彡(゚)(゚) (…ん?あれはカイくんやんけ。さっきから右に行ったり、左に行ったり。道に迷っているようでは無さそうやけど、一体何してるんや?)
彡(゚)(゚)「声をかけてみるか…」
彡(^)(^)「とくさんか?」
カイくん「ぽんぺあっ!?ち、違いますっ!」
カイくん「って…あれ、ワイさん…こんな所で何をしているんですか?」
彡(゚)(゚)「いや、バイト終わりで今から帰宅するとこだけど…カイくんこそ何してるんや?さっきからウロウロして」
カイくん「み、見ていたならもっと早く声をかけてくれても良かったのに…///」
彡(゚)(^)「面白い動きやったしなあ…買い出しか、外食でここに?」
彡(゚)(゚) .。oO (ん?カイくんがウロウロしていたところの店は…)
カイくん「あ、見ちゃダメですっ、見ちゃダメですよっ」
【覇麺亭華威座 】
〜究極のラーメンよ、来たれ!〜
彡(゚)(゚)「ラーメン?」
カイくん「見ちゃダメって言ってるのに…」
彡(゚)(゚);「す、すまんやで。そんな恥ずかしがるとは思わなかったんや」
カイくん「…変だと思いませんか」
カイくん「天才シャドバプレイヤーというキャラ付けのボクが1人でラーメンなんて」
彡(゚)(^)「ギャップがあってええんちゃう?ワイはすきやで」
カイくん「す、好きだなんて…///」テレテレ
彡(〇)(〇) (かわいい)
彡(゚)(゚)「カイくんはラーメン好きなんか?」
カイくん「好物ってわけでは…前から気になってたんです」
彡(゚)(゚) (確かに、カイくんみたいな性格の子が1人でラーメン屋は勇気がいるかもなぁ…ここ、量が多くてこってり系だし。)
カイくん「いい機会だから今日こそはっ、と思って来たんですが…」
彡(^)(^)「踏ん切りがつかなくて悩んでるのか?ならワイも一緒に行くで。バ終で腹減ってるし。」
カイくん「いいんですか!?」パァァ
彡(゚)(゚) (守りたいこの笑顔)
カイくん「それじゃあ付き添いお願いしますっ!」ニコッ
彡(゚)(゚)「じゃあ列に並ぼうか」
カイくん「はいっ!ラーメン、ラーメン♪」
カイくん「ボク、インスタント以外のラーメン食べるの初めてで…どんな味なんでしょうね!」
彡(゚)(゚) (初めてのラーメンが〇郎系って大丈夫なのだろうか)
彡(゚)(゚)「どんなお店だとか調べてあるんか?」
カイくん「もちろん!下調べは天才シャドバプレイヤーの得意分野です!」ドヤァ
彡(゚)(゚)「ならいいけども…」
店員「へいらっしゃァァァ!!お2人ですかァ!」
彡(゚)(゚)「うるせーなぁ…」(あ、はい)
店員「はよしろやクソハゲ!!」(カウンター席どうぞォ!!)
彡(゚)(゚)「食券買わなきゃ(使命感)カイくんは何を頼むんや?」
カイくん「チャーシューダブルです」
彡(゚)(゚)「初見で?」
カイくん「ダメですか?」
彡(゚)(゚);「量あるけど大丈夫か?」
カイくん「大丈夫です!ボク、こう見えて結構食べるほうなんです!それに、インターネットで調べたらチャーシューダブルが一番オススメだって!」
彡(゚)(゚) (そうこうしているうちにカイくんは席に行ってしまった。ワイは台湾(大嘘)まぜそばでも頼むかな)
そうして2人が席に座るや否やーーーー
カイくん「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ!」
彡()() 「」
店員「ファッ!?」
カイくん「え?」
店内客「えっ何それは…」「やべえよやべえよ」「たまげたなあ」「あの子処女か?」
ザワ…ザワ…
カイくん「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ…これじゃダメですか?」
店員「いえ…わ、わかりました」
彡(〇)(〇)「ちょ、カイくん!?大丈夫かそんなの頼んで!」
カイくん「こうして呪文を唱えなきゃいけないんですよね?とりあえず、初心者はこう頼むべし、って書いてありましたけど」
彡(゚)(゚)「真に受けたのか…(困惑)」
カイくん「ついに注文してしまいました。どんなラーメンが来るんでしょう…楽しみです♪」
