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「わはは!いっくよー!」ローラは俺のイチモツをものすごい勢いでしごいた。「出したらダメダメー!」
俺のイチモツは既にビンビンで今にも精液が溢れんばかりとしている。
数秒もたたない内にドピュっという音と共に俺のイチモツは限界を超えてしまった。ローラが俺を笑いながら見つめてくる。
「わはは!面白い!」ローラはそう言って精液を舐めると同時にそのふくよかな胸でパイズリをしてきた。
イったたばかりのイチモツも数十秒ともたない内にみるみる増大していった。
じゅるじゅるとすする音、イチモツの快感。もはや精神を保ってはいられない。天にも登る気持ちだ。また射精した。
ローラはそれを見て笑うと共にイチモツの上にビリビリになった黒タイツの穴から馬乗りになり挿入しローラと俺は一つになった。
ローラの中は暖かく、そして気持ちいい。
ローラの頬も赤くなって気持ち良さそうにしている。あんっあんっと喘ぎ声をあげている。物凄い腰の動きだ。すぐイきそうになる。
「まだ、ん♡はやっ♡ん♡」駄目だ、頭の中がおかしくなる。
「ん♡き、♡気持ちいいよぉぉぉ♡」そしてローラの中に出した。こぽっという音と共に精液が流れ出してくる。
「はぁ♡はぁ♡すごく…♡気持ち良かった♡」ローラは絶頂していた。そして俺達は永遠のパートナーとなったのだった。
ーノヴァの手記

「雪崩だ!早く逃げろ!」山登りをしていた男たちがローラがノヴァと登山を楽しんでいると、ゆきなだれが起こってしまったようです。
「わはわは!ミサイルどっかーん!」"超燃焼ミサイル発射"
黄昏に濡れた雪山がこの瞬間紅に染まった。山々に轟音が響き、煙が去った後、雪崩は影も形も残さず昇華した。
「んー!焦げたイイニオイ!」"ミサイルの発射準備まで、後10秒"
しかし、何ということだろうか。雪崩が、ノヴァの再起動に間に合わずに迫ってくるではないか。
「うそうそ!撤退撤退!」ローラはノヴァに乗り、逃げようとする。しかし、先ほどのミサイルのせいで地面に亀裂が起き、ノヴァを始動させることができないではないか。
雪崩はもはや眼前に迫っている。その時、"ミサイルリロード完了、セット"「よしよし、もう一回燃やしちゃえ!」
ノヴァのミサイルは雪崩に無事命中した。しかし、ミサイルの速度が足りず、威力は足りずに雪崩を昇華させることはできなかった。
溶けた雪崩がお湯となり、2人に襲いかかる。白くて、熱くて、ドロドロとした液体が2人を襲った。
「ん…」「あつ…い…」"ERROR CODE -810"ノヴァはどうやら故障してしまったようだ。
"戦闘モード移行"エラーを吐いたノヴァは索敵を開始し、そして、ローラを見つけるなり、襲いかかった。
「ダメダメ!」ローラが言葉を発し終わる前にノヴァは敵の弱点を探しだした。ノヴァはローラの服を剥ぎ取り、攻撃を開始した。
「あっ… あっ…♡」ノヴァは的確にローラの弱点を責めていく。溶けた雪崩が、そのままローラにかかり、ローラは白い液体塗れになった。
「ん…♡」ローラのその豊かな身体をノヴァは責めまくった。ローラの体力はその意に従い、どんどん減っていく。そして、局部から愛液が垂れ、まるで水を溢したようにビチョビチョになっていた。
"実はエラーは起こしていない"ノヴァから衝撃の一言が発せられた。「な…♡なら、はや…はやく…やめっ♡」ノヴァはその巨体から巨体を出し、ローラに近づけた。
"超燃焼ミサイル、セット"ノヴァは超燃焼ミサイルを発射した。ローラは完全に気持ち良さが昇天し、ミサイルを受け取るとともに絶頂した。
コポッ…コポッ…
「わは…♡わは…♡しゅご…いの…♡熱いのがいっぱい…♡」全身が白く濡れたローラはその場で3分間も動かなかったのだった…

これはある愛の物語
ーノヴァの妄想手記

このページへのコメント

手コキの速度が速いほど気持ちいという童貞の勘違い

1
Posted by 風呂 2023年08月06日(日) 22:39:28 返信

ララミア、出るよーっ!

