最終更新: ikusaglmaikusaglma 2019年07月17日(水) 18:05:21履歴
この"姿"の方がお似合いよ
シャドウウィッチ | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
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クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | ダークネス・エボルヴ | ||
CV | 植田佳奈 | ||
イラストレーター | Bradchen | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
ファンファーレ 土の秘術 相手のフォロワー1体か相手のアミュレット1つをクレイゴーレムに変身させる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
ダークネス・エボルヴにて実装されたシルバーのフォロワー。使ってた人曰く「強くてかわいい」らしい。確かにあの頃の環境はビショップが強かったらしいし、エイラとかセラフ?とかを取り除けるのは便利だからさぞかし活躍したんやろなぁ(すっとぼけ)
このカードが実装当時に取ることが出来たアドバンテージをマナレシオ計算で出してみよう。
5/5のスタッツ=5.5+カード一枚をクレイゴーレムに変身させる=3+発動には土がいる=-1で7.5コスト相当
なるほど確かにアドバンテージは取れている。だが、2コスであるルーキーアルケミストは一枚で4コスト相当の仕事をしている。つまりこいつは新人よりも働けないダメダメである事が証明される。
5/5のスタッツ=5.5+カード一枚をクレイゴーレムに変身させる=3+発動には土がいる=-1で7.5コスト相当
なるほど確かにアドバンテージは取れている。だが、2コスであるルーキーアルケミストは一枚で4コスト相当の仕事をしている。つまりこいつは新人よりも働けないダメダメである事が証明される。
このページへのコメント
マゼルベインウィッチに入れておくと相手のカード1枚を消しつつ7/7が立つのでなかなか便利
まぁ普通に使えた方よね
後半戦だと大型とアミュレット無力化をしながら5/5立つのが頼もしかった
アミュレットを問題無く処理出来る数少ないカードだったし
僕はその頃の秘術が大好きです(隙あ自)
懐かしいなぁ、サタンまでノノノとかで粘ってた頃の土ウィッチ
エボ期の秘術って本当に今と180度違うデッキなんやで
2コス3点が殆どなくてガーディアンゴーレムが普通に強かったからノノなんかを生かして相手のリソース切れを誘う遅延デッキが殆ど
だから相性が悪かったエイラなんかにぶっ刺さる変性、シャドウウィッチは普通に重宝されてたんや
特にドローカードも少ない、アグロが蔓延ってる訳でもない中で一枚のカードパワーが高いシャドウウィッチが採用されることも全然あったんやで
例えば当時ロイヤルのパワーカードやったオーレリアを返しで処理しつつ5/5が残るとかやな(ツバキでとられるのはご愛嬌)
まあ確かにガンガン使われてた訳では無いけどそこまでボロクソ言わんくてもええと思うで
長々と語ってすまんな
こちらこそエアプなのに想像でボロクソ言って申し訳ない。次からはこういうことを起こさない為にももっと沢山使用例とか探して来るよ…