最終更新: metallic2000a 2021年04月06日(火) 14:18:48履歴
何サボってんだよぉシャドバよぉ!
3ヶ月もシャドバさぼりやがってぇよぉ!
加速装置とか製造術とかリソースおばけとかの解説は省くゾ
この構築を見てほとんどの人は気づいたろうが、環境に反逆するAFネメシスの構築とほぼ同じなんですよお。
私も色々いじってはみたけどやればやるほどわけわかんなくなるしこの構築の方が強くね?ってなるのが
まあそれでも私なりの採用理由を書いてみたのでどうぞ。
またスピネが加わったことでデッキの回転が良くなり序盤からアナライズなどを握りやすくなったのも採用理由。
冥府が完全に追い付かないのでシオンに頼ることに、逆に言えばシオンバフさえしてしまえば勝ちやすくなったってのもある。
まずはマリガンで残したものを順々に切っていく、AF生成→AFサーチ→AFは基本の流れ。
1ターン目にあまりにも手札がひどい状況で、カイザーインサイトがあるなら使ってしまおう。残すカードの優先度は相手のデッキにもよるが解放>刺さるメタカード>同調>シオン>加速>その他といった感じ。
3ターン目コンセントレイトは強いのであるのなら優先して使うなりなんなり。
これによって機構の解放、AF数枚という手札を作り上げる。
機構の解放が手札に来たのならAF以外のカードを極力プレイしていき、機構の解放下での動きを強力にしていきたい。
逆に機構の解放が無いのならアナライズを並べてドローを狙う。
機構の解放下で必要なアナライズはせいぜい3枚までであり、それ以上あると手札が燃えたりするので注意。
そもそも6ドローできればまず上振れるので3枚程度でいい。
AFが揃っていて、加速装置があるのなら使うターンの前にあらかじめ置いておくとよい。
手札にアナライズと機構の解放があって、オートメーションや同調があるのならレディアント生成も考慮しておく、また生命の量産があればレディアントに使う用に取っておくのもアリ。
機構の解放でAFを使っていきたい、のだが相手の盤面にフォロワーが並んでない状況だとすぐに盤面が埋まるので機構の解放を無駄にしかねない。
充分な動きを見込めないのなら魔鉄の獅子やメカニカルガンナー、機構の解放を使わずアナライズAFを投下したりする。
カイザーインサイトは機構の解放下で使うのが基本。
手札がAF以外で満たされる等で、次のムーブが出来なさそうなときにカイザーインサイト。無駄なくAFを引き入れてフィニッシャーカードにもアクセスすることが出来る。
アナライズとエンシェントが破壊されている状況でカイザーインサイトとアーティファクトスキャンがある場合はスキャンを使ってAFを使ってからの方がいい。
その場合、
盤面の処理が足りている→エンシェントを使わずカイザーインサイトを使う
盤面の処理が足りていない→エンシェントを使ってカイザーインサイトを使う
とよいだろう。
機構の開放2枚使用は
また2枚使用ならレディアントをできるだけ多く着地させたいのでレディアントの生成も必要になる。
制限時間に注意。
ここからはフィニッシュプランを立てていく。
どのプランでも「AFを使いすぎてもうなーい!」なんてことは起こり得るので一応どれだけAFを使い、加えたかだけはおおざっぱでも覚えておこう。
AFが切れると除去力は大きく損なわれるし、勝ち筋も薄れるので定期的にAFを補充しよう。
フォロワーのパワーだけでガツガツ削るカードゲームの王道、ビートダウンデッキなのだが、いかんせん頂きの教会のせいで序盤から火力が高すぎる。アンリミのビートダウンも頭おかしいナリ
またその教会のサーチ手段も多数あり、序盤の火力の安定度が非常に高い。
そのため初動が遅れるとあっという間に負けるので注意。
教会は攻撃時にフォロワー付与するのでミュニエも効かず、最序盤から盤面勝負する必要がある。
またビートダウンの特性上、守護には弱いのでミスティックやプロテクトアーティファクトがかなり役に立つ。
最近ではスカルフェインが強化されたことでより動きが凶悪になった。
相手の動き方次第で柔軟に対応しなければならないので難しい対面。
レディアントを投げろ!
6ターン目まではゆったりと展開を進める事ができるので手札を整える。
5ターン目に機構の開放を使わずともレディアントぽんと投げるだけで顔がガッツリ削れるのでいいぞ!
