最終更新: he_ro_he_ro 2019年07月07日(日) 23:15:25履歴
- 2019/7/07(日) 加筆部分も参照した採用検討枠を追加、プレイング欄、クラス相性を加筆しました。
- 必要作成エーテル 37,250
ROGにてリーダースキンと同時に追加された冥守の頂点・アイシャとその弟を採用し、前寄せに組んだアグロネクロ。
小粒〜中型揃いではありますが、実は意外にも豊富な疾走札が揃っており、特にアイシャカムラの登場によって継続的に顔を殴れるようになったのが非常に大きいです。というかアイシャがエロいからどうしても使いたい…使いたくない?
今回のデッキのポイントは
絶対的に不利な対面こそありますが、爆発力は復讐ゥマを超えるものがあると感じています。
小粒〜中型揃いではありますが、実は意外にも豊富な疾走札が揃っており、特にアイシャカムラの登場によって継続的に顔を殴れるようになったのが非常に大きいです。
今回のデッキのポイントは
- 環境では珍しい1tからフォロワーを置ける構築
- 優秀かつテンポロスの少ないサーチ/ドローソース
- 環境が変わっても何だかんだ強い中盤
- 相手の不意をつくフィニッシャー達
絶対的に不利な対面こそありますが、爆発力は復讐ゥマを超えるものがあると感じています。
グレモリー | ドロソにもなり、先行のアタッカーにもなり、フィニッシャーにもなる有能。アグロを断念しミッドレンジに切り替えた場合、その潤滑油として働くのがこの子です。 |
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秀才の死神・ミーノ | ゴブリンとの差別点は墓地+1。これがあるとないとではアイシャ着地に大きな影響が出てきます。 |
ソウルコンバージョン | 展開を見るなら機械シナジー含めグールでもいいのですが、レディグレイとの相性を考えてこちらに。 |
フロートボードマーセナリー | サーチ先はマシエンボンドロ。先4ボンドロはかなりの宇宙ムーブなので、先攻を取ったらしっかりと引いていきたいところ。 |
心眼の双葬女・レディ・グレイ | 後攻のキーカード。展開で死の夢を持って来れば、そのまま打点に貢献してくれるのか本当に優秀。ドレインも同族や顔を詰めたい相手によく刺さります。 |
死の夢の少女 | トークンから出てくるゴーストが本当に優秀。アタッカーとしても、盤面管理としても使いやすいので必ずキープしたいところ。 |
悪意の憑依 | いざという時の打点になり、かつ処理札として優秀。この子がどこまで引けるかにもよる試合は少なくないです。 |
冥守の継承者・カムラ | 3/3/3というスタッツもさながら、エンハの進化による顔攻撃でアイシャやボンドロをリアニし後続に繋げられるのはかなりポイント高いです。 |
ボーンドローン | スタッツの合計値が明らかな壊れで、ケルベロスとの相性に咥え、墓地肥やしにも一役買うため非常に優秀。 |
冥守の頂点・アイシャ | 散々言われていましたが、アイシャに特化すれば7tには降臨可能で、手札でくすぶったとしても出して盤面のフォロワーで顔を殴れば走ってくれます。なんだかんだで非常に優秀。2積みの理由は手札に3枚くると確実に腐るからです、2枚なら8tに両者を走らせることができます。 |
冥界の番犬・ケルベロス | 墓地肥やし、展開、バーンダメージ、どれを取っても非常に優秀。相変わらず5ケルは強いの一言に尽きます。 |
マミー・メリエン | カムラアイシャがEPを必要としないアタッカーであることから、EPを必要とするアタッカーを探した時にギルドのホモが提案してくれた人。優秀。守護無視が守護置きで安心した相手に悉く刺さり、打点も悪くないです。 |
死と闇のレイヴン | 奈落の方に注目が行きがちですが、凶暴化も1コス4バフとなかなかの壊れ。うまいこと7tにゴーストを出せる状況を作り、アイシャを直接召喚させ、レイヴン凶暴化と繋げることで進化無しでも9点が飛びます。メリエンとの相性もう〜ん、バッチグー! アイシャと合わせるときは凶暴化のネクロマンスでガバらないように気をつけよう!(1敗) |
