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henshin753 2020年09月18日(金) 01:48:37履歴
十禍絶傑の二、殺戮の歌姫。
たった一つの偶像として君臨すべく、
世界に破壊の試練を与える。
白と黒の像・「白の章」と「黒の章」は、
彼女の歌声を破滅の力に変える。
第10弾カードパック「十禍絶傑」にて登場したレジェンドのネメシス・フォロワー。
生やすな
僕っ子である。
僕っ子である
僕っ子である
本シャドバに存在する僕っ子はエルフの鍛冶師・レーネ、ダークコンジュラー、ブラックウィッチ・アンナ、メカニカルガンナー、レヴィオンの見習い・ルネス、《愚者》・リンクル、《恋人》・ミルティオ(進化前)(諸説あり)、月下の人狼、メルティングシュガー・セリーナとリーシェナの計10人である。
シャドバのカードは全て合わせて2700枚程度なので約0.4%しか存在しない。非常に貴重な存在と言える。
たった一つの偶像として君臨すべく、
世界に破壊の試練を与える。
白と黒の像・「白の章」と「黒の章」は、
彼女の歌声を破滅の力に変える。
第10弾カードパック「十禍絶傑」にて登場したレジェンドのネメシス・フォロワー。
生やすな
僕っ子である。
僕っ子である
僕っ子である
本シャドバに存在する僕っ子はエルフの鍛冶師・レーネ、ダークコンジュラー、ブラックウィッチ・アンナ、メカニカルガンナー、レヴィオンの見習い・ルネス、《愚者》・リンクル、《恋人》・ミルティオ(進化前)(諸説あり)、月下の人狼、メルティングシュガー・セリーナとリーシェナの計10人である。
シャドバのカードは全て合わせて2700枚程度なので約0.4%しか存在しない。非常に貴重な存在と言える。
僕っ子とは一人称を僕と呼ぶ女性の事を指す。僕っ娘・僕っこ・僕っ子・ボクっこなど、表記に多少揺れがある。これは殆どの場合同じ者を指しているが、人によっては女の子らしさで使い分けるため、注意が必要である。
また、俺っ子(こちらも表記に揺れあり)と同一視する者もいるが、全くの別ものである。基本的に僕っ子が好きな人は、俺っ子も好きなのだが、中には別に扱う人もいるためこちらも注意しよう。
また、俺っ子(こちらも表記に揺れあり)と同一視する者もいるが、全くの別ものである。基本的に僕っ子が好きな人は、俺っ子も好きなのだが、中には別に扱う人もいるためこちらも注意しよう。
基本的に僕っ子の性格と二人称の呼び方で分かれる。
・性格分け(大まか)
1:紳士的
どちらかと言うと男性的なタイプ。非常に頼もしくもあるが、周囲が女性として扱ってくれない事を悩んでいたりする。逆に周囲が女性として扱い、それに悩んでいるパターンもある。どちらも恋に初であることが多く、恋の話となると非常に萌えさせてくれる。
2:お節介(幼馴染系)
男性的な事もあれば、中性的な事もあり、女性的な事もあるため非常に幅が広い。ここで重要なのはエリカスレベルのサイコはあまり宜しくないということ。あれはお節介ではなく病んでいる。
基本的にはある男性を慕っているが故のお節介が多く、男っぽいから相手にされないのを悩んでいるのが多い。また、ちょっとした甘えを繰り出す事もあり、それに嵌まってしまうと抜け出せなくなる。
3:女性的
こちらは全体と比べると少数派である。中性的派との区別がつきにくいが、それはそれで良いのである。ただしあまりにも女性的過ぎると、逆にコレジャナイ感が生じてしまい、僕っ子の必要が無くなってしまうので注意しよう。
・二人称
1:君
非常に大きな勢力を誇る。また、【親しい人は名前や敬称で呼ぶ派】と【いつでも君派】が存在し、微妙な所で噛み合っているようで噛み合っていない。
2:あなた
君派と比べると非常に少ない。君派とは相性が悪く、「二人称が君なら抜けた。」という人も居るぐらいである。
3:お前
こちらも非常に少数派である。俺っ子に近いモノを感じたいなら割とオススメ。
・性格分け(大まか)
1:紳士的
どちらかと言うと男性的なタイプ。非常に頼もしくもあるが、周囲が女性として扱ってくれない事を悩んでいたりする。逆に周囲が女性として扱い、それに悩んでいるパターンもある。どちらも恋に初であることが多く、恋の話となると非常に萌えさせてくれる。
2:お節介(幼馴染系)
男性的な事もあれば、中性的な事もあり、女性的な事もあるため非常に幅が広い。ここで重要なのはエリカスレベルのサイコはあまり宜しくないということ。
基本的にはある男性を慕っているが故のお節介が多く、男っぽいから相手にされないのを悩んでいるのが多い。また、ちょっとした甘えを繰り出す事もあり、それに嵌まってしまうと抜け出せなくなる。
3:女性的
こちらは全体と比べると少数派である。中性的派との区別がつきにくいが、それはそれで良いのである。ただしあまりにも女性的過ぎると、逆にコレジャナイ感が生じてしまい、僕っ子の必要が無くなってしまうので注意しよう。
・二人称
1:君
非常に大きな勢力を誇る。また、【親しい人は名前や敬称で呼ぶ派】と【いつでも君派】が存在し、微妙な所で噛み合っているようで噛み合っていない。
