最終更新: pamerapame 2020年07月07日(火) 08:28:59履歴
深夜に投稿された熱い闘い
747: ↓名無し:20/07/07(火)01:40:59 ID:HJ.v2.L14 ×
「さあ、掛かってきて下さいリザ様」
「い、行きますよシンシアさん。え、えーい!」
リザは目を瞑り杖を振りかぶる。
だが見え見えの攻撃、当然鍛えたシンシアに届くはずもない。それは木剣の腹にいなされ、地面を打つだけに終わった。
「目を開けて攻撃しなくては、届く攻撃も届きませんよ。戦う必要があるのでしょう? 覚悟を決めてください」
「で、でも怖くて……」
「貴女が戦わないのは勝手です、でもそうなった時傷付くのは誰だと思いますか? 何も知らない民です。彼らは闘いに身を投じず、普通の生活をしています。当然貴女が戦わなければ、手も足も出ずに蹂躙されるでしょう」
淡々と、リザへ語りかけるシンシア。
その双肩には常日頃から、市民、王族の命を背負っていた。並大抵の覚悟ではない、リザはそれを嫌でも理解してしまった。
「貴女が戦うしかないのです! 貴女にも分かっているはず、だから何かを期待して私へ志願したのでしょう!」
「……うん、分かった」
リザはポケットから、ひとつのコックリングを取り出す。
それは光の巨根へと変身する、宇宙に一つだけのアイテム。
「シェナさん!」
リーシェナ、それは伝説のちんぽ剣豪。
白の章、そして黒の章。2つのチンポを振り回し、精子の雨をふらせたという。
その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。
「犯そうよ! 僕以外の全てを!」
「ルナさん!」
ルナ。それはリーシェナに唯一並び立った、永遠の好敵手。
ゾンビチンポとボーンちんぽを従え、途切れることの無い精液の河を作り上げたという。
その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。
「ルナだよ! 殺すね!」
「熱い精液、お願いします!」
『ケツ毛バーガーメイク』
「デカマラマン・リザ! ルナチンポシェナペリオン!」
コックリングを装着したリザ。
同時に光が全身を包み込み、晴れたその時、巨大な三本のペニスがリザの身体に生えていた。
「遂に出しましたね、本気を。私も晒さなくては無作法というもの」
鎧が一瞬でパージされ、その鍛えられた体を晒すシンシア。
やはり彼女にも、腕より太い巨大なペニスが生えていた。
「行きますよリザ様」
「うん、来て!」
747: ↓名無し:20/07/07(火)01:40:59 ID:HJ.v2.L14 ×
「さあ、掛かってきて下さいリザ様」
「い、行きますよシンシアさん。え、えーい!」
リザは目を瞑り杖を振りかぶる。
だが見え見えの攻撃、当然鍛えたシンシアに届くはずもない。それは木剣の腹にいなされ、地面を打つだけに終わった。
「目を開けて攻撃しなくては、届く攻撃も届きませんよ。戦う必要があるのでしょう? 覚悟を決めてください」
「で、でも怖くて……」
「貴女が戦わないのは勝手です、でもそうなった時傷付くのは誰だと思いますか? 何も知らない民です。彼らは闘いに身を投じず、普通の生活をしています。当然貴女が戦わなければ、手も足も出ずに蹂躙されるでしょう」
淡々と、リザへ語りかけるシンシア。
その双肩には常日頃から、市民、王族の命を背負っていた。並大抵の覚悟ではない、リザはそれを嫌でも理解してしまった。
「貴女が戦うしかないのです! 貴女にも分かっているはず、だから何かを期待して私へ志願したのでしょう!」
「……うん、分かった」
リザはポケットから、ひとつのコックリングを取り出す。
それは光の巨根へと変身する、宇宙に一つだけのアイテム。
「シェナさん!」
リーシェナ、それは伝説のちんぽ剣豪。
白の章、そして黒の章。2つのチンポを振り回し、精子の雨をふらせたという。
その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。
「犯そうよ! 僕以外の全てを!」
「ルナさん!」
ルナ。それはリーシェナに唯一並び立った、永遠の好敵手。
ゾンビチンポとボーンちんぽを従え、途切れることの無い精液の河を作り上げたという。
その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。
「ルナだよ! 殺すね!」
「熱い精液、お願いします!」
『ケツ毛バーガーメイク』
「デカマラマン・リザ! ルナチンポシェナペリオン!」
コックリングを装着したリザ。
同時に光が全身を包み込み、晴れたその時、巨大な三本のペニスがリザの身体に生えていた。
「遂に出しましたね、本気を。私も晒さなくては無作法というもの」
鎧が一瞬でパージされ、その鍛えられた体を晒すシンシア。
やはり彼女にも、腕より太い巨大なペニスが生えていた。
「行きますよリザ様」
「うん、来て!」
このページへのコメント
なんなんだこちらの文章…地球の小説ってのはウルトラ難しいぜ…
途中まで真面目に読んでた数秒前の自分に警告したい
ハイ尊い!あーシンドい!
公共の場で開いた時出だし見てブラウザバックしたのは正解やったんやなって
公共の場で開くのか…(困惑)
こちらも抜か…抜か…抜けぬ…