とにかく自分の手札との戦い
新カードの煉獄のダークナイトを引っ提げて環境に飛び入り参入。
リスカしながらこっちも巻き込んでいくとんでもないやつ。
不利のように思えるが回復さえできてしまえば耐えやすいし、一昔前の闇喰らいの蝙蝠のような特大バーンダメージはないし、疾走も姦淫の絶傑・ヴァーナレクやその他小型疾走程度なのでそこまでキツくはない。
むしろ盤面を広げていくタイプのデッキになったので事故りさえしなければ対処はしやすい。
事故ったら余裕で負けるけど。
3ヶ月もシャドバさぼりやがってぇよぉ!
SOR期はわたくし、バカンスに行ってましたの
時空転生がアンリミに落ちてから2年が経ったが、依然としてアーティファクト軸は衰える気配がない。
今環境は2環境ぶりの新カード、終末の番人・スピネと反逆の命・ミリアムを貰っている。
気がついたらどんどん高くなってない?このデッキ
これにより今までより幅広い動きができるようになった。
環境としては
5t超越がありえるようになった(絶望)超越ウィッチ超越はいつまで使われるんですかね...
いつものごとく上振れ骸ネクロこいつもクラシックやんけ
ロキサスという名のリノエルフクラシックやんけ
あの超越リノバースが帰ってきた!帰ってこなくて良いから...
その他疾走ウィッチや庭園ドラゴン、アグヴやらアグネクやらエイラやら教会やら自傷やら訳のわからんことに。
時空転生がアンリミに落ちてから2年が経ったが、依然としてアーティファクト軸は衰える気配がない。
今環境は2環境ぶりの新カード、終末の番人・スピネと反逆の命・ミリアムを貰っている。
気がついたらどんどん高くなってない?このデッキ
これにより今までより幅広い動きができるようになった。
環境としては
5t超越がありえるようになった(絶望)超越ウィッチ超越はいつまで使われるんですかね...
いつものごとく上振れ骸ネクロこいつもクラシックやんけ
ロキサスという名のリノエルフクラシックやんけ
あの超越リノバースが帰ってきた!
その他疾走ウィッチや庭園ドラゴン、アグヴやらアグネクやらエイラやら教会やら自傷やら訳のわからんことに。
レディアントアーティファクトやブリッツアーティファクトを投げてリーサルを狙うプラン。
オートメーションの他にアーティファクトの同調からレディアントを直接もってこれるようになったり、同カードからもってこれるパラダイムシフトから出てくるブリッツアーティファクトのおかげで12点ぐらいならお手軽に飛ばせるようになった。
オートメーションの他にアーティファクトの同調からレディアントを直接もってこれるようになったり、同カードからもってこれるパラダイムシフトから出てくるブリッツアーティファクトのおかげで12点ぐらいならお手軽に飛ばせるようになった。
AFを並べてシオンバフをするだけ。
単純ではあるが場合によっては勝敗が決することもある。
また勝敗が決さなかったとしても盤面の除去にリソースを吐かせたり、AFからのドローで疾走プランに移行できたりする。
単純ではあるが場合によっては勝敗が決することもある。
また勝敗が決さなかったとしても盤面の除去にリソースを吐かせたり、AFからのドローで疾走プランに移行できたりする。
反逆の命・ミリアムを置いてAFをそのターン中に10個破壊、削り切るプラン。
相手が盤面を形成してなければならないので場面は限られるが、デッキが回り切れば勝てるので決定力はある。
終末の番人・スピネの出すスピネのアーティファクトもあって達成はしやすい。機構の開放があればほぼ確実。
相手が盤面を形成してなければならないので場面は限られるが、デッキが回り切れば勝てるので決定力はある。
終末の番人・スピネの出すスピネのアーティファクトもあって達成はしやすい。機構の開放があればほぼ確実。
主軸とも言えるカード群
オートメーション | 0コストでAFを4枚埋める説明不要の必須級カード。 これとかが手札に複数来られるとまず負けるがそれでも欠かすことはできない |
---|---|
