精神削ってまでランクマしなくていいから・・・

概要

特殊勝利(エクストラフィニッシュ)とは、本来定義されている決着手段以外でカードの効果により強制的に勝敗を決めること。

基本ルールは下記の通り。
・相手の体力を0点にしたら勝ち
・デッキの山札が残り0枚になった状態でドローし、死神のカードを引いたら負け

これ以外で勝敗が付く特殊勝利条件は、第9弾カードパック時点では下記2つしかない。
カウントダウン1のアミュレットを4回出す。4回目のアミュレットが割れたら勝利。
デッキの一番下にある死神のカードを勝利のカードに変更する。
この勝利のカードを引ければ勝利。

特殊勝利っぽいが違うもの

「条件満たせば無条件で勝利」という意味では特殊勝利に近いが、相手の体力を0にしているため少し違うか。
このフォロワーの攻撃が相手のリーダーに通れば勝利。
しかしブローディアやローランで防がれるため必ず勝負が決まる訳ではない。
全てのダメージが1上がる首飾りを置いて相手の体力を1にするまでダメージを与える宣告を撃つと、ダメージを軽減されない限り必ず勝利。
全てのダメージが1上がる首飾りを置いて自分の体力を1にするまでダメージを与えるゾーイを置くと、ダメージを軽減されない限り(相手が)必ず勝利。

他ゲーの特殊勝利

特殊勝利という存在自体は一般的であり、他のカードゲームでも普通に存在する。
以下はその一例。
デッキが200枚以上であれば勝利というエンチャント(シャドバでいうところのアミュレット)。
MTGはデッキ枚数に制限が無いため200枚でも300枚でもデッキは組める。
しかし、当たり前だがそんな大量のデッキからこのカードを引くこと自体が難しい。
誰もがネタカードだと思っていた…
が、逆に言えばデッキからこのカードを引いてプレイしてしまえば勝ちという超絶にゆるい条件で勝てるので、最終的にはプロも使用するくらいに評価を改められた。
余談だがフィールドに塔のようにうず高く積まれたデッキの異様さから、このカードを使ったデッキは「バベル」と名付けられた。オシャレだね
デュエル・マスターズ:水上第九院 シャコガイル
デッキのカードを全て引き切る事で特殊勝利する水文明のクリーチャー。上にあるスパルタクスの先輩みたいなもの。
ただしこちらは場に出た時に墓地のカードを全てデッキに戻してしまう上、《シャコガイル》がいる状況下でカードをドローする必要があり、コストも9であるなどなど、同じ勝利条件でも使用感はかなり異なる。ゲームが違うのだから当たり前ではあるが。
相手ターンの開始時にカードを5枚もドローできる能力を併せ持っており、基本的にはその能力を使って山札を引き切る事となる。
大量の防御用カードとマナ加速カード(PPブーストのようなもの)を駆使して攻撃を凌ぎつつマナを伸ばし、お互いのマナゾーンにあるクリーチャーを全部出す《轟破天九十九語》を使って《シャコガイル》を複数体引っ張り出してデッキを豪快に引き切る「轟破天シャコガイル」は一時期環境のトップメタにもなった。
ブルーアイズホワイトドラゴン、ブラックマジシャンガールなどと並んで遊戯王をよく知らない人にも知名度が高いカードの1つ。
コレ+右腕、左腕、右足、左足の5枚を手札にそろえれば勝利。
各種サーチやドローカードを利用してこれをひたすらに集めるのが戦略になるが、その際にお互いのライフ差が多ければ多いほどドロー枚数が増える活路への希望を利用する活路エクゾというデッキが世界大会で注目されたことがある。
ちなみにこれが初期手札に5枚揃っていた場合*1、世にも珍しい0ターンキルが可能。
ドラゴンクエストライバルズ:ラーミア
ラーミアをプレイするとデッキに6つのオーブ(6種類のスペル)を仕込まれる。
これを全て引いてプレイすれば勝利。
オーブ自体がキャントリップなので、デッキ0枚状態からラーミアを使えば立て続けにオーブをドローできる。
そのため事前にどれだけデッキ圧縮ができるかが勝負。
シャドバで言うと、10/10/10のニュートラルフォロワーで「ラストワード:自分の手札・場・デッキにカードが無ければ自分が勝利する」という効果。そんなの無理に決まってるだろ!とホモの諸兄は思うだろうが、ハースはシャドバよりゲームが長引きやすく、特にコントロールミラーだとお互いデッキが空に近づくまでグダることもそう珍しくない。またシャドバではマイナーだがライブラリーアウトを狙う所謂ミルデッキも一定数いるので、そういった相手へのお守りとしてコントロールデッキへ採用されるケースが多い。
もちろんいろんなギミックを加えて主役として採用することもでき、そこまで強いというわけではないが特殊勝利の常として嫌われがちなカード。
ポケモンカードゲーム:アンノーンD,H,M(超爆インパクト)
長い歴史を持ちながらもほとんど特殊勝利と無縁だったポケカに突如現れたやべーやつら。ぱっと見難しそうなことは書いてあるが、ポケカはドローサーチが豊富なことと、同じような特殊勝利効果を持ったアンノーンが計3種類もいたので安定性が高く、無慈悲なソリティアで子供たちにTCGの不条理を教え込んでいった。2019年3月で一部規制済。

このページへのコメント

デュエマの記事追加うれしい
ほかにも出たときに相手とのじゃんけん5連勝でゲームに勝つデシブコ・グーチーパとか新章以降いろいろエクストラウィン充実しましたね……

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Posted by 名無し(ID:qIQFO/zdIg) 2019年08月18日(日) 02:04:05 返信

相手のデッキに引いたら負けのカードを仕込む、みたいなカードって無いんすねぇ…あったらクレームしか来なさそうだけど

0
Posted by 名無し(ID:thIf6lw3iQ) 2019年08月17日(土) 18:04:19 返信数(3) 返信

紙のTCGだと持ち逃げされそう

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Posted by 名無し(ID:MQjM8FWv6w) 2019年08月17日(土) 21:05:31

デュエマにQQQX

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Posted by 名無し(ID:otdH/NCyrg) 2019年08月17日(土) 23:01:57

すいません、誤送信しました。
デュエマにQ.Q.QXというカードがあって、そのカードの効果でカードをデッキの4枚目の位置に横向きにカードを刺してそれを引いたらゲームに負けるというものがありますね

1
Posted by 名無し(ID:otdH/NCyrg) 2019年08月17日(土) 23:05:14

異形がグレーゾーンならダゴンもそうじゃね?

0
Posted by 名無し(ID:5aFc0ohNEA) 2019年08月17日(土) 01:00:55 返信数(1) 返信

異形の20点は効果ダメであって殴ってるダゴンとは違うとおもうぞ

1
Posted by 名無し(ID:7Fs6KE6KzA) 2019年08月17日(土) 03:37:54

細かいですけど、機知の戦いはデッキが200枚以上あればですね

0
Posted by 名無し(ID:8zQGstMgFQ) 2019年08月16日(金) 18:56:36 返信

次元の超越の項目を削除しました

0
Posted by 名無し(ID:OjluZUx4Xw) 2018年11月18日(日) 12:45:25 返信

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