マシンエンジェル | アクセラの墓地肥やし、またミーノを始めとした細かい展開によく合うため投入。リーサルまで延命したい時の守護としても使うことができます。 |
幽想の少女・フェリ | 環境がフェリ着地を許してくれませんでした。 |
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冥守の祈祷師・ティティ | 実はこのデッキに雑に入れても機能します。ただ採用理由が顔を狙う目的ではなく、あくまでも延命に近いので役割的には2つを兼ねられるマシエンの方が優秀。差別点として圧縮の役割はあるため、恩恵は感じにくいですが入れてもいいかなという感じです。 |
- 採用検討枠(2019/7/07 加筆)
沈黙の粛清 | コメントからいただきました、サンガツ! 1コストで守護や厄介な能力を消しつつ疾走で顔を殴れる点が高評価。いざという時の確定除去にも使えるため、3枚までとはいかなくとも2枚あれば使い勝手は良さそう。打点部分で役割の被りやすいマミーメリエンあたりと調整? |
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屍の活用 | 5ケル6ケルの連打を有利交換で通す、進化ターン前に進化シナジーのあるフォロワーにつけて繋げる、ハメサキュ等のAoEに対しバリアを張るなど非常に活用の幅が広いカード。意外にもアグロ向きなのかも? |
ゴーストライター | レディグレイと合わせた後攻の動きも強いが、エンハでゴーストが3体出るのはとても偉い。ハメサキュの守護毒蛇を除去しつつ、顔を殴って直接召喚されたアイシャを走らせることができます。 |
火焔の軍神・ヤヴンハール | ネクロにおける有用な二面除去と展開の両立札。後攻4のグレモリーと、5tにケルがない場合のレディグレイやゴーストライターと合わせることでかなり強い動きができます。 |
- 先後キープ
- 先キープ
- 後キープ
その他は2コスフォロワーを優先してキープ。ソルコンキープはマシンエンジェルや憑依がキープできている時に合わせてキープすると非常に使いやすいです。
ムーブに関しては中盤まで既存のミドネクと変わらないので、特筆すべき点だけ。
1番目は例えゴーストであろうと高火力に持っていける重要な札なので、もし打点が足りないのであれば多少のテンポロスを許容して探しにいくのもアリです。それほどに優秀。
2番目はメリエンをフィニッシュに含められるかどうか。レイヴン無しでも直接召喚アイシャとメリエン進化で9点出るため、フィニッシュを迎えそうな場面では最低限の処理にとどめ、無理に進化権を使わないことも重要です。
3番目は細かいフィニッシュの打点調整に影響してきます。特に注意したいのが死の夢。言い方が悪いですがラスワによるゴースト引換券なので、即座に打点が出るわけではありません。もし深淵が必要だという判断を5〜6tで下したのなら、なるべく盤面に置いてあげたいところ。
4番目は当たり前ですが打点にモロ直結してきます。ちなみに墓地調整は重要。アイシャはこちらのフォロワーが顔を殴った時に反応進化するので、守護を置かれてしまうと腐ってしまいます。相手のデッキからどのタイミングで守護が飛んでくるかを考えつつ墓地調整しておくと、アイシャを通しやすくなります。
その上で注意すべき点が、アイシャの直接召喚を基本的には狙わず、なるべく手札からリーサルを取ることを意識するというところです。
アイシャは手札から走らせた方が強いというコンセプト丸崩れなガチ論を持ってしまい、実際のところあくまで空中戦より盤面を意識した上で、盤石な状態からひたすら走らせていくのが正解だと感じました。
なので、最低限手札から走らせることのできる8つのドングリが貯まってればオッケー。そのためにも1枚で3どんぐり貰えるボンドロやケル、後攻であれば2枚使って3どんぐりのレディグレイ+αを特に強く意識して動いていきたいところです。
- 先攻時
- 後攻時
- フィニッシュ時
- レイヴンの有無
- 進化権の有無
- 盤面含めたゴースト生成札の数
- 墓地(どんぐり16個分)