生命の量産 | 対象のAFと同じものを3枚埋めつつコストを下げるカード。 序盤のアグロムーブを助長したり、終盤の共鳴調整やリソース確保、PP回復と多種多様。 強力ではあるが事故要因でもあるので抜くかはその人次第、筆者は3積みにしている |
機構の解放 | ハンドを減らさずにAFを出してついでにPPも回復するヤバイカード。 アンリミぶっ壊してんのだいたいこいつのせい。 2枚使えばたちまち盤面は一掃されクソデカフォロワーが並びその上疾走までしてくるとんでもないやつ。 |
メカニカルガンナー | 1コストAFサーチカード、上のカードと一緒にアンリミ環境を荒らした張本人。 1コスサーチは非常に小回りが効き、オートメーションガンナーコール3t機構の解放アナライズアナライズは凶悪ムーブ。 共鳴をズラせるのでエネスやコールとのシナジーも完璧。終盤でも2枚サーチと抜け目がない。 |
アーティファクトコール | 2コスでAFを1枚ドロー、共鳴だと2枚ドロー。 ついにクルトころまで来てしまったかぁ...という感じのカード、メカニカルガンナーでもおかしかったのに...。 共鳴なんてのは慣れてしまえばあってないような条件なんだよなぁ...。 一枚で序盤の上振れをかなり促進させるし、最低保証で1枚ドローもできる。 |
アーティファクトの同調 | 1コストでアナライズ、トレース、レディアント、そしてパラダイムシフトをチョイスして手札にダイレクトに持ってくる。 ついにはデッキに埋めずに持ってくるようになってしまった。 当然強く、序盤の動きを格段と強くできるので非常に優秀。 パラダイムシフトをチョイスすることもある。 |
加速装置 | 1コストでPPを回復させながらAFを突進させるヤバイカード。 これがあるとアナライズAFが0コス2/1突進のラスワドローという最強カードになる。 当然複数くると悲惨だしマキナ前で尽きると絶望でしかない、来ないように祈ろうね! 最近コイツを数枚抜いて機械の加速兵を入れる構築を見るが、ぶっちゃけこいつは3枚いれない理由がないゾ。 |
アーティファクトスキャン | 0コストでこのバトル中に破壊されたAFを最大2枚持ってくる。 破壊されたAFを絞れば実質の確定サーチなんだから0コストでやったら強すぎるに決まってるんだよなぁ… 1コストは消費してしまうので今までよりは脳死で使えないが、それでも強いカード。 |
終末の番人・スピネ | 1コストでスピネのアーティファクトを出す。 例のごとく加速装置のPP回復効果は受けないが突進は付与されるのでマジで強い。 デバイスチューナーはもちろん、アーティファクトスキャンでも持ってこれるし生命の量産でも増やせるので可能性の塊。 本体も強力で、守護や回復が欲しいなら変にやるよりもこれ投げたほうが楽で強い。 |
基本はここから環境等に合わせて構築を行う。
コンセントレイト | 0コストで残PP1で1ドロー、3で2ドロー+2回復。 カイザーインサイトに次ぐドロソ。序盤での2ドローが出来ると非常に強く、まず上振れる。先攻1ターン目に使うとオートメーションコールが先攻2ターン目に繋がるようになるのも大事。 また効果は重複するため複数引いてもかさばらず、バンバンドローできる。 実質知恵の光としても使えるので小回りが効く。 |
---|---|
製造術 | アナライズAFを埋めつつ1ドローをする地味に凄いカード。 マリガンで残せばアナライズを埋めて実質マリガンすることになるので強力、次のターンにメカニカルガンナーで取り寄せれるとさらに強い。 終盤でも1コスで共鳴調整ができるので無茶を効かせやすくするカード。 AFコールの序盤の動きを強くする働きもある。 |
デバイスチューナー | 1/1/1で盤面のAFをコピーしてくれる。 効果を見れば実質メカニカルガンナーなのだが確定でサーチであったりリサイクルなのでデッキにAFが入っていなくてもAFを持ってこれるので優秀 機構の解放下では宇宙 |
魔鉄の獅子 | 2/2/2でアナライズアーティファクトを2枚埋める。 今時、とは思うかもしれないがピン刺し程度なら全くアリとは思う一枚。 |
