックがうっとおしいため二刀流の確保はマスト。大参謀大活躍の対面。
相手のリーサルは遅いがこちらも大参謀が引けないと十分に負けうる対面。
・セブンスウィッチ：有利
大体スペルウィッチと同じだがこちらの方が大参謀（二刀流）の重要度が高いのと向こうのリーサルターンが決まっているため時間制限が刻一刻と迫りくる。
とりあえずウィッチ対面は大参謀を死ぬ気で探す方がよいのかもしれない。

・ディスカードドラゴン：互角？
リュミオールアルジャンテ以下各種ディスカ軸だけなら不利まではいかないが問題は選択枠のカード達。
便器の天敵グランスエンジェルが最もきつく時点で高火力で先にリーサルを狙ってくるドラグウッド、回復でリーサルから逃れるギルネリーゼの順でキツイ。
残りの選択枠にこれといって困るカードは無いため相手の構築次第でかなり相性が分かれてしまうため確定枠段階では互角になります。
・アルバハドラゴン微不利
ほぼ見かけないが先攻7tアルバハなんてされたらこちらのフィニッシャーが消え失せる。
ウーラノスはいるものの1枚だけではとてもではないがリーサルは困難であろう。幸いにも武装ドラゴンよりも数を減らしているためほぼ遭遇しない。
・武装ドラゴン微有利
ディフェンスモードの追加で意外と侮れなくなってしまった。
こちらのデッキには必殺も確定除去もないため大参謀がいないとディフェンスモードが突破できずにそのまま押し切られてしまう。
逆に1発目のディフェンスもーさえ突破してしまえばそのまま盤面で押し切れるため有利寄りではある。相手のディフェンスモード着地の速さで試合が決まる。

・進化ネクロ：有利
手軽なEP回復がないためあまり脅威を感じなくなった。
マキジェネ盤面を押し付けてオリヴィエ着地の隙を作らずに大見得でレイダーケアができればほぼ勝ち。
マッドネスリーパーで下あたりできる攻撃5以上のフォロワーが余りでない点でも相手目線やりづらそうである。

・進化ヴァンパイア：微有利
ミニデビの処理ができればかなり安泰、後は回復も多いデッキなため加護ルミナイの追加打点を探しておきたい。
ミニデビの処理が遅れてしまうとそのままズルズルと盤面で負けてしまう。
・ハンドレスヴァンパイア：不利
銃士もギルネリーゼもないデッキなため非常にきつい。
まだ環境初期で数が少ないのが救い。
・狂乱ヴァンパイア：有利
序盤が弱いデッキなためアグロも通りやすいうえ回復が追い付かず体力20点まで逃げられることも稀であるため盤面を押し付け続けているといつの間にか勝利している対面。
・パズズヴァンパイア：有利
こちらも大参謀（二刀流）がいれば勝ち、いない状態でパズズ着地されると負け。
ヴァンパイア対面は大参謀がキープ対象にならないため不意打ちで当たると地味にきつい。

・回復ビショップ：微有利
回復によるリーサル逃れがうっとおしいが準備はゆっくりとさせてくれるためこちらのデッキの内在打点が切れなければ十分勝てる。
リソースを切らすと負けるためベルエン恩寵フレイアの価値が高まる。
・結晶ビショップ：有利
相変わらずアグロがつらそうなのと横並べへの回答が限られているためまあ楽な対面。
スカルフェインのコストが下がってしまうと逆転の可能性が生まれるため気を付けよう。

・人形ネメシス：有利
回復が薄いため盤面戦に勝利または拮抗していれば便器の直接召喚で勝利できる。だから「不吉の人形師」対策でルミナスナイトが欲しかったんですね。
時々掌握者に試合を破壊されるがそこはご愛敬という事で。
・カラミティネメシス：微不利
相手のリソースが切れると勝ち。リソースが切れなければシオンのダメージカット、カラミティ・モードの体力上限アップ、ギルティシールドのダメージカットで敗北。
相手の練度次第といった感想しかでてこなかった。上手い使い手にはおそらく逆立ちしても勝てない、ランクマにはあまりいないが。

「マキシマム大便器」でデッキ名登録をしようとするとなぜかNGワード指定に引っかかってしまう。なんでやろなあ？（すっとぼけ）
なので「マ　キ　シ　マ　ム　大　便　器」にする必要があったんですね。タイトルもそれに倣いました。