彡(゚)(゚) (本人がすごい楽しそうで忠告するタイミング逃したなあ…)
カイくん「でも、ワイさんとここで会えて、気になるお店に入れてとっても嬉しいです!」
彡(*)(*)「よせやい、照れるやんけ」
彡(゚)(゚) (それからアンリミAFについて議論していたら、ちょうどいいタイミングで器が差し出された)
店員「お待たせしゃっしゃ!チャーシューダブル、麺硬辛め野菜ダブルニンニクアブラ増し増しです!」
カイくん「あっ来ました♪これがラーメン♪」
クソデカラーメン「よろしくニキーwww」ドンッッ
カイくん「ラー・・・メン?」ハイライトオフ
カイくん「なんですかこれは」
彡(゚)(゚)「チャーシューダブル麺硬辛め野菜ダブルニンニクアブラ増し増し」
カイくん「あの…麺はどこにあるんでしょうか」
彡(゚)(^)「野菜の下に眠っとるで」
カイくん「…ボクの知ってるラーメンと違います」
彡(゚)(゚)「それはアルティメットラーメンっていうこの店の特別メニューなんや」
カイくん「ラーメン…はっ、いけない。ロットなるものを乱してもいけないんでしたっ。早く食べないと」
彡(゚)(。)「ロットマスター!?というかコピペ信じすぎやろ…食べきれないなら手伝ったろか?」
カイくん「いえ、自分で注文したんだから、自分で食べます。それでは、いただきます」
彡(゚)(゚) (アレ、味が濃いから後々クるんだよなぁ…それに野菜を食べないと麺に箸が届かない。しかし放置すると麺がどんどん汁を吸ってしまうからこれがなかなか…難しいねんな)
カイくん「ワイさんも早く食べないと麺が伸びちゃいますよ」パクパク
彡(゚)(゚)「お、おう…」
〜30分後〜
カイくん「ごちそうさまでした!」
彡(+)(+)「これマジ?見かけによらず胃の容量デカすぎるッピ!」
店内客「あの子、スープまで全部…」「あの細い体で?」「ボクっ娘ショタ掘りたい」ギンギン
カイくん「美味しいから、お箸が止まりませんでした♪」
彡(゚)(゚) (スープまで飲むなんて…胃の方は大丈夫なんやろか)
店員「あ、あざっしゃー…」
ーーーーーーーーーー
カイくん「…なんだか騒がしかったですね、何かあったんでしょうか?」
彡(゚)(゚)「伝説が生まれたんやで(適当)」
カイくん「伝説って?」
彡(゚)(゚)「あぁ!」
彡(-)(-) (きっとこの店で、語り継がれることになるやろなぁ)
彡(゚)(゚)「で、どうやった?初ラーメン屋は」
カイくん「美味しかったです。でも…ちょっとだけ食べすぎたかも」
彡(゚)(゚) (ちょっとだけなのか…)
カイくん「今日はもう何も入らないくらいお腹いっぱいです。満足しました!」
店内客「あんな子があの量をねぇ…」「あの二人、ホモでは?」「そういう…関係だったのか」「三角形になって3人でしゃぶり合わねえか」ギンギン
彡()()「」
カイくん「は、早く行きましょう!なんだか視線を集めてしまいます」
ーーーーーーーーー
彡(゚)(゚)「しかし、美味かったなあ…」
カイくん「ボクは、楽しかったですよ。初めてのラーメン屋さん、ワイさんと一緒に行けて…///」
彡(๑)(๑)「…///」
カイくん「繰り返しになりますけど、今日は付き合ってもらってほんとにありがとうございました!」
彡(゚)(^)「ええんやで。また声掛けてくれや」
カイくん「それ…本気にしちゃってもいいんですか…?」
彡(゚)(゚)「ああ、そん時はよろしくやで」
カイくん「そ、それじゃあ今日はこの辺で…ありがとうございました。また明日部活で会いましょうね」
彡(^)(^)「おう!じゃーな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日、食べ過ぎで体調を崩して学校を休んだカイくんの家にワイがお見舞しに来るのはまた別の話。
彡(゚)(゚)「声をかけてみるか…」
彡(^)(^)「とくさんか?」
カイくん「ぽんぺあっ!?ち、違いますっ!」
カイくん「って…あれ、ワイさん…こんな所で何をしているんですか?」
