最終更新: super_latham 2020年11月15日(日) 14:32:05履歴
人外の夜が始まる。
ブラッドムーン | |||
コスト:3 | アミュレット | ||
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クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 神々の騒嵐 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | |||
カウントダウン 4 ファンファーレ 自分のリーダーは(体力が11以上でも)復讐状態になる。 この能力は、このアミュレットが場を離れるとき失われる。 |
第4弾カードパック「神々の騒嵐」にて登場したゴールドのヴァンパイア・アミュレット。
発動すれば問答無用で復讐状態にできる。このカードを使うことでより安全に復讐シナジーを得ることができる。
このカードの実装以前の復讐はうまくライフを調整しなければならなかった関係上とても使いづらかった。特にバハ期では復讐シナジーとは全く縁のないアグロヴァンプが流行り、復讐?なにそれおいしいの?という状態であった。
しかし、このカードとベルフェゴールの登場により復讐ヴァンプは環境に顔を出し始めた。
これまでクソザコ扱いされてきた復讐の悪魔やデモンコマンダー・ラウラを始めとした多くの復讐カードが頭角を表してきた。特に同パックのレジェンドメイルストロームサーペントはかなり強力な復讐カードであり、3ターン目ブラッドムーン、4ターン目ベルフェゴール、5ターン目エンハンスバフォメット、6ターン目メイルストロームサーペントの動きはとても強力だった。まさに騒嵐産に相応しいカードと言える。
アンリミテッドでしか使えなくなってしまったこのアミュレットだが、ヴァンパイア自体が下火な事、なにより復讐があまり仕事をしていないこともありまず見る事は無くなってしまった。また、仮に絢爛のセクシーヴァンパイアのナーフが解除されようものならこのカードは盤面を埋めるだけの雑魚カードになってしまう。
そこに追い打ちをかけるように契約の碑文が登場。こちらは4コストでカウントダウンも3と短いものの、復讐状態に加えて渇望状態と狂乱状態になることもできる。しかも自分の残りEPが相手より多いなら実質2コスで使用することが可能。ブラッドムーンの明日はどっちだ。
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このページへのコメント
今日は8年振りの満月の十五夜で赤い月という珍しい日なのでみんなお月見しよう
今日ブラッドムーンがあるという話を聞いて
結局曇ってて月食見んかったわ
そろそろアンリミでぶっ壊れムーブしてくれないかな
すごく使われた印象はないけど置いたテンポロスを回収する黙示録をチラつかせることで駆け引きが生まれるのはカードゲームしてる感があって面白かったけどなあ
実装前は凄い叩かれてた印象
まぁ確かにテンポロスは大きかった訳だがその分結構強かった方だと思う
叩かれてたのは復讐システム全否定だからなんだよなぁ…同期にベルフェいるから余計に