ゴールドシップ | |||
コスト:0 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ビショップ | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 天象の楽土 | ||
CV | 上田瞳 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 564 | 体力 | 564 |
このカードさえ使えば!! 今からシャドバをはじめても すぐに勝てるようになるぞ!! | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 564 | 体力 | 564 |
進化時 これの攻撃力/体力を6/4にする。 |
第24弾カードパック「天象の楽土」にて登場したゴールドのビショップ・フォロワー。
0/564/564という圧倒的なスタッツ。ビショップは【ゴルシのカードを先に出した方が勝ち】である。
5640リツイート達成したことで、リーダースキンとして配布される。
ちなみに、この564という数字は「ゴルシ」の語呂合わせである。
なお、枠がウマ娘仕様の特別版となっている。
0/564/564という圧倒的なスタッツ。ビショップは【ゴルシのカードを先に出した方が勝ち】である。
概要
3月31日に配布される『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボリーダースキン。CVは上田瞳
クラスはビショップ。ぱかチューブの配信で使ってたしね。
スキンと同時に、ブーメランシスターの絵違いも全員に配布される。
8人のリーダー発表に入っていなかったが、案の定後から鳴り物入りでの登場となった。
KMRスキンと同様、クエストでは難易度『564級』が追加された。
クラスはビショップ。ぱかチューブの配信で使ってたしね。
スキンと同時に、ブーメランシスターの絵違いも全員に配布される。
8人のリーダー発表に入っていなかったが、案の定後から鳴り物入りでの登場となった。
KMRスキンと同様、クエストでは難易度『564級』が追加された。
キャラクター
トレセン学園きってのトリックスターで面白おかしく生きる自由人。
黙っていれば美人だが、言動がとにかく残念。
口を開けば変なことを言うし、とにかく奇行に走る。ウマ娘界のハジケリストだとか一人だけボボボーボ・ボーボボの世界に生きているだとか言われている。
アニメ版・アプリ版・YouTubeでキャラがだいぶ異なっており、アニメ版では奇行こそ多いものの仲間想いのイケメンになっており、わかりやすく言うなら映画版ジャイアンぐらい綺麗になってる。
メジロマックイーンに絡みに行っては痛い目に遭っているシーンが多い。
YouTubeでは、アニメ1期とほぼ同時(1話放送の一週間前:2018/03/25)から『ぱかチューブっ!』に出演。アニメ1期後音沙汰が無くなり死産呼ばわりされていた時期を、VTuberとして活動してリリースまで頑張ってつないでいた。
実はVTuberとしてはかなり古参であり、ホロライブ1期生より二か月ほど早くデビューしている。ぱかチューブのゴルシは世間的にはVTuberとして認知されているようであり、なんとVTuberフェスにも呼ばれ、電脳少女シロなど名だたるVTuberと共に名を連ねている。そんなYouTubeゴルシは一番大人しく、ゴルシのガワを被った上田瞳だとも言われている。むしろ共演者の方がハジケてた。
一方でアプリ、特に育成シナリオではほぼ対話は不可能と言って差し支えの無いレベル。
「1秒後にはどうなっているかはわからない」と本人すら称するレベルの奇人変人っぷりでトレセン学園を騒がしている。
が、どうにもこのハジケリストキャラはキャラ作りでやっている節があり、調子が悪いときにはお嬢様口調になっていつもの奇行も鳴りを潜めるし、アグネスデジタルやサトノダイヤモンドみたいなゴルシよりもっとやべー奴の前では素に戻る。
メインストーリーではアニメに近く、突飛な言動が目立つ程度で仲間想いの良い奴キャラ。メジロマックイーンと並んでチームシリウスの初期メンバーとして登場しているが、後に追加されたチームシリウスのグループカードで、そのカードはゴルシ扱いになっていないため、ゴルシの編成に組み込むことが可能となっている。
