最終更新: dpdhr44350 2020年04月30日(木) 11:42:37履歴
エンジェルスナイプ | 1コスト1点1スぺブ1墓場。そう聞くと強そうに聞こえる。でもエンジェルスナイプを積むと手札の減りがすごいことになる(気がする)のでそこが気になるなら不採用でもいい。0〜3枚 |
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知恵の光 | 説明いる?1コストでスぺブできるのは大きいし冥府デッキなら1コストで即座に墓場を増やせるのも偉い。3枚 |
マナリアの知識 | スぺブの点でも墓場の点でも偉すぎる。3枚入れたいけど残念ながら制限カード。1枚 |
新たなる運命 | 冥府のお供。でも実は要らない説もある。筆者は最後に墓地を稼ぎきるために使っているが別になくても回らんことはない。2枚以上使うことはほぼないので3枚は過剰だと思う。0〜2枚 |
マジックミサイル | 序盤の体力1のフォロワーを取ったり、最後に詰め切ったりするための打点として使える優秀なカード。ただ2コスト払って墓地が1しか増えないのがしんどいところ。2〜3枚 |
ゴーレムの練成 | 2コストでフォロワー出すスペルの2/2が立つやつ。序盤からバンバン切っていくのもいいが、遅い相手ならキープしておくとアルティメット・クレイゴーレムに変身してくれるかもしれない。2〜3枚 |
虹の輝き | 序盤の受けに使ったり、盤面ロックを自力で解除したりと役目の多いカード。ドロー効果はおまけ程度と思っておいたほうがいいかも。2〜3枚 |
式神の使役 | 2コストでフォロワー出すスペルの1/3が立つやつ。スぺブ性能はピカイチ。終盤で3/3になってくれるのも偉い。2〜3枚 |
カオスウィザード | インチキおじさん。そのうち導きかこれが制限かかるんじゃないかと思っている。3枚 |
運命の導き | インチキスペル。0コストで手札増やすのはやばいって。3枚 |
マシンエンジェル | 2コストでフォロワー出すスペルの1/1が2体立つやつ。本体は100回に1回ぐらい登場する。墓場性能が高くて好き。2〜3枚 |
炎の握撃 | 0コスト単体除去。なんかおかしくない?ウィッチのベーシックカードは本当に優秀だと思う。0〜3枚 |
未知の求道者・クラーク | スペルとして見たとき、よくよく考えるとそこまでオーバーパワーなわけでもない。でも優秀。2コスト3点の切り方で技量が出る。 |
ウィッチには、採用できる除去スペルが45種類もある。(筆者統計。割とテキトーなカウントなので間違っているかもしれない。)
ここに挙げる採用候補はあくまでその一部分でしかない。もっといいカードがもしかしたらあるかもしれないので、そのようなカードがあれば教えてほしい。
ここに挙げる採用候補はあくまでその一部分でしかない。もっといいカードがもしかしたらあるかもしれないので、そのようなカードがあれば教えてほしい。
式神セット | まあ強いよね。横展開もできて墓場も溜まるし盤面も強いし。でもそれするなら冥府いる?ってなっちゃう。式神型もそのうち研究するかもしれない。しないかもしれない。 |
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マジックオウル・小さな優等生・キョウカ・その他スぺブ持ちフォロワー | 大量にスぺブを進めたいカードは究極練成しかないので、このデッキでは採用を見送った。もう少しスぺブしたいカードを増やすなら検討。 |
キングスノーマン | スノーナイト4面展開は今でも強い。というかうざい。冥府後の3点顔詰めにも使えるから有能ではある。あるんだけど、いかんせんコストがね。7は重過ぎる。 |
開闢の錬金術師・カリオストロ | コメ欄より。このデッキは除去が不足しがちなので、進化権を切れば墓場を溜めながら2面除去・大型除去ができるのが偉い。精神の締め出し採用型などのあまりスぺブ回数が必要ない型にするなら。 |
