ははさまの正体は九尾の狐だが、セッカの母親ではなかった。セッカは九尾の狐の切り取られた尾が意識を持ったものであり、自身の娘であることを明確に否定している。
ストーリーではセッカを自身の元に呼び寄せた後、セッカを食らって力を取り戻そうとしたが、
フローゼスと
アルザードの助言を受けたセッカに返り討ちに遭ってしまい、自身の尻尾に過ぎなかったはずのセッカに逆に取り込まれる。
セッカに対して内心恐怖を抱いていたり、劣勢になるや命乞いをするなど小物ムーブが目立っており、
フローゼスからも「賢いフリして愚か」と評されていた。
スキン
デッキは【アクセラレートエルフ】をベースに強力なカードが多数編成されており、ストーリーのデッキの中でもかなり完成度が高い。
構築済みデッキでも普通に負けうる難敵なので心してかかろう。
セリフ
- 開始時 …所詮貴女は「雪の華」。
- 1ターン目終了時 …愚図はここで消え失せろ。
- 進化1 …足らんな。
- 進化2 …踊れ。
- 進化3 …下らない!
- 敗北 …許して、お願い……!
このページへのコメント
なんんでこいつだけジョジョみたいな喋り方してんだ?
ぶっちゃけセッカ取り込んだ世界線でも大して暗躍出来ずに他の誰かにあっさりやられてそう
セッカ・・・聞こえますかセッカ・・・
母は今とても楽しいところにいます。
ここでは毎日飲めや歌えや、働く必要もありません。
思えばセッカはいつもお腹を空かせていましたね。
ここに来れば食べるものには困りませんよ。
それに大将と呼ばれる男は人間ですがとても良い男です。
母が後100年若ければ堕としていたでしょう。
ターケッツミ!!ターケッツミ!!
では今日の料理ができたようなので・・・いただきます。
はよ灯りにさせられろ
九尾の狐の象徴の尻尾も妖力もセッカに奪われてめちゃくちゃ落ち込んでそう
尻尾0本になったははさま拾って持って帰って家で飼いたい