主におんJ大会やルームマッチに使われるデッキ強さ具合の指標。
人によってはまちまちでガチ度段階が5だったり10だったと、基本的に5段階表示なことが多い。
これまた数字強さも一般的に1が弱く5が一番強いとされているが、人によっては逆のパターンもあるので注意しよう。
ちなみに、段階定義がされているのはアンリミテッドが多い。その理由はローテーションではガチ度2以下を作るのは困難なため。
人によってはまちまちでガチ度段階が5だったり10だったと、基本的に5段階表示なことが多い。
これまた数字強さも一般的に1が弱く5が一番強いとされているが、人によっては逆のパターンもあるので注意しよう。
ちなみに、段階定義がされているのはアンリミテッドが多い。その理由はローテーションではガチ度2以下を作るのは困難なため。
5:tier1に勝てるもしくはtier1のガチガチデッキ。 例:AFネメシス、超越ウィッチ
4:ランクマでも勝てるがちょっと力不足だったりするデッキ。 例:ドラゴスネークドラゴン
3:そこそこ強いものの特定のカードに詰んだりtier1に手も足も出ないデッキ。例:超越フラグラウィッチ、原初ドラゴン
2:勝ち筋が薄いが、コンボは現実的に達成出来る範囲。例:生姜無し開闢ウィッチ
1:達成困難なコンボ、あるいはシナジーが崩壊しているコンセプトをやるためのデッキ。財宝の地図から鳳凰の庭園を出すのが前提だったりと達成困難な上必須パーツが多すぎて初級デッキにすら負けかねない、シナジーが合わなさ過ぎて弱すぎたりと、そんなデッキがこれに入る。例:スペル抜き魔道具専門店ウィッチ
0:1の要素に加え勝つのが目的でない場合だったり非現実的なことだったり。部員を愉しませるエンターテイナーの鏡 例:生姜スペルを魔海に打ち魔海で無貌と氷獄残して無貌氷獄×9して冥獣出して自爆大花火
なおこの段階ごとの説明もあくまで一例で、大会の主催者によって文面や各ガチ度合いが異なる場合も多い。
大会に出るホモたちは毎回ちゃんとチェックしてから参加...しようね!
4:ランクマでも勝てるがちょっと力不足だったりするデッキ。 例:ドラゴスネークドラゴン
3:そこそこ強いものの特定のカードに詰んだりtier1に手も足も出ないデッキ。例:超越フラグラウィッチ、原初ドラゴン
2:勝ち筋が薄いが、コンボは現実的に達成出来る範囲。例:生姜無し開闢ウィッチ
1:達成困難なコンボ、あるいはシナジーが崩壊しているコンセプトをやるためのデッキ。財宝の地図から鳳凰の庭園を出すのが前提だったりと達成困難な上必須パーツが多すぎて初級デッキにすら負けかねない、シナジーが合わなさ過ぎて弱すぎたりと、そんなデッキがこれに入る。例:スペル抜き魔道具専門店ウィッチ
0:1の要素に加え勝つのが目的でない場合だったり非現実的なことだったり。
なおこの段階ごとの説明もあくまで一例で、大会の主催者によって文面や各ガチ度合いが異なる場合も多い。
大会に出るホモたちは毎回ちゃんとチェックしてから参加...しようね!
このページへのコメント
結婚式
ガチ勢こわ・・・
よく見たらちゃんと0って書かれてるやん
その昔、庭園2枚張りからの開闢でドロシー討伐しましたねぇ!
言うほど隙あったか?
勝とうとするからこそ美しいのであって最初から勝負を放棄するのは醜いし対戦相手にも失礼……だと個人的には思うんだけどなぁ
むしろ勝とうとするからこそガチ度による細分化でまともな勝負ができるようにしてるんやで
ネタ度が高くて普通には勝ち負け以前の問題やけど見映えはあるデッキがあんたの言う「勝負を放棄する」状態ならんようにこういう枠組みがあると考えるべし
勝負を放棄するって見栄えあるけど弱いデッキとかじゃなくて記事にあるような自殺コンボとかのことじゃないの
正直何ターンもパス合戦見せつけられた挙句勝手に自殺されても笑うどころかなにやってんのって思うわ
0の目標の例が自爆なのが荒れる原因なのかもな
例えば盤面で結婚式完成(誓いは永遠・ジューンブライド杯より)とかならまだ納得はいくんやない?
……だめ?