編集者を大事にする誠実なwiki

375:名無し:19/05/09(木)00:05:22 ID:atZ.2o.yo × 
怪文書投稿してええかええんやな分かったで
グレモリーがデーモンイーターに食べられる(性的な意味で)お話

「ふんふんふ〜ん♪」
私の名前はグレモリー。どこにでもいる普通の女の子。少し人と違うところと言えば、他人の未来と死が見えるってところかな〜☆
今日は久々の休暇で、お洋服を買いにイズニアまでやって来たの。いいデザインのお洋服をが見つかるといいな〜☆
「……なた」
「ん?」
「……ねぇ、あなた」
通りがかった路地の方から話しかけられた。私は立ち止まって、路地の方向を向いた。
「あなた……美味しそうじゃない」
「……えっ!?むぐっ!?」
突如として、私は口を押さえられ、路地に引きずり込まれた。周囲には誰もおらず、体格は明らかに相手の方が立派だ。私は抵抗虚しく、人の目の届かない路地裏に連れ去られ、そこで意識は途絶えた。

「……ッ、ここ、は……?」
「お目覚めかしら?」
私の意識が覚醒する。目に飛び込んできたのは、繁栄しているイズニアにはそぐわないボロ屋のような壁と床、椅子に縛られている私の手足、そして目の前の金髪の女性である。
「……アナタは……」
私が彼女に話しかけると、彼女は私に近づき、縛られている手と同じ高さまでしゃがんだ。
「アタシの名前は……そんなのどうだっていいのよ。どうせ知ってても何の意味もないことだわ」
そう言って彼女は私の指を顔に近づけ、少し手で高さを補正、口を開き、そのまま人差し指を口の中に入れてしゃぶり始めた。
「……!?」
「はむ、じゅる、ん、あふぁくて、おいひ……♪」
根元から先っぽまで、丁寧に、ゆっくりじっくりと舐られる。私は突然の出来事に覚悟もできず、ただ舐められ終わるのまで、くすぐったさを我慢するしか無かった。


376:名無し:19/05/09(木)00:05:28 ID:atZ.2o.yo × 
「じゅぽっ、んー、やっぱりアタシの目に狂いはなかったわね……指だけでもこんなに美味しいなら、こっちはどうなのかしら……♪」
「ッ……ひゃんっ!?」
彼女が私の胸に触る。
私の、低い身長からしたら育ちすぎな胸を、彼女は服の上から両手で揉み始めた。
抵抗しようにも、手足が椅子に縛られた状態では身動きができない。私はなされるがままに、胸を揉まれていた。
「んん、服の上からでも柔らかくていいけど……」
彼女が揉み始めてから少し後、彼女は私の服を脱がし始めた。
コルセットを外すと、私の少し押さえつけられていた胸が少し揺れた。
私のシャツに彼女は爪を立て、お腹の辺りまで記事を引き裂き開帳した。今の私は、胸だけが露出している、極めて痴女的なスタイルである。
彼女が、私のネイキッドな胸にその指を沈める。
「おっきくて柔らかくて、それでもハリのある、触り心地抜群のいい胸ね……でも本当に大きいわね、Gじゃ効かないんじゃないかしら?」
「んっ……ふぅ……っ」
彼女が私の胸を揉んでいる最中、私の口からつい漏れた吐息を、彼女は聞き逃さなかった。
「あら……悩ましげな吐息ね。感じているの?」
「……感じてっ、なんか……っ」
発言の途中で胸を揉む力が強くなる。沈んでいく指の力と、それを押し返そうとする胸の弾力が反発し合い、私の体に快感という形でフィードバックされる。抑えようとしても、私の口から吐息は溢れて止まらない。

379:名無し:19/05/09(木)00:05:59 ID:atZ.2o.yo ×
「んああっ!」
乳首を抓られた。胸を揉まれ、高まっていった快感が急に溢れ、遂には決壊し、嬌声という形で口から現出した。
当の乳首を抓った本人は、私の痴態を見て、嘲るように笑った。
「やっぱり感じてるんじゃない。感度も良いのね、あなたの胸……ますます好きよ」
そして、彼女は微笑んだまま、私の胸に吸い付いた。
「んっ!?んん〜ッ❤!?」
乳首を舐られる。吸われる。甘噛みされる。胸を揉まれるのとは比べ物にならない快楽は、私の限界を容易く突破した。結果として、私は絶頂を抑えることができなかった。
「ん、はあっ……どことなくミルクの味がして、良かったわよ」
「はあっ、はあっ……❤」
彼女が私の胸から口を離す。
終わった、のか。今まで味わったことのない、他人から与えられる快楽の波の一時的な凪に、私の頭は思考能力を少し取り戻していた。
そして、見た。「見えてしまった」。私の未来が。彼女の未来が。
「まあ、満足したわ……なんて、そんなわけ無いじゃない?」
「……あ、あぁ……っ❤」
彼女の手が私のスカートの中に入り込み、濡れてしまった下着の上から、私の秘部をなぞる。そして、下着の中に入り込んだ指が、奥へと侵入する。それと同時に、私の口は彼女の口と舌で封じられた。
「今日は中々のご馳走ね。痴態のオードブルは頂いたし、情痴のメインディッシュに嬌声のデザートまでいただきますっと!」
見えた未来は、「私が彼女に何度もイかされる未来」。こんな未来、普段ならあまりの「あり得なさ」に、笑ってしまうことだろう。だけれど。この未来に「期待して」、今の私は、笑っていたーー

このページへのコメント

ふんふで調べたら引っかかって絶賛困惑中

1
Posted by 名無し(ID:Tw+2DGRHiQ) 2021年01月15日(金) 21:57:47 返信

最近の怪文書ラッシュ見ると、シャドバ今そんな環境悪かったっけ?って思うけどクソみたいな環境やったわ(ウィッチメイン並感)

1
Posted by 名無し(ID:W07fIEvKdw) 2019年05月09日(木) 22:20:34 返信

説明くらいしろハゲ

2
Posted by 名無し(ID:4fIKPWB1qg) 2019年05月09日(木) 17:48:15 返信

えっちだ……

4
Posted by 名無し(ID:JYOHukh5yg) 2019年05月09日(木) 15:44:32 返信

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