両雄激突 | 基本的に盤面に小さいフォロワーしか並ばないので、手札で腐る可能性が高い。それでも1コストスペルという利点は大きいので、1枚なら検討の余地があるかもしれない。 |
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ウィンドブラスト | 序盤からそこそこ大きめのフォロワーを処理できる点は握撃より優秀。でもコストが0にならない点では握撃より弱い。 |
飢餓の輝き | ↓の方が打点は高いが、こっちは自分のフォロワーをどかすことができる点で優秀。 |
覇食帝の調理 | 3コスト5点は、3コストの強フォロワーを確実に取れる打点。中盤でも5点で取れないフォロワーは少ないので腐る場面が少ない。しかし高速環境の今、除去に3コスト払うのは少し分が悪い。 |
エラスムスの秘儀 | 潜伏、ペインレスアレルギーの人向け。3コスト5点のくせに覇食帝と違って結構腐る。 |
ファイアーチェイン | ↑と同様、潜伏、ペインレスアレルギーの人向け。除去に4コストはさすがに苦しい。 |
ノヴァフレア | 相手の横展開対策、並びに自害用。今の環境で体力2以下の横並べされたことないからさすがにこれを採用するのは厳しいと思う。 |
熾天使の剣 | 使えないときは本当に使えないけど使えるときは本当に使える。お好みで。 |
変異の雷撃 | ペインレス、庭園アレルギーの人向け。6ターン目にこれをやると冥府の完成が完全に1ターン遅れるということには注意。 |
存在の霧散 | 皆このカードのこと覚えてる……?スペル冥府ウィッチはデッキを積極的に削るため、PP回復効果が発動しやすい。序盤に引くとお荷物なのがネックだけど。 |
絶対キープ
サモンスノー>究極練成
サモンスノーと究極練成を引いた場合、究極練成だけ返すようにする。
サモンスノーか究極練成が引けているときは、1コストや2コストのスペルをそれぞれ1枚までキープしていい。
低コストスペルの優先順位
1コスト:知恵≧知識>エンスナ
2コスト:マシンエンジェル≫クラーク>マジミサ≧練成≧使役>虹の輝き
サモンスノーも究極練成も引けていない場合、新たなる運命、マシンエンジェル、マナリアの知識のいずれかがあれば、1つを残す。あとは全マリ。
ブン回りのためのマリガンは何度かやればなんとなく覚えられる。はず。
サモンスノー>究極練成
サモンスノーと究極練成を引いた場合、究極練成だけ返すようにする。
サモンスノーか究極練成が引けているときは、1コストや2コストのスペルをそれぞれ1枚までキープしていい。
低コストスペルの優先順位
1コスト:知恵≧知識>エンスナ
2コスト:マシンエンジェル≫クラーク>マジミサ≧練成≧使役>虹の輝き
サモンスノーも究極練成も引けていない場合、新たなる運命、マシンエンジェル、マナリアの知識のいずれかがあれば、1つを残す。あとは全マリ。
ブン回りのためのマリガンは何度かやればなんとなく覚えられる。はず。
究極練成+1or2コストスペル→キープ
運命の導き+1or2コストスペル→キープ
1or2コストスペルのみ→1つだけキープ
究極練成、運命の導き、1コストスペル、2コストスペルがない→全マリガン
究極練成や運命の導きだけがある状態でこれをキープするのは少し危険だと思う。相手に合わせて柔軟にマリガンしよう。
カオスウィザードをキープすべきかどうかは微妙だと筆者は思っている。1コスト,2コスト,カオスウィザードが揃っていればキープを考える。
安定を狙う場合は、サモンスノーは返していい。
運命の導き+1or2コストスペル→キープ
1or2コストスペルのみ→1つだけキープ
究極練成、運命の導き、1コストスペル、2コストスペルがない→全マリガン
究極練成や運命の導きだけがある状態でこれをキープするのは少し危険だと思う。相手に合わせて柔軟にマリガンしよう。
