最終更新: deden_kero 2022年03月01日(火) 22:09:48履歴
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虚し
カオティックドゥーム | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 十禍闘争 | ||
CV | 相馬康一 | ||
イラストレーター | Budi | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
アクセラレート 1; カオティックドゥーム1体を出す。それを破壊する。 ---------- 突進 守護 ファンファーレ カオティックドゥーム1体を出す。 ラストワード 「自分のEPを1回復」「カードを2枚引く」「相手のリーダーに3ダメージ」「自分のリーダーを4回復」「ランダムな相手のフォロワー1体に5ダメージ」の中から、ランダムに1つの能力が働く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ 能力を除く) |
第23弾カードパック「十禍闘争」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
OoSで落ちるトリニティモンスターズの互換のようなカード。カオティックの名に恥じぬごちゃ混ぜな性能をしている。
目玉は2の分身効果とシナジーがあることを踏まえてもやはり、3のラスワ効果だろう。
なんとこのカードはミトラちゃんのリメイクだったらしい。それはともかく、どれも効果的には物足りないという事はなく、明確なハズレは無いとみていいだろう。
ただやはりランダムであるため、安定した運用がしづらいのは見逃せないところ。
特に最序盤ではEP回復、リーダー回復が腐るためアクセラのうまあじが落ちてしまう。
とは言え、それを補って余りあるラスワ稼ぎ性能を持つので、ラスワは上手く発動出来たらラッキーという心持ちで使うのが良いかもしれない。
4のラスワガチャ効果はおまけ付きの自己葬送のようなものと言える。効果は失われないため、ラスワカウントを1増やせるのが地味にありがたい。
これはタルタロスと同じではあるが、葬送ではないので葬送サポートを受けられないことと、あくまで「新しいカオティックドゥームを出すスペル」としてプレイされるので、本体にインモラルディザイアをつけても無意味であることは頭に入れておこう。
このカード自体はリアニメイトとそれなりに相性がいいのは事実なので、リアニメイト系統の優秀なカードが来れば積極的な運用に視野が入るだろう。一応ケルヌンノスでの蘇生候補にならなくもなくもない……か?
地味に先6カオティックを後6カオティックで返そうとすると1/5の運ゲーする羽目になるの嫌だなぁ……
クロスオーバーではアクセラレート能力でカラミティ・モードの破壊カウントが1進む点が評価されて【葬送カラミティネメシス】に採用されているらしい。なお、アクセラレート能力で場に出した時は守護を持つ前に破壊されるので注意。当然守護カウントは進まない(画像参照)。
↑ワイ「場が埋まってるからカオティックドゥームアクセラ→癒し手で行こう」
↑アクセラをプレイした時の画像
↑ワイ「ん?シロのコストが8のままやんけ。まあええか」
母なる君と《ドラゴンスフィア》の事例でも述べられているが、この場合はまず「ラストワードだけを持つカオティックドゥームを場に出す」→「カオティックドゥームを破壊する」という一連の処理が行われ、カオティックドゥームが場に出た段階で「カオティックドゥームが守護を持つ」という処理が予約される。つまり、処理の順番は「カオティックドゥームを場に出す」→「カオティックドゥームを破壊する」→「カオティックドゥームが守護を持つ」となるのだが、「カオティックドゥームが守護を持つ」の段階ではもう破壊されているので守護を持つことはない。残念。
OoSで落ちるトリニティモンスターズの互換のようなカード。カオティックの名に恥じぬごちゃ混ぜな性能をしている。
- 突進守護
- ファンファーレで分身
- ラスワで5つの効果からランダムに発動。
- アクセラ1で自身を破壊することでラスワガチャ
目玉は2の分身効果とシナジーがあることを踏まえてもやはり、3のラスワ効果だろう。
- EPを1回復。
- 2枚ドロー
- 3点バーン
- リーダーを4回復
- 盤面に5点
なんとこのカードはミトラちゃんのリメイクだったらしい。それはともかく、どれも効果的には物足りないという事はなく、明確なハズレは無いとみていいだろう。
ただやはりランダムであるため、安定した運用がしづらいのは見逃せないところ。
特に最序盤ではEP回復、リーダー回復が腐るためアクセラのうまあじが落ちてしまう。
とは言え、それを補って余りあるラスワ稼ぎ性能を持つので、ラスワは上手く発動出来たらラッキーという心持ちで使うのが良いかもしれない。
4のラスワガチャ効果はおまけ付きの自己葬送のようなものと言える。効果は失われないため、ラスワカウントを1増やせるのが地味にありがたい。
これはタルタロスと同じではあるが、葬送ではないので葬送サポートを受けられないことと、あくまで「新しいカオティックドゥームを出すスペル」としてプレイされるので、本体にインモラルディザイアをつけても無意味であることは頭に入れておこう。
このカード自体はリアニメイトとそれなりに相性がいいのは事実なので、リアニメイト系統の優秀なカードが来れば積極的な運用に視野が入るだろう。一応ケルヌンノスでの蘇生候補にならなくもなくもない……か?
地味に先6カオティックを後6カオティックで返そうとすると1/5の運ゲーする羽目になるの嫌だなぁ……
クロスオーバーではアクセラレート能力でカラミティ・モードの破壊カウントが1進む点が評価されて【葬送カラミティネメシス】に採用されているらしい。なお、アクセラレート能力で場に出した時は守護を持つ前に破壊されるので注意。当然守護カウントは進まない(画像参照)。
↑ワイ「場が埋まってるからカオティックドゥームアクセラ→癒し手で行こう」
↑アクセラをプレイした時の画像
↑ワイ「ん?シロのコストが8のままやんけ。まあええか」
母なる君と《ドラゴンスフィア》の事例でも述べられているが、この場合はまず「ラストワードだけを持つカオティックドゥームを場に出す」→「カオティックドゥームを破壊する」という一連の処理が行われ、カオティックドゥームが場に出た段階で「カオティックドゥームが守護を持つ」という処理が予約される。つまり、処理の順番は「カオティックドゥームを場に出す」→「カオティックドゥームを破壊する」→「カオティックドゥームが守護を持つ」となるのだが、「カオティックドゥームが守護を持つ」の段階ではもう破壊されているので守護を持つことはない。残念。
このページへのコメント
個人的には一枚だけ永久的にローテ残して良いって言われたらこのカード選ぶ、そんなカード
運だけ回復でリーサル回避やめ
ランダムなのがネックだけどコイツ無しでドラズエル越えれる気がしないからラスワネクロのためにドラズエル落ちるまでローテにいて欲しい。そんなカード。
強いけどたくさんは手札に来て欲しく無い、そんなカード
今だと1コスでラスワと墓地を邪魔されずにラグ無く稼げるだけで割と最強なのに割とおまけが強い