1番目は例えゴーストであろうと高火力に持っていける重要な札なので、もし打点が足りないのであれば多少のテンポロスを許容して探しにいくのもアリです。それほどに優秀。
2番目はメリエンをフィニッシュに含められるかどうか。レイヴン無しでも直接召喚アイシャとメリエン進化で9点出るため、フィニッシュを迎えそうな場面では最低限の処理にとどめ、無理に進化権を使わないことも重要です。
3番目は細かいフィニッシュの打点調整に影響してきます。特に注意したいのが死の夢。言い方が悪いですがラスワによるゴースト引換券なので、即座に打点が出るわけではありません。もし深淵が必要だという判断を5〜6tで下したのなら、なるべく盤面に置いてあげたいところ。
4番目は当たり前ですが打点にモロ直結してきます。ちなみに墓地調整は重要。アイシャはこちらのフォロワーが顔を殴った時に反応進化するので、守護を置かれてしまうと腐ってしまいます。相手のデッキからどのタイミングで守護が飛んでくるかを考えつつ墓地調整しておくと、アイシャを通しやすくなります。
- 加筆したデッキの動きについて(2019/7/07 加筆)
その上で注意すべき点が、アイシャの直接召喚を基本的には狙わず、なるべく手札からリーサルを取ることを意識するというところです。
アイシャは手札から走らせた方が強いという
なので、最低限手札から走らせることのできる8つのドングリが貯まってればオッケー。そのためにも1枚で3どんぐり貰えるボンドロやケル、後攻であれば2枚使って3どんぐりのレディグレイ+αを特に強く意識して動いていきたいところです。
調査中です。とりあえず当たったクラスは書いてみます。
一度テンポを取られると取り返しにくいので、しっかり中型の強カードで上から取っていきたいところ。
エルフ最大の弱点は「中盤〜終盤、つまり最終盤までに1tで与えられる合計ダメージがそこまで高くない」というところです。
オムニスにしろシンシアにしろ、基本的には盤面展開が主であり打点自体は一気に出にくい、ワンテンポ置かないと出てこない相手なので、勝てると踏んだらもたもたせずに顔ヤクザするのは大事です。
回復手段に乏しく、有用な守護も少ないため顔へのプランが通りやすい一方、機械ロイヤルは盤面を放置しづらいというジレンマも存在しています。
機械ロイヤルに対する回答は「最低限のファッティを処理して、ひたすら顔を殴る」です。セリアが落ちたことにより機械ロイヤル自体のフィニッシュ力はレイサムにかなり依存しています。そこをつけるかどうかがポイント。
普通のミッドロは今早めの構築が流行っている印象を受けます。オールレンジに対応されるとアグロネクロはかなり厳しいため、とにかく有利交換を仕掛けられるようにヤヴンハールや憑依の切りどころを迷っていきたいところ。
機械ウィッチは一度ブックスが着地してしまうと盤面勝負を拒否されやすくなるため、それまでに展開と顔を見ながら、着地後はゴーストやカムラ、アイシャメリエンによる削りで詰めていきたいです。
宣告が入るようなバーンウィッチはかなりキツめ。ここを見たいなら粛清は必須だと思います。
AoEに対し事前にボンドロを置くことで打点を継続させることができるので意識したいポイントの1つになります。とにかく序盤から詰めて詰めて、疾走できるなら疾走、できないなら凶暴化で最後の詰めを行えばオッケー。
ネクロミラーにおいてアグロ系統はセレスでもいない限り全有利なんじゃないかと思います。
2つめは相手がアザゼルに進化を切るかどうか。アグロネクロの隠れた武器として「中途半端に機械や展開札を採用しているために、ハデスネクロと勘違いされやすい」というものがあります、ここの心理戦に負けて相手がアザゼルに進化を切れば儲け。こちら側の疾走は基本的に中型止まりのため顔を詰めやすくなります。
鬼門はユリウス。ケルベロスかヤヴンハールが明確な回答になりますが、ミミココの回復量ダメージ量を考慮するとどちらを出しても収支は変わりません。この先展開する方が強いのか、ここで顔を詰めた方がいいのか、もしケルもヤヴンも持っていた場合、この2つの択から手札を見て選択するのが考えどころです。
ちなみにそこまで不利な印象はありません。
勝てるわけないだろ! いい加減にしろ!