マーキュリーイージス・シオン | アクセラ3でアーティファクトでないフォロワーを+1/1、アーティファクトフォロワーを+2/2するカード。 軽いし単純に強いやんけ...8コストで素置きすれば7/7の破壊されないで顔1点バリア、素置きは大体しないけど。 |
カイザーインサイト | 1コストで本体が10コストなので本体が邪魔になることが無く、欲しいカードを一枚残して大量ドローすることが出来るので序盤中盤終盤の上振れを大きく支援する。 ただ主としては中盤以降に機構の解放下でAFを探しに行くのが仕事、マリガンで残す必要はない。 本体はコントロールヴァンパイアなどの打開策に使えなくもない。 |
反逆の命・ミリアム | 1コストで自分のフォロワーを1体破壊、パラダイムシフトを手札に持ってこれる。 パラダイムシフトはエッジの回復や、ブリッツの疾走、プロテクトの守護必殺と腐ることはなく強力、なんなら手札は減らないのでカイザーインサイトのドローを増やす役割もある。 盤面を開けれるのもよくて、邪魔なメカニカルガンナーやデバイスチューナーの破壊、アナライズやスピネAFを破壊後即アーティファクトスキャンで持ってこれたりと使い方はたくさんある。 本体はかわええんじゃ^〜、破壊ボイスも良さげ |
冥府への道 | 墓地30で6点AOE 長引いた時に置いてゲームを終わらせることが出来る存在。 事故要因でもあるが1枚でもあると安心、アミュレット破壊・消滅には要注意。 |
暗雲の巫女・エネス | 非共鳴→共鳴でエンジェルバレッジな女の子、攻撃されない持ち。かわいいよね。 ちっちゃい冥府といった感じ、本体も殴れるので打点は更に加速する。 アグロ環境下での対アグロや対AFミラーに置いて優秀。 |
抜き差しするカードの中でもメタを取る為のカード
虚数物体 | 元祖AFネメシスのダメージカット札。 使う先は今だとミントネクロ、時間を稼いでレディアントやカイザーインサイトの本体の着地を間に合わせる用。 あとはビックスタッツ系を処理できなくなった時の時間稼ぎとか。熾天使に滅法弱い弱点がある。 ミントネクロに有効。 |
---|---|
力比べ | 盤面の全フォロワーに守護を付与する。力比べはネクロの専売特許ではない。 AFネメシスでも置けば無理矢理盤面勝負に持ち込めるカードなのであるだけでかなり心強い。 豪風リノエルフ、ドロシーウィッチに刺さりやすいカード |
古代の自動機械 | 共鳴でチョイスするカードだが、選ぶのはもっぱらアーティファクトの輝き。これを置くとAFを置くたび顔が1回復するのでアグロ殺しとなる。アグロヴァンプには特に刺さる一枚 |
鉄杖の機構士 | 3/2/3の守護でミスティックAFを2枚加える。 守護のミスティックも加えるのに自身も守護持ちなので非常に優秀な守護フォロワー。積むなら2~3積みしたい。 ドロシーウィッチ、豪風リノエルフに刺さるカード。 |
極光の天使 | 2/2/2で1ターンの間、疾走が顔面に走ってきた時にそのフォロワーを永続で攻撃力-2する能力をリーダーに付与する。さらに進化時効果で対象を永続で攻撃力-2する能力を持つ。 言わずもがな疾走系のメタで、疾走を扱う空中戦なクラスにこのカードを出せば延命を狙えるのでその間にアーティファクトを展開してシオンをエンハで打ったり、ミスティックを手札に呼び込んだり等が出来る。 しかし1ターンのみなので疾走を出すタイミングを狙わなければならず、使い所は難しい。 主に疾走を扱う対面にメタを取れるカード |
浄化の輝き・ミュニエ | 2/2/2で全フォロワーの能力を全消去する能力、進化時効果で対象のアミュレットを消滅させるを持つ。 極光の天使の対になるような感じで、盤面特化なクラスには特に刺さる。 使う先は潜伏を持つシャドウリーパーや月の刃・リオードや、ヨルムンガンドなどのラストワードをもつほぼ全てのフォロワー、攻撃不能を持つ安息の領域、暗雲の巫女・エネス、ダークドラグーン・フォルテや、厄介な効果をもつユリウス、茨の森、降魔の操者・ダヌア、セレス、デュエリスト・モルディカイ、沈黙の信者、ペインレスサムライ、魔獣の女帝・ネレイア等。更に進化時効果のアミュレット消滅はエイラの祈祷を使うエイラビショップに大きな打撃を与える。 主に なおそれはミラーでも例外ではなく、エネスや加速を除去して相手のプランを崩壊させることができるため、1枚は積んでおくべきカードと言える。極光とミュニエを合わせれば死角はなし!あっでもスペルで顔飛ばすの止めて... |