よくよく考えてみるとゴルシがチームシリウスに加入するイベントはなかったため、実はチームシリウスの関係者ヅラしてるだけの部外者である説が浮上してきた。
黙っていれば美人だが、言動がとにかく残念。
口を開けば変なことを言うし、とにかく奇行に走る。ウマ娘界のハジケリストだとか一人だけボボボーボ・ボーボボの世界に生きているだとか言われている。
アニメ版・アプリ版・YouTubeでキャラがだいぶ異なっており、アニメ版では奇行こそ多いものの仲間想いのイケメンになっており、わかりやすく言うなら映画版ジャイアンぐらい綺麗になってる。
メジロマックイーンに絡みに行っては痛い目に遭っているシーンが多い。
YouTubeでは、アニメ1期とほぼ同時(1話放送の一週間前:2018/03/25)から『ぱかチューブっ!』に出演。アニメ1期後音沙汰が無くなり死産呼ばわりされていた時期を、VTuberとして活動してリリースまで頑張ってつないでいた。
実はVTuberとしてはかなり古参であり、ホロライブ1期生より二か月ほど早くデビューしている。ぱかチューブのゴルシは世間的にはVTuberとして認知されているようであり、なんとVTuberフェスにも呼ばれ、電脳少女シロなど名だたるVTuberと共に名を連ねている。そんなYouTubeゴルシは一番大人しく、ゴルシのガワを被った上田瞳だとも言われている。むしろ共演者の方がハジケてた。
一方でアプリ、特に育成シナリオではほぼ対話は不可能と言って差し支えの無いレベル。
「1秒後にはどうなっているかはわからない」と本人すら称するレベルの奇人変人っぷりでトレセン学園を騒がしている。
が、どうにもこのハジケリストキャラはキャラ作りでやっている節があり、調子が悪いときにはお嬢様口調になっていつもの奇行も鳴りを潜めるし、アグネスデジタルやサトノダイヤモンドみたいなゴルシよりもっとやべー奴の前では素に戻る。
メインストーリーではアニメに近く、突飛な言動が目立つ程度で仲間想いの良い奴キャラ。メジロマックイーンと並んでチームシリウスの初期メンバーとして登場しているが、後に追加されたチームシリウスのグループカードで、そのカードはゴルシ扱いになっていないため、ゴルシの編成に組み込むことが可能となっている。
よくよく考えてみるとゴルシがチームシリウスに加入するイベントはなかったため、実はチームシリウスの関係者ヅラしてるだけの部外者である説が浮上してきた。
史実では
2011年デビューの競走馬。主な勝ち鞍は2012年皐月賞・菊花賞・有馬記念、2013年・2014年宝塚記念、2015年天皇賞(春)など。G1で6勝を挙げた名馬である。
なおウマ娘にもなっているメジロマックイーンは母の父にあたる。マックイーン同様の白い芦毛の馬体と、無尽蔵のスタミナを受け継いでおり、普通の馬では不可能な超ロングスパートでのまくりで相手を豪快に捩じ切る競馬を得意とした。
父は気性難で知られるステイゴールドであり、上述の母父メジロマックイーンとの掛け合わせはステマ配合と呼ばれ、名馬がたくさん産まれた有名な組み合わせである。
頑丈だが小柄で気性難なステイゴールドと、賢いが大柄で脚元が虚弱体質なマックイーンの血を混ぜて小柄で頑丈で賢くてついでに気性難じゃない馬を作ろうとした結果、恵体で頑丈で賢い気性難の馬として誕生してしまったのがゴルシである。
新馬戦をコースレコードで圧勝。札幌2歳ステークスで重賞初勝利。ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(現在のホープフルステークス)で2着となった。
年明け後共同通信杯で勝利した後、トライアルレースを経ずに皐月賞へと直行した。
皐月賞では前日の雨とそれ以前のレースによって馬場が荒れに荒れてる状態の第4コーナーの内側を他の馬が避ける中、まさかのここを走り抜けて勝利を収めた。その様はワープしたように見えたことから、「ゴルシワープ」と呼ばれて今も語り継がれている。
続く日本ダービーでは5着に終わったものの、菊花賞では勝利。クラシック二冠を達成した。
菊花賞後は有馬記念に出走し、エイシンフラッシュやオーシャンブルー、ルーラーシップといった強豪を押し切って勝利。葦毛としてはオグリキャップ以来の有馬記念勝利となった。
