最終更新: marmorat_junishishi 2019年04月07日(日) 20:23:09履歴
ビートダウン(beat down)とはデッキタイプの1つ。
「ひたすらフォロワーを展開して相手を殴り倒す」とこを目的にしたデッキである。
アグロ・フェイスとの違いがやや曖昧だが、 ぐらいの違いだろうか。正直具体的な境目はあってないようなものなので、「自分はビートダウンとしてこのデッキを組みました」という主張に対しては明らかなコントロールデッキでもなければ「そうですか」と受け入れるのが無難。
「ひたすらフォロワーを展開して相手を殴り倒す」とこを目的にしたデッキである。
アグロ・フェイスとの違いがやや曖昧だが、 ぐらいの違いだろうか。正直具体的な境目はあってないようなものなので、「自分はビートダウンとしてこのデッキを組みました」という主張に対しては明らかなコントロールデッキでもなければ「そうですか」と受け入れるのが無難。
- 圧倒的な展開力により、相手の処理が追いつかないと盤面勝負を容易く制せる
- コントロールデッキとは比較にならないほどスピードが速い
- 低コスト主体なので事故率が低い
- 多少削られても後続をガンガン出していくことで、相手の処理札切れを狙える
ビートダウンは非常に広義の用語である。
ぶっちゃけてしまえばフォロワーでリーダーを殴って勝つデッキは全部ビートダウンに含まれる。
アグロもフェイスもミッドレンジもビートダウン。
アーカスOTKもメドゥシアナOTKもリノセウスOTKも全部ビートダウンである。(アザゼルラウラはちょっと怪しいが)
じゃぁそれ以外って何があんの?ってことになると以下のようなものがある。
ぶっちゃけてしまえばフォロワーでリーダーを殴って勝つデッキは全部ビートダウンに含まれる。
アグロもフェイスもミッドレンジもビートダウン。
アーカスOTKもメドゥシアナOTKもリノセウスOTKも全部ビートダウンである。
じゃぁそれ以外って何があんの?ってことになると以下のようなものがある。
カード効果によるバーンダメージでリーダーを削ることを主体にしたデッキ。
マナリアバーンや竜爪竜鎧バーンなどが代表。
マナリアバーンや竜爪竜鎧バーンなどが代表。
エクストラフィニッシュで勝つことを目的にしたデッキ。
言わずと知れたセラフ、スパルタクス。
言わずと知れたセラフ、スパルタクス。
相手の山札を0枚にして勝つことを目的としたデッキ。
クロノスロックエルフが代表選手。
クロノスロックエルフが代表選手。
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このページへのコメント
アーキタイプ3すくみは相手ターンに妨害行動できないこのゲームだとあまり意味をなさないかもな
ビートダウンでもコントロール要素持つこともあるしそこら辺も境界が曖昧なのよね
語源的には殴り倒すだし殴り倒してればビートダウン感ある
バーンとかデッキ破壊じゃない限りビートダウンかどうかは個人で決めていいんじゃない?
そもそも今はビートダウンって単語をデッキ名として使うパターンは(他のカードゲーム含めて)殆ど無いからね
どっちかっていうと「ここは〇〇でビートダウンしていく」みたいな戦術としての使われ方が多いと思う
ヴァンプの蝙蝠とか毒蛇とかはビートダウンに近いのかな