アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話
最終更新：
piyurakonoyarou 2019年04月28日(日) 03:38:10履歴
289：名無し：平成31年 04/23(火)16:59:28 ID:OPO.xy.29 ×
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話
古来より王と呼ばれしものは超常の能力を有する者が多かった。
否、超常の力があってこそ、王に選ばれたのかもしれない。そしてその力は子へ、孫へと引き継がれ、或いは強力になって行った･･･
む、私が帝国に所属していた時の話か？
･･･そうだな、恥を晒すようだが少しくらいはいいだろう。
そう言うとカタリナは、悔いるような口調で話し始めた
▲▽▲
｢何故こんなことをするのです！｣
帝国の研究所、地下深く
妖精達の姫であり守護者、アリアは捕えられていた。
硬く締め付けられた手足は僅かに鬱血し、乱れた髪が彼女の境遇を物語っている。
｢騎士よ！研究者よ！恥を知りなさい！貴方達は人を傷つけ抑圧するためにこの道へ進んだのですか！？｣
｢騎士、抑えて黙らせろ。｣
｢･･･はっ｣
やるせなかった
私は誇り高き騎士として民を守るため皇帝に剣を誓ったのだ。
･･･だというのに、今は非力な姫を力で押さえ付け、研究の実験体の道へ押し込んでいる。権力を知り、歯向かう心の牙を抜かれてしまったのだ。
｢･･･すまない｣
小声で呟くと、ギュッと彼女へ猿轡をはめ込んだ
全てを奪われようとしても、彼女の紅玉のごとき瞳には光を湛えている。この人は甘えたお姫様ではない、これから起こることを理解した上で、それでも絶望せずに心の刃を構えているのだ。
続く
335：名無し：平成31年 04/23(火)17:25:22 ID:OPO.xy.29 ×
それから三日、彼女は最低限の食事のみ与えられ能力の実験を行われていた。
羽を毟られ、筋組織の調査のために全身を弄られていた。痛みのせいか、全身の穴という穴から様々なものを垂れ流していた。
それでも決して、決して悲鳴だけは上げなかった。
｢そろそろくたばりそうだな･･･｣
研究員の一言にアリアの肩が跳ねる
『処分』が近付いているのが分かったのだろう
背中に残る羽の付け根が忙しなく動き出す
死の恐怖からは誰も逃れられない
酷く当たり前のことだが、彼女の仮面が僅かに欠けた事を私は喜んでしまった。
この三日、わずか三日で私は彼女にある種の羨望すら抱いてしまったのだ。
私が捨ててしまった、歯向かう気持ち
体を切り刻まれポーションをかけられ放置されようとも、この紅玉は輝き続けている。
神経一つ一つを抉るような痛みを、尊厳を奪う悪意を一身に受けなお光り輝く宝石。
｢最後の実験だ、内容は周知の通りだが手伝いたいやつはいるか｣
｢私がやろう｣
……だから立候補してしまったのだ、最後彼女の女としての尊厳をも奪い、死へと追い込む実験への協力に
続く
251：名無し：平成31年 04/24(水)02:16:57 ID:Epl.pq.zg ×
隙を見て殺してあげるつもりだった。
この先、今までとは比べ物にならない事をされてしまうのだ。きっとその華奢な体では耐えられず絶望しながら死ぬだろう。
同性として、そして歪なシンパシーを感じてしまった身として、救ってあげたかった。
エゴと言われたらそれまでだ、もしかしたら彼女の輝きが死ぬ前に失われてしまうのが恐ろしかったのかもしれない。
｢おっと、剣は置いておけよ。反抗に抜かれて斬り掛かられたなんて笑い話にもならんからな。｣
神は残酷だった
救いすら与えるつもりは無いのだ
無言で剣を置き、実験部屋へと入る。
｢……あの時の騎士ですね。｣
｢っ！｣
まさか覚えているとは
暗い部屋、僅かにだけ見えたこの顔を記憶しているその能力、それを世界に還元する前に摘み取る私達はなんと罪深いのだろう。
きっと、私はマトモな最後にはならないだろうな
じんわりと口に広がる鉄の味を飲み込み、私は既知の手順を思い返す
これから行うことは、単純な性交ではない
人ならば猿、魔族なら魔物
近縁と言われる種を無理やり交尾させるのだ。
種類によっては相手の身体に穴をあけ、卵を埋め込むなど、身の毛のよだつ生態をしているものもある。
