野 獣 ス タ ッ ツ
※追記(5/12)
新構築でグランプリ4勝達成。5勝も狙えそうな手応えを感じたので大幅に改稿、構築も変更しました。
なお次は3勝だった模様。
アクセルブレーダー・グレイソン | 突進による処理をリーサルに昇華させる、新レジェンドにしてこのデッキの核。序盤にある程度顔を削り、残りをこいつの効果で詰め切るのが一つの勝ち筋。ホモ。タチ。 |
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ライノスナイト・パトリック | このデッキのエンジン。1T結晶でデュアルエンジェルを確定サーチし、終盤には猛虎と合わせて8/10となり12点リーサルを叩き込む。ホモ。 |
機械刃の斥候 | バグ。3/4/4はなかなか取られない。進化時に確定除去まであるので、後4の顔面進化で6点持っていく。 |
純鉄の英雄・ヨハン | グレイソン後に横並べと組み合わせることで、面処理しつつ顔面をボコボコにできる英雄。前より強い(確信) |
君臨する猛虎 | パトリック猛虎で12点、0ヨハン猛虎で9点。指揮官サーチをブレさせてでも一枚は入れておきたいフィニッシャー。アクセラはあまり使わない。 |
鋼鉄と大地の神 | 神。ナテラやリペアを素材に降臨し、ヨハンとコストの下がった機械でラストスパートをかける。ちなみにグレイソンは公開される。 |
トランプルフォートレス | 言わずと知れた機械ロイヤルのパワカ。トップグレイソン時に進化すると気持ちよくなれる。5年に1度くらいエンハンスが働く。 |
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機械の輸送者 | 貴重なドローソース。フロボの上位互換に近い性能になるので、バニラでの召喚は極力避けたい。 |
デュアルエンジェル | パトリック結晶で確定サーチできるぶっ壊れ。自然が多いので回復効果も割と起動する。 |
メカゴブリン | いつもの。今回は「手札が減らない」という長所を評価して採用。 |
フロートボードマーセナリー | いつもの。貴重なドローソース。2Tに出してグレイソンを持ってきちゃうのはご愛嬌。 |
優雅なもてなし | グレイソンか猛虎。グレイソンの公開効果もしっかり発動するので、基本的には他のフォロワーと合わせて使いたい。 |
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風来の絵描き | 手札を減らさない2/2/2。自身こそ機械ではないが、斥候やデュアルなど欲しい札を的確に拾えるのが非常に便利。 |
ロマントレジャーハンター | 最低限のテンポとドローを兼ねるカード。ワンコと役割は近いが、結局アグロ気味のデッキのためこちらを採用。 |
神託の大天使・ガブリエル | なんかの拍子に残ったプロダクトマシーンをバフして突然のリーサル!しつこい横並べは得意なので割と活躍する。 |
信念の剣閃 | 3でも6でも使いやすい便利枠。6コス4+α点疾走で終盤詰め切ることも多い。 |
マシンエンジェル | いつもの。グレイソン公開時は2/1突進×2になるなど機械ロイヤルと非常に噛み合う。 神から引いた時の弱さが気になり不採用。 |
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キャノンスマッシャー | いつもの。こちらも横並べが偉く特に先4で強い。今回は泣く泣く不採用だが、入れるならもてなしかロマンと交換。 |
機械神 | いつもの……なのだが、結局重いし神で持ってくると萎えるので今回は不採用。 |
ワンダーコック | デュアルエンジェル・高知・パトリックから二枚。嬉しいドロソだが自身は自然じゃないので融合素材にならず、顔を削りたいこのデッキに見合わない貧弱なスタッツが足を引っ張る。入れるならピン。 |
猛然たる騎士・ゲルト | 3/3/3という単純に偉いスタッツ、そしてラスワの指揮官サーチは自分ターン開始時なのでグレイソンが起動する。ただし機械シナジーが発動せず、終盤は腐りがちなので |
黒豹の偵察者 | パトリックと一緒にPP詐欺するほか、高知から持ってきた場合は0コスPP1回復になるので1コスのトランプルとくっつく。パトリック結晶のサーチがデュアルエンジェルとブレるのが難点。 |
思わぬ躓き | ロイヤルの強ドロソ。エンハがグレイソンと被る&出てくるホモビが機械じゃないためここでは不採用。 |
