精神削ってまでランクマしなくていいから・・・





万丈龍我とは、特撮ドラマ『仮面ライダービルド』の登場人物である。
同劇中で仮面ライダークローズ,仮面ライダークローズチャージに変身する。
演:赤楚衛二

概要

元システマ(ロシアの格闘技)の格闘家の青年。だがとある理由から八百長試合を行ってしまい追放されてしまう。
その後新しい働き口として科学者、葛城巧の元を訪ねるが、そこで彼が殺害されている現場を目撃してしまう。
そして彼は殺害容疑で逮捕されてしまい、しかも留置所で東都で暗躍する謎の組織「ファウスト」に拉致され、人体実験を受ける。

東都編*1

上の記述は物語開始前。
第1話にて脱獄を果たし、万丈から出ていたスマッシュ*2の反応を追ってきた桐生戦兎/仮面ライダービルドと運命の出会いを果たす。
その後追っ手に放った涙ながらの訴えが彼の心を打ち、喫茶店「nascita」にて匿われることになる。
怪人にされた恋人の死や恩人の裏切りと言った過酷溢れる環境を乗り越え、自身の冤罪を晴らすため、そして自分を信じてくれた人達を守るため仮面ライダークローズに変身して戦う。
ちなみに戦績が頗る悪い。

北都編




東都編でファウストが培っていた技術が北に流出し、北都が東都に宣戦布告。
相棒共々軍事兵器扱いをされ防衛のために戦うことになる。
最序盤こそクローズで戦うものの、北のパワーに圧倒され、ここからは戦兎が新しく開発した負担が大きくなり闘争本能が活性化されることと引き換えに従来以上の圧倒的パワーを誇る「スクラッシュドライバー」で新しく仮面ライダークローズチャージに変身する。
「(記憶は無いものの)戦争開始の原因であり重圧を感じる戦兎のため自分の身を削ってでも戦争を早期決着させる」というのがこの編通しての彼の行動論理。
しかもそんな彼を見て「身を削る万丈を止めるために暴走の恐れがあるハザードトリガーを使ってでも自分が何とかする」と戦兎が考えるようになる「互いが互いのことを思う余り、自身を傷つけてしまう」という共依存による悪循環が起こっており…やっぱりホモじゃないか(歓喜)
またハザードレベル*3の上がり方が尋常でないことも明らかになり視聴者からはこいつ人間やめてる...やめてない?とか言われている。
終盤の代表戦での彼の見せ場は必見。
でもやっぱり戦績は悪い

西都編

西都が隙を狙い北都を占領。
北都の猿渡一海/仮面ライダーグリスとなし崩し的に共同戦線を組む。
基本はいがみ合ったり衝突したりしているが互いに大切な存在を亡くしていたり、同じスクラッシュドライバーを使う存在であったりするからか案外馬は合うようで要所要所で彼の背中を押している。あと決め台詞盗られた。
成長速度の異常がクローズアップされており、ボロ負けしたと思えばその次の話では同じ相手をボコボコにし、その相手が大幅な強化を遂げても普通に勝ちそうになったりしていた。
西都編は猿渡と氷室幻徳/仮面ライダーローグにスポットが当てられていたので正直あまり出番は多くなかった。

エボルト編




西都との代表戦に勝利した戦兎達だが、スタークは西都の首相を殺害、難波重工に西都を乗っ取らせて東都に併合を迫る。
戦いの中、火星の王妃ベルナージュが覚醒、スタークの正体は地球外生命体エボルトであると伝える。
万丈はクローズマグマという新たな力を手にし、スタークをも圧倒できるようになるが、スタークも新たにエボルドライバーを手に入れ、仮面ライダーエボルとしてやりたい放題した。

(エボルになってから適役なのに3週連続で強化された

エボルトは更なる進化のための計画を進めるが、戦兎達は最早完全体となったエボルトの正面からの完全撃破は不可能と判断、パンドラボックスを用いた新世界創造を行い、そのエネルギーとしてエボルトを完全に消費させて世界から消滅させようと目論む。

そしてエボルトとの決戦の果てに仲間が激闘の果てに次々に倒れるも、氷室幻徳の決死の一撃でエボルトとの動きを止め、新世界創造計画が始動。それによって強烈な弱体化が始まったエボルトはなんとか万丈を吸収し、再起を図ろうとするが、次元の狭間での戦兎との決戦に敗北、新世界は創造されたーーーー

そして戦兎は新世界にて唯一前世界の記憶を残していた万丈と再会、新たな未来へと走り始めるのだった。


この新世界では万丈が2人存在し、本来の新世界の万丈と、エボルトの遺伝子を持つ世界の異物としての万丈(この万丈が前世界の記憶を持つ。)がいるのだが、戦兎は初め前者に出会い、生きているだけで充分、と肩を落としていた。

しかし後者の万丈との再会の演出とその時の戦兎の笑顔から最終回を見た多くのものがこう思った。

「ヒロインって万丈じゃね」

実際お互い自らの過去を呪い、呪われるなか、頼れる物を自分の中に見出せず、共依存に近い関係になっていた。(特に戦兎はその傾向が特に顕著であり、記憶喪失やアイデンティティの喪失で作品中幾度と心を折られ、その度に万丈の言葉で持ち直した)

そんな中激闘に勝利し、平和な世界で2人きりで生きていく……これはベストマッチですね間違いない。

そしてクローズマグマに覚醒した万丈はエボルト編に於いては味方に於ける最大戦力である。一応戦兎にもジーニアスフォームという最強形態はあるが、スペックは全体的にクローズマグマの方が上で、エボルトを除いて負けるシーンは殆ど無い。(映画編ですら途中で吸収されるものの、挑発してきた敵を圧倒している)

エボルトを除いて、と言ったのはエボルトはエボルト編通して「全力を出された瞬間物語が終わる」レベルのイベントでしか倒せない系の敵だったので基本負け続き。

仮面ライダーって...ここはバイクスレだろ!いい加減にしろ!

このページへのコメント

用法が欲しい

1
Posted by 名無し(ID:x3j+qoaC3g) 2018年06月25日(月) 04:59:22 返信

万丈乗っ取られちゃったねぇ

0
Posted by 名無し(ID:AL2L1NqMkA) 2018年05月08日(火) 18:51:10 返信

確かに仮面ライダーを筆頭に「特撮作品=子供向け」って風潮はあるね
もともとは月光仮面とかと同じ子供向けの作品だったのも事実
ただ昭和から長く続くシリーズだからか、最近の作品はかつて仮面ライダーを観ていた親御さんも楽しめるようにストーリーが練られていてね
自分も最初はライダーとか子供向けだろとか思ってたけど観てると意外と面白い

と言うかそもそもの話、イタさとか言い出すと淫夢ネタの方が酷い気がする(確信)

2
Posted by 名無し(ID:ddmbIvP+oQ) 2018年05月05日(土) 11:29:56 返信

↑同意
仮面ライダーのネタってかなり幼稚に見られてるって事を本人たちは自覚してない感じが凄く痛々しい

4
Posted by 名無し 2018年05月01日(火) 21:22:08 返信

正直滑ってるぞこれ

5
Posted by 名無しさん 2018年04月03日(火) 22:25:51 返信

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