そういった事を薬で狂わせながら強制的に行うのだ
続く
273：名無し：平成31年 04/24(水)02:46:27 ID:Epl.pq.zg ×
ｳｨﾝ……
無機質な音とともに部屋に入れられた籠には、手のひらほどの少女が入っていた
フェアリーだ
フェアリーには性別がない、2匹が身を絡め合い子を成す
姫であれど彼女も妖精、これから様々な妖精を掛け合わせ子を成すか調査するのが今回の趣旨だ。
｢ね、ねえ？なにを……するの？｣
｢やめなさい！貴女いったい何をっ！｣
どこから絞り出したのか、その小さな体に見合わぬ声量でアリアは非難する
ﾌﾟﾂｯ
フェアリーの小さな体を貫く針先
内部の液体−−強制発情薬を注入する
内臓を押し潰し、粘度のある液体が流れ込む
ワサワサと動き回る妖精の羽が、注射の苦痛を示していた
｢ねえ？なに！、ア゛んで？！｣
この薬は注射後直ちに脳を破壊する
そして死ぬ寸前の本能……次代を残すための性欲を暴走させるのだ
｢ふ゛に゛ゅ、い゛きゅっ！｣
フェアリーの体を揉みしだく……全身まで薬を行き渡らせるの為に
温く、生きてる感覚が手先から伝わる
やっぱ今日最後の続き
一応ハッピーエンドらしいっすよ？
917：名無しさん：平成31年 04/24(水)15:06:22 ID:Epl.pq.zg ×
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話続編
｢あ、あぁ……何故、何故こんな惨いことをっ！｣
酷く見開かれた彼女の瞳が印象的だった
然しこれがまだ準備段階であることにはまだ気が付いていないのだ
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話続編
｢挿入開始、やれ」
｢な、何をえ゛ウ゛っ｣
｢あ、あぁ……何故、何故こんな惨いことをっ！｣
ミチミチと肉が裂ける音と共にフェアリーが彼女の秘部へと挿入されていく。
友、ヴィーラから送って貰った篭手が鮮血で染まって行った。
酷く見開かれた彼女の瞳が印象的だった
然しこれがまだ準備段階であることにはまだ気が付いていないのだ
｢挿入開始、やれ｣
｢な、何をえ゛ウ゛っ｣
何度も実験という名の血で濡れてきたこの篭手が、今穢れてしまったように感じる
今までも同じような事を繰り返してきたにもかかわらず、この瞬間に本当に取り返しがつかなくなったように思えた
ミチミチと肉が裂ける音と共にフェアリーが彼女の秘部へと挿入されていく。
友、ヴィーラから送って貰った篭手が鮮血で染まって行った。
頭のみが挿入され、彼女は無意識にかドギーブレスを繰り返す
力を込め続け無理やりねじ込んだその時、不思議なことが起こった。
アリアの羽が僅かに再生している
何度も実験という名の血で濡れてきたこの篭手が、今穢れてしまったように感じる
今までも同じような事を繰り返してきたにもかかわらず、この瞬間に本当に取り返しがつかなくなったように思えた
遠目から見たら分からない程度、小指の爪ほどの幅だが確かに今、僅かに再生した
頭のみが挿入され、彼女は無意識にかドギーブレスを繰り返す
力を込め続け無理やりねじ込んだその時、不思議なことが起こった。
一体何がっ
アリアの羽が僅かに再生している
カタリナは困惑し彼女の全身を眺め或ことに気がついた
秘部からはみ出ていたフェアリーの脚が消えているのだ
確かに残っていたはず、それどころか挿入により僅かばかりだが膨らんでいた彼女の下腹部も平坦に戻っていた
遠目から見たら分からない程度、小指の爪ほどの幅だが確かに今、僅かに再生した
｢おい騎士！さっさと続きを進めろ！｣
一体何がっ
研究者はどうやら気づいていないようだ
カタリナは困惑し彼女の全身を眺め或ことに気がついた
秘部からはみ出ていたフェアリーの脚が消えているのだ
確かに残っていたはず、それどころか挿入により僅かばかりだが膨らんでいた彼女の下腹部も平坦に戻っていた
｢おい騎士！さっさと続きを進めろ！｣
研究者はどうやら気づいていないようだ
おまけ
��
286：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:04:23 ID:VnC.1h.sx ×
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むプレイなんだとしたら1プレイ中はウィスプは消えないゾ
