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僕を崇めて信じてしゃぶってよ♥
スレがリーシェナの話題になると必ず誰かが叫ぶ魔法の言葉。争いは(ry
第10第カードパック「十禍絶傑」にて追加された破壊の絶傑・リーシェナが僕っ子であった為に、部員が生やそうと躍起になっている。
大概は「生やすな」「生やせ」「白ちんぽ」「黒ちんぽ」等のレスがされた後、生えているのか部員達が話し合い、なんやかんやで有耶無耶になる。
ホモはちんぽに惹かれるモノだからね。仕方ないね。

両性具有説

ふたなりに近い。産む事も出す事もできる。という説
一概に生えてるといっても、ちんぽのサイズ、たまたまの有無、攻めと受け先天性か後天性か、クリちんぽか普通ちんぽかなど人によってシェナ属性は無限に広がり、自らの価値観のみを押し付けてはいけない(戒め)ちんぽの由来についても、また、呪術や人体改造、生物の寄生などで陰核が男性器へと変化するケースも見られる。まれに肉体改造などで陰核を肥大化させたものや、特異体質で陰核自体が特殊で細く長く柔らかいものを男性器として扱い挿入するケースもある。先天的にせよ後天的にせよ、キャラクターがこのような身体的特徴を持つにいたった経緯が作中で全く説明されない場合も多い。日常ではありえない不条理なシチュエーションのひとつとして、唐突に描かれることも多い。 ゾ しかし大前提として抑えるべきはふたなりの場合ちんぽが生えているといっても「女性」であり、決して男の娘や女装ショタの生物学的には「男性」とは混同してはいけないのである。結局全部ホモとかいうホモにもれなく独歩がキレるのは当然の摂理なのである。ふたなりの価値とは女の子にちんぽが生えていることそのことにあり、ちんぽのみ、女の子のみを見るものとは一線を画くものなのだ。

生えてない説

あくまでもリーシェナは僕っ子であり男の娘ではないという説
だがその場合「僕」という一人称の由来が気になるところである。そもそも僕(ぼく)…主に男性が私的な場面で用いるが、フォーマルな場での使用も許容される。男性の謙称であり、字義としては「僕(ボク)」は男の召し使いを指しており、女は「妾(ショウ)」を用いる。僕妾でしもべとめかけ、下男下女。『古事記』において速須佐之男命(スサノオ)や因幡の白兎などがしばしば自分を「僕」と呼んでいるが、これは「あ」または「やつこ」と訓じられる。平安時代頃からの文書では「やつがれ」と訓じられていた。かつて「僕」は謙譲語としての敬意が非常に高かったが、武家教養層などの使用を経て、1860年代には謙譲性の低い語となっていった[7]。1863年、奇兵隊が自称として用いたことが知られている[8]。明治時代になって、書生などが愛用し、広く用いられる語となった[7]。ゾということであり、その場合シェナたそは自分のことを「男性」として意識しているのではないか…という話にもつれこむ。そもそも元々謙譲語としての扱いのある「僕」を絶対的アイドルであるシェナたそが用いてるのは相応しいのか…否、ここで発想を変えてみよう。「僕」という男性的な一人称によって、シェナたその女性らしさを逆に引き立て、更なる萌えを高めることが出来るのではないか…と。そもそも歌手の間でも歌詞の中に「ボク」というフレーズを入れて女性の中の少年らしさを強調している人々も居り、女性が僕を用いるのはことさら間違ったことでもないのである。よってシェナは生えておらず、ボクっ娘属性を備えた皆に愛されるアイドルなのだ。僕っ子属性については破壊の絶傑・リーシェナの記事も参照の事。

