編集者を大事にする誠実なwiki


嗚呼、畏れることなかれ。ただ頭を垂れて、受け入れるべし。

概要

アンリミテッド専の筆者がどうにかしてアンリミでリントを使えないかと考えた末にたどり着いたデッキ。リントヴルムはおよそ5ヶ月後(まあまあ長いが)にスタン落ちしてしまうので、その後もリントヴルムを使いたいホモの参考になるとウレシイ…ウレシイ…(ニチニチ)

デッキ解説

新サタンを採用したことでリントヴルムを引けなかった場合にも勝ち筋が作れるようになった。また、ゾーイのアクセラレートでコキュートスデッキを圧縮しつつ10コスゾーイを仕込んだり、比較的フィニッシャーの少ないコキュートスデッキでリントがフィニッシャーとして使えるなど、割と相性は良いように思う。
サタンはアクセラレートで流してプレイ回数を稼ぐもよし、そのまま出してサタンドラゴンのように動いてもよし。リントいる?は禁句



重要カード解説


水竜神の巫女
テンポロスをせずにPPブーストや回復ができる。
非常に強力だが、3積みすると終盤に腐る事が多く感じたので2積み推奨。

竜の闘気
PPブーストに回復にドローと全てが強いやべーやつ。ただしテンポロスが大きいので序盤はこれを使える盤面を作ることを意識しよう。

伝説の幕開け
序盤の要。
こいつの有無で盤面維持のしやすさに雲泥の差が生まれる。
マリガンではこいつと竜の託宣が最優先となる。

基本的な流れ

・序盤
出来るだけ早く伝説の幕開けを置き、プレイ回数稼ぎやブーストがしやすい盤面を作ることを意識する。
2T目に託宣をして3T目にフィルレインかポセイドンの兵士とセットで置くのが理想。
もしこの段階でサタンを引いていたらアクセラレートを使ってしまってもいいが、あくまで盤面が最優先なので出すカードに困った時に使う程度に考えよう。

・中盤
竜の闘気や水竜神の巫女でPPを増やしつつ、リント完成のプレイ回数を稼ぐ。
余ったPPでサタンのアクセラレートを使ってもいいのは序盤と同じだが、リントを1枚も引けていなかったりプレイ回数があまり稼げていない場合はサタンを素出しする方向に切り替えよう。

・終盤
いよいよリントヴルムやコキュートスカードでリーサルを狙っていく。
サタンを出すまでにリントが完成しなかった場合でも天握やサタンの眼光を使ったり、手札のスペルやアミュレットを使うことでカウントを稼ぐことも可能。
全ての準備が整ったらリントヴルムの守護無視クソデカ疾走を叩きつけてやろう。あぁ^〜たまらねぇぜ!



作成時期 ALT期アディショナルカード実装前

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