2:あなた
君派と比べると非常に少ない。君派とは相性が悪く、「二人称が君なら抜けた。」という人も居るぐらいである。
3:お前
こちらも非常に少数派である。俺っ子に近いモノを感じたいなら割とオススメ。
現状、アニメやゲームのキャラクター以外では非常に少ないと言わざるを得ない。故にオリジナルモノに対して飢えているの人気は確実な層が存在する。私も欲しい。基本的にイチャラブものが多い。これは僕っ子の扱い故の事である。皆僕っ子の嬉しそうな顔が見たいのであって、悲惨な目にあっているのはあまり宜しくないのである。中にはそういう人もいるだろうが。
僕っ子が一人いると、必ず一定層のファンが存在する。かくいう私もその一人さ。これは他の女性キャラとは一線を画す魅力があるからに他ならない。僕っ子故に口調が違う、人の呼び方も違う、装いも男性的など、他とは別の扱い、強力に確立されたキャラクターが形成されていると言える。また、普段の女性キャラとは違う反応を示してくれるので新鮮味を感じるのもポイントである。
しかしながら、合わない人には合わないので僕っ子を強要するのはご法度である。
しかしながら、合わない人には合わないので僕っ子を強要するのはご法度である。
非常に重要な問題である。そもそもに「大きいは正義」という人も居れば「小さいのはステータスである」という人も居るため、大きさについては好みの問題になるケースが多い。だが、僕っ子に関しては男性風という部分に魅力を感じる事が多いため、「小さい方が好ましい」という意見と、女性であるのだから「胸は盛ってもセーフ」という意見が激しく対立している。筆者としては小さい方がエエ。このため、胸に関しては慎重にならざるを得ない。
女性が着飾るのに必要なアクセサリー。しかし、僕っ子には必要ないと言っても過言ではない。なぜなら、僕っ子は男になろうとしている女性であって、自分を綺麗に見せようとする女性ではない。故に僕っ子には必要ないのである。
だが、同人誌等でそういう展開後に、自分を少し着飾ろうとちょっと髪を結んだりするのはとても尊い。僕っ子が少し女の子らしくなろうとするのが良いのである。一応、それぞれ紹介しよう。
1:眼鏡
かなり微妙なラインである。属性からして僕っ子と眼鏡っ子の調和は起こりにくく、微妙になってしまう。逆に調和さえ出来ればえげつないほど萌える。
2:ピアス
個人的にあまりよろしくない。ピアスとは体を傷つける行為があった上での存在であるため、自分の体を大切にしていないかの様な印象を受けてしまう。体は……大切にしようね!
だが、同人誌等でそういう展開後に、自分を少し着飾ろうとちょっと髪を結んだりするのはとても尊い。僕っ子が少し女の子らしくなろうとするのが良いのである。一応、それぞれ紹介しよう。
1:眼鏡
かなり微妙なラインである。属性からして僕っ子と眼鏡っ子の調和は起こりにくく、微妙になってしまう。逆に調和さえ出来ればえげつないほど萌える。
2:ピアス
基本的にショートである。これは男性に合わせようとする行為の結果であり、ショートは僕っ子の魅力を引き出すのに十分である。髪が長くなるほど僕っ子力は下がるものの、それを補うだけの僕っ子力があれば、ショートよりも魅力を引き出せる。作者の腕の見せ所である。
これもまた非常に重要な問題である。僕っ子とは歳が近いほど親近感が湧き、そこにささやかな甘えが組合わさることで非常に強い愛着が生まれる。しかし、ロリのように歳が離れすぎていると、親近感よりも愛着の方が強くなりすぎて、僕っ子属性ではなくロリ属性になってしまう。筆者のガバガバな調べによると、僕っ子とはロリのような未成熟な自己ではなく、成熟した自己の確立が必要なのではないかという結論に至った。これは自分で殆どの事を決められる、自分で殆どが判断できる、という自己選択の上に人生が成り立っていて、それでもなお周りに合わせず自分の事を僕と呼ぶ事にしていると解釈できる。明確な意志があってこその僕っ子なのかもしれない。
男の娘が台頭してきた事により、生やしてもエエやろと考えるホモも少なくない。だがそれでは僕っ子ではなく男の娘である。種類が全く違う。
ホモ故のちんぽなのか、僕っ子故のちんぽなのか、どちらが正しいのかは歴史の闇に埋もれてしまった。だが、生やしたならそれ相応の責任が伴う。プライムアーティファクトを射出されても自己責任である。
ホモ故のちんぽなのか、僕っ子故のちんぽなのか、どちらが正しいのかは歴史の闇に埋もれてしまった。だが、生やしたならそれ相応の責任が伴う。プライムアーティファクトを射出されても自己責任である。
僕っ子系のアイドル。どちらかと言うと女性的でありあまり抜けないかもしれない。だがこの足を広げながら膝を床に着けて、上体は起こしているポーズはかなり来る。また、進化するとセクシーだった太ももにガーターが追加される。さらに紫のスカートが、(体感短くなって)白と黒になり、周りについている紫のヒラヒラとの境目が明確となった。これにより太ももが強調され、非常に高いシコリティとなっている。セクシー・・・エロい!