相手が事故れば勝てるので、とりあえず5tまではどうにか頑張ってみて、クルトが着地したらリタ安定です。
人形リーシェナに関しては不利。除去力がアホみたいに強いため単純に打点が足りなくなってきます。リヒトの評価が復讐対面で高くなったこともあり守護こそ立たないものの回復力はエグいためほんとうに詰めにくいです。それでも対策は序盤からの詰めと6t頃からの疾走ヤクザ。
- 対エルフ
一度テンポを取られると取り返しにくいので、しっかり中型の強カードで上から取っていきたいところ。
エルフ最大の弱点は「中盤〜終盤、つまり最終盤までに1tで与えられる合計ダメージがそこまで高くない」というところです。
オムニスにしろシンシアにしろ、基本的には盤面展開が主であり打点自体は一気に出にくい、ワンテンポ置かないと出てこない相手なので、勝てると踏んだらもたもたせずに顔ヤクザするのは大事です。
- 対ロイヤル
回復手段に乏しく、有用な守護も少ないため顔へのプランが通りやすい一方、機械ロイヤルは盤面を放置しづらいというジレンマも存在しています。
機械ロイヤルに対する回答は「最低限のファッティを処理して、ひたすら顔を殴る」です。セリアが落ちたことにより機械ロイヤル自体のフィニッシュ力はレイサムにかなり依存しています。そこをつけるかどうかがポイント。
普通のミッドロは今早めの構築が流行っている印象を受けます。オールレンジに対応されるとアグロネクロはかなり厳しいため、とにかく有利交換を仕掛けられるようにヤヴンハールや憑依の切りどころを迷っていきたいところ。
- 対ウィッチ
機械ウィッチは一度ブックスが着地してしまうと盤面勝負を拒否されやすくなるため、それまでに展開と顔を見ながら、着地後はゴーストやカムラ、アイシャメリエンによる削りで詰めていきたいです。
宣告が入るようなバーンウィッチはかなりキツめ。ここを見たいなら粛清は必須だと思います。
- 対ドラゴン
- 対ネクロ
AoEに対し事前にボンドロを置くことで打点を継続させることができるので意識したいポイントの1つになります。とにかく序盤から詰めて詰めて、疾走できるなら疾走、できないなら凶暴化で最後の詰めを行えばオッケー。
ネクロミラーにおいてアグロ系統はセレスでもいない限り全有利なんじゃないかと思います。
- 対ヴァンプ
2つめは相手がアザゼルに進化を切るかどうか。アグロネクロの隠れた武器として「中途半端に機械や展開札を採用しているために、ハデスネクロと勘違いされやすい」というものがあります、ここの心理戦に負けて相手がアザゼルに進化を切れば儲け。こちら側の疾走は基本的に中型止まりのため顔を詰めやすくなります。
鬼門はユリウス。ケルベロスかヤヴンハールが明確な回答になりますが、ミミココの回復量ダメージ量を考慮するとどちらを出しても収支は変わりません。この先展開する方が強いのか、ここで顔を詰めた方がいいのか、もしケルもヤヴンも持っていた場合、この2つの択から手札を見て選択するのが考えどころです。
ちなみにそこまで不利な印象はありません。
- 対ビショップ
勝てるわけないだろ! いい加減にしろ!
