最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年10月30日(土) 18:28:29履歴
世界は今色褪せる
ディアボロス・プセマ | |||
コスト:9 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 時空転生 | ||
CV | 東地宏樹 | ||
イラストレーター | 獅子猿 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 7 |
このフォロワーへの「スペルの能力によるダメージ」は0になる。 ファンファーレ デモンストライク1枚とデモンストーム1枚を手札に加える。復讐状態なら、自分のPPを6回復。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 8 | 体力 | 9 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第7弾カードパック「時空転生」にて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。
除去耐性を活かして場に居座り、相手の顔を殴ったり、ファンファーレで手にいれるデモンストームとデモンストライクで相手のライフを一気に詰めるのが主な使い方。
なのだが、正直スペルを防ぐだけでは不十分としか言えない。
初見で勘違いしやすいが、無効化するのはあくまでスペルの効果によるダメージのみである。
天狐の社や焼けた鉄靴のようなアミュレットからのダメージは普通に食らう。
ヘクトルや狂えるドレイクのようなフォロワー効果によるダメージも食らう。。
当然破壊耐性とは全く別のものなので呪われた忠誠や炎の握撃も有効。
つまり見た目以上に除去耐性が低い。
吸血の刻印 を使うとデメリットを帳消しにしてドレインだけ持つが終盤にやりたいことかと言われたら違う。
PPの回復が復讐状態でないとできないのも足かせになっている。
復讐状態で終盤を迎えると大抵のリーダーが一気にダメージを与えてくるため非常にリスクが高く、そのリスクに見合ったリターンが返ってくることもない。
コストが減るのではなく、あくまで出したあとにPPが回復するだけなのでPPが9以上ないとプレイすることすらできない。
さらに7弾環境ではヴァンパイアがかなり不遇なこともあり、このカードを見る機会はかなり少ないだろう。
このように様々な要因が重なりほとんど使われることのない不遇なカード。
名前をもじってブザマと呼ばれてしまうこともある。
イラストとボイスの完成度が非常に高いためなんとかしてほしいというプレイヤーは多いのではないだろうか。
このカードを使うならば、当然普通はローテでもデモンストライクが使える点と自身はストームでも無傷な点を素直に使いたくなるが、いくら効果が割と強くても前述のように出せるターンが遅すぎるし、復讐条件が面倒 条件を満たしてもリーサルにスペル2連打で届かなければ動きとして悠長すぎるので、(というか当然出したターンは両方は使えないのでだいたい届かない)いっそ悪魔の鍵でただのファッティとして出してしまうのもあり
目玉のはずのファンファーレは当然働かないがダメージスペルの効かない大型にはなるので早めのターンに出せればそれなりに邪魔なフォロワーになる
まあ、ネタムーヴっちゃそうですけど・・・
なお、ローテにおいても顔に打つスペルを確保したいだけならこんなやつが登場してしまったので活躍する機会はないだろう ほんまつっかえ
除去耐性を活かして場に居座り、相手の顔を殴ったり、ファンファーレで手にいれるデモンストームとデモンストライクで相手のライフを一気に詰めるのが主な使い方。
なのだが、正直スペルを防ぐだけでは不十分としか言えない。
初見で勘違いしやすいが、無効化するのはあくまでスペルの効果によるダメージのみである。
天狐の社や焼けた鉄靴のようなアミュレットからのダメージは普通に食らう。
ヘクトルや狂えるドレイクのようなフォロワー効果によるダメージも食らう。。
当然破壊耐性とは全く別のものなので呪われた忠誠や炎の握撃も有効。
つまり見た目以上に除去耐性が低い。
吸血の刻印 を使うとデメリットを帳消しにしてドレインだけ持つが終盤にやりたいことかと言われたら違う。
PPの回復が復讐状態でないとできないのも足かせになっている。
復讐状態で終盤を迎えると大抵のリーダーが一気にダメージを与えてくるため非常にリスクが高く、そのリスクに見合ったリターンが返ってくることもない。
コストが減るのではなく、あくまで出したあとにPPが回復するだけなのでPPが9以上ないとプレイすることすらできない。
さらに7弾環境ではヴァンパイアがかなり不遇なこともあり、このカードを見る機会はかなり少ないだろう。
このように様々な要因が重なりほとんど使われることのない不遇なカード。
名前をもじってブザマと呼ばれてしまうこともある。
イラストとボイスの完成度が非常に高いためなんとかしてほしいというプレイヤーは多いのではないだろうか。
このカードを使うならば、当然普通はローテでもデモンストライクが使える点と自身はストームでも無傷な点を素直に使いたくなるが、いくら効果が割と強くても前述のように出せるターンが遅すぎるし、復讐条件が面倒 条件を満たしてもリーサルにスペル2連打で届かなければ動きとして悠長すぎるので、(というか当然出したターンは両方は使えないのでだいたい届かない)いっそ悪魔の鍵でただのファッティとして出してしまうのもあり
目玉のはずのファンファーレは当然働かないがダメージスペルの効かない大型にはなるので早めのターンに出せればそれなりに邪魔なフォロワーになる
まあ、ネタムーヴっちゃそうですけど・・・
なお、ローテにおいても顔に打つスペルを確保したいだけならこんなやつが登場してしまったので活躍する機会はないだろう ほんまつっかえ
「スペルの能力によるダメージは0になる」という効果は、
「能力を発揮した対象がスペルのとき、そのダメージを0にする」という処理をされるようである。
画像の場合、吸血の刻印はスペルなので0ダメージになるが、姦淫の翼はフォロワーが能力を発揮するため1ダメージを受ける。
黒龍の呪いの場合、プレイではなく手札から公開することで効果を発揮するが、
能力を発揮した対象がスペルなのでプセマへのダメージは0になる。
デッドリーエルフみたいな「融合したときフォロワーにダメージを与える」能力を持つスペルが登場しても同じような処理になるんちゃうかな。
フューチャービジョンの場合、スペル能力なので0ダメージになりそうだが、
能力を発揮した対象がリーダーになるためプセマへダメージを与えることができる。
姦淫の翼と同じやね。
この情報で「プセマ様素敵♡抱いて♡」となるか「テラワロス・ブザマ」と呼ぶかはあなた次第である。
CGSリリース前のインタビュー記事で我らがMYSTがプセマのことに言及し、「第8弾、第9弾のことも見越してデザインしている」と自信満々に語っていたが、実際は第9弾どころかローテ落ちして現在に至るまでプセマは一顧だにされることは無かった。MYSTの無能エピソードとして語り継がれている。
このページへのコメント
先、後半年しかない...
フリマでポータル起動されてからの0コスプセマでpp回復されて擬似超越されておっp…おっぱげた…!
ローテにいる一年間他カードとのシナジーを考えられた結果どうにもならないと捨てられたカード
実質3コスなのでモノで走るには最適なカードだぞ!!プセマモノ×2ライフリカバリー×2(融合でも可)でOTKや
インタビュー抜粋読むたびに普通にエメラダだせばいいじゃんって笑うわ
いつも笑顔にしてくれてありがとうプセマ君