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debuff_of_right 2022年05月17日(火) 22:35:06履歴

不穏なる闇の街 | |||
コスト:0 | アミュレット | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 蒼空の騎士 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | Hutchinson Joshua | ||
・夜の襲来 ・現れる狂気 手札にあるとき、自分の残りPPが2以上ならチョイスしたカードとしてプレイする。 ---------- カウントダウン 1 ファンファーレ 自分のリーダーに1ダメージ。 ラストワード カードを1枚引く。 |
ベシッ!ベシッ!フォォォォン!
嘘以外口にしないとも

第9弾カードパック「蒼空の騎士」にて登場したシルバーのヴァンパイア・アミュレット。
同弾で出たルナシティに倣ってピィシティと呼ばれたり呼ばれなかったり。
ナーフ前同じく0コストだったビショップの封じられた法典と違い1点自傷がついているがフラウロスの直接召喚や闇喰らいの蝙蝠の打点強化ができるメリットがある。法典と違って、キャントリ付きの0コスト自傷という面が強い。長らく「ナーフされるのではないか」と予測され続けてきたカードであるが、ナーフはされていない。
また、同じ0コス自傷の出来るスペル眷属への贈り物と比べてもこちらは手札消費分戻ってくるためフラウロス呼んで手札すっからかんということはなく次の動きにもつなげやすい。
また、ドローするのが次のターンの始めであるため、渇望状態に入ることも可能。そのため、0コストで渇望状態になれるカードとしても採用できる。
PPを使わずにドロー回数を稼げるため、背徳の狂獣や絢爛のセクシーヴァンパイアとも好相性である。ただしチョイスが存在し、カウントダウンも1しかないために、背徳の狂獣の2ダメージ効果を起動させるのには不向きである。
0コスト1ドローでデッキ枚数を実質的に37枚に圧縮できるとあって、自傷・渇望シナジーを考えずともアグロ〜コントロールまで様々なヴァンパイアデッキにも3積みされている場合がある。
2PP以上あればチョイスカードとしてプレイが可能だが、チョイス先にはどちらもドロー効果はついていないため使い勝手はだいぶ変わってしまう。おそらくナーフされなかった理由はここにある。*1
後述のようにどちらのチョイスも使い道はちゃんとある性能ではあるが基本は0コスでプレイするだろう。
PPを1以下にする調整も不要でバンバン置いて自傷稼ぎつつデッキ圧縮し放題だったらもしかしたら本当にナーフされていたかもしれない。
嘘以外口にしないとも