288：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:02 ID:6hx.5i.ok ×
ワイのアナルにアリアを限界まで詰め込む作品誰か書いて
289：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:31 ID:JrX.hq.zg ×
一人目ですでに臨界点突破してるんですがそれは
290：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:56 ID:6hx.5i.ok ×
いや3人くらいまでなら余裕で入る
292：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:25:15 ID:JrX.hq.zg ×
アリアを限界まで僕のアナルに入れてみたい。
春先のうららかな陽気と新生活へのそこはかとない不安から、僕はかねてより懇意にしていた妖精の姫にダメ元で頼んでみたのだ
彼女はいつもと変わらずに、僕の心に染み渡るような柔らかな表情のまま……いや、いまにして思えばその笑顔もほんの少し困り顔に近かったかもしれない
でも彼女ははっきりとこう答えたのだ
「はい、私でよろしかったら お力になります」
アリア 「それでは、覚悟はよろしいですか？」
ワイくん 「いつでもええで、シリアナほぐしてこの日を待ち望んでたんや」
アリア 「まずは一人目の私が…それっ」
ワイくん 「！、ぬうっ……ふっ……！」
アリア(in尻)「お加減はいかがですか？」
ワイくん 「むっ……ヌっ！ 問題ないで！どんどんやってや！」
アリア2 「では……参ります、新たなる性癖に乗って！」
ワイくん 「おおおうっ……！これは！す、すばらし……！」
アリア3 「ふふ、悪戯な菊門♪」
ワイくん 「！？、ふおおおおおう！ええぞ！まだよゆうや！もっっともっとぉ！」
Cygames 「デッキに入れられる同名カードは3枚までです」
ワイくん 「ああ！？ふっざけ……」
CygamesK村 「三枚までです」
ワイくん 「く、クソがぁぁぁ！」
終
294：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:28:20 ID:6hx.5i.ok ×
えぇわざわざ書いてくれたんか四月
303：名無しさん：平成31年 04/24(水)06:26:31 ID:n8m.hq.zg ×
というかCygamesはワイくん＝デッキ説を証明する義務があるのでは？
デッキに入れられるカードが3枚でもワイくんに入れられるカードが3枚であるとは限らない
��
1000：名無しさん：平成31年 04/24(水)15:55:43 ID:C42.n9.ql ×
1000ならパメラのおまんこにクレイゴーレムを限界まで詰め込む
��〜頭ワンダーランド編〜
212：名無しさん：平成31年 04/28(日)03:32:04 ID:Q3q.tv.lz ×
アリスを限界まで僕の脳に入れてみたい。
春先のうららかな陽気と新生活へのそこはかとない不安から、僕はかねてより懇意にしていた物語の姫にダメ元で頼んでみたのだ
彼女はいつもと変わらずに、僕の心に染み渡るような柔らかな表情のまま……いや、いまにして思えばその笑顔もほんの少し困り顔に近かったかもしれない
でも彼女ははっきりとこう答えたのだ
「はい、私でよろしかったら お力になります」
アリス 「それでは、覚悟はよろしいですか？」
ワイくん 「いつでもええで、頭蓋骨外してこの日を待ち望んでたんや」
アリス 「まずは一人目の私が…それっ」
ワイくん 「！、ぬうっ……ふっ……！」
アリス(in頭)「お加減はいかがですか？」
ワイくん 「むっ……ヌっ！ 問題ないで！どんどんやってや！」
アリス2 「では……参ります、素敵な性癖！不思議な性癖！」
ワイくん 「おおおうっ……！これは！す、すばらし……！」
アリス3 「ふふ、侵入も得意よ♪」
ワイくん 「！？、ふおおおおおう！ええぞ！まだよゆうや！もっっともっとぉ！」
公式プレイヤー 「アリスは適正」
ワイくん 「ああ！？ふっざけ……」
公式プレイヤー 「アリスは適正です」
