イズニア国の少子化を食い止めるためにメイシアがひと肌脱ぐ(意味深)怪文書。
長いので折り畳んでおきます。
いやらし方改革−−少子化に悩むイズニア国にて突如として始まった一連の改革は内容の過激さから「いやらし方快覚」などと揶揄されることもあったが、イズニア国の出生率は向上し、確かな成果を上げていた。
服の意味をなさないほどの露出をして出歩く女性達を見ると未だに前屈みになるが、今ではそれにも大分慣れたように感じている。
その中で一際男達の視線を集めているのは我らが副団長、メイシア・ラフォージである。
当初、あまりに急進的かつ過激な改革に困惑していた女性達の中で誰よりも率先して己が柔肌を衆目に晒し、多くの女性達に肌を晒す勇気を、多くの男達にはズリネタを提供した。
彼女がイズニア国の出生率向上に大きく貢献したのは言うまでもなく、イズニア国の国民として素直に誇らしかった。
「ブレイドライツ騎士団は正義のギルドですから。ちょっと恥ずかしいけど、服を脱ぐのが正義なら率先して脱ぐだけです。」
そう言って気恥ずかしそうに笑っていたのをよく覚えている。
その彼女と人気の少ない路地で出くわしたのはどういう偶然だろうか。
身体を衆目に晒す羞恥からか顔は紅潮し、華奢な腕では隠しきれないほど豊満な胸部は乳頭への視線を辛うじて遮っていた。
さらに視線を下げれば引き締まったウェストと女性らしい丸みを帯びたヒップとのコントラストやほんの少し陰毛の生えた下腹部がより一層彼女を淫らに演出する。
そんな彼女と目が合い、何気ない話をするものの、とても話の内容など頭に入らない。
「あの…それって…」突然頭に声が飛び込んできた。
彼女の指差す先に目をやると、立派なテントが張られた自身の股間があった。
「それが大きくちゃったのって…もしかしなくても私のせいですよね…?」
「そのまま人前に出られないでしょうし…私でよければその…スッキリさせてあげましょうか?」
昂まりきった獣欲が今、じりじりと彼女との距離を詰めていくーー
〜〜体験版をプレイしていただきありがとうございます。続きは製品版でお楽しみください。〜〜
「そのままじゃ人前に出られないでしょうし…私でよければその…スッキリさせてあげましょうか?」
思わぬ申し出が頭の中で何度も反芻されて言葉が出ない。ただ一言、彼女を求めれば良いだけだと分かっていても言葉が出てこないのだ。
「かちかちで苦しそう…ズボン下ろしますね」
そう言うと、メイシアはいそいそと股間の前に膝を付き、まるで夫のネクタイを外す妻のようにベルトを外し始めた。
そしてゆっくりと下着を下ろし始める。乳頭や下腹部だけが露出した服装は欲棒をさらに滾らせ、まるで見られるのを拒むかのように下着を下ろす手を妨げるが、少し強めに脱がされると、その勢いで欲棒が暴れ出し、彼女の顔に先走りが降りかかる。
メガネのレンズに僅かに付着したそれは、放たれる雄の匂いと共に、目の前の男が自身の身体を貪る「雄」であること、そして自らはそれに弄ばれる「雌」であることを強く訴えかけた。
「すごい匂い…それじゃあいただきますっ…」
一瞬の沈黙の後、彼女が切り出す。両手を縋るように添え、滴る先走りを舐めとると、裏筋をなぞり、ゆっくりと欲棒を口に咥え込んだ。
少しずつ彼女の口腔に欲棒が押し込まれていく。ついに根元まで達し、自らの陰毛越しに彼女と目が合う。それを境に、今度はゆっくりと口から欲棒を引き抜き始め、途中で咥え込み、また引き抜くーーー
暖かな口腔はねっとりと欲棒に纏わり付き、睾丸を弄んで絶頂を促す。じゅぽっ。じゅぽっ。じゅぶぶっ。普段の彼女からは想像も出来ないほどに下品で粘液質な音が響く。
メイシア自身もまた、自らの秘部に手をやり、すぐ下の石畳を愛液で湿らせながら昂る情欲を細い指で慰めていた。