基本的には【白き破壊のアーティファクト】で耐え、【黒き破壊のアーティファクト】で顔面を削っていくことになるだろう。これらのアーティファクトはコストが10であるが、手札にある時自分のフォロワーが破壊されることにより1コストずつ下がっていく。
だが、それよりも大きな問題として黒のアーティファクトは白のアーティファクトをプレイ後にしか手札に加わらないということ。また、どちらも効果の発動は自分のターン開始時であり相手フォロワーが残っている状態でプレイしても大体死ぬということ。
したがって低コストになってからプレイするか、高コストでプレイして虚数物体などで無理やり耐えるかの2択である。前者はリスクは低いが、ターンが遅くなってしまう。後者はリスクは高くとも一度発動させれば相手の盤面を壊滅させることができる。性格が出る部分だが、自由に使うと良い。
本体性能も悪くなく、必殺持ちなので1対多交換が容易に狙えるのもうれしい。
ちなみにこのアーティファクトは破壊無効なので、消滅や変身で対策しよう。
もし相手がサタンデッキだったりワルツ採用ロイヤルなら6コスト以下まで下げて使徒でカード自体増やせるようにしておくとよいだろう。
また、消す以外にも「ダメージを抑える」という対策もある。つかの間の幸福など。
つかの間は機械ネクロなら100%切ってくる。耐えよう。
ちなみに、次に引くカードが死神で、黒の章が場にある場合は黒の章が発動してから死神を引くことになるためカッコつけて何もせずにターンエンドとかしないようにしようね!(1敗)
当初は粛清の英雄・メイシアが居なかったため、専用構築なんか組んだ日にはリーシェナを4~5ターン目までに引けないと負けるという明確な弱点が存在していた上に堕天も現役だったので、メインの軸として扱うには愛が必要なカードだった。とはいえ決まった時は強く、このカード1枚で効果が完結しているので普通のアーティファクトネメシスにサブプランとして差されることも多かった…というかその使い方しか出来なかった。
しかしALTのアディショナルカードでメイシアが追加されたことで状況が一変。リーシェナが引けなくてもメイシアフィニッシュを狙えるようになったことで専用構築である人形軸リーシェナネメシスが一時tier1まで上りつめた。
STR期では堕天が落ちてる+ワルツ不採用ロイヤルの増加のためアミュレット自体を消されることは少ない。ソロモンの追加でサタンウィッチが増えたのは逆風だが。
ただし、最速で進化出来ないと間に合わないという欠点はあんまり改善しておらず、メイン軸として扱うならサブにメイシアは必須。
構築では人形軸の方が相性が良い。というか時空転生ローテ落ちのせいでAF軸が爆死した0コストの操り人形を湯水のごとく使ってあっという間にコストを下げられる。更にSTRアディショナルカードである無尽の人形遣いを使えば7Tに黒着地も可能となった。
なお先攻だと無尽に切る進化権ないわリーシェナ進化のタイミングが遅くなるわで非常にプレイしづらい。シャドバには珍しい後攻有利のカードである。たとえ無尽不採用でも先攻だとリーシェナに切ったらメイシアの分しか残らないので盤面処理が少々面倒。進化権回復カードの実装が待たれる。
なおVEC環境ではこれまで支えていた人形軸のカードがことごとくスタン落ちしたため、見る機会はほとんど無い
だが、それよりも大きな問題として黒のアーティファクトは白のアーティファクトをプレイ後にしか手札に加わらないということ。また、どちらも効果の発動は自分のターン開始時であり相手フォロワーが残っている状態でプレイしても大体死ぬということ。
したがって低コストになってからプレイするか、高コストでプレイして虚数物体などで無理やり耐えるかの2択である。前者はリスクは低いが、ターンが遅くなってしまう。後者はリスクは高くとも一度発動させれば相手の盤面を壊滅させることができる。性格が出る部分だが、自由に使うと良い。
本体性能も悪くなく、必殺持ちなので1対多交換が容易に狙えるのもうれしい。
ちなみにこのアーティファクトは破壊無効なので、消滅や変身で対策しよう。
もし相手がサタンデッキだったりワルツ採用ロイヤルなら6コスト以下まで下げて使徒でカード自体増やせるようにしておくとよいだろう。
また、消す以外にも「ダメージを抑える」という対策もある。つかの間の幸福など。
