最終更新: ikusaglmaikusaglma 2019年07月09日(火) 20:47:31履歴
知識とは永遠なるもの
クラフトウォーロック | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | ブロンズ | ||
タイプ | - | ||
パック | クラシックカードパック | ||
CV | 加藤将之 | ||
イラストレーター | 麻谷知世 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 1 |
ラストワード 土の魔片1つを出す。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。 |
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したブロンズのウィッチ・フォロワー。
2コストと軽量なうえにラストワードで土の印を出すことができ、秘術ウィッチの基本パーツとして実装したと思われる。
が、正直活躍できたとは言い難かった。理由は2点。
他に入れたいカードも無かったので初期の秘術ウィッチには採用されていたがそもそも秘術ウィッチ自体がどうしようもないクソザコナメクジだった・・・
その後徐々に序盤に有能な土の印が増え、このカードがデッキから抜けていくにつれ秘術ウィッチも戦えるデッキになっていった。現在は2/2フォロワーを出せる土の印静寂の実験室もあるのでこのウォーロックくんの出番はまず無いだろう。
ある意味秘術暗黒期を象徴する1枚である。
なお、地味な利点として簒奪に非常に強い。オリハルコンゴーレムを簒奪されない限り、ロイヤルに土の印を処理する手段は存在しないため、恒久的に相手の盤面を1箇所埋められる。コイツしかラストワード持ちがいなければオクトリスを牽制できるというささやかな強みはある。
2コストと軽量なうえにラストワードで土の印を出すことができ、秘術ウィッチの基本パーツとして実装したと思われる。
が、正直活躍できたとは言い難かった。理由は2点。
- 2/1のスタッツ
- ラストワード
他に入れたいカードも無かったので初期の秘術ウィッチには採用されていたがそもそも秘術ウィッチ自体がどうしようもないクソザコナメクジだった・・・
その後徐々に序盤に有能な土の印が増え、このカードがデッキから抜けていくにつれ秘術ウィッチも戦えるデッキになっていった。現在は2/2フォロワーを出せる土の印静寂の実験室もあるのでこのウォーロックくんの出番はまず無いだろう。
ある意味秘術暗黒期を象徴する1枚である。
なお、地味な利点として簒奪に非常に強い。オリハルコンゴーレムを簒奪されない限り、ロイヤルに土の印を処理する手段は存在しないため、恒久的に相手の盤面を1箇所埋められる。コイツしかラストワード持ちがいなければオクトリスを牽制できるというささやかな強みはある。
このページへのコメント
最近アンリミで再評価してる
ラスワで土を置くカードっていうのが近年の土ウィッチにありがちな盤面狭すぎ問題を上手い具合に解決してくれる
これでも割と使われた方だけどね
まぁ体力1はやっぱりきつい事が分かるカード
散々な言われようだけど先攻なら先置きしてフロウエミルに併せられるから今はほかの印フォロワーより優秀よ
体力2にして再録して♡
今でも使ってるよ
他の2コストフォロワーが手札に加えるだったり土が無い時だったりする中彼だけラストワードで直接出してくれるもの
静寂の実験室の方が強いのは確かだけどそれでも2コスト帯充実させるのに入れてる。