永遠よりも長く、刹那よりも短い悦楽の一時は彼女の口の中に流し込まれた白い濁流を合図に終わりを迎えた。
どくん。どくん。彼女の口が、喉が、侵され、嬲られる。流し込まれた精液は喉を駆け下り、一滴も残さず飲み込まれた。
彼女は口を開けて見せると、まるで上等なワインを飲んだように紅潮した笑顔を浮かべた。
「せーえき美味しくって…全部飲んじゃいましたっ。これで少しはスッキリ…してなさそうですね…」
まだまだ射精し足りない。言葉にせずとも欲棒は再びメイシアの身体を求め、鎌首をもたげた。
「さっきあんなに射精したのにもうかちかち…こんなに求めてくれると、ちょっと嬉しくなっちゃいますね…」
「それじゃあもう少しだけ気持ちいいことしましょうか…♡」
淫らな交わりは続くーーー
〜ストーリーはここまでです。続きはアップデートをお待ちください。〜〜〜
「それじゃあもう少しだけ気持ちいいことしましょうか…♡」
メイシアが囁く。
彼女の言葉で理性が壊れた刹那、まるで獲物を捕えんとする獣のように後ろから腰をがっしりと捕まえ、昂った欲棒を彼女の臀部に押し付ける。
それだけでは到底飽き足らず、タイツ越しに欲棒を擦り付けて自身の先走りを塗り込み、染み込ませ、本能のままに淫らなマーキングを施す。
「もう…♡そんなに私のタイツが気に入ったんですか?焦らなくても逃げたりしませんから…じっくり愉しみましょう♡」
彼女がゆっくりとタイツを下ろすと、瑞々しい桃のような白い臀部が黒いベールを脱いで露わになる。むっちりとした臀部とスラリとした脚のコントラストは酔いしれるほどに甘美で扇情的であった。
「おしりも良いですけど…私がもう我慢できなくなっちゃいました…このままおちんちん挿れてくださいっ」
真面目で優しい副団長が1人の女、いや雌として性器を指で広げて欲棒を欲している。気が狂うほどの興奮に脳が焼き切れそうになるのを感じた。
すでに熱した鉄のように熱く、硬くなっていた欲棒を彼女の秘部に後ろからゆっくりと挿入し始める。
彼女の狭い膣内は雄を拒むかのようにきつく締め付けるが、少しずつ欲棒を受け入れ、奥までたどり着くと吸い付きながら形を覚えこむ。
それからゆっくりと腰を引き、また腰を彼女の臀部に沈める。さらに腰を引き、また奥まで欲棒をねじ込む。
「ぃやぁっ…♡ぁ……っ♡んっ……♡」
薄暗い路地には彼女のか細い嬌声と、粘液質の音だけが響いていた。
どれくらいの時間が経ったか、膣内の快感に耐えかねてついに獣欲が暴発した。
びゅるっ!どぴゅっ!どくっ!どくっ…どくっ…ぴゅっ…
欲棒が膣内で脈打ち、波打つ白濁が津波のように彼女の膣内を満たした。
壁についていた彼女の両手が離れる。
崩れ落ちる彼女の体を抱き寄せて横を向かせ、片脚を肩にかけると膣内に自分の遺伝子を馴染ませるべく再び腰を動かす。
小さくなった欲棒は膣内で再び大きく燃え滾り、彼女の子宮を叩いていた。
「これだめ♡だれか来たら見られちゃうっ♡おっぱいもおまんこも丸見えになってるっ♡」
嬌声混じりの抗議にならない抗議が耳を衝く。膣内の暖かさと締め付けを感じながら欲棒をかき回し、膣内に2回目の種付け射精を流し込む。
それでもなお治らない獣欲は足腰の立たなくなった彼女を石畳に押し倒し、欲棒を抜きすらせずに再び腰を打ち付ける。豊満な乳房を手で揉みしだいて感触を味わい、固くなった乳頭に吸い付き、舌で弄ぶ。
「あぁ…♡そんなに吸っても…おっぱいは出ませんよっ…♡」
もはや腰を動かすことすら出来ないほどの疲れの中にあっても彼女の身体を貪り続け、のしかかるように彼女の下半身に体重を預ける。
そうして最後の絶頂を膣内で迎えると、どくどくと欲棒が脈打ち、ついに膣内から引き抜かれ、彼女との間に糸を引いて橋を掛けた。
するとすぐに彼女の下腹部からはどろどろの精液が滝のように溢れ出し、石畳に広がった。