第9弾カードパック「蒼空の騎士」にて登場したシルバーのヴァンパイア・アミュレット。
同弾で出たルナシティに倣ってピィシティと呼ばれたり呼ばれなかったり。
ナーフ前同じく0コストだったビショップの封じられた法典と違い1点自傷がついているがフラウロスの直接召喚や闇喰らいの蝙蝠の打点強化ができるメリットがある。法典と違って、キャントリ付きの0コスト自傷という面が強い。長らく「ナーフされるのではないか」と予測され続けてきたカードであるが、ナーフはされていない。
また、同じ0コス自傷の出来るスペル眷属への贈り物と比べてもこちらは手札消費分戻ってくるためフラウロス呼んで手札すっからかんということはなく次の動きにもつなげやすい。
また、ドローするのが次のターンの始めであるため、渇望状態に入ることも可能。そのため、0コストで渇望状態になれるカードとしても採用できる。
PPを使わずにドロー回数を稼げるため、背徳の狂獣や絢爛のセクシーヴァンパイアとも好相性である。ただしチョイスが存在し、カウントダウンも1しかないために、背徳の狂獣の2ダメージ効果を起動させるのには不向きである。
0コスト1ドローでデッキ枚数を実質的に37枚に圧縮できるとあって、自傷・渇望シナジーを考えずともアグロ〜コントロールまで様々なヴァンパイアデッキにも3積みされている場合がある。
2PP以上あればチョイスカードとしてプレイが可能だが、チョイス先にはどちらもドロー効果はついていないため使い勝手はだいぶ変わってしまう。おそらくナーフされなかった理由はここにある。*1
後述のようにどちらのチョイスも使い道はちゃんとある性能ではあるが基本は0コスでプレイするだろう。
PPを1以下にする調整も不要でバンバン置いて自傷稼ぎつつデッキ圧縮し放題だったらもしかしたら本当にナーフされていたかもしれない。
チョイス先その1。
実質的に疾走を持ったフォレストバットを2体だす効果だが、自傷もドローも無いのでどうしても打点が欲しかったりするときに使われる。AoEなど除去に対して強いので最後の押し込みに役立つ。
フォレストバットアグロの場合、2コスの動きがないときや他にバットを出す手段がないときに積極的に使う場合がある。
ただし、バットを出すのが相手ターン終了時なので、場に出てからターン終了時までバフをかける血統の王とは噛み合わない点に注意。
プルソンヴァンプにおいては3種の内で最もよく使われる。1枚で破壊先を2つ用意することができ、相手に妨害もされにくいので、プルソンを使うなら必須カードである。虹の輝きとか熾天使の剣は勘弁
ちなみに歴戦の武具とほぼ同効果である。あっちはチョイス先が微妙だけど
実質的に疾走を持ったフォレストバットを2体だす効果だが、自傷もドローも無いのでどうしても打点が欲しかったりするときに使われる。AoEなど除去に対して強いので最後の押し込みに役立つ。
フォレストバットアグロの場合、2コスの動きがないときや他にバットを出す手段がないときに積極的に使う場合がある。
ただし、バットを出すのが相手ターン終了時なので、場に出てからターン終了時までバフをかける血統の王とは噛み合わない点に注意。
プルソンヴァンプにおいては3種の内で最もよく使われる。1枚で破壊先を2つ用意することができ、相手に妨害もされにくいので、プルソンを使うなら必須カードである。
ちなみに歴戦の武具とほぼ同効果である。
チョイス先その2。
2コスで実質4回復するため地味にヴァンプの粘り強さを支えている。とはいえ回復までラグがあるので考え無しに置くわけにはいかないが。
こちらはフラウロスの登場により使う機会こそ減ったが割と多用される。
自傷しなかったからといって効果が発動しないとかそういうことは全く無いのでヴィーラや黒死の仮面でファンファーレの自傷をごまかしてやれば2コス8回復といった驚くべき数値になる。相手のリーサルをヴィーラで防ぎつつ回復し勝機を見出すことができる。
むりやり復讐に入るために使うことも出来る。ダークジェネラル等を採用している場合覚えておこう。
時たま、プレイヤーが慣れていない場合やどうしてもPP調整できず0コスで使えないけど自傷は稼ぎたいと欲張った場合、こちらをプレイして手札が枯渇したり、相手のびっくりリーサルにやられたりする。
虹の輝きは天敵。回復をフイにされるばかりでなく、チョイスの仕様上不穏なる闇の街には戻らないので大きく勢いを削がれてしまう。ドロシーウィッチ相手では警戒しよう。
2コスで実質4回復するため地味にヴァンプの粘り強さを支えている。とはいえ回復までラグがあるので考え無しに置くわけにはいかないが。
こちらはフラウロスの登場により使う機会こそ減ったが割と多用される。
自傷しなかったからといって効果が発動しないとかそういうことは全く無いのでヴィーラや黒死の仮面でファンファーレの自傷をごまかしてやれば2コス8回復といった驚くべき数値になる。相手のリーサルをヴィーラで防ぎつつ回復し勝機を見出すことができる。
むりやり復讐に入るために使うことも出来る。ダークジェネラル等を採用している場合覚えておこう。
時たま、プレイヤーが慣れていない場合やどうしてもPP調整できず0コスで使えないけど自傷は稼ぎたいと欲張った場合、こちらをプレイして手札が枯渇したり、相手のびっくりリーサルにやられたりする。
虹の輝きは天敵。回復をフイにされるばかりでなく、チョイスの仕様上不穏なる闇の街には戻らないので大きく勢いを削がれてしまう。ドロシーウィッチ相手では警戒しよう。
このページへのコメント
加速も解放も制限したならこれと贈り物も頼むよーって言いたいけど
まあないだろうなって諦めもある
こいつをセラフソードで破壊する為にシャドバやってる
狂乱を長いこと暴れさせてハンドレス上振れの元凶としてバリバリワルサしてるのにノータッチなの謎すぎる
贈り物はデメリット含めいい塩梅やけどメリットの塊みたいなこれ許すならビショに0法典返せや
1ダメージがデメリットだから。
パラセリゼやフラウロスの回復できないチャラだけど
初手でこれか贈り物が飛んできたらリタイアする事を体が覚えた
いい加減にナーフしろ
0コスアミュも一個くれたらいいよ
自傷1点2回で2点ダメージにナーフしよう