ワイくん 「く、クソがぁぁぁ！」
218：名無しさん：平成31年 04/28(日)03:36:11 ID:ZP2.tz.a9 ×
もとよりさらに狂気じみてて草
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話
古来より王と呼ばれしものは超常の能力を有する者が多かった。
否、超常の力があってこそ、王に選ばれたのかもしれない。そしてその力は子へ、孫へと引き継がれ、或いは強力になって行った･･･
む、私が帝国に所属していた時の話か？
･･･そうだな、恥を晒すようだが少しくらいはいいだろう。
そう言うとカタリナは、悔いるような口調で話し始めた
▲▽▲
｢何故こんなことをするのです！｣
帝国の研究所、地下深く
妖精達の姫であり守護者、アリアは捕えられていた。
硬く締め付けられた手足は僅かに鬱血し、乱れた髪が彼女の境遇を物語っている。
｢騎士よ！研究者よ！恥を知りなさい！貴方達は人を傷つけ抑圧するためにこの道へ進んだのですか！？｣
｢騎士、抑えて黙らせろ。｣
｢･･･はっ｣
やるせなかった
私は誇り高き騎士として民を守るため皇帝に剣を誓ったのだ。
･･･だというのに、今は非力な姫を力で押さえ付け、研究の実験体の道へ押し込んでいる。権力を知り、歯向かう心の牙を抜かれてしまったのだ。
｢･･･すまない｣
小声で呟くと、ギュッと彼女へ猿轡をはめ込んだ
全てを奪われようとしても、彼女の紅玉のごとき瞳には光を湛えている。この人は甘えたお姫様ではない、これから起こることを理解した上で、それでも絶望せずに心の刃を構えているのだ。
続く
335：名無し：平成31年 04/23(火)17:25:22 ID:OPO.xy.29 ×
それから三日、彼女は最低限の食事のみ与えられ能力の実験を行われていた。
羽を毟られ、筋組織の調査のために全身を弄られていた。痛みのせいか、全身の穴という穴から様々なものを垂れ流していた。
それでも決して、決して悲鳴だけは上げなかった。
｢そろそろくたばりそうだな･･･｣
研究員の一言にアリアの肩が跳ねる
『処分』が近付いているのが分かったのだろう
背中に残る羽の付け根が忙しなく動き出す
死の恐怖からは誰も逃れられない
酷く当たり前のことだが、彼女の仮面が僅かに欠けた事を私は喜んでしまった。
この三日、わずか三日で私は彼女にある種の羨望すら抱いてしまったのだ。
私が捨ててしまった、歯向かう気持ち
体を切り刻まれポーションをかけられ放置されようとも、この紅玉は輝き続けている。
神経一つ一つを抉るような痛みを、尊厳を奪う悪意を一身に受けなお光り輝く宝石。
｢最後の実験だ、内容は周知の通りだが手伝いたいやつはいるか｣
｢私がやろう｣
……だから立候補してしまったのだ、最後彼女の女としての尊厳をも奪い、死へと追い込む実験への協力に
続く
251：名無し：平成31年 04/24(水)02:16:57 ID:Epl.pq.zg ×
隙を見て殺してあげるつもりだった。
この先、今までとは比べ物にならない事をされてしまうのだ。きっとその華奢な体では耐えられず絶望しながら死ぬだろう。
同性として、そして歪なシンパシーを感じてしまった身として、救ってあげたかった。
エゴと言われたらそれまでだ、もしかしたら彼女の輝きが死ぬ前に失われてしまうのが恐ろしかったのかもしれない。
｢おっと、剣は置いておけよ。反抗に抜かれて斬り掛かられたなんて笑い話にもならんからな。｣
神は残酷だった
救いすら与えるつもりは無いのだ
無言で剣を置き、実験部屋へと入る。
｢……あの時の騎士ですね。｣
｢っ！｣
まさか覚えているとは
暗い部屋、僅かにだけ見えたこの顔を記憶しているその能力、それを世界に還元する前に摘み取る私達はなんと罪深いのだろう。
きっと、私はマトモな最後にはならないだろうな
じんわりと口に広がる鉄の味を飲み込み、私は既知の手順を思い返す
これから行うことは、単純な性交ではない
人ならば猿、魔族なら魔物
近縁と言われる種を無理やり交尾させるのだ。
種類によっては相手の身体に穴をあけ、卵を埋め込むなど、身の毛のよだつ生態をしているものもある。
そういった事を薬で狂わせながら強制的に行うのだ
続く
273：名無し：平成31年 04/24(水)02:46:27 ID:Epl.pq.zg ×