4
Posted by 名無し(ID:8Sv+eDNZOw) 2020年05月24日(日) 21:56:23 返信

ノヴァくんもともとは人間だったけど自然軍との戦いで命落とした結果心とか記憶とか機械に移植したんですかね?

6
Posted by 名無し(ID:HjASO+eTOA) 2020年05月09日(土) 05:44:28 返信

「わはわは!いっくよー!」

ローラのしっとりと、吸い付くように柔らかな手が肉棒に絡みつく。
彼女の頬は薔薇のように赤く染まり、息は荒くその興奮を物語っている。
激しく、だが決して痛みなどは感じさせない手淫。鮮やかという他ないその手つきは、あっという間に絶頂へと俺を責めたてた。

「出したらダメダメー!」

既にビンビンで今にも精液が溢れんばかりとしている俺の肉棒を、彼女は根元でグイッと締め上げる。そのまま我慢汁まみれになった亀頭を、手のひらで撫でるように擦り上げていけば、意識とは真逆にガクガクと膝が震え情けないよがり声を上げてしまう。
数秒か、或いは半刻か。気が狂うほど長く感じられる時間の後、突然締め付けが緩やかになった。
それと同時に真っ白に染まった俺の脳内は快楽に黒く塗りつぶされ、ドクッ、ドクッという音が聞こえてきそうなほど激しく、噴水のように吐き出しながら俺のイチモツは限界を超えてしまった。
ローラがカタカタと痙攣する俺を覗き込み、小悪魔じみた笑みを浮かべ見つめてくる。

「わはは!面白い!」

ローラはそう言って屈み込むと、小刻みに震える俺の肉棒を咥え込む。否、ただ咥えるだけではなく、同時に舌先で激しく鈴口をねぶり回し、指先で睾丸の裏を刺激して回っている。
全て出し切った筈の肉棒が、彼女の巧みな悪戯に熱を帯び瞬く間にイキリ立たされてしまった。

つぷ

慈しむように、優しくその唇が離れる。かと思えば彼女はニィと口角を上げ、俄にそのふくよかな胸でイチモツを包み込んできた。
先程までとは違う、優しく、柔らかな感触。だが同時に左右から押し込まれた胸は、瞬く間にペニスを責め立てる柔らかく獰猛なブラシへと変貌する。

また硬く、より大きく。

胸の谷間から現れた亀頭を見つけ、ローラは自虐的な笑みを浮かべた。
胸で責め上げつつ粘つく唾液をたっぷりと垂らすと、大きく口を開け艶やかに輝くその先を喰む。
あまりの快楽にたまらず逃げ出そうと暴れるが、絶え間なく押し寄せる甘い波と、喰らいついた蛇のように離さない彼女の口撃にヘナヘナと力が抜けてしまう。
じゅるじゅるとすする音、イチモツの快感。ピクピクと震えながらそれだけが脳内を支配していく。
天国とは正しくこのことなのか? あるいは地獄に俺はいるのか。次第に身体の震えは激しくなり、キュウ、キュウと震えに同調する様彼女も胸と口の締め付けを強固にしていく。

ビクッ

全身が縛りつけられ、筋肉は収縮し、全ての息が無理やり絞り出される。

2度目の絶頂であった

16
Posted by 勝手に改変 2020年05月08日(金) 20:27:53 返信数(2) 返信

自虐的に笑うな嗜虐的に笑え

10
Posted by 名無し(ID:qZ6b9Q6mCQ) 2020年05月08日(金) 23:39:25

スマホでササッと打ったから誤字も多少はね?

5
Posted by 名無し(ID:0a6JDIM6BQ) 2020年05月09日(土) 05:17:33

パイズリされたなら挟射までしろ

9
Posted by 名無し(ID:+ftyM7ZKaA) 2020年05月08日(金) 15:23:08 返信

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