天皇賞(春)ではジェンティルドンナに敗れて5着となったが、宝塚記念ではジェンティルドンナ・フェノーメノを押し切って勝利した。
天皇賞(秋)を回避して臨んだジャパンカップではジェンティルドンナに突き放され15着と大敗を喫し、続く有馬記念でもオルフェーヴルの3着に敗れた。
春のシーズンでは前年同様阪神大賞典からの天皇賞(春)のローテーションで臨み、3馬身差の圧勝だったが、続く天皇賞(春)ではフェノーメノの7着に敗れる。ここで歩様がおかしかったため検査されたが、骨に異常はなく、ただの肉離れであったことが判明したため、放牧に出され、リフレッシュした後宝塚記念に出走し、ここでも勝利。史上初の宝塚記念連覇を達成した。
秋のシーズンは凱旋門賞へと出走したが、やはり世界の壁は高く、14着と大敗だった。
しばらくフランスに滞在した後帰国して有馬記念に出走したが、ここでも前年同様3着という結果に終わった。
陣営は、宝塚記念3連覇を目標に掲げ、調整を行うこととなった。
前年と同様に春は阪神大賞典に出走し、危なげなく勝利。
3度目の挑戦となる天皇賞(春)ではゲート入りを拒むといった不穏な雰囲気を醸し出していたが、勝利をおさめ、GI6勝目を達成した。
そして、史上初の平地GIでの三連覇がかかった宝塚記念、もちろんファンの期待も高まり、ファン投票1位、1番人気で臨んだ。
そしてあの事件は起きた。
ゲート内で隣にいたトーホウジャッカルが騒いでいたため、落ち着きを失ってしまい、ゲート内で立ち上がってしまう。
一度は大人しくなったものの、ゲートが開く直前、再び立ち上がってしまい大きく出遅れ、15着と大敗を喫し、三連覇の夢も潰えた。
この時のことは、当時のスポーツ新聞の見出しから120億円事件と呼ばれている。
以降燃え尽きてしまったのか成績は伸び悩み、陣営はラストランを有馬記念に設定。
やる気がなければテコでも動かないが、やる気になれば無尽蔵のスタミナに物を言わせて勝利するという大味なレースが持ち味のゴールドシップのラストランは本気を出した末の8着という、誰もが納得せざるを得ない終わり方となった。
ちなみに、引退レースとなった有馬記念には北島三郎氏の所有する馬・キタサンブラックが出走しており、引退式まで時間が余ったため北島三郎氏が時間をつないだという逸話がある。
つまり、日本演歌界の重鎮・北島三郎氏をあろうことか前座にしてしまったのである。
引退後は種牡馬入りし、代表的な産駒には2021年のオークス馬・ユーバーレーベンなどがいる。
種牡馬としての成績……というか受胎率*1が高く、サラブレッドの平均的な受胎率が70%前後なところ、ゴルシの受胎率は99.1%と驚くべき数値を叩き出している。
ウマ娘でのハジケキャラはほぼ史実準拠であるが、関係者やファンからは「それでも現実のゴルシのほうがまだキャラが濃かった」とすら言わしめたとか。
ウマ娘化している競走馬はGoogle画像検索がウマ娘一色になることがほとんどだが、その気性や奇行も含め多くのファンに愛されていたゴールドシップは未だに競走馬の方が多くヒットし、「ゴールドシップ ウマ娘」と検索しないとウマ娘の方が中々ヒットしない。
無事之名馬*2を地で行く馬であり、父ステイゴールド譲りの頑丈な体で故障知らずの競争生活であり、屈腱炎を発症しやすい馬の特徴を全て網羅にしているにも関わらず、生涯で一番大きかった怪我は3回目の阪神大賞典後に足をぶつけたことによる蹄球炎だが、それも春天までにキッチリ治している。
ゴルシがレースでやる気を出さないことがあったのは、無理をしたら危険なラインを自分で見極めて自己管理ができていたからではないかという話もあったりする。
上述の通り、賢い馬であったと言われており、厩務員を担当していた今浪厩務員は「気位の高い人間ぐらいに思っていないと駄目」と発言していた。
また、ファンサービス精神が旺盛なことでも知られており、カメラを向けられていると、ちゃんとそれを理解して顔芸を披露してくれたりするし、それが動画だとわかるや否や、軽く走り出し「これが欲しかったんだろ?」とでも言わんばかりに撮影者の欲しい画をくれたりする。
と、そんな感じで上記のようにネタが尽きない馬であり迷馬と思われがちだが、上記のようにG1を6勝を達成している紛れもない名馬である。