「貴方のおちんちんのカタチ覚えこまされちゃった…♡もう貴方のおちんちんじゃないと…♡」
虚な目で、しかし恍惚とした様子で呟くメイシアの唇を奪う。
彼女の身体を貪り尽くし、全ての獣欲を出し尽くした満足感を感じながら、彼女とのねっとりとしたキスを愉しんだ。
おそらく明日も明後日も、その次の日も行為は続くだろう。
やがて彼女諸共路地に倒れ伏し、満足感のまま眠りに落ちていった。
長いので折り畳んでおきます。
いやらし方改革−−少子化に悩むイズニア国にて突如として始まった一連の改革は内容の過激さから「いやらし方快覚」などと揶揄されることもあったが、イズニア国の出生率は向上し、確かな成果を上げていた。
服の意味をなさないほどの露出をして出歩く女性達を見ると未だに前屈みになるが、今ではそれにも大分慣れたように感じている。
その中で一際男達の視線を集めているのは我らが副団長、メイシア・ラフォージである。
当初、あまりに急進的かつ過激な改革に困惑していた女性達の中で誰よりも率先して己が柔肌を衆目に晒し、多くの女性達に肌を晒す勇気を、多くの男達にはズリネタを提供した。
彼女がイズニア国の出生率向上に大きく貢献したのは言うまでもなく、イズニア国の国民として素直に誇らしかった。
「ブレイドライツ騎士団は正義のギルドですから。ちょっと恥ずかしいけど、服を脱ぐのが正義なら率先して脱ぐだけです。」
そう言って気恥ずかしそうに笑っていたのをよく覚えている。
その彼女と人気の少ない路地で出くわしたのはどういう偶然だろうか。
身体を衆目に晒す羞恥からか顔は紅潮し、華奢な腕では隠しきれないほど豊満な胸部は乳頭への視線を辛うじて遮っていた。
さらに視線を下げれば引き締まったウェストと女性らしい丸みを帯びたヒップとのコントラストやほんの少し陰毛の生えた下腹部がより一層彼女を淫らに演出する。
そんな彼女と目が合い、何気ない話をするものの、とても話の内容など頭に入らない。
「あの…それって…」突然頭に声が飛び込んできた。
彼女の指差す先に目をやると、立派なテントが張られた自身の股間があった。
「それが大きくちゃったのって…もしかしなくても私のせいですよね…?」
「そのまま人前に出られないでしょうし…私でよければその…スッキリさせてあげましょうか?」
昂まりきった獣欲が今、じりじりと彼女との距離を詰めていくーー
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「かちかちで苦しそう…ズボン下ろしますね」
そう言うと、メイシアはいそいそと股間の前に膝を付き、まるで夫のネクタイを外す妻のようにベルトを外し始めた。
そしてゆっくりと下着を下ろし始める。乳頭や下腹部だけが露出した服装は欲棒をさらに滾らせ、まるで見られるのを拒むかのように下着を下ろす手を妨げるが、少し強めに脱がされると、その勢いで欲棒が暴れ出し、彼女の顔に先走りが降りかかる。
メガネのレンズに僅かに付着したそれは、放たれる雄の匂いと共に、目の前の男が自身の身体を貪る「雄」であること、そして自らはそれに弄ばれる「雌」であることを強く訴えかけた。
「すごい匂い…それじゃあいただきますっ…」
一瞬の沈黙の後、彼女が切り出す。両手を縋るように添え、滴る先走りを舐めとると、裏筋をなぞり、ゆっくりと欲棒を口に咥え込んだ。
少しずつ彼女の口腔に欲棒が押し込まれていく。ついに根元まで達し、自らの陰毛越しに彼女と目が合う。それを境に、今度はゆっくりと口から欲棒を引き抜き始め、途中で咥え込み、また引き抜くーーー
暖かな口腔はねっとりと欲棒に纏わり付き、睾丸を弄んで絶頂を促す。じゅぽっ。じゅぽっ。じゅぶぶっ。普段の彼女からは想像も出来ないほどに下品で粘液質な音が響く。
メイシア自身もまた、自らの秘部に手をやり、すぐ下の石畳を愛液で湿らせながら昂る情欲を細い指で慰めていた。