パペットボックス | 3コスでお人形さんにすり替えておいたのさ!喫茶マー... 主に教会等、アミュレット系に使う。熾天使との違いはコストの縛りがないことである。ミュニエと違い進化権が必要ないのもGOOD。 ただ選択不能には対処できないのでそこはミュニエでなんとかしよう。 多方面にメタを取れるカード |
熾天使の剣 | アミュレットも面倒なフォロワーもこれ一つでお片付け。 ミュニエとの違いは2コス以下のアミュレットを進化権なしで消せる所、特に頂きの教会や虚数物体等、虚数物体を潰しながらメイシアKILLとかも出来たり 上のパペットボックスの方がコストの縛りが無くいい時もあるので環境との相談 多方面でメタを取れるカード |
加速装置とか製造術とかリソースおばけとかの解説は省くゾ
この構築を見てほとんどの人は気づいたろうが、環境に反逆するAFネメシスの構築とほぼ同じなんですよお。
私も色々いじってはみたけどやればやるほどわけわかんなくなるしこの構築の方が強くね?ってなるのが
まあそれでも私なりの採用理由を書いてみたのでどうぞ。
- デバイスチューナー
またスピネが加わったことでデッキの回転が良くなり序盤からアナライズなどを握りやすくなったのも採用理由。
- マーキュリーイージス・シオン
冥府が完全に追い付かないのでシオンに頼ることに、逆に言えばシオンバフさえしてしまえば勝ちやすくなったってのもある。
- 浄化の輝き・ミュニエや虚数物体
- コンセントレイト・冥府への道
- 反逆の命・ミリアム
パラダイムシフトから出てくるアーティファクト達
- 優先度特大
機構の解放 | 残せば何とかなりやすい、逆に負けパターンとしてコイツが中々引けないと負けやすい。 マリガンで来ればまず残しとけ。 |
---|---|
アーティファクトの同調 | 同調はテンポロスなしにAFを手札に、製造術はアナライズをデッキに入れて1ドローなのでどちらも優秀。 前者はデバイスチューナー、後者はメカニカルガンナーとの相性が非常に良い。 |
製造術 | |
コンセントレイト | 序盤から多く手札を用意できる。 複数キープするとPPが厳しくなるが楽しい。 |
- 優先度大
魔鉄の獅子 | 序盤だと許される2/2バニラ置き、後半で引いてくると困ったちゃん。 序盤で置ければAFに困ることはない。 |
---|---|
メカニカルガンナー | AF生成役を引いてくることを祈れ |
AFコール | 先攻と後攻で割と評価が変わる。 先攻の方が使いやすいが後攻でオートメーションとセットならキープするべき。 |
- 優先度低
加速装置 | アグロ系であれば是非とも残したいがAF生成役が手札にある時の方がよい。 |
---|
- まず残さない
アーティファクトスキャン | AFが破壊されえてなければならないのでまずはAFを持ってこなければならない。 |
---|---|
生命の量産 | 1tエンシェントは強そうだけど手札消費が激しいので残したくない。 |
虚数物体 | 必要なのは後半以降、最初からあると事故要因。 |
メイシア | |
カイザーインサイト |
- コンボマリガン
アーティファクトの同調 デバイスチューナー | 1t同調2tアナライズ+デバイスチューナーの動きが強い。 また機構の解放があれば3ターン目機構の解放アナライズデバイスチューナーアナライズ+1コスととても強い。 |
---|---|
製造術 メカニカルガンナー | こちらも上振れを単純に促進させる。 |
魔鉄の獅子orオートメーション AFサーチ役 | 特に先攻であれば魔鉄の獅子+AFコール、後攻であればオートメーション+AFコールが優秀。 |
まずはマリガンで残したものを順々に切っていく、AF生成→AFサーチ→AFは基本の流れ。