彡(゚)(゚)「いや、バイト終わりで今から帰宅するとこだけど…カイくんこそ何してるんや?さっきからウロウロして」
カイくん「み、見ていたならもっと早く声をかけてくれても良かったのに…///」
彡(゚)(^)「面白い動きやったしなあ…買い出しか、外食でここに?」
彡(゚)(゚) .。oO (ん?カイくんがウロウロしていたところの店は…)
カイくん「あ、見ちゃダメですっ、見ちゃダメですよっ」
【覇麺亭
〜究極のラーメンよ、来たれ!〜
彡(゚)(゚)「ラーメン?」
カイくん「見ちゃダメって言ってるのに…」
彡(゚)(゚);「す、すまんやで。そんな恥ずかしがるとは思わなかったんや」
カイくん「…変だと思いませんか」
カイくん「天才シャドバプレイヤーというキャラ付けのボクが1人でラーメンなんて」
彡(゚)(^)「ギャップがあってええんちゃう?ワイはすきやで」
カイくん「す、好きだなんて…///」テレテレ
彡(〇)(〇) (かわいい)
彡(゚)(゚)「カイくんはラーメン好きなんか?」
カイくん「好物ってわけでは…前から気になってたんです」
彡(゚)(゚) (確かに、カイくんみたいな性格の子が1人でラーメン屋は勇気がいるかもなぁ…ここ、量が多くてこってり系だし。)
カイくん「いい機会だから今日こそはっ、と思って来たんですが…」
彡(^)(^)「踏ん切りがつかなくて悩んでるのか?ならワイも一緒に行くで。バ終で腹減ってるし。」
カイくん「いいんですか!?」パァァ
彡(゚)(゚) (守りたいこの笑顔)
カイくん「それじゃあ付き添いお願いしますっ!」ニコッ
彡(゚)(゚)「じゃあ列に並ぼうか」
カイくん「はいっ!ラーメン、ラーメン♪」
カイくん「ボク、インスタント以外のラーメン食べるの初めてで…どんな味なんでしょうね!」
彡(゚)(゚) (初めてのラーメンが〇郎系って大丈夫なのだろうか)
彡(゚)(゚)「どんなお店だとか調べてあるんか?」
カイくん「もちろん!下調べは天才シャドバプレイヤーの得意分野です!」ドヤァ
彡(゚)(゚)「ならいいけども…」
店員「へいらっしゃァァァ!!お2人ですかァ!」
彡(゚)(゚)「うるせーなぁ…」(あ、はい)
店員「はよしろやクソハゲ!!」(カウンター席どうぞォ!!)
彡(゚)(゚)「食券買わなきゃ(使命感)カイくんは何を頼むんや?」
カイくん「チャーシューダブルです」
彡(゚)(゚)「初見で?」
カイくん「ダメですか?」
彡(゚)(゚);「量あるけど大丈夫か?」
カイくん「大丈夫です!ボク、こう見えて結構食べるほうなんです!それに、インターネットで調べたらチャーシューダブルが一番オススメだって!」
彡(゚)(゚) (そうこうしているうちにカイくんは席に行ってしまった。ワイは台湾(大嘘)まぜそばでも頼むかな)
そうして2人が席に座るや否やーーーー
カイくん「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ!」
彡()() 「」
店員「ファッ!?」
カイくん「え?」
店内客「えっ何それは…」「やべえよやべえよ」「たまげたなあ」「あの子処女か?」
ザワ…ザワ…
カイくん「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシ…これじゃダメですか?」
店員「いえ…わ、わかりました」
彡(〇)(〇)「ちょ、カイくん!?大丈夫かそんなの頼んで!」
カイくん「こうして呪文を唱えなきゃいけないんですよね?とりあえず、初心者はこう頼むべし、って書いてありましたけど」
彡(゚)(゚)「真に受けたのか…(困惑)」
カイくん「ついに注文してしまいました。どんなラーメンが来るんでしょう…楽しみです♪」
彡(゚)(゚) (本人がすごい楽しそうで忠告するタイミング逃したなあ…)
カイくん「でも、ワイさんとここで会えて、気になるお店に入れてとっても嬉しいです!」
彡(*)(*)「よせやい、照れるやんけ」
彡(゚)(゚) (それからアンリミAFについて議論していたら、ちょうどいいタイミングで器が差し出された)
