1作目:狂信物質排他AFネメシス(DoVアンリミテッド)
2作目:烈海王はAFが超越に不利でも一向にかまわんッッッッ
デッキコードはこちら!!
今まで私はアンリミAFの記事を2つ書いてきた。(実はALTだったかSTRだったかの時にもAFネメシスの記事はあげたのだが)
1つ目は狂信物質排他AFネメシス(DoVアンリミテッド)。これは割合オーソドックスなデッキ記事だったと思う。特徴をあげるとすれば、今なおアンリミAFの華と言うべきレディアントOTKに割合重点を置いていた。
2つめは烈海王はAFが超越に不利でも一向にかまわんッッッッ。ちょけたなぁ……
これは疾走WとAFネメシスの2本立て記事。これはグラマスの登頂レポートというか、グラマス行く時って複数デッキ使うことあるよね?的な記事で、AFのデッキとしての解説はだいぶ適当だった。
とはいえ、話のオチとしてもだらだら話す事でもないしうまい配信でも見てもらったら余裕でしょーとか思ってたので、こんなもんかとも思っていた。
しかし、このアンリミAFはもはや簡単なデッキなのだ!!
……ということをやはりちゃんと言葉にしたいと思ったため今回の記事を作成した。
楽しんでもらえたなら幸い。感想などをコメントとしてもらえると至上の幸い。
読了ありがとうございました。
2作目:烈海王はAFが超越に不利でも一向にかまわんッッッッ
記憶せよ、
アンリミテッド・ネメシスを!
キミに勝利をもたらす
記念すべきデッキの名だ!!
デッキコードはこちら!!
終末の番人・スピネ | 採用枚数:3枚 | |
AF易化の原因1。このカードのおかげで製造術のバリューがクッソ上がったし、もうスキャンで加えたスピネに量産を使ってデッキ回転の効率を倍以上に上げるチートじみたコンボが可能になった。また、本体も一定の強さがあり、極稀に活躍する。 | ||
次元の超克者・ユアン | 採用枚数:3枚 | |
AF易化の原因2。このカードのおかげで共鳴使った序盤のテンポにめちゃくちゃ理由が生まれた、というのは前回も記したが、書き忘れていたもう1つの情報として、製造術と同様に加速解放でデッキを回している時に手札を1枚減らせるというのは重要なポイント。まぁ、そりゃそうじゃという話ではある…… が、大事なので知らなかった人は覚えておこう。 | ||
宿願の二刀 | 採用枚数:3枚 | |
狂乱がナーフされたもののいまだ強力なデッキである今環境、顔面を減らす手段でありながらアンリミで意外と少ない2コス3点を兼ねる重要なカード。このカードのおかげでフラウロスに対して安定した返しを出来たり、カイザーインサイトで引くカードを1枚増やしたり、偽りの剣でやけくそ3T骸を処理したりもできる。 | ||
冥府への道・虚数物体 | 採用枚数:2と1枚 | |
今期に関してはもうセットのカードと見ていいだろう。ダメカ+冥府で相手が死ぬまでターン終了ボタンを押す作業を始められる。 | ||
反逆の命・ミリアム | 採用枚数:2枚 | |
闇のミリアム、病みのミリアム、闇りあむ……え?ぼく?違います。 盤面を開けることが出来る能力と、強引にゲームを終わらせることが出来なくもない能力を評価して再起用。当初は3積みしていたが、某氏と構築に関して相談しているときに「その型なら冥府は2欲しいんじゃない?」という結論に達したので泣く泣く一枚減らした。結果として最適解だったのではないかと結果より考察。 |
マーキュリーイージス・シオン | 採用枚数:1枚 | |
宿願冥府型とは言えやっぱ一枚はいるんじゃねえか?(OTKの必須パーツだったり、このカード一枚で出来ることがぐっと増えるので) | ||
生命の量産&オートメーション | 採用枚数:2枚 | |
レディアントOTKにかける比重が小さくなったため、これらも減らした。3枚欲しい時もあるが事故率が減った感じもするのでトントン。悪くない。 |
ラグナアウェイク | 採用枚数:1枚 | |
