最終更新:ID:LHH17nL80g 2018年04月07日(土) 00:07:01履歴


指を鳴らせば、夜闇が蠢く
1コスト1/1のトークンフォロワー、〈フォレストバット〉2体を場に出すスペル。
このフォレストバットと他カードとのシナジーを活かした所謂〈蝙蝠軸〉デッキには必須といって良いカードである。
フォーマット導入と同時にローテーションで使用不可能になったが、第8段カードパックにて新しいイラストで再録された。
旧録版と合わせて3枚まで使用可能であり、好きなほうのイラストを選べる。
このフォレストバットと他カードとのシナジーを活かした所謂〈蝙蝠軸〉デッキには必須といって良いカードである。
フォーマット導入と同時にローテーションで使用不可能になったが、第8段カードパックにて新しいイラストで再録された。
旧録版と合わせて3枚まで使用可能であり、好きなほうのイラストを選べる。
○吸血姫・ヴァンピィ
〈吸血姫・ヴァンピィ〉は場にフォレストバット1体が出る度に1ダメージを相手リーダーに与える。後攻4ターン目にヴァンピィ進化+眷属の召喚で3点のバーンダメージを相手に与える動きは、特にアグロヴァンパイア?デッキで多く見られるだろう。
○吸血鬼の古城
〈吸血鬼の古城〉は場のフォレストバットの数を参照して相手にバーンダメージを与えるため、眷属の召喚とのシナジーが強い。
ターンエンドボタンを押す時点で自分の場が埋まってしまっていると古城の効果が発動しないことに注意。
○ミッドナイトヴァンパイア
最かわフォロワー。フォレストバットの攻撃力をターン終了時まで+1するため、バットが並んでいるときにプレイ出来れば大ダメージを狙えるだろう。ただ、現時点(SFL環境で採用されるデッキは少ない)
◯血統の王
潜伏と場に出たフォレストバットを強化して疾走を付与する能力を持つ。このカードが場にいるときに眷属の召喚を使うだけで4ダメージも与えることができる。眷属への贈り物や血統の発現と組み合わせることによって1ターンでフォロワーを除去しながら10点以上ダメージを与えることもでき、アグロヴァンパイアデッキの最後のひと押しに使われることが多い。
〈吸血姫・ヴァンピィ〉は場にフォレストバット1体が出る度に1ダメージを相手リーダーに与える。後攻4ターン目にヴァンピィ進化+眷属の召喚で3点のバーンダメージを相手に与える動きは、特にアグロヴァンパイア?デッキで多く見られるだろう。
○吸血鬼の古城
〈吸血鬼の古城〉は場のフォレストバットの数を参照して相手にバーンダメージを与えるため、眷属の召喚とのシナジーが強い。
ターンエンドボタンを押す時点で自分の場が埋まってしまっていると古城の効果が発動しないことに注意。
○ミッドナイトヴァンパイア
最かわフォロワー。フォレストバットの攻撃力をターン終了時まで+1するため、バットが並んでいるときにプレイ出来れば大ダメージを狙えるだろう。ただ、現時点(SFL環境で採用されるデッキは少ない)
◯血統の王
潜伏と場に出たフォレストバットを強化して疾走を付与する能力を持つ。このカードが場にいるときに眷属の召喚を使うだけで4ダメージも与えることができる。眷属への贈り物や血統の発現と組み合わせることによって1ターンでフォロワーを除去しながら10点以上ダメージを与えることもでき、アグロヴァンパイアデッキの最後のひと押しに使われることが多い。
○アグロヴァンパイア
低コストで複数のフォロワーを展開できること、また上記の蝙蝠シナジーを活かして相手リーダーに直接ダメージを与えられることから、豊富なバーンダメージをもとに早期決着を図るアグロヴァンパイアデッキに採用されることが多い。
というか、このスペルが出て来たら十中八九はアグロヴァンパイアだろう。
○冥府ヴァンパイア
カード1枚のプレイで、スペル本体+バット2体と墓地を3つ貯めることができるため、冥府ヴァンパイアにも多く採用される。
もっとも、冥府ヴァンパイアデッキ自体あまり見かけるものではない。
○その他
復讐ヴァンパイア、コントロールヴァンパイアなどその他のヴァンパイアクラスの主流デッキでは2コス帯カードとして、〈糸蜘蛛の悪魔〉〈群れなす飢餓〉〈バフォメット〉〈黒死の仮面〉などが優先して採用されがちであり、それらを押しのけてこのカードを入れる構築はあまり見られない。
低コストで複数のフォロワーを展開できること、また上記の蝙蝠シナジーを活かして相手リーダーに直接ダメージを与えられることから、豊富なバーンダメージをもとに早期決着を図るアグロヴァンパイアデッキに採用されることが多い。
というか、このスペルが出て来たら十中八九はアグロヴァンパイアだろう。
○冥府ヴァンパイア
カード1枚のプレイで、スペル本体+バット2体と墓地を3つ貯めることができるため、冥府ヴァンパイアにも多く採用される。
もっとも、冥府ヴァンパイアデッキ自体あまり見かけるものではない。
○その他
復讐ヴァンパイア、コントロールヴァンパイアなどその他のヴァンパイアクラスの主流デッキでは2コス帯カードとして、〈糸蜘蛛の悪魔〉〈群れなす飢餓〉〈バフォメット〉〈黒死の仮面〉などが優先して採用されがちであり、それらを押しのけてこのカードを入れる構築はあまり見られない。
このページへのコメント
初見でバイザーおじさん出してくるネタカードやと思ってた