1ターン目にあまりにも手札がひどい状況で、カイザーインサイトがあるなら使ってしまおう。残すカードの優先度は相手のデッキにもよるが解放>刺さるメタカード>同調>シオン>加速>その他といった感じ。
3ターン目コンセントレイトは強いのであるのなら優先して使うなりなんなり。
これによって機構の解放、AF数枚という手札を作り上げる。
機構の解放が手札に来たのならAF以外のカードを極力プレイしていき、機構の解放下での動きを強力にしていきたい。
逆に機構の解放が無いのならアナライズを並べてドローを狙う。
機構の解放下で必要なアナライズはせいぜい3枚までであり、それ以上あると手札が燃えたりするので注意。
そもそも6ドローできればまず上振れるので3枚程度でいい。
AFが揃っていて、加速装置があるのなら使うターンの前にあらかじめ置いておくとよい。
手札にアナライズと機構の解放があって、オートメーションや同調があるのならレディアント生成も考慮しておく、また生命の量産があればレディアントに使う用に取っておくのもアリ。
機構の解放でAFを使っていきたい、のだが相手の盤面にフォロワーが並んでない状況だとすぐに盤面が埋まるので機構の解放を無駄にしかねない。
充分な動きを見込めないのなら魔鉄の獅子やメカニカルガンナー、機構の解放を使わずアナライズAFを投下したりする。
カイザーインサイトは機構の解放下で使うのが基本。
手札がAF以外で満たされる等で、次のムーブが出来なさそうなときにカイザーインサイト。無駄なくAFを引き入れてフィニッシャーカードにもアクセスすることが出来る。
アナライズとエンシェントが破壊されている状況でカイザーインサイトとアーティファクトスキャンがある場合はスキャンを使ってAFを使ってからの方がいい。
その場合、
盤面の処理が足りている→エンシェントを使わずカイザーインサイトを使う
盤面の処理が足りていない→エンシェントを使ってカイザーインサイトを使う
とよいだろう。
機構の開放2枚使用は
- カイザーインサイトが見えている
- アナライズやエンシェントが複数ある
- 加速装置で複数のアナライズを相手フォロワーに当てる事ができる
また2枚使用ならレディアントをできるだけ多く着地させたいのでレディアントの生成も必要になる。
制限時間に注意。
ここからはフィニッシュプランを立てていく。
どのプランでも「AFを使いすぎてもうなーい!」なんてことは起こり得るので一応どれだけAFを使い、加えたかだけはおおざっぱでも覚えておこう。
AFが切れると除去力は大きく損なわれるし、勝ち筋も薄れるので定期的にAFを補充しよう。
今だとヴァンパイア以外ほぼ息していない。
元来よりレヴィオンデューク・ユリウスで削り、横に並べて獄炎のデーモンとかでサーベイジウルフをハンドバフして殴るなり鋭利な一裂きのバーンでトドメみたいなデッキだが
最近のアグロヴァンパイアでは魅惑の教鞭・イオやらサードニックデーモンやらヴァンパイアスレイヤー・ルシウスやら、バフを受けたヨルムンガンドといった横盤面耐性も兼ね備えており、また魔獣の女帝・ネレイアのようなコントロールカードもある。
アグロというよりはオールレンジというべきデッキパワーになっている。
こんなデッキでもアグロと呼ばれるのはアンリミ故か...
AFシオンが決定打になりにくいが、このデッキではユリウス然りヨルムン然りネレイア然り、きっちりミュニエが刺さる。
その為これらをミュニエで無効化しながら、盤面処理でリソースを狩り続けレディアント等で圧殺するプランとなる。
またエッジアーティファクトやコンセントレイトの回復も有効になりやすい。
元来よりレヴィオンデューク・ユリウスで削り、横に並べて獄炎のデーモンとかでサーベイジウルフをハンドバフして殴るなり鋭利な一裂きのバーンでトドメみたいなデッキだが
最近のアグロヴァンパイアでは魅惑の教鞭・イオやらサードニックデーモンやらヴァンパイアスレイヤー・ルシウスやら、バフを受けたヨルムンガンドといった横盤面耐性も兼ね備えており、また魔獣の女帝・ネレイアのようなコントロールカードもある。
アグロというよりはオールレンジというべきデッキパワーになっている。
こんなデッキでもアグロと呼ばれるのはアンリミ故か...