ｳｨﾝ……
無機質な音とともに部屋に入れられた籠には、手のひらほどの少女が入っていた
フェアリーだ
フェアリーには性別がない、2匹が身を絡め合い子を成す
姫であれど彼女も妖精、これから様々な妖精を掛け合わせ子を成すか調査するのが今回の趣旨だ。
｢ね、ねえ？なにを……するの？｣
｢やめなさい！貴女いったい何をっ！｣
どこから絞り出したのか、その小さな体に見合わぬ声量でアリアは非難する
ﾌﾟﾂｯ
フェアリーの小さな体を貫く針先
内部の液体−−強制発情薬を注入する
内臓を押し潰し、粘度のある液体が流れ込む
ワサワサと動き回る妖精の羽が、注射の苦痛を示していた
｢ねえ？なに！、ア゛んで？！｣
この薬は注射後直ちに脳を破壊する
そして死ぬ寸前の本能……次代を残すための性欲を暴走させるのだ
｢ふ゛に゛ゅ、い゛きゅっ！｣
フェアリーの体を揉みしだく……全身まで薬を行き渡らせるの為に
温く、生きてる感覚が手先から伝わる
やっぱ今日最後の続き
一応ハッピーエンドらしいっすよ？
917：名無しさん：平成31年 04/24(水)15:06:22 ID:Epl.pq.zg ×
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話続編
｢あ、あぁ……何故、何故こんな惨いことをっ！｣
酷く見開かれた彼女の瞳が印象的だった
然しこれがまだ準備段階であることにはまだ気が付いていないのだ
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むお話続編
｢挿入開始、やれ」
｢な、何をえ゛ウ゛っ｣
｢あ、あぁ……何故、何故こんな惨いことをっ！｣
ミチミチと肉が裂ける音と共にフェアリーが彼女の秘部へと挿入されていく。
友、ヴィーラから送って貰った篭手が鮮血で染まって行った。
酷く見開かれた彼女の瞳が印象的だった
然しこれがまだ準備段階であることにはまだ気が付いていないのだ
｢挿入開始、やれ｣
｢な、何をえ゛ウ゛っ｣
何度も実験という名の血で濡れてきたこの篭手が、今穢れてしまったように感じる
今までも同じような事を繰り返してきたにもかかわらず、この瞬間に本当に取り返しがつかなくなったように思えた
ミチミチと肉が裂ける音と共にフェアリーが彼女の秘部へと挿入されていく。
友、ヴィーラから送って貰った篭手が鮮血で染まって行った。
頭のみが挿入され、彼女は無意識にかドギーブレスを繰り返す
力を込め続け無理やりねじ込んだその時、不思議なことが起こった。
アリアの羽が僅かに再生している
何度も実験という名の血で濡れてきたこの篭手が、今穢れてしまったように感じる
今までも同じような事を繰り返してきたにもかかわらず、この瞬間に本当に取り返しがつかなくなったように思えた
遠目から見たら分からない程度、小指の爪ほどの幅だが確かに今、僅かに再生した
頭のみが挿入され、彼女は無意識にかドギーブレスを繰り返す
力を込め続け無理やりねじ込んだその時、不思議なことが起こった。
一体何がっ
アリアの羽が僅かに再生している
カタリナは困惑し彼女の全身を眺め或ことに気がついた
秘部からはみ出ていたフェアリーの脚が消えているのだ
確かに残っていたはず、それどころか挿入により僅かばかりだが膨らんでいた彼女の下腹部も平坦に戻っていた
遠目から見たら分からない程度、小指の爪ほどの幅だが確かに今、僅かに再生した
｢おい騎士！さっさと続きを進めろ！｣
一体何がっ
研究者はどうやら気づいていないようだ
カタリナは困惑し彼女の全身を眺め或ことに気がついた
秘部からはみ出ていたフェアリーの脚が消えているのだ
確かに残っていたはず、それどころか挿入により僅かばかりだが膨らんでいた彼女の下腹部も平坦に戻っていた
｢おい騎士！さっさと続きを進めろ！｣
研究者はどうやら気づいていないようだ
おまけ 
��
286：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:04:23 ID:VnC.1h.sx ×
アリアのおまんこにウィスプを限界まで詰め込むプレイなんだとしたら1プレイ中はウィスプは消えないゾ
288：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:02 ID:6hx.5i.ok ×
