最終更新: katubo_shinku 2020年04月13日(月) 16:41:05履歴
メインストーリーに登場する青年。ローウェンの部下にしてイザベルの婚約者(故人)。
本名:カイル・ウォーカー。イングランドでサイドバックやってそう。
仲間思いの性格であり、イザベルは彼のそこに惹かれていた。
イザベルが死者蘇生を試みている対象であり、またローウェンが人前から姿を消し卑屈になった理由にも関与している。
ストーリー開始時点で既にこの世を去っているため、登場する場面は回想シーンと「1.災いの樹編」の安寧の夢の中のみ。
ちょっとしたネタバレ
彼を殺害したのは、黒竜の呪いにより暴走したローウェンだった。
これ以来ローウェンは呪いで自分の家族や他の人までも殺してしまうことを恐れ、人々の前から姿を消したのだった。
イザベルは数少ない友人であったローウェンが、カイルを殺害したと知ると激昂してローウェンに襲いかかる。
追い詰められるローウェンだが、目の前にあった災いの樹の光の飲まれ、二人は安寧の夢の中に消えていくのだった……。
その後イザベルは、対照的に現世に縛り付けているパパとママを解放したいルナと会い、「本当にカイルを蘇らすのが正しいことなのか」と考えることになる。
また、罪を償うために呪いを克服しようと奮闘するローウェンを少しずつ受け入れ、赦すようになっていく。
今やイズニアやアイアロンで妻を作っているイザベルだが、カイルへの依存はまだ強く残っている。これがどう変わっていくのか、今度の展開に期待したい。
本名:カイル・ウォーカー。
仲間思いの性格であり、イザベルは彼のそこに惹かれていた。
イザベルが死者蘇生を試みている対象であり、またローウェンが人前から姿を消し卑屈になった理由にも関与している。
ストーリー開始時点で既にこの世を去っているため、登場する場面は回想シーンと「1.災いの樹編」の安寧の夢の中のみ。
ちょっとしたネタバレ
彼を殺害したのは、黒竜の呪いにより暴走したローウェンだった。
これ以来ローウェンは呪いで自分の家族や他の人までも殺してしまうことを恐れ、人々の前から姿を消したのだった。
イザベルは数少ない友人であったローウェンが、カイルを殺害したと知ると激昂してローウェンに襲いかかる。
追い詰められるローウェンだが、目の前にあった災いの樹の光の飲まれ、二人は安寧の夢の中に消えていくのだった……。
その後イザベルは、対照的に現世に縛り付けているパパとママを解放したいルナと会い、「本当にカイルを蘇らすのが正しいことなのか」と考えることになる。
また、罪を償うために呪いを克服しようと奮闘するローウェンを少しずつ受け入れ、赦すようになっていく。
今やイズニアやアイアロンで妻を作っているイザベルだが、カイルへの依存はまだ強く残っている。これがどう変わっていくのか、今度の展開に期待したい。
タグ
このページへのコメント
学園編のライルをカイルだと思ってたせいでこんな顔してコイツイザパイ吸いまくってたんやな…と思ってた
ライルすま○こ
アメツチの設定とかでいくらでも再登場できそうだろ
イザベルにもローウェンにも関わるキャラだしストーリーにちょうどいいスパイスを与えそうだからもっかい出してみて欲しい
災いの樹の頃は幻の中で皆ハッピー(ダウナー)するくらいでカイルに関してはどうしようもないかと思ってたけど異世界行ったりSFしたりループ物(たぶん)したりと何でもありになってきたからどういう形でもまた登場しそう
マンチェスターシティーでサイドバックやってそう
昔トッテナム・ホットスパーFCでプレーした経験もありそうやね
カイルウォーカーさんとカイルウォーカーピータースさんは別人定期
カイルって聞くとどうしてもメタル頭のかわいそうな青年しか頭にでてこない
本当に申し訳ない(反省ゼロ)