相手が事故れば勝てるので、とりあえず5tまではどうにか頑張ってみて、クルトが着地したらリタ安定です。
- 対ネメシス
人形リーシェナに関しては不利。除去力がアホみたいに強いため単純に打点が足りなくなってきます。リヒトの評価が復讐対面で高くなったこともあり守護こそ立たないものの回復力はエグいためほんとうに詰めにくいです。それでも対策は序盤からの詰めと6t頃からの疾走ヤクザ。
調整にあたり何人かの兄貴達にルムマと感想戦、構築のアドバイスをもらいました、みんなありがとー!! フラーーーッシュ!!あぇ
付き合ってくださった兄貴達もデッキ投稿するみたいだから、そちらも見とけよみとけよ〜?
付き合ってくださった兄貴達もデッキ投稿するみたいだから、そちらも見とけよみとけよ〜?
このページへのコメント
アミュってかエイラと大型守護対策にエンジェルシュート入れてるゾ
守護と回復が苦手という弱点を補強するために屍の活用out沈黙の粛清inはどうやろか
1コスで守護と回復を消せるのはかなり優秀やないか?
ユリウスが進化前なら単純1/5フォロワーになるで
沈黙の詩のほうはエンハすると自分の疾走も消えるのでNG
おぉ……(畏怖
確かにありですねぇ!
ユリウス相手に使いたいほどアドが稼げるかどうか、使ってみないとわからないところはあるけどエイラの雑な守護を消せるのは大きいかも…
サンガツ! 採用検討枠を作って入れてみますやで!
レイヴンがいなくなったのは序盤展開の安定にはつながったけどフィニッシュ力があと一歩足りないという局面も起きるようになって悩ましいですね
フロボのボンドロ率が上がったのは悪くないが墓地は貯まりにくくなったのをどうとらえるべきか
屍の活用は基本的にエンハで使うという認識でいいんですかね?
あと条件進化が多いのでゴーストライターの小回りの利き方が半端ない
レイヴンとメリエンを取っ替え引っ替えに試してるんやけど、一長一短あってなかなか悩ましいゾ…
墓地に関しては無理に貯めなくても、直接召喚ルートとしての8〜10リーサル、手札から出して走らせるアグロルートとしての7〜8リーサルを使い分けるイメージでええと思ったで
屍の活用は使い方の研究が進んでないけど、今のところは進化前のターンに進化とシナジーのあるライターグレモリーにつけて延命→シナジー、6ケル進化の本体に付けて有利交換、ハメサキュが来ると予想されるターンにエンハ、の3つが主な使用用途ですやで。ハメサキュに関してはカラブリもあるからケアとは言い切れないけど…
新しく入ったヤヴンは苦手だったユリウスを取れてええねんな。ただ回してみて思ったのは、そんなにどんぐり貯まる……?って点。ミーノがゴブリンになったこと、マシエンがライターになったことで意外と貯まり辛くなってて、長期戦になったり何回もボンドロを蘇生できるような試合でないと、16は貯まらないゾ……8貯まれば十分って考え方はまあ、ありますねぇ!
あと狂暴化引換券さん亡き後のメリエンはいまいちに感じた。ピン刺しの5点疾走のためにEP温存するのもいやーきついっす……
どんぐりは溜まりにくいっすね、以前は7〜8には溜まってたものがせいぜい9〜10に出てくればいいってくらいにはなりましたね…手札に来たアイシャを基本的に走らせるプランを取ったデッキって印象は間違ってないと思うゾ
メリエンさんは基本ムーブに入ることを想定して動かそうとしちゃいけない感じっすね、引けたら択として取っておこうって感じやな、でもこれがながなか、仰る通り難しいねんな…
使用してくださって、また感想書いてくださってサンガツやで!
進化軸だしオーディン入れてもいいかなぁと思ったけど枠がないな…
枠がないのとおでんを直接召喚狙うほど長期戦は見てないっすね…
ミッドレンジ寄りにしてみたらありかもしれないゾ
オーディンを入れちゃうと相性の良いフェリを入れてもっとミッドレンジよりになっちゃうと思うゾ