ワイのアナルにアリアを限界まで詰め込む作品誰か書いて
289：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:31 ID:JrX.hq.zg ×
一人目ですでに臨界点突破してるんですがそれは
290：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:09:56 ID:6hx.5i.ok ×
いや3人くらいまでなら余裕で入る
292：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:25:15 ID:JrX.hq.zg ×
アリアを限界まで僕のアナルに入れてみたい。
春先のうららかな陽気と新生活へのそこはかとない不安から、僕はかねてより懇意にしていた妖精の姫にダメ元で頼んでみたのだ
彼女はいつもと変わらずに、僕の心に染み渡るような柔らかな表情のまま……いや、いまにして思えばその笑顔もほんの少し困り顔に近かったかもしれない
でも彼女ははっきりとこう答えたのだ
「はい、私でよろしかったら お力になります」
アリア 「それでは、覚悟はよろしいですか？」
ワイくん 「いつでもええで、シリアナほぐしてこの日を待ち望んでたんや」
アリア 「まずは一人目の私が…それっ」
ワイくん 「！、ぬうっ……ふっ……！」
アリア(in尻)「お加減はいかがですか？」
ワイくん 「むっ……ヌっ！ 問題ないで！どんどんやってや！」
アリア2 「では……参ります、新たなる性癖に乗って！」
ワイくん 「おおおうっ……！これは！す、すばらし……！」
アリア3 「ふふ、悪戯な菊門♪」
ワイくん 「！？、ふおおおおおう！ええぞ！まだよゆうや！もっっともっとぉ！」
Cygames 「デッキに入れられる同名カードは3枚までです」
ワイくん 「ああ！？ふっざけ……」
CygamesK村 「三枚までです」
ワイくん 「く、クソがぁぁぁ！」
終
294：名無しさん：平成31年 04/24(水)03:28:20 ID:6hx.5i.ok ×
えぇわざわざ書いてくれたんか四月
303：名無しさん：平成31年 04/24(水)06:26:31 ID:n8m.hq.zg ×
というかCygamesはワイくん＝デッキ説を証明する義務があるのでは？
デッキに入れられるカードが3枚でもワイくんに入れられるカードが3枚であるとは限らない
��
1000：名無しさん：平成31年 04/24(水)15:55:43 ID:C42.n9.ql ×
1000ならパメラのおまんこにクレイゴーレムを限界まで詰め込む
��〜頭ワンダーランド編〜
212：名無しさん：平成31年 04/28(日)03:32:04 ID:Q3q.tv.lz ×
アリスを限界まで僕の脳に入れてみたい。
春先のうららかな陽気と新生活へのそこはかとない不安から、僕はかねてより懇意にしていた物語の姫にダメ元で頼んでみたのだ
彼女はいつもと変わらずに、僕の心に染み渡るような柔らかな表情のまま……いや、いまにして思えばその笑顔もほんの少し困り顔に近かったかもしれない
でも彼女ははっきりとこう答えたのだ
「はい、私でよろしかったら お力になります」
アリス 「それでは、覚悟はよろしいですか？」
ワイくん 「いつでもええで、頭蓋骨外してこの日を待ち望んでたんや」
アリス 「まずは一人目の私が…それっ」
ワイくん 「！、ぬうっ……ふっ……！」
アリス(in頭)「お加減はいかがですか？」
ワイくん 「むっ……ヌっ！ 問題ないで！どんどんやってや！」
アリス2 「では……参ります、素敵な性癖！不思議な性癖！」
ワイくん 「おおおうっ……！これは！す、すばらし……！」
アリス3 「ふふ、侵入も得意よ♪」
ワイくん 「！？、ふおおおおおう！ええぞ！まだよゆうや！もっっともっとぉ！」
公式プレイヤー 「アリスは適正」
ワイくん 「ああ！？ふっざけ……」
公式プレイヤー 「アリスは適正です」
ワイくん 「く、クソがぁぁぁ！」
218：名無しさん：平成31年 04/28(日)03:36:11 ID:ZP2.tz.a9 ×
もとよりさらに狂気じみてて草
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