カオスウィザードをキープすべきかどうかは微妙だと筆者は思っている。1コスト,2コスト,カオスウィザードが揃っていればキープを考える。
安定を狙う場合は、サモンスノーは返していい。
・1〜4ターン目
ブン回りを狙うなら、1知恵2クラーク3知恵術式4知恵(or知識)サモンスノー。これが決まれば墓場が12溜まり、かつ手札が減らないので、冥府に大きく近づくことができる。狙えそうだったら挑戦してみてもいいかもしれない。
これを狙わないのであれば、先攻なら横展開を意識し、盤面を強く保つとともに、墓場を増やしていく。相手の除去が緩ければここで5点ほど削ることができる。後攻なら、自分の体力をなるべく高く保つことを意識して、フォロワーの除去を優先する。墓場は除去を行っているうちに自然に溜まっていく。
・5〜7ターン目
進化の応酬が始まるが、究極練成を除けばフォロワーの進化後の攻撃力は大きくて4、大半は3である。そのせいで処理がうまくできなくなると冥府まで繋がらないので、なるべく毎ターン横展開をしていく。握撃や術式を打つタイミングも非常に重要。
疾走連打されそうだったら守護を張ってなんとか粘ろう。
・8ターン目以降
このあたりで墓場が30に到達するので、満を持して冥府を置く。冥府後はしっかり守護を立てて、疾走札の警戒をする。そして時を飛ばされる。
ブン回りを狙うなら、1知恵2クラーク3知恵術式4知恵(or知識)サモンスノー。これが決まれば墓場が12溜まり、かつ手札が減らないので、冥府に大きく近づくことができる。狙えそうだったら挑戦してみてもいいかもしれない。
これを狙わないのであれば、先攻なら横展開を意識し、盤面を強く保つとともに、墓場を増やしていく。相手の除去が緩ければここで5点ほど削ることができる。後攻なら、自分の体力をなるべく高く保つことを意識して、フォロワーの除去を優先する。墓場は除去を行っているうちに自然に溜まっていく。
・5〜7ターン目
進化の応酬が始まるが、究極練成を除けばフォロワーの進化後の攻撃力は大きくて4、大半は3である。そのせいで処理がうまくできなくなると冥府まで繋がらないので、なるべく毎ターン横展開をしていく。握撃や術式を打つタイミングも非常に重要。
疾走連打されそうだったら守護を張ってなんとか粘ろう。
・8ターン目以降
このあたりで墓場が30に到達するので、満を持して冥府を置く。冥府後はしっかり守護を立てて、疾走札の警戒をする。そして時を飛ばされる。
このページへのコメント
でたらめな接合との相性やばない?
足りなかった除去も墓地肥やしも2コスでできるし、6冥府もけっこうできるぞ
6で冥府してもネクロの下位互換では?
ボブは訝しんだ
そら(環境上位デッキと比べたら)そうよ
新環境の冥府ウィッチのポテンシャル知らんな?チビるで
冥府ネクロと違って序盤強いし、対応力もあるから全然下位互換ちゃうで
半信半疑で回してみたけど、普通に土冥府強かった。
所詮ネタデッキと思ってたのがまさか今の環境でやれるとは。
接合使うならマナリアの叡智はかなり相性が良い
手札の冥府や被った運命・接合をデッキに戻しつつ接合のドロー条件を満たせるトークンスペル2枚入るから安定度が段違い
もちろんトークンをそのまま投げてしまうのもそれはそれでアリ
神秘の獲得っていうほどネタ?
4冥府6神秘で発動したら強いとおもう(出来るとはいってない)
実質4パスじゃテンポも取り返せないしスペブもなかなか溜まり切らないねんな……。
そのあたりの弊害が解消できれば可能性は……。
えっなにこの有能表は
真実の掟からの新たなる運命とかどうでしょうか
運命の導き、カオスウィザードという優秀なドロソや、知恵の光、マジックミサイル、虹の輝きの手札交換に加えて、マナリアの知識やマナリアの叡智などの手札が減らないカードも豊富なので、真実の掟を積んでも活かせる場面がありませんでした。
手札を維持するカードを全て不採用にして掟運命一本釣りするっていう手はあると思います。てか面白そう。
除去スペルまとめいいゾ〜これ