店員「お待たせしゃっしゃ!チャーシューダブル、麺硬辛め野菜ダブルニンニクアブラ増し増しです!」
カイくん「あっ来ました♪これがラーメン♪」
クソデカラーメン「よろしくニキーwww」ドンッッ
カイくん「ラー・・・メン?」ハイライトオフ
カイくん「なんですかこれは」
彡(゚)(゚)「チャーシューダブル麺硬辛め野菜ダブルニンニクアブラ増し増し」
カイくん「あの…麺はどこにあるんでしょうか」
彡(゚)(^)「野菜の下に眠っとるで」
カイくん「…ボクの知ってるラーメンと違います」
彡(゚)(゚)「それはアルティメットラーメンっていうこの店の特別メニューなんや」
カイくん「ラーメン…はっ、いけない。ロットなるものを乱してもいけないんでしたっ。早く食べないと」
彡(゚)(。)「ロットマスター!?というかコピペ信じすぎやろ…食べきれないなら手伝ったろか?」
カイくん「いえ、自分で注文したんだから、自分で食べます。それでは、いただきます」
彡(゚)(゚) (アレ、味が濃いから後々クるんだよなぁ…それに野菜を食べないと麺に箸が届かない。しかし放置すると麺がどんどん汁を吸ってしまうからこれがなかなか…難しいねんな)
カイくん「ワイさんも早く食べないと麺が伸びちゃいますよ」パクパク
彡(゚)(゚)「お、おう…」
〜30分後〜
カイくん「ごちそうさまでした!」
彡(+)(+)「これマジ?見かけによらず胃の容量デカすぎるッピ!」
店内客「あの子、スープまで全部…」「あの細い体で?」「ボクっ娘ショタ掘りたい」ギンギン
カイくん「美味しいから、お箸が止まりませんでした♪」
彡(゚)(゚) (スープまで飲むなんて…胃の方は大丈夫なんやろか)
店員「あ、あざっしゃー…」
ーーーーーーーーーー
カイくん「…なんだか騒がしかったですね、何かあったんでしょうか?」
彡(゚)(゚)「伝説が生まれたんやで(適当)」
カイくん「伝説って?」
彡(゚)(゚)「あぁ!」
彡(-)(-) (きっとこの店で、語り継がれることになるやろなぁ)
彡(゚)(゚)「で、どうやった?初ラーメン屋は」
カイくん「美味しかったです。でも…ちょっとだけ食べすぎたかも」
彡(゚)(゚) (ちょっとだけなのか…)
カイくん「今日はもう何も入らないくらいお腹いっぱいです。満足しました!」
店内客「あんな子があの量をねぇ…」「あの二人、ホモでは?」「そういう…関係だったのか」「三角形になって3人でしゃぶり合わねえか」ギンギン
彡()()「」
カイくん「は、早く行きましょう!なんだか視線を集めてしまいます」
ーーーーーーーーー
彡(゚)(゚)「しかし、美味かったなあ…」
カイくん「ボクは、楽しかったですよ。初めてのラーメン屋さん、ワイさんと一緒に行けて…///」
彡(๑)(๑)「…///」
カイくん「繰り返しになりますけど、今日は付き合ってもらってほんとにありがとうございました!」
彡(゚)(^)「ええんやで。また声掛けてくれや」
カイくん「それ…本気にしちゃってもいいんですか…?」
彡(゚)(゚)「ああ、そん時はよろしくやで」
カイくん「そ、それじゃあ今日はこの辺で…ありがとうございました。また明日部活で会いましょうね」
彡(^)(^)「おう!じゃーな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日、食べ過ぎで体調を崩して学校を休んだカイくんの家にワイがお見舞しに来るのはまた別の話。
http://www.yuzu-soft.com/new/product/sothewitch/
買うのだポッター(ダイマ)
あとKSZさん√とNNO√とHSSM先生√とKIDU√も出すんだよ、あくしろよ
未亡人イザベル×無知カイくんの本待ってます
買うのだポッター(ダイマ)
あとKSZさん√とNNO√とHSSM先生√とKIDU√も出すんだよ、あくしろよ
未亡人イザベル×無知カイくんの本待ってます
このページへのコメント
あのシーンやん
図書室で5T超越するカイくんも書け
ラティカ版もおなしゃす
七緒バブみを感じるからすき
ワイの初めてが汚された訴訟