最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年06月26日(金) 14:57:00履歴
剣を掲げよ!
ホワイトジェネラル | |||
コスト4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | 指揮官 | ||
パック | ベーシック | ||
CV | 竹本英史 | ||
イラストレーター | hikaru | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
ファンファーレ 自分の兵士・フォロワー1体を+2/+0する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
みんな持ってるベーシックカードのフォロワー。彼と同様にファンファーレでフォロワーの攻撃力をバフするプリンセスヴァンガードやパレスフェンサーと違い、バフする上昇値が多いのが強み。フェンサーの様に体力こそバフできないものの、攻撃力1のフォロワーがいきなり3打点を叩き出す芸当は彼にしかできないだろう。
前述の通りフォロワーへのバフが攻撃にしか行き届かない点、盤面取りに関しては他のカードに見劣りする点からフェイスロイヤルのみ高い採用率を誇る。
異界を統べる者効果で他クラスが手にした場合、他クラスでは兵士フォロワーが使えないため単なるバニラになる。運良くクイックブレーダーやニンジャマスターとセットで手に入ったら有用だが。
とはいえ、それでも1/3/3なのでとりあえず置いておく分にはそれなり。王家の御旗に比べればだいぶマシ。
前述の通りフォロワーへのバフが攻撃にしか行き届かない点、盤面取りに関しては他のカードに見劣りする点からフェイスロイヤルのみ高い採用率を誇る。
異界を統べる者効果で他クラスが手にした場合、他クラスでは兵士フォロワーが使えないため単なるバニラになる。運良くクイックブレーダーやニンジャマスターとセットで手に入ったら有用だが。
とはいえ、それでも1/3/3なのでとりあえず置いておく分にはそれなり。王家の御旗に比べればだいぶマシ。
最軽量の疾走フォロワー。このフォロワーは
と主に2つのパターンがあるが、ホワジェネが手札にある場合その両方で輝くことが可能。
前者では4ターン目にプレイしリーサルターンを大幅に減らすことができ、後者では5ターン目にクイブレ→ホワジェネの順にプレイすることにより1コスト3打点を除去に使うことが可能となるのだ。クイブレの疾走と彼の大きめのバフが実にマッチしている。
- 1ターン目からプレイし相手リーダーを攻撃するケース
- 温存し中盤以降の盤面処理に用いるケース
と主に2つのパターンがあるが、ホワジェネが手札にある場合その両方で輝くことが可能。
前者では4ターン目にプレイしリーサルターンを大幅に減らすことができ、後者では5ターン目にクイブレ→ホワジェネの順にプレイすることにより1コスト3打点を除去に使うことが可能となるのだ。クイブレの疾走と彼の大きめのバフが実にマッチしている。
ネズミくん自体フェイスロイヤルでの採用はお好みなのであまり知られていないが、1/3である彼(?)とバフ値が+2/+0であるホワジェネはかなり相性が良い。
相手の盤面に1/2や1/3が並びネズミの効果が上手く発動できない状態でもホワジェネさえいれば3/3の中型ネズミになる。こうなればかなりの相手を一方的に取れるため、彼の効果も発動できるようになる(ネズミの刃も研がれていく)。
先攻フェイスロイヤルに刃ネズミとホワジェネのコンボで盤面を完全に支配されてしまった場合は諦めも肝心だ。
相手の盤面に1/2や1/3が並びネズミの効果が上手く発動できない状態でもホワジェネさえいれば3/3の中型ネズミになる。こうなればかなりの相手を一方的に取れるため、彼の効果も発動できるようになる
先攻フェイスロイヤルに刃ネズミとホワジェネのコンボで盤面を完全に支配されてしまった場合は諦めも肝心だ。
進藤カズキが使用するカード。
第1話の「進藤カズキVS天宮ミモリ」のバトルで、カズキの場にこのフォロワー、ケンタウロスヴァンガード、ノーヴィストルーパー、クイックブレーダーが並んでいた。
その後もカズキのバトルで登場している。
第1話の「進藤カズキVS天宮ミモリ」のバトルで、カズキの場にこのフォロワー、ケンタウロスヴァンガード、ノーヴィストルーパー、クイックブレーダーが並んでいた。
その後もカズキのバトルで登場している。
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このページへのコメント
ファッ!?ネオ
ソードジェネラルの文字を見るとこっちが先に頭に浮かんでくる
2pickだと新カエルとか相性いいカードがそこそこあったから活躍する場面もそこそこあった。長い間お疲れ様でした。
潜伏や序盤のアグロ系カード(ケンタウロスヴァンガードやノーヴィストルーパー)に使えた
打点2上げるのは大きい