つかの間は機械ネクロなら100%切ってくる。耐えよう。
ちなみに、次に引くカードが死神で、黒の章が場にある場合は黒の章が発動してから死神を引くことになるためカッコつけて何もせずにターンエンドとかしないようにしようね!(1敗)
当初は粛清の英雄・メイシアが居なかったため、専用構築なんか組んだ日にはリーシェナを4~5ターン目までに引けないと負けるという明確な弱点が存在していた上に堕天も現役だったので、メインの軸として扱うには愛が必要なカードだった。とはいえ決まった時は強く、このカード1枚で効果が完結しているので普通のアーティファクトネメシスにサブプランとして差されることも多かった…というかその使い方しか出来なかった。
しかしALTのアディショナルカードでメイシアが追加されたことで状況が一変。リーシェナが引けなくてもメイシアフィニッシュを狙えるようになったことで専用構築である人形軸リーシェナネメシスが一時tier1まで上りつめた。
STR期では堕天が落ちてる+ワルツ不採用ロイヤルの増加のためアミュレット自体を消されることは少ない。ソロモンの追加でサタンウィッチが増えたのは逆風だが。
ただし、最速で進化出来ないと間に合わないという欠点はあんまり改善しておらず、メイン軸として扱うならサブにメイシアは必須。
構築では人形軸の方が相性が良い。
なお先攻だと無尽に切る進化権ないわリーシェナ進化のタイミングが遅くなるわで非常にプレイしづらい。シャドバには珍しい後攻有利のカードである。たとえ無尽不採用でも先攻だとリーシェナに切ったらメイシアの分しか残らないので盤面処理が少々面倒。進化権回復カードの実装が待たれる。
なおVEC環境ではこれまで支えていた人形軸のカードがことごとくスタン落ちしたため、見る機会はほとんど無い

第3回人気投票にネメシスで1位を取り、リーダースキン付きカードが「運命の神々」にて封入されることとなった。絵に関しては、カードのイラストではなく、発表以前に出ていた神バハでの立ち絵がベースとなっている。
- 選択時 …天地は皆無、ボクだけになる!
- 開始 …ボク以外の世界はいらない!
- ミラー …世界の試練がボクなんだ。
- 進化1 …黒の章!白の章!
- 進化2 …破滅しちゃえ!
- 進化3 …もう目を離せない!
- 勝利 …世界はボクのファンになる!
- 敗北 …ファン失格だよ。
- リタイア …気が乗らなーい。
負かしても世界は進まないし謝罪もできない模様。挨拶はできる。

負けてもかわいい
各絶傑はモーセの十戒が元ネタにされていると思われる。
リーシェナの場合は第二の戒律。
男の絶傑は十戒を極端に守り、女の絶傑は十戒を極端に反転させているのでは?と考察されている。
つまり偶像崇拝の禁止を極端に行っているリーシェナは男の娘である Q.E.D
自らをアイドル(idol)=偶像として崇拝させようとしているのでリーシェナは男の娘ではない Q.E.D
1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.隣人について偽証してはいけないこと
10.隣人の財産を貪ってはいけないこと
リーシェナの場合は第二の戒律。
男の絶傑は十戒を極端に守り、女の絶傑は十戒を極端に反転させているのでは?と考察されている。
1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.隣人について偽証してはいけないこと
10.隣人の財産を貪ってはいけないこと
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このページへのコメント
「気が乗らなーい」とか言って逃げんな
Pickもローテもアンリミもお前らのクソゲー見せられる方が気が乗らんわ
ちんぽもぐぞ
応援の悲鳴だっ!
怒ってるの?しゃぶってよ♂(プルンッ♡)
リーシェナスキン当たった、サンキューKMR
かつてのメイシアと並ぶ、2pick最強のフィニッシャー
Pickルールでは強すぎて、理不尽としか言いようがない
久しぶりに見る顔面盤面10点は、しかしとっても気持ちがいい
今回は堕落になった影響でエンシュ退場したのが大きいですねぇ
つよくない?(オルピ並感)
エンシュないからくっそキツいっす
野獣先輩の様な女の子がいるんだから、リーシェナのような男の子がいてもなんらおかしい事はない