なおウマ娘にもなっているメジロマックイーンは母の父にあたる。マックイーン同様の白い芦毛の馬体と、無尽蔵のスタミナを受け継いでおり、普通の馬では不可能な超ロングスパートでのまくりで相手を豪快に捩じ切る競馬を得意とした。
父は気性難で知られるステイゴールドであり、上述の母父メジロマックイーンとの掛け合わせはステマ配合と呼ばれ、名馬がたくさん産まれた有名な組み合わせである。
頑丈だが小柄で気性難なステイゴールドと、賢いが大柄で脚元が虚弱体質なマックイーンの血を混ぜて小柄で頑丈で賢くてついでに気性難じゃない馬を作ろうとした結果、恵体で頑丈で賢い気性難の馬として誕生し
新馬戦をコースレコードで圧勝。札幌2歳ステークスで重賞初勝利。ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(現在のホープフルステークス)で2着となった。
年明け後共同通信杯で勝利した後、トライアルレースを経ずに皐月賞へと直行した。
皐月賞では前日の雨とそれ以前のレースによって馬場が荒れに荒れてる状態の第4コーナーの内側を他の馬が避ける中、まさかのここを走り抜けて勝利を収めた。その様はワープしたように見えたことから、「ゴルシワープ」と呼ばれて今も語り継がれている。
続く日本ダービーでは5着に終わったものの、菊花賞では勝利。クラシック二冠を達成した。
菊花賞後は有馬記念に出走し、エイシンフラッシュやオーシャンブルー、ルーラーシップといった強豪を押し切って勝利。葦毛としてはオグリキャップ以来の有馬記念勝利となった。
天皇賞(春)ではジェンティルドンナに敗れて5着となったが、宝塚記念ではジェンティルドンナ・フェノーメノを押し切って勝利した。
天皇賞(秋)を回避して臨んだジャパンカップではジェンティルドンナに突き放され15着と大敗を喫し、続く有馬記念でもオルフェーヴルの3着に敗れた。
春のシーズンでは前年同様阪神大賞典からの天皇賞(春)のローテーションで臨み、3馬身差の圧勝だったが、続く天皇賞(春)ではフェノーメノの7着に敗れる。ここで歩様がおかしかったため検査されたが、骨に異常はなく、ただの肉離れであったことが判明したため、放牧に出され、リフレッシュした後宝塚記念に出走し、ここでも勝利。史上初の宝塚記念連覇を達成した。
秋のシーズンは凱旋門賞へと出走したが、やはり世界の壁は高く、14着と大敗だった。
しばらくフランスに滞在した後帰国して有馬記念に出走したが、ここでも前年同様3着という結果に終わった。
陣営は、宝塚記念3連覇を目標に掲げ、調整を行うこととなった。
前年と同様に春は阪神大賞典に出走し、危なげなく勝利。
3度目の挑戦となる天皇賞(春)ではゲート入りを拒むといった不穏な雰囲気を醸し出していたが、勝利をおさめ、GI6勝目を達成した。
そして、史上初の平地GIでの三連覇がかかった宝塚記念、もちろんファンの期待も高まり、ファン投票1位、1番人気で臨んだ。
そしてあの事件は起きた。
ゲート内で隣にいたトーホウジャッカルが騒いでいたため、落ち着きを失ってしまい、ゲート内で立ち上がってしまう。
一度は大人しくなったものの、ゲートが開く直前、再び立ち上がってしまい大きく出遅れ、15着と大敗を喫し、三連覇の夢も潰えた。
この時のことは、当時のスポーツ新聞の見出しから120億円事件と呼ばれている。
以降燃え尽きてしまったのか成績は伸び悩み、陣営はラストランを有馬記念に設定。
やる気がなければテコでも動かないが、やる気になれば無尽蔵のスタミナに物を言わせて勝利するという大味なレースが持ち味のゴールドシップのラストランは本気を出した末の8着という、誰もが納得せざるを得ない終わり方となった。
ちなみに、引退レースとなった有馬記念には北島三郎氏の所有する馬・キタサンブラックが出走しており、引退式まで時間が余ったため北島三郎氏が時間をつないだという逸話がある。
つまり、日本演歌界の重鎮・北島三郎氏をあろうことか前座にしてしまったのである。
引退後は種牡馬入りし、代表的な産駒には2021年のオークス馬・ユーバーレーベンなどがいる。
種牡馬としての成績……というか受胎率*1が高く、サラブレッドの平均的な受胎率が70%前後なところ、ゴルシの受胎率は99.1%と驚くべき数値を叩き出している。