生えてる説

僕っ子だから生えても良いんじゃね?という説。
シェナたそは男の娘なのか?という説についてだが…実はアイドルで男の娘というのは前例が存在する。有名所さんでいえばアイマスの秋月涼たそや、ゾンビランドサガの星川リリィなどが挙げられるだろう。特に星川リリィに関しては作品がサイゲ企画であり、リリースされた時期もほぼ一致していることから生えてる説の根拠とされている。こんな可愛い子が女の子のはずがないというのは古来より1145141919810年間ホモを含めた全人類の間の共通認識であり、シェナたそが女の子であることに固執する者は出直して、どうぞ。ホモになるなんて嫌だ…という意見も聞くには聞くが、そもそも普段から自他共にホモを認めるJ民共が今さらとぼけちゃって(笑)男の娘の良さについて語る1J民の至言を引用すれば、「は?女に生まれたから女やってる雑魚より 男に生まれてるのに女になりたいヤツのほうが女やろ」また結局生えてるならふたなりとか他のと同じなのでは…という愚問も有ることには有るが、男の娘と混同しやすい言葉として、同性愛(BL)、トランセクシャル・フィクション(TSF)、ふたなりなどがあるが、これらは男の娘と同義ではない。現実世界においては、外見が男の娘だと判断されるような者の中にもセクシャルマイノリティ当事者とそうでない女装男性がいるが、一括りに「男の娘」と定義づける事はいささか乱暴だという意見もある。何故なら、男の娘と呼ばれる者の中にも実は性同一性障害やトランスジェンダーといったセクシャルマイノリティ当事者がいる事も事実として存在するからである。例え同じく男の娘と呼ばれるような容姿を持っていたとしても、それをものともせずファッションの一環として女装を嗜んでいるかどうかが重要で、性を売りにした職業などに就いていると「男の娘」と呼べない。従って、ニューハーフやゲイ、オネェなどを同一視して、一律に「男の娘」と呼ぶことにはデリケートな問題が絡む。その他、トランスジェンダーやトランスセクシャルなど、セクシャリティや性的嗜好を気にせず触れ合うことが重要である。ゾ

生えてた説

既に生えているのでこの争いは不毛であるという説。

ちんぽ説

破壊のアーティファクトはちんぽ像であるので生えてしかるべき、という説。

ホモ説

ただ生やしたい部員が生やしてる説

元ネタから考慮すると生えてる説

「十禍絶傑は番号と対応する十戒の教えに対し男なら過剰に守り女なら反対のことをする」という法則?みたいなものがある。
なら偶像崇拝の禁止を過剰に守るリーシェナは男であり生えてるのでは?という説

元ネタから考慮すると生えてない説

最終的な目的は自分を唯一の偶像とすることなので反対のことをしてるから女でありつまりは生えてない説

5:5説

絶傑でリーシェナを除いた男女比は5:4なのでバランス的にリーシェナは女でありつまり生えてないという説

破壊の使途説

破壊の使途の「最も近くで彼女を見つめる」というボイスの彼女はリーシェナのことでありつまり生えてないという説
彼女は破壊の信者であるという反対意見もある。

女の子だからといって生えてないのは早計説

天使が両性具有という設定が幅広く普及しているように創作作品では性別と性器が合致しないことは良くあるので女の子だとしても生えてないわけではないという説

シュレーディンガーのちんぽ説

まずシュレーディンガーのちんぽについて説明する。
シュレーディンガーのちんぽとはホモ学における、ちんぽが生えている状態と生えていない状態が50%:50%の確率で存在しているという事を証明するための思考実験である。(正確にはちんぽが生えていない状態とちんぽが生えている状態の2つを持ち、必ずどちらか片方の状態が存在している)
例として、このリーシェナ(以下、シェナ)を部屋の中に閉じ込め、ちんぽが生えている時はシェナは進化して白ちんぽを手札に加える、ちんぽが生えていない時は進化せずに消滅する。という条件を与える。この時、部屋に閉じ込められたシェナが生きているかの確認は不可能である。つまり、部屋の中のシェナが生きているか消えているかの状態が同時に存在している事になる。
この事はちんぽが生えている状態と生えていない状態が同時に存在しているともいえる。つまり、シェナちんぽは生えている状態と生えていない状態の二つが重なりあっており、それらは50:50の確率で存在していると言える。
これらの事からリーシェナは生えている状態かつ生えていない状態という事が証明される。

ん?

このページへのコメント

トランスフィメイルだぞ

1
Posted by 名無し(ID:VW+zJ12cYw) 2023年06月30日(金) 21:13:14 返信

精神的にフィメイルだからといって肉体的にちんぽが生えてることに対する否定材料とはなり得ない

8
Posted by 名無し(ID:TdDZciG7sA) 2022年09月25日(日) 15:38:14 返信

公式がLGBTに配慮しただけ

4
Posted by 名無し(ID:d3RIeJInLw) 2022年02月10日(木) 13:45:09 返信

性自認に合わせてフィメイルにしてるだけ説
というか、フィメイルの中にメイルという文字があふから潜在的にメイルの属性を持っていることになる。つまり(ry

8
Posted by 名無し(ID:YHYbPgITpg) 2022年02月03日(木) 19:41:57 返信

ち ぽ像がテンガエッグになり決着がついた

9
Posted by 名無し(ID:nErMcmLuLg) 2022年01月29日(土) 20:22:31 返信

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