白刃の剣舞 | 試してないからわかんないけど重そう(こなみ) |
パトリックは先後問わずキープ。1に置くのが一番強い。
斥候は3で出すだけでかなり強力なので、2コスが見えてなくても強気キープはあり。
2コスは当然一枚はキープ。
2の動きが見えている後攻ならトランプルをキープしても良い。
斥候は3で出すだけでかなり強力なので、2コスが見えてなくても強気キープはあり。
2コスは当然一枚はキープ。
2の動きが見えている後攻ならトランプルをキープしても良い。
序盤に顔を削り、グレイソンを出した後はヨハン下での突進連打によるバーンで削り切るのがメイン。
前述したパトリック猛虎12点、ヨハン猛虎9点のバーストも意識しよう。
なお本構築(改稿後)は以前よりメカゴブなどの手札の減らないカードを多く採用し、「アグロムーブをしながらも、リソースの維持・高いバリューでの神召喚ができるデッキ」というコンセプトで組んでいます。
前述したパトリック猛虎12点、ヨハン猛虎9点のバーストも意識しよう。
なお本構築(改稿後)は以前よりメカゴブなどの手札の減らないカードを多く採用し、「アグロムーブをしながらも、リソースの維持・高いバリューでの神召喚ができるデッキ」というコンセプトで組んでいます。
このあたりでグレイソンを着地させたい。進化も極力顔に割きつつ、リーサルを意識して顔を詰める。
高知が来ている場合は融合素材を残すのも忘れずに。
なお、6にパトリックを結晶でおくことで(ランダムだが)神と融合素材を同時に用意できる。
高知が来ている場合は融合素材を残すのも忘れずに。
なお、6にパトリックを結晶でおくことで(ランダムだが)神と融合素材を同時に用意できる。
あるなら高知を叩きつける。
猛虎を絡めた大打点と突進1点で残った顔を削り切ろう。
一撃バーストに固執せず、守護がいない隙があれば積極的に猛虎を狙おう(突進で詰める分には守護がいてもできるため)。
8Tのパトリック猛虎は大体警戒されないので不意のリーサルが決まりがち。
猛虎を絡めた大打点と突進1点で残った顔を削り切ろう。
一撃バーストに固執せず、守護がいない隙があれば積極的に猛虎を狙おう(突進で詰める分には守護がいてもできるため)。
8Tのパトリック猛虎は大体警戒されないので不意のリーサルが決まりがち。
微不利
パイロやストームによる除去が重い上回復までついてくる。こちらに守護がいないため、キャルライリーを防ぐ手立てがないのも問題。
時間制限があるので剣閃の疾走なども絡めてなんとか間に合わせたい。
パイロやストームによる除去が重い上回復までついてくる。こちらに守護がいないため、キャルライリーを防ぐ手立てがないのも問題。
時間制限があるので剣閃の疾走なども絡めてなんとか間に合わせたい。
不利
ネレイアの突破手段が事実上神と斥候しかないので、この対面では斥候を大事に使うこと。
というかイオもイリヤも何もかもきつい。3/4/4斥候も一裂きやイオで楽にとられる。顔を削る速度も相手の方が速い。ダメ。
ネレイアの突破手段が事実上神と斥候しかないので、この対面では斥候を大事に使うこと。
というかイオもイリヤも何もかもきつい。3/4/4斥候も一裂きやイオで楽にとられる。顔を削る速度も相手の方が速い。ダメ。
このページへのコメント
似た構成の機械ロイヤル回してたけど意外とめっちゃ勝てますねこれ、遅くとも8Tで決め切れるのがいい感じ
あとワンダーコックは名前の異なるカード2枚を持ってくるからパト2枚みたいなことにはならないんやで、まあでも採用するか微妙やけど…
パトリック集合のトラウマが根深くて記憶が捏造されてたみたいです、ありがとうございます
外からのイメージの数倍は強いですよね機械ロイ
グレイソンは代替の効く機械だからパトリックのことをそんなに気にしてないでいて欲しいしパトリックはグレイソンへの執着心が凄いことになっていて欲しい
グレイソンという集団意識に対してパトリックという個人を刻みつけるために無理やり我が槍(意味深)を以て証明して欲しい
最速ネレイアなら斥候で楽にとれるのはこのデッキの利点の1つだと思う。
もたもたしてると死ぬけど・・
手札が足りなくなって高知が2〜3ダメしか出さないことが多かったなぁ
ワイは高知抜いて虎増やした
いつの頃からかローテロイヤルのデッキ価格がヤバいことになりましたね
このデッキなんぼなん?
ローテロイヤルは昔から金満デッキゾ
その昔マーズってのがいてぇ……