ウマ娘でのハジケキャラはほぼ史実準拠であるが、関係者やファンからは「それでも現実のゴルシのほうがまだキャラが濃かった」とすら言わしめたとか。
ウマ娘化している競走馬はGoogle画像検索がウマ娘一色になることがほとんどだが、その気性や奇行も含め多くのファンに愛されていたゴールドシップは未だに競走馬の方が多くヒットし、「ゴールドシップ ウマ娘」と検索しないとウマ娘の方が中々ヒットしない。
無事之名馬*2を地で行く馬であり、父ステイゴールド譲りの頑丈な体で故障知らずの競争生活であり、屈腱炎を発症しやすい馬の特徴を全て網羅にしているにも関わらず、生涯で一番大きかった怪我は3回目の阪神大賞典後に足をぶつけたことによる蹄球炎だが、それも春天までにキッチリ治している。
ゴルシがレースでやる気を出さないことがあったのは、無理をしたら危険なラインを自分で見極めて自己管理ができていたからではないかという話もあったりする。
上述の通り、賢い馬であったと言われており、厩務員を担当していた今浪厩務員は「気位の高い人間ぐらいに思っていないと駄目」と発言していた。
また、ファンサービス精神が旺盛なことでも知られており、カメラを向けられていると、ちゃんとそれを理解して顔芸を披露してくれたりするし、それが動画だとわかるや否や、軽く走り出し「これが欲しかったんだろ?」とでも言わんばかりに撮影者の欲しい画をくれたりする。
と、そんな感じで上記のようにネタが尽きない馬であり迷馬と思われがちだが、上記のようにG1を6勝を達成している紛れもない名馬である。
リーダースキン
【RTキャンペーン開催中!】
— Shadowverse公式アカウント (@shadowverse_jp) March 28, 2022
本ツイートのリツイート数が「5640RT」を達成すれば、ゴールドシップのリーダースキンを全ユーザーにプレゼント!
皆でRTして #シャドバウマ娘コラボ にゴルシを出走させよう!
▼CP詳細はこちらhttps://t.co/0rStTCTRdL#シャドウバース #ウマ娘 pic.twitter.com/3jVO2251ZD
- 開始 …いざー!しゅっこーう!
- ミラー …ここで会ったが100年目!
- 挨拶 …おー遊ぼうぜ!
- 感謝 …サンキューベリーマッチング。
- 謝罪 …わりーわりー☆
- 称賛 …オマエ、天才か!?
- 驚き …むむむっ!
- 思考中 …マジか・・・。
- 決め台詞 …目指すか!将棋王!
- 進化1 …突っ切るぞ!
- 進化2…ファイヤー!!!
- 進化3…大漁、大漁!
- 勝利…さっすがゴルシ様だぜー!
- 敗北 …熱いレースだったぜ・・・。
- リタイア…ワビサビってヤツだよな・・・・・・。
5640リツイート達成したことで、リーダースキンとして配布される。
ちなみに、この564という数字は「ゴルシ」の語呂合わせである。
なお、枠がウマ娘仕様の特別版となっている。
ステータスが5/6/4
ブーメランシスター…本当にゴルシになった
このページへのコメント
消滅軸の実験しようとしてフリマ入ったけど、面白おかしいゴルシしか知らなくて敗北立ち絵見た時辛くなった
ちょくちょくコイツのパイズリエロ画像見るな
ネタデッキやるときのスキンとしてあまりにも適性が高すぎる
ゴルシのパズル、全クラスの機械カードを使いまくっておきながら最後にギガキマで決めるの、個人的にはすごく好き
あれ全クラスの機械レジェ活躍させようとしたけどレガロア君だけがどうしょうもなくて代理で似たカード使ってる説好き
クエストのデッキのコスト順
1c 旧カゲミツ、掌握者
2c スノーホワイトプリンセス、竜の託宣
3c オルオーン、スロース、ホーリーセイバー
4c メジロマックイーン(3)、マーウィン
5c ミルティオ、ゴールドシップ(3)、ネズミ神殿
6c ゼルガネイア、新マゼルベイン(3)
新オーディン、ジャイアントマッチ
カオティックドゥーム、ネレイア
虹アイラ、絶望スピネ、スパチャ
7c デッドバイオレーター
魔ヘクター、想像の具現化、ボルテオ
イグニスドラゴン
8c 深き森の異形、天閉ざす昏き者
9c ヘブンリーイージス、ギンセツ、ルーゼン
10c 新ゼウス、イランツァ
Over 次元の超越