永遠よりも長く、刹那よりも短い悦楽の一時は彼女の口の中に流し込まれた白い濁流を合図に終わりを迎えた。
どくん。どくん。彼女の口が、喉が、侵され、嬲られる。流し込まれた精液は喉を駆け下り、一滴も残さず飲み込まれた。
彼女は口を開けて見せると、まるで上等なワインを飲んだように紅潮した笑顔を浮かべた。
「せーえき美味しくって…全部飲んじゃいましたっ。これで少しはスッキリ…してなさそうですね…」
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それだけでは到底飽き足らず、タイツ越しに欲棒を擦り付けて自身の先走りを塗り込み、染み込ませ、本能のままに淫らなマーキングを施す。
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真面目で優しい副団長が1人の女、いや雌として性器を指で広げて欲棒を欲している。気が狂うほどの興奮に脳が焼き切れそうになるのを感じた。
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彼女の狭い膣内は雄を拒むかのようにきつく締め付けるが、少しずつ欲棒を受け入れ、奥までたどり着くと吸い付きながら形を覚えこむ。
それからゆっくりと腰を引き、また腰を彼女の臀部に沈める。さらに腰を引き、また奥まで欲棒をねじ込む。
「ぃやぁっ…♡ぁ……っ♡んっ……♡」
薄暗い路地には彼女のか細い嬌声と、粘液質の音だけが響いていた。
どれくらいの時間が経ったか、膣内の快感に耐えかねてついに獣欲が暴発した。
びゅるっ!どぴゅっ!どくっ!どくっ…どくっ…ぴゅっ…
欲棒が膣内で脈打ち、波打つ白濁が津波のように彼女の膣内を満たした。
壁についていた彼女の両手が離れる。
崩れ落ちる彼女の体を抱き寄せて横を向かせ、片脚を肩にかけると膣内に自分の遺伝子を馴染ませるべく再び腰を動かす。
小さくなった欲棒は膣内で再び大きく燃え滾り、彼女の子宮を叩いていた。
「これだめ♡だれか来たら見られちゃうっ♡おっぱいもおまんこも丸見えになってるっ♡」
嬌声混じりの抗議にならない抗議が耳を衝く。膣内の暖かさと締め付けを感じながら欲棒をかき回し、膣内に2回目の種付け射精を流し込む。
それでもなお治らない獣欲は足腰の立たなくなった彼女を石畳に押し倒し、欲棒を抜きすらせずに再び腰を打ち付ける。豊満な乳房を手で揉みしだいて感触を味わい、固くなった乳頭に吸い付き、舌で弄ぶ。
「あぁ…♡そんなに吸っても…おっぱいは出ませんよっ…♡」
もはや腰を動かすことすら出来ないほどの疲れの中にあっても彼女の身体を貪り続け、のしかかるように彼女の下半身に体重を預ける。
そうして最後の絶頂を膣内で迎えると、どくどくと欲棒が脈打ち、ついに膣内から引き抜かれ、彼女との間に糸を引いて橋を掛けた。
するとすぐに彼女の下腹部からはどろどろの精液が滝のように溢れ出し、石畳に広がった。
「貴方のおちんちんのカタチ覚えこまされちゃった…♡もう貴方のおちんちんじゃないと…♡」
虚な目で、しかし恍惚とした様子で呟くメイシアの唇を奪う。
彼女の身体を貪り尽くし、全ての獣欲を出し尽くした満足感を感じながら、彼女とのねっとりとしたキスを愉しんだ。
おそらく明日も明後日も、その次の日も行為は続くだろう。
やがて彼女諸共路地に倒れ伏し、満足感のまま眠りに落ちていった。
このページへのコメント
スキン化決定記念カキコ
セタスくんにひどいことしないで
定期的に抜きに来てしまう
ここはあなたの王国じゃないんですよ。
(こんな記事が書かれるこの世界は)消してもいいですよね?
メイシア・・・(去年からこの記事あるけどこの記事の話題性は)まだ温かいな・・・