AFシオンが決定打になりにくいが、このデッキではユリウス然りヨルムン然りネレイア然り、きっちりミュニエが刺さる。
その為これらをミュニエで無効化しながら、盤面処理でリソースを狩り続けレディアント等で圧殺するプランとなる。
またエッジアーティファクトやコンセントレイトの回復も有効になりやすい。
フォロワーのパワーだけでガツガツ削るカードゲームの王道、ビートダウンデッキなのだが、いかんせん頂きの教会のせいで序盤から火力が高すぎる。アンリミのビートダウンも頭おかしいナリ
またその教会のサーチ手段も多数あり、序盤の火力の安定度が非常に高い。
そのため初動が遅れるとあっという間に負けるので注意。
教会は攻撃時にフォロワー付与するのでミュニエも効かず、最序盤から盤面勝負する必要がある。
またビートダウンの特性上、守護には弱いのでミスティックやプロテクトアーティファクトがかなり役に立つ。
最近ではスカルフェインが強化されたことでより動きが凶悪になった。
相手の動き方次第で柔軟に対応しなければならないので難しい対面。
唐突に強化された魂の番人・ミントと無限墓地ソースの死期を視るもの・グレモリーによって一躍環境トップへと躍り出たこのデッキ。
フォロワーを出さずに20点を悠々と稼ぐので非常に厄介だが、虚数物体に対して対処しにくいという弱点があるのでそこを突く。
また、除去力も冥府が起動しない限りあまりないのでアグロプランも有効だったりする。
フォロワーを出さずに20点を悠々と稼ぐので非常に厄介だが、虚数物体に対して対処しにくいという弱点があるのでそこを突く。
また、除去力も冥府が起動しない限りあまりないのでアグロプランも有効だったりする。
まだようわからん。
ただミスティックと虚数物体主体の動きでいいね。
中盤に虚数を立てて終盤にミスティック大量展開で詰める事ができる。
虚数は熾天使の剣で容易に破られたり、連続で削ってきてそのまま削り切ることもあるので注意。
まあ熾天使はロイヤル側からしたらエンハがクッソ邪魔くさいのであまり出てこないが。
唯我の一刀のほうがいい、いくない?
ただミスティックと虚数物体主体の動きでいいね。
中盤に虚数を立てて終盤にミスティック大量展開で詰める事ができる。
虚数は熾天使の剣で容易に破られたり、連続で削ってきてそのまま削り切ることもあるので注意。
まあ熾天使はロイヤル側からしたらエンハがクッソ邪魔くさいのであまり出てこないが。
唯我の一刀のほうがいい、いくない?
キッツイ
とにかく序盤に上振れろ!
レディアントを4〜5ターン目に複数枚着地でき、シオンを発動できるとほぼ勝ち。
アナライズだけだと天災のジェネシスドラゴンのアクセラ効果で盤面を一掃されちゃうので要注意だ!
庭園を置いた返しに複数展開できるといいのだが、ほーちゃんだとそれもできないのがキッツイんだよなあ…
ゾーイを複数枚生成されるとまーまず勝てねえのでリタして次頑張る方がええぞ。
とにかく序盤に上振れろ!
レディアントを4〜5ターン目に複数枚着地でき、シオンを発動できるとほぼ勝ち。
アナライズだけだと天災のジェネシスドラゴンのアクセラ効果で盤面を一掃されちゃうので要注意だ!
庭園を置いた返しに複数展開できるといいのだが、ほーちゃんだとそれもできないのがキッツイんだよなあ…
ゾーイを複数枚生成されるとまーまず勝てねえのでリタして次頑張る方がええぞ。
レディアントを投げろ!
6ターン目まではゆったりと展開を進める事ができるので手札を整える。
5ターン目に機構の開放を使わずともレディアントぽんと投げるだけで顔がガッツリ削れるのでいいぞ!
とにかく自分の手札との戦い
新カードの煉獄のダークナイトを引っ提げて環境に飛び入り参入。
リスカしながらこっちも巻き込んでいくとんでもないやつ。
不利のように思えるが回復さえできてしまえば耐えやすいし、一昔前の闇喰らいの蝙蝠のような特大バーンダメージはないし、疾走も姦淫の絶傑・ヴァーナレクやその他小型疾走程度なのでそこまでキツくはない。
むしろ盤面を広げていくタイプのデッキになったので事故りさえしなければ対処はしやすい。
事故ったら余裕で負けるけど。
このページへのコメント
やっと、夏が終わったんやなって…
休んで
ラティカエルフ作った1時間後位にナーフ来るってどういうことなの(レ)
ヤテラとパニッシュナーフはアンリミにモロ響くのでまあ、環境も程々に変わるんじゃないですかね
判断が遅い!(平手打ち
アンリミはまたAFが増えるんすかね
60fpsのお陰で大幅強化きてますね…
自傷ヴやロキサスエルフ等に対しては虚数物体で耐久してレディアントで圧殺するのが一番だったり、変にミスティックとか立てても突破されちゃう
ロキサスが増えてますねえ、今期は見事な混沌環境ですな
なんで虚数ミュニエは必須ですな
ちょこちょこパラダイムシフトとコンセントレイト間違えてますね…
気が向いた時に直すわ