実は採用候補。このカードによって何が出来るかと言うと、「絶対に9Tにゲームを終わらせることが出来る。」アンリミをよくしらない方は「アンリミに6T以降は来ない」と言うが、正確に述べると「6T以降は何らかの対策がないと基本的に死ぬことを想定しなければならない」が正しいのであって、セレスト・マグナがあれば超越相手にも延命は普通に出来る。 それを踏まえてAFミラーを考えます。昨今のAFミラーは解放でテンポを取ってから虚数で蓋をし、冥府ユアンで顔を詰めていくというのがセオリーで、基本的にこの泥仕合は先に解放テンポして虚数置いた方が圧倒的に有利です。 この有利不利は先行後攻よりも強力に作用します。 しかし、ラグナアウェイクを握っている場合、そもそもOTK出来るターンまで耐えるゲームが始まるだけなので、相手の顔面への打点に割くリソースを全部遅延に割けばいいためラグナ握ってる方がガン有利です。(一応ラグナ入りミラーの時は先行有利ですがそんなミラーまず起きないです。マイナーカードなので。) | ||
ベルエンジェル | 採用枚数:?枚 | |
一時期ミラー対策流行ってましたが、私としては残念ながら何が強いのか理解不能です。たまたま噛み合ったら気持ちいいのかもしれませんが、それが勝利に直結するような場面は極めて少ないように感じました。 勝利に結びつかず、敗北の回避にもならないが、ちょっと気持ちいい時があるカードって感じ。 | ||
安寧の降臨 | 採用枚数:?枚 | |
早川涼子ちゃんが入れてました。縛りプレイの一環であると信じたい。信じさせてください。何もわからないです。 |
今まで私はアンリミAFの記事を2つ書いてきた。(実はALTだったかSTRだったかの時にもAFネメシスの記事はあげたのだが)
1つ目は狂信物質排他AFネメシス(DoVアンリミテッド)。これは割合オーソドックスなデッキ記事だったと思う。特徴をあげるとすれば、今なおアンリミAFの華と言うべきレディアントOTKに割合重点を置いていた。
2つめは烈海王はAFが超越に不利でも一向にかまわんッッッッ。ちょけたなぁ……
これは疾走WとAFネメシスの2本立て記事。これはグラマスの登頂レポートというか、グラマス行く時って複数デッキ使うことあるよね?的な記事で、AFのデッキとしての解説はだいぶ適当だった。
とはいえ、話のオチとしてもだらだら話す事でもないしうまい配信でも見てもらったら余裕でしょーとか思ってたので、こんなもんかとも思っていた。
しかし、このアンリミAFはもはや簡単なデッキなのだ!!
……ということをやはりちゃんと言葉にしたいと思ったため今回の記事を作成した。
楽しんでもらえたなら幸い。感想などをコメントとしてもらえると至上の幸い。
読了ありがとうございました。
このページへのコメント
死にかけの機体を動かしてるだけ感あるレシピ置いときます。勝率は出てると思いますが、正直運要素強くてローテみたいな感じだなーって感覚です。
運ゲーや〜つまら〜んって思いながら使ってましたが、自分の中でそれなりに折り合いがついたので今環境の最強をこれに定義付けます。
スピネとメカガンそれぞれ3枚入れてるので、さすがにそれでジェネシス引けないのは運悪すぎ、しゃーないってことで。
1Tメカガンかスピネの動きがそれなりに安定してるので、序盤は従来型(前期型)よりかは動かしやすいのがそれなりに好みです。メカガン被ってもジェネシス引けて損は無いのがいいですね。
グッドラック、コマンダー。
リペアとか組める可能性ある?
リペアって言うと加速1枚で妥協して回すってことですかね?
仮にそれでもTopTierならつかいますが、弱いなら他のデッキ回します。
マジで最終章になってて草
A帯だけど種類軸使ってるときのネメシスミラーは
ジェネシス進化にミリアム合わせないと的にされるねんな……
それでも通常AFの劣化ということはない、それだけははっきりと事実(※個人の感想)を伝えたかった
冥府型だと盤面作る必要ないのは対ネメシス考えてもよさそうっすね
試してみるかなーどうすっかなー
ジェネシス型のAF対面は百歩譲って五分でいいとして、狂乱対面が普通にめちゃくちゃキツそうなのがポイント低いっすね……
ダインAFに空見しちゃってクリキャに